2020-07

神奈川県

静謐な枯山水とイングリッシュガーデン『浄妙寺』(鎌倉駅)

鎌倉五山に数えられる禅寺。枯山水庭園を眺めるお茶席、イングリッシュガーデン広がるガーデンテラス、足利直義の墓所、そして鎌倉の地名の由来となった鎌倉稲荷と4つのポイントをめぐります。
茨城県

アクティブな動物に会える!行動展示の面白さ『かみね動物園』(日立市)

神峰山にある太平洋を望む動物園。定番アニマルに加えて、個性的なサルやマニアックな爬虫類なども揃えており、満足度は高いです。行動展示も多く、夢中に動きを追っていると、いつの間にか時間が過ぎています。
茨城県

太平洋のパノラマ広がるオーシャンビューカフェ『シーバーズカフェ』(日立市)

日立駅直結のシーサイドカフェで、ガラス張りの宙に浮かぶようなデザインが開放的なおしゃれスポット。営業時間も長く、お値段もリーズナブル。気軽に太平洋のパノラマを体感できます。
茨城県

海の中に立つ鳥居と大量の痛絵馬『大洗磯前神社』(大洗町)

アニメファンにも人気のある、大洗を代表する人気スポット。海を見渡す境内や、岩場に立つ神磯の鳥居など、天気の良い日に訪れたい神社です。境内に隠れた大黒様とえびす様を探してみるのも楽しいです。
静岡県

霧の日には御注意!『白糸の滝&音止めの滝』(富士宮市)

全国に複数ある白糸の滝の中でも、屈指の規模を誇る大きな滝。様々なアングルから見渡す展望台が設置されているのですが、霧の日には・・・。富士講や源頼朝、曽我兄弟にも縁がある場所です。
静岡県

積極的な鳥たちのパラダイス『富士花鳥園』(富士宮市)

雨の日でも冬でも楽しめる楽園。カラフルな鳥と鮮やかな花で彩られた園内は、どこを切っても写真映えする光景ばかり。人慣れした鳥たちと気軽にふれあい体験もできます。
山梨県

ゴールドにかける情熱と鉱山の暮らし『甲斐黄金村・金山博物館』(身延町)

武田信玄の財政を支えた湯之奥金山。鉱山で暮らす人々の生活や、鉱石から金ができるまでの様子がジオラマや模型、映像コンテンツを通して体感できます。
山梨県

山上に広がる日蓮宗の世界『身延山久遠寺』(身延町)

幾度も降りかかった災いを乗り越えて建つ、日蓮宗の総本山。本堂の墨龍や3代目となる五重塔、ロープウェイで向かう奥之院など見どころは豊富です。
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 5 名物!朝起き会とアガリ浜でのウミガメ探し

渡名喜島名物「朝起き会」からはじまる島の朝。那覇行きの船の出港時間まで少し時間があったので、朝のアガリ浜へ。昨日出会えなかったウミガメを探しに満潮のタイミングを狙っていきます!
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 4 フットライトが優しく照らす集落と民宿ムラナカ

赤瓦の家屋やふくぎ並木といった沖縄らしい原風景が残る渡名喜島の集落。日が落ちるとフットライトの優しい明かりで包まれます。今回一泊利用した民宿ムラナカについても記載しました。
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 3 ウミヘビに遭遇!アガリ浜でシュノーケル

渡名喜島唯一の海水浴場「あがり浜」。満潮時はウミガメも訪れるビーチでシュノーケル!ほぼ干潮のタイミングに来てしまったのですが、出会える生き物はいるのでしょうか。
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 2 絶景の大本田(ウーンダ)展望台へ徒歩で向かう!

