東京都(23区) BIGな夢が詰まったミュージアム『宝くじドリーム館』(中央区・京橋) 宝くじに関連する様々な展示が広がるミュージアム。戦後復興期の宝くじ看板や、高額当選者しか見ることのできない「その日から読む本」など、他では見ることのできないユニークな展示品を見ることができます。 2024.02.14 東京都(23区)
東京都(23区) レトロでビターな味わいを『遠藤青汁サービススタンド』(中央区・銀座) 銀座の地に建つ遠藤青汁サービススタンドは、その日に製造した搾りたての青汁を飲むことができるジューススタンド。昭和から続く老舗の風格と、ほろ苦い青汁のテイストが絶妙にマッチします。 2024.02.13 東京都(23区)
東京都(23区) オリエンタルな建築とグロテスク彫刻『築地本願寺』(中央区・築地) 築地にそびえ立つ異国情緒あふれる寺院。インド風に仕上げられた建築は、重厚な存在感を放ちます。堂内には多数の動物彫刻と、グロテスクと呼ばれる不思議な彫刻が隠されています。 2024.02.12 東京都(23区)
東京都(23区) 築地の守護神と巨大なシシガシラ『波除神社』(中央区・築地) 築地場外市場の奥にて祀られる波除(なみよけ)神社は、その名の通り波を沈めたという言い伝えが残っています。コンパクトな神社ですが、大きな獅子の頭や、他では見ることができない塚など見どころは多いです。 2024.02.11 東京都(23区)
東京都(23区) 豊洲移転後も大にぎわい!『築地場外市場』(中央区・築地) 築地市場が豊洲へ移転した後も、まだまだ活気がみなぎる商店街「築地場外市場」。外国人観光客をはじめ、新鮮な海鮮メニューを求める人や市場らしい雰囲気を感じたい方で大繁盛。お目当てのお店がある方は、行列覚悟で訪問しましょう! 2024.02.10 東京都(23区)
東京都(23区) 日本の鉄道はココからはじまった!『旧新橋停車場 鉄道歴史展示室』(港区・汐留) かつての遺構の上に復元された新橋停車場。館内は鉄道資料を展示したミュージアムとなっています。鉄道のはじまりを感じながら、その歴史を学ぶことができるスポットです。 2024.02.09 東京都(23区)
東京都(23区) 縄でグルグルに巻かれたお地蔵様の謎『しばられ地蔵尊』(文京区・茗荷谷) 茗荷谷にある林泉寺というお寺に安置されたお地蔵様は、縄で巻かれた姿をしております。異様とも思えるこの状態には、いったいどのような意味があるのでしょうか。 2024.02.08 東京都(23区)
東京都(23区) 不思議な彫刻が並ぶ神話空間『カイザースラウテルン広場』(文京区・茗荷谷) 覚えやすそうでなかなか覚えられない不思議な名前の広場。そこには、これまた不思議なパブリックアートが並んでいます。それぞれの作品を紹介させていただきながら、その名前の由来についても調べてみました。 2024.02.07 東京都(23区)
東京都(23区) 巨大な富士塚とペイントされた石碑『駒込富士神社』(文京区・本駒込) 江戸時代に流行した富士信仰の拠点の一つであった神社。境内には大きな富士塚が鎮座しており、その信仰の強さを物語ります。奉納された多数の石碑には様々なシンボルマークが描かれており、富士塚を華やかに飾っていました。 2024.02.06 東京都(23区)
東京都(23区) 都会の小さなインセクトワールド『虫の詩人の館』(文京区・千駄木) 住宅街にたたずむ小さな昆虫館。世界の様々な昆虫の標本はもちろん、実際に生きている昆虫も見ることができます。スタッフさんがいろいろと教えてくれるアットホームな施設です。 2024.02.05 東京都(23区)
東京都(23区) 真っ赤な紙に包まれた仁王像『赤紙仁王尊(東覚寺)』(北区・田端) 東京・田端にある東覚寺というお寺の護摩堂には、全身を赤い紙で覆われた不思議な仁王像、通称「赤紙仁王」が安置されています。この赤い紙にはいったいどのような意味があるのでしょうか? 2024.02.04 東京都(23区)
東京都(23区) 東洋のロダンと称された朝倉文夫の世界に浸る『朝倉彫塑館』(台東区・谷中) 朝倉文夫の彫刻作品を多数展示したミュージアム。作品はもちろん、2つの建物を組み合わせたかのような建築や屋上と中庭に造られた庭園も見どころ。こだわりが詰まった独特な空間を楽しめるスポットです。 2024.02.03 東京都(23区)
東京都(23区) 歴史と建築も楽しめる駅ナカ美術館『東京ステーションギャラリー』(千代田区・丸の内) レンガ積みの姿が重厚な東京駅丸の内駅舎の中にある美術館。個性的な企画展と、常設された駅舎の歴史資料を楽しむことができます。今回は「みちのくいとしい仏たち」を見に行ってきました。 2024.01.30 東京都(23区)
