2020-02

東京都(23区)

昭和から令和まで愛されるキャラクターに会う『のらくろード&のらくろ館』(森下駅)

のらくろの作者・田河水泡が育った江東区には、のらくろがあふれる商店街「のらくろード」と、そこを抜けた先にあるミニミュージアム「のらくろ館」があります。2つののらくろスポットで昭和の名作マンガにどっぷりつかります。
東京都(23区)

光って喋る巨大な閻魔大王『深川えんま堂』(門前仲町駅)

大きな閻魔大王像を安置しているお寺。願い事に合わせた賽銭箱にお金をいれると、閻魔大王像が語りだし、迷える民に進む道を示してくれます。
東京都(23区)

江戸時代がぎっしり詰まった『富岡八幡宮』へ初詣に行ってきた(門前仲町駅)

東京十社に数えられる歴史ある神社。その境内には七福神や富士塚など、江戸時代の流行を感じることができる史跡が多く残されています。伊能忠敬や大相撲との関わり、そして黄金のお神輿など見どころはたっぷりです。
東京都(23区)

ミッドタウンに広がるスペースファンタジー『スターライトガーデン2019』(六本木駅)

毎年恒例!東京ミッドタウンにて開催されるイルミネーションイベント。宇宙をテーマにした見ごたえのある演出を無料で見学できます。クリスマスが近くなると大変混雑するので、早めの時期がオススメです。
東京都(23区)

島好き集合!年に1度の島フェスティバル『アイランダー2019』(池袋駅)

毎年11月に池袋のサンシャインシティで開催される、島好きのためのイベント。移住支援・観光案内をメインの目的とした日本中の島人が集まる島フェスです。試食や無料の福引き、ステージでのパフォーマンスも魅力的です。
東京都(23区)

たった4日間限定!幻想的な秋の庭園ライトアップ『旧芝離宮恩賜庭園』(浜松町駅/大門駅)

ビルに囲まれた都市部にある日本庭園・旧芝離宮庭園。都内にある日本庭園の中ではコンパクトなので、のんびりと公園のような感覚で過ごすことができます。今回は、夏と秋にほんの数日限定で開催される夜間ライトアップ狙いで訪問しました。
東京都(23区)

カラフルな画材が並ぶラボラトリー『PIGMENT(ピグモン)』(天王洲アイル駅)

まるでミュージアムのような画材屋さん。見慣れない顔料や道具が並ぶ様子は、眺めているだけでも楽しめます。壁一面に並ぶ約4,000の岩絵具が作り出す色鮮やかなカラーウォールは圧巻です。
東京都(23区)

建築模型が並ぶレアな博物館『建築倉庫ミュージアム』(天王洲アイル駅)

建築模型という珍しいテーマの企画展示専門ミュージアム。時間が決まっていますが、実際の模型保管庫を見学することも可能です。入館料はかなり高額です。
東京都(23区)

品川にそびえる富士山と銭洗い稲荷『品川神社』(新馬場駅)

東京十社、東海七福神、しながわ百景と様々なラインナップを見せる、東京を代表する神社の1つ。境内には都内最大の富士塚「品川富士」があり、その山頂からの眺めはとても清々しいです。
東京都(23区)

優しい輝きのヒスイグリーン『翡翠原石館』(品川駅/北品川駅)

落ち着いた色合いが美しい「翡翠」を数多く展示するミュージアム。巨大な原石や様々な加工品、そして翡翠でできたお風呂など、様々なカタチに馴染む翡翠の可能性を感じることができます。
東京都(23区)

古参の現代アートミュージアム『原美術館』で加藤泉展を見てきた

閑静な住宅街に建つ老舗の現代美術館。著名なアーティストの作品が並ぶ常設展示や、洋風邸宅をリノベーションした建築も楽しめます。今回は企画展の加藤泉展を見てきました。
東京都(23区)

生活を支えるロジスティクスの昔と今『物流博物館』(品川駅)

物を運ぶためのシステム・物流に焦点を当てたミュージアム。江戸時代から続く変遷の歴史、そして現代企業の仕組みを知ることができます。各種体験やゲームコーナーなどの体感型展示も。
静岡県

ファインディング・カワズ!かえる専門動物園『KawaZoo』(河津町)

河津七滝のすぐ近くに誕生したカエル専門の動物園。ユニークなカエルがたっぷり飼育されているのですが、基本水槽内の物陰でじっとしています。草木に隠れたカエル探しのはじまりです。
静岡県

アクティブなイルカと海に浮かぶ水族館『下田海中水族館』(下田市)

伊豆半島の南端の街・下田にある、海に浮かぶ水族館。ペンギンやカワウソ、アザラシなど人気な生き物だけでなくちょっとマニアックな生き物も揃います。イルカショーだけでなくイルカ体験メニューも豊富です。