渡名喜島南部の山の中にある展望台。集落から離れているためレンタカーが無いと行けないと思っていたのですが、徒歩でも行けるらしい!灼熱の太陽の中、がんばって登ってきました。
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 1 久米島からのアクセスと事前計画

沖縄離島の中でもローカルな雰囲気が魅力の渡名喜島。久米島から那覇へ帰る途中、下船して一泊していくことにしました。宿探しや移動手段などの事前計画についてもやっぱり載せてみました。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 9 島の夕飯はここで決まり!車エビ塩焼きや海ブドウの天ぷらが楽しめる『南島食楽園』

イーフビーチエリアにある大人気の飲食店。車エビや夜光貝など久米島ならではのメニューもたくさんあります。夕飯に困ったらここへ行けば一通り楽しめるはず!
久米島・渡名喜島

久米島 Part 8 暗闇の世界『ヤジャーガマ』で人骨に出会う

久米島の中でも有数のディープスポット。人骨が眠る真っ暗な鍾乳洞をライト片手に進んでいこう。怖いと感じるか楽しいと感じるかは人それぞれですが、スリリングな気分を味わうことができます。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 7 レンタカーで久米島一周 その3『ウミガメ館~シールガチ橋~久米島空港』

まだまだ続く久米島一周。今回は五枝の松、ウミガメ館、シールガチ橋、久米島空港、シンリ浜をまわっていきます。 2017/9/25(月) まるで雲のような『五枝の松』 続いて立ち寄ったのが、樹齢約250年といわれている琉球松・五枝の松。高さは6mとそこまでではないものの、ぶわっと広がる横幅は圧巻。広いところで、なんと21mもあります。 大地を覆うようにふわふわと枝を広げ...
久米島・渡名喜島

久米島 Part 6 レンタカーで久米島一周 その2『熱帯魚の家~タチジャミ~ミーフガー~おばけ坂』

前回に引き続きレンタカーで久米島一周。その2では、熱帯魚の家、タチジャミ公園、赤嶺パイン園、ミーフガー、具志川城跡、おばけ坂を巡ります。迫力の巨岩タチジャミ&ミーフガーは非常に見ごたえがあります。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 5 レンタカーで久米島一周 その1『イーフビーチ~比屋定バンタ~宇江城城跡』

レンタカーで久米島の観光名所をぐるっとまわります!Part 1 は、イーフビーチ、宇根の大ソテツ&真謝のチュラフクギ、海洋深層水研究所、比屋定バンタ、宇江城城跡へ。景色を楽しめるスポット中心です。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 4 シーサイドハウスジュゴンとご当地感全開な沖縄ファミマ

久米島で泊まった宿シーサイドハウスジュゴンは、リーズナブルな料金と充実の設備が魅力の安宿。イーフビーチ目の前の立地も素敵です。夕飯はファミマで調達したのですが、想像以上の沖縄感にびっくり。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 3 マグマが作り上げた奇石『奥武島の畳石』

久米島から橋を渡って奥武島(おうじま)へ!そこには、亀の甲羅のような石畳が広がる不思議な光景が広がっていました。この不思議な幾何学模様の正体は、久米島の形成とも大きく関りがあります。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 2 グラスボートで向かう『ハテの浜』でシュノーケル

グラスボートで青い海を越え、たどり着いた先ははての浜。見所の多い久米島でも1番の人気スポットです。クリアブルーの海に浮かぶ砂浜だけの島は、楽園と呼ぶのに相応しい世界。せっかくなのでシュノーケルで海の中も覗いてみました。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 1 那覇から久米島へ!泊港からフェリー琉球で向かう船旅

最初に向かう島は久米島。那覇の泊港からフェリーに乗り、約4時間かけてゆったりと向かいます。宿は?島内の移動手段は?久米島へ行くための事前計画も載せてみました。
久米島・渡名喜島

スカイマークで沖縄へ!那覇で過ごす初日の夜(那覇)

沖縄の旅9日間の初日、まずは羽田空港から那覇へ向かいます。国際通りで沖縄らしい夕ご飯を食べて、泊港近くの「民宿けらま」に宿泊。翌日からはじまる離島めぐりに備えて、しっかりと蓄えてます。
久米島・渡名喜島

慶良間諸島・久米島・渡名喜島へ行こう!事前計画スタート

9日間の沖縄旅の事前計画です。今回は那覇の泊港から行ける離島、慶良間諸島や久米島、渡名喜島に行きます!せっかくなら各島で一泊したいので、計画が重要。船の時刻表とにらめっこのはじまりです。
東京都(23区)

生姜と貯金と縁結び『芝大神宮』(大門駅/浜松町駅)