東京都(23区) 吸い込まれそうな曜変天目茶碗の魅力『静嘉堂@丸の内』(千代田区・丸の内) 重厚な洋風建築・明治生命館内に位置する私設美術館。年間を通して様々な展覧会を開催しており、膨大なコレクションを公開しています。鮮やかな色味で見る物を虜にする国宝「曜変天目(ようへんてんもく)」は必見です。 2024.01.29 東京都(23区)
東京都(23区) 予約不要で見学できる!重厚でレトロな洋風建築『明治生命館』(千代田区・丸の内) 丸の内にて存在感を放つ明治生命館は、重要文化財にも指定された昭和初期の洋風建築。無料で一般公開されており、館内の随所に詰まった意匠や内装をじっくりと見学することができます。 2024.01.28 東京都(23区)
東京都(23区) 東洋の古美術の魅力を伝えるミュージアム『出光美術館』(千代田区・丸の内) 帝国劇場の上に入る、日本や中国といったアジアの古美術を中心に収蔵する美術館。企画展をメインとした美術館であり、展望が楽しめるロビーや茶室、陶片資料室なども備えています。今回は「青磁─世界を魅了したやきもの」を見に行ってきました。 2024.01.27 東京都(23区)
東京都(23区) 大人気の縁結びスポット『東京大神宮』(千代田区・飯田橋) アクセス良好な立地に加えてパワースポットとしても人気が高いため、多くの参拝者でにぎわう神社。かわいいお守りや、具体的過ぎる内容が記されたおみくじなどを扱っており、特に若い女性に多く信仰されています。 2024.01.09 東京都(23区)
東京都(23区) 隅田川に架かるウッドデッキ『すみだリバーウォーク』(墨田区・向島) 鉄道橋に沿って伸びる歩行者線用の道。ゆったりと流れる隅田川の上を、気軽に水上散歩が楽しめます。2つの観光地をつなぐルートであるため、途切れることなく人が歩いているにぎやかな橋です。 2024.01.04 東京都(23区)
東京都(23区) 地上450m!圧倒的な眺望広がる『東京スカイツリー天望デッキ&天望回廊』(墨田区・押上) 言わずと知れた日本一の高さを誇る東京スカイツリー。地上350mの「天望デッキ」と、そこからさらに100m上がった「天望回廊」、2つの展望台を備えています。チケットには枚数制限がありますので、事前購入がおすすめです! 2024.01.03 東京都(23区)
東京都(23区) 今年も開催!1年に1度の島フェスティバル『アイランダー2023』(豊島区・池袋) 毎年11月に池袋にて開催されるアイランダーは、日本全国150を超える島の人が集まる島フェス!島の人と交流したり、情報を仕入れたり、特産品を入手したりと、島の魅力をたっぷり味わうことができる貴重な島イベントです。 2023.12.07 東京都(23区)
東京都(23区) 世界遺産・小笠原の海とあふれるペンギン愛『すみだ水族館』(墨田区・押上) スカイツリーの足元に位置する都市型アクアリウム。あざやかな金魚や小笠原諸島に暮らす熱帯魚など、多数の生き物に出会うことができます。たくさんのペンギンも飼育されており、もれなく全てに名前が付いています!気になる推しペンギン探しもおすすめです。 2023.11.15 東京都(23区)
東京都(23区) 羽田空港内の宿泊施設『FIRST CABIN』に泊まってみた(羽田空港第1ターミナル) 羽田空港周辺に宿泊して朝に余裕を持ちたい・・・そんなときにおすすめなのがこちらのFIRST CABIN(ファーストキャビン)。羽田空港第1ターミナル内にあるカプセルホテルなので、空港チェックインのぎりぎりまで睡眠をとるとこも可能!実際に利用してみた宿泊記と感想をまとめてみました。 2023.10.06 東京都(23区)
東京都(23区) 縁結びの信仰集める風流な神社『赤坂氷川神社』(港区・赤坂) 六本木や赤坂を見守る赤坂氷川神社。震災や戦災を乗り越えた境内には、江戸の情緒が残ります。縁結びの神様として信仰されており、カラフルな「縁結ひ」や「さくらんぼ結び」など、可愛らしさにもふれることができる神社です。 2023.09.25 東京都(23区)
東京都(23区) 地下に広がるデザインミュージアム『21_21 DESIGN SIGHT』(港区・六本木) 六本木に誕生したデザインに焦点を当てたミュージアム。安藤忠雄がつくりあげた地下空間は、期間に応じて様々な作品が展示されるギャラリーとなっています。訪れる人に様々なインスピレーションを与える場所です。 2023.09.24 東京都(23区)
