2020-03

高知県

今も昔も土佐の中心!南海の古城『高知城』(高知市)

高知市の中心部に建つ高知城は、「南海道随一の名城」とも称えられる立派な城郭。現存十二天守の1つとして数えられている城内には、隅々まで歴史が詰まっています。
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トンボとサカナの自然ミュージアム『四万十川学遊館あきついお』(四万十市)

トンボ公園に立つあきついおは、とんぼ館とさかな館の2つの側面を持つ博物館。最後の清流と呼ばれた恵み豊かな四万十川流域に暮らす生き物を様々な角度から知ることができます。
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山奥のワンダーランド!夢とファンタジーが詰まった倉庫『海洋堂ホビー館』(四万十町)

フィギュアや食玩で有名な海洋堂が手掛けるホビー館は、夢がつまったテーマパークのようなミュージアム。子供はもちろんのこと、大人も歴代作品を見て懐かしさにどっぷり・・・そんな楽しみ方ができるスポットです。
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こんな河童見たことない!カッパのダイバーシティ『海洋堂かっぱ館』(四万十町)

山の中に突然現れるのはたくさんのカッパたちが暮らすカッパ村。コミカルで自由ななカッパたちが面白かわいいスポットです。独自の解釈で作成されたカッパの造形作品は必見です!
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“雲の上のまち” 檮原に散らばる隈研吾の建築作品めぐり(檮原町)

高原にある檮原町(ゆすはらちょう)は「雲の上のまち」と呼ばれており、隈研吾が設計した独特な建築が並ぶ個性的な景観を持ちます。図書館、まちの駅、そしてホテル併設の雲の上のギャラリーをまわりました。
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仁淀ブルーが鮮やかなクリスタルリバー『安居渓谷&水晶淵』(仁淀川町)

仁淀ブルーと称される、青く澄んだ水が美しい仁淀川の上流。複数のブルースポットがありますが、今回は安居渓谷周辺を散策しました。水晶淵、砂防ダム、せり割洞穴の3ヶ所をさらっとめぐります。
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高知愛あふれるオシャレでカワイイ安宿『カツオゲストハウス』(高知市)

とにかくおしゃれで可愛らしいインテリアのゲストハウス。細かいところまで気遣いが行き届いており、とても快適に過ごすことができる宿です。やさしくカジュアルな雰囲気は、ゲストハウス初心者にもおすすめ。
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橋がぶっ刺さった異様な光景『手結港可動橋』(香南市)

日が暮れた夜に訪問した手結港で目にしたのは、道路が地面に突き刺さった異常な光景。あきらかに違和感を感じる特異な景色。なぜこんな状態になっているのでしょうか・・・。
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シダ植物の楽園とその先にある滝へ『伊尾木洞』(安芸市)

レンタルした長靴を装備して暗く湿った洞窟を抜けると、そこはシダの葉が茂る幻想的な空間。崖に囲まれた秘密の庭が広がり、まるで深い山の中に迷い込んだような気持ちになれます。さらに奥へ進むと小さな滝も姿を現します。
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室戸ドライブ ~ジオパーク&海洋深層水&白亜の像&修行の洞窟~(室戸市)

海洋深層水や空海に関わる史跡、ジオパークに認定された地形と見どころだらけな室戸。ジオパークセンター、アクアファーム、青年大師像、御厨人窟を車でまわりました。
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サメが泳ぐプールやカニがいる水飲み場!ユニーク過ぎるアクアリウム『むろと廃校水族館』(室戸市)

ユニークな水族館は数あれど、ここまで変わった水族館は他にありません!廃校をリノベーションした館内では、ここにしかない個性的な水槽が目白押しです。
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クジラを知ってクジラを食べる!『キラメッセ室戸』(室戸市)

古来よりクジラ文化が根付く室戸(むろと)。鯨館は、クジラの生態から人との関わりについて楽しく知ることができるミュージアム。刺身や竜田揚げなど、様々なクジラ料理が楽しめるレストランもあります。
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エレガントな箱入りニワトリ長尾鶏を知る『長尾鶏センター』(南国市)

尾が異様に長く美しい「長尾鶏」をキレイに長く尾が伸びるよう、大切に育てている施設です。館内ではスタッフの方が丁寧に解説してくれます。長尾鶏と一緒に記念撮影も可能です。
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時代とともに姿を変える変幻自在の『はりまや橋』(高知市)

高知市内を代表する名所の1つ「はりまや橋」。がっかりスポットとしても有名な小さな橋ですが、実ははりまや橋は全部で4つ存在しています。それぞれ造られた時代が異なっており、人々の暮らしに合わせて変化してきた様子を感じ取ることができます。
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夜行バスで土佐の国へ ドリーム高知・徳島号(バスタ新宿→高知駅)

目的地に早朝到着するなら夜行バスがおすすめ!上手く利用すれば初日からがっつり観光を楽しむことができます。バスタ新宿を出発したバスは徳島を経由して高知へ。約12時間の長い旅のはじまりです。
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4日間の高知旅行の事前予約&高知に行きたかったワケ

旅に出たくなり、目的地に選んだのは高知県。旅行に向けて宿や交通手段の予約スタート!それぞれ選択した理由や苦悩の結果などについてまとめました。