芝にある大神宮は東京十社に数えられる都内を代表する神社。「関東のお伊勢様」とも呼ばれ、近年では縁結びのパワースポットとしても人気です。境内には生姜塚や貯金塚といったユニークな信仰も残ります。
東京都(23区)

東京屈指の巨刹!歴代将軍が眠る大寺院『増上寺』(大門駅/浜松町駅)

芝の地に構える重厚な寺院。都内のお寺の中でもかなりの大きさを誇ります。迫力の三解脱門や東京タワーをバックに構える大殿、6人の将軍が眠る墓所、そして隠されたモヤイ像など広い境内には見どころがたくさん。
東京都(23区)

どこを見てもお地蔵様でいっぱい!『浄名院』(鶯谷駅)

街の喧噪から離れた上野の地で静かにたたずむ天台宗の寺院。境内には数万体というおびただしい数のお地蔵さまが大集合。「へちま地蔵」や「うかがい地蔵」など、他では見かけないお地蔵さまも拝むことができます。
東京都(23区)

上野に散らばった諸堂めぐり『東叡山寛永寺』(上野駅)

かつて広大な境内を持っていた寛永寺。清水観音堂、不忍弁天堂、上野大仏、東照宮、そして根本中道と上野公園に点在する諸堂をめぐりました。1つ1つが独立した寺院といっても良いほど見ごたえがあります。
東京都(23区)

ゴールドの社殿とアニマルレリーフ『上野東照宮』(上野駅)

徳川家に縁の深い東照宮は、金色に輝くゴージャスな社殿を持ちます。透塀に彫られた動植物や立ち並ぶ青銅鳥居など、わかりやすい見どころも多いです。
東京都(23区)

顔だけで残る『上野大仏』&異国を感じる『パゴダ』(上野駅)

上野に大仏様がいるってご存知ですか?そのお姿は、仏頭ですらない顔面だけ。このような姿になった背景には幾多の困難がありました。隣接するパゴダも独特な雰囲気が出ています。
東京都(23区)

都内最古の神社?『五條天神社』と朱色の鳥居が並ぶ『花園稲荷』(上野駅)

東京で最も古い神社の一社である五條天神社。名前の通り天神信仰ともかかわりのある神社です。すぐ隣には、いくつもの鳥居が続く花園稲荷と、その元宮である穴稲荷も存在しています。
東京都(23区)

ユニークな石碑と限定公開の聖天島『不忍池辯天堂』(上野駅)

上野公園に広がる不忍池に浮かぶように建っています。8本腕の弁財天を祀るお堂の周りには、めがね塚やフグ供養碑などユニークな石碑が並びます。ディープにここを味わうには月に2~3回ある巳の日がおすすめです。
佐渡島

佐渡島からの帰り道 『おけさ丸』で新潟港へ(両津~新潟)

3日間の佐渡島旅行もこれでおしまい。行きと同じフェリー『おけさ丸』は、思い出と車を載せて新潟まで運んでくれます。2時間半の乗船時間は、旅を振り返るのにちょうど良い時間です。
佐渡島

透明度抜群!佐渡の海でシュノーケル『二ツ亀海水浴場』(外海府)

佐渡島の海って実はとてもキレイで、その透明度は沖縄にも負けないくらい!そんなクリアな海にきたら、もちろんシュノーケル。海開きのはじまりと同時に、ひと泳ぎしてきました。
佐渡島

日本三大巨岩!海に浮かぶ巨大カメ『大野亀(おおのがめ)』(外海府)

佐渡島の海に浮かぶ大きなカメ。その正体は、巨大な一枚岩!まるで海に浮かぶ山のようで、とても見応えのある景勝地です。日本三大巨岩の1つとのことですが、残る2つはどこでしょうか?
佐渡島

ダイナミックな尖閣湾と水族館と怒涛の顔はめ『尖閣湾揚島遊園』(外海府)

迫力ある尖閣湾を望む展望台と水族館・資料館、海中を観察できるグラスボートを備えた佐渡島の海を満喫できるスポット。思わず突っ込みたくなるユニークな顔ハメもたくさんあります。