東京都(23区) デジタルアクティビティが遊び放題!『RED° TOKYO TOWER』(港区・芝公園) 東京タワーの足元にオープンした国内最大規模のe-sportパーク。ARやVRといったデジタル技術を駆使した様々なアクティビティを自由に楽しむことができます。実際に体験してみた感想や、訪問する際のちょっとした注意点もまとめてみました。 2023.09.01 東京都(23区)
東京都(23区) 期間限定のトマトラーメン狙いで再訪『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン 市ヶ谷本店』(千代田区・市ヶ谷) 以前も紹介させていただいたおしゃれラーメン屋「ドゥエイタリアン」。今回は夏限定で登場する「冷製トマトコレクション」をご紹介!丼を埋め尽くすほどのトマトの海は、見た目のインパクトはもちろん、味も一級品です。トマトの中にはちょっとした仕掛けもあります。 2023.08.30 東京都(23区)
東京都(23区) 月イチのリクエストプラネタリウムが激アツ『港区立みなと科学館&気象庁気象科学館』(港区・虎ノ門) 2つの科学館が合わさったコンパクトなミュージアム。こどもからおとなまで楽しめる展示が詰まっています。館内にはプラネタリウムも備えており、様々なプログラムを上映。特に月に1~2回ほど開催されているリクエストプラネタリウムはとってもユニークな企画です。 2023.08.29 東京都(23区)
東京都(23区) 壁のような出世の石段を超えよう『愛宕神社』(港区・愛宕) 都会の中心に残る天然の山、愛宕山。江戸のはじまり頃から愛宕神社が建立され、信仰の地としても知られています。立ちはだかる「出世の石段」の先にある境内は、木々が生い茂る憩いの場となっています。 2023.08.28 東京都(23区)
東京都(23区) みんなの懐かしさがあふれ出す『NHK放送博物館』(港区・愛宕) NHKによる放送にテーマをあてたミュージアム。ラジオやテレビ放送の歴史とともに、NHKならではの番組の歴史も感じることができます。非常に幅広い世代が懐かしさを感じることができる稀有なスポットです。 2023.08.27 東京都(23区)
東京都(23区) タワービルの麓に広がる憩いの場『虎ノ門・金刀比羅宮』(港区・虎ノ門) 虎ノ門のビル街に鎮座する都市型神社。ビルと一体化したような境内は、ヒノキの香りがあふれる落ち着ける空間となっています。四神が守護する鳥居や、縁結びの御利益がある結神社など見どころも豊富です。 2023.08.26 東京都(23区)
東京都(23区) 日本の領土について考える場所『領土・主権展示館』(港区・虎ノ門) 日本の領土に関して起こっている問題にフォーカスをあてた少々特殊なミュージアム。北方領土、竹島、尖閣諸島という3つのエリアについて、日本の領土である歴史や、問題となった経緯などがわかりやすく展示されています。 2023.08.25 東京都(23区)
東京都(23区) オフィスビル街の神社をめぐって福あつめ『日本橋七福神めぐり』(中央区・日本橋) 下町情緒をわずかに残すオフィス街の日本橋エリア。ビルの合間に残る7つの神社には七福神が祀られており、人気の巡礼コースとなっています。徒歩で気軽にめぐることができる七福神なので、七福神デビュー戦にもぴったりです。 2023.08.18 東京都(23区)
東京都(23区) カッパと犬の安産祈願『水天宮』(中央区・日本橋) 都会の真ん中に建つ都市型神社。外観は現代的な佇まいですが、境内へと足を進めると神社らしい趣のある空間が広がります。安産祈願の神社として信仰されており、境内には子育て中のカッパと犬の姿を見ることができます。 2023.08.17 東京都(23区)
東京都(23区) 多くの現代人を集めるパワースポット『小網神社』(中央区・日本橋) ビルやマンションに囲まれた土地に建つ小さな神社。人通りもそれほど多くない場所ですが、そこには何故か人だかりが・・・!いったいこの神社には何があるのでしょうか? 2023.08.16 東京都(23区)
東京都(23区) 映えるまんまるなフルーツかき氷『氷屋ぴぃす』(武蔵野市・吉祥寺) 吉祥寺の人気かき氷ショップ。テイクアウトもありますが、イートインを選べばまんまるの特製かき氷を食べることができます。店内席の利用は夏場は予約が必須なのでご注意ください! 2023.08.15 東京都(23区)
東京都(23区) 無料の穴場展望台『文京シビックセンター展望ラウンジ』(文京区・春日) 東京ドームシティのすぐそばにそびえる文教区役所ビル。最上階は展望台となっており、スカイツリーをはじめとした東京のパノラマを見ることができます。夜でも利用でき、入館料も無料!穴場の夜景スポットですが、特定日には大混雑することも・・・! 2023.08.09 東京都(23区)