2025-03

神奈川県

動物園に残る古墳群『加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)』(川崎市)

加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)は、動物園の園内やその周辺に点在する古墳群。市街地にある古墳群とのことですが、果たしてどれだけの古墳が残っているのでしょうか・・・?
神奈川県

無料とは思えないラインナップ!『夢見ヶ崎動物公園』(川崎市)

新川崎駅の近く、小高い丘の上に広がる動物園。ここでしか見られない動物がいるわけではありませんが、展示生物のバリエーションは意外と豊か。入園無料でこれだけ楽しめるのは凄いです!

東京都(23区)

統計がどれだけ重要か学べる省庁ミュージアム『統計博物館』(新宿区)

総務省統計局内にある平日限定の博物館。「統計」という、非常にイメージしづらいテーマではありますが、内容はわかりやすくまとまっているため知識が無くても大丈夫。想像以上に楽しめるミュージアムでした。
東京都(23区)

近代国家を造り上げた鉄と石炭と船『産業遺産情報センター』(新宿区)

製鉄や造船、石炭産業など、幕末から明治にかけての近代化とともに発展した産業について学ぶことができるスポット。無料で利用できる施設ですが、ほぼ平日限定であり、予約しないと入れないのでご注意ください!
北海道

おすすめされまくってる謎のおみやげ『山親爺』

商品説明はまったく無いのに、なぜかおすすめされている不思議なお土産。独特な存在感を放つこの商品、調べてみると道内では昔から親しまれている商品であるようです。いったいどのようなシロモノなのでしょうか。
道東

空港でも購入可能!釧路のレアグルメ『さんまんま』(釧路市)

前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく!
道東

釧路から東京へ!5日間の旅のおしまい(釧路空港→羽田空港)

いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。
道東

モビルスーツみたいな展望施設『釧路市湿原展望台』(釧路市)

広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。
道東

猛獣とエゾアニマルに会える『釧路市動物園』(釧路市)

北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり④『丹頂鶴自然公園』(釧路市)

タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市)

タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか?
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村)

多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。
道東

釧路阿寒のタンチョウめぐり①『鶴見台』(鶴居村)

鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。
道東

凍った湖にあらわれる幻の村『しかりべつ湖コタン』(鹿追町)

凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。
道東

帯広名物!豚丼の元祖『ぱんちょう』(帯広市)

帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。
道東

十勝の自然と開拓の歴史『帯広百年記念館』(帯広市)

先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。
道東

北海道美術とモダンアート『北海道立帯広美術館』(帯広市)

北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。