慶良間諸島 座間味島 Part 5 無人島『安慶名敷(アゲナシク)島』でシュノーケル(慶良間諸島) 座間味島から行くことのできる無人島の1つ、安慶名敷(アゲナシク)島。島の周りにはサンゴ礁の森が広がっており、ビーチエントリーでも大満足なシュノーケリングが楽しめます。とにかくたくさんの生き物に会うことのできる島です! 2021.02.04 慶良間諸島
慶良間諸島 座間味島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿真ビーチ(慶良間諸島) 座間味島の阿真ビーチは比較的落ち着いた雰囲気の海水浴場でのんびりシュノーケルを楽しむにはぴったりのビーチ。ここは野生のウミガメの目撃例が非常に高いことでも知られています。特に出現率の高いといわれる満潮の時間を狙って、ウミガメ探しのはじまりです。 2021.02.02 慶良間諸島
慶良間諸島 座間味島 Part 2 無人島『嘉比(ガヒ)島』でシュノーケル(慶良間諸島) 座間味島観光の目玉といえば無人島渡し。3つある無人島のうちの1つである嘉比島は、クリアな海と広がるサンゴ礁、そして砂丘まである海中世界が魅力的。観察できる生物は数・種類ともにたっぷりで、通常の海水浴場とは比較にならないほどのシュノーケリングが楽しめます。 2021.02.01 慶良間諸島
慶良間諸島 渡嘉敷島 Part 3 サンゴ礁広がる阿波連ビーチでシュノーケル(慶良間諸島) 渡嘉敷島を代表する海水浴場・阿波連ビーチ。ここでもやっぱりシュノーケル!陸からすぐにサンゴ礁が広がっており、会うことができるサカナの種類はとっても豊富。混雑するビーチなので、人の少なくなった夕方を狙って泳ぎに行きました。 2021.01.28 慶良間諸島
慶良間諸島 渡嘉敷島 Part 2 野生のウミガメを探せ in とかしくビーチ(慶良間諸島) 渡嘉敷島にあるとかしくビーチは、白い砂浜とあざやかなブルーが広がる絶景ビーチ。野生のウミガメが住み着いているこの砂浜は、高確率でウミガメスイムが体験できる貴重な海水浴場。シュノーケルを装備したら、今日もまたウミガメ探しに挑戦です! 2021.01.27 慶良間諸島
慶良間諸島 阿嘉島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿嘉ビーチ(慶良間諸島) 港から近いけれど、人の少ないひっそりとした雰囲気の阿嘉ビーチ。生き物がたくさん生息しており、シュノーケリングにはぴったりの場所です。ここはウミガメを見ることができるらしく、目撃例がたくさん上がっています。ウミガメと泳ぐという私の夢は叶うでしょうか・・・? 2021.01.24 慶良間諸島
慶良間諸島 ナガンヌ島 Part 2 上陸からのシュノーケル(慶良間諸島) ナガンヌ島に来たらやっぱり海!サンゴ礁が広がる青い海には生き物がたくさん暮らしています。サカナの多くは人慣れしており、ゴーグルがあれば間近で観察することもできます。魅力的ではありますが、いくつかの制限があるのでご注意ください。 2021.01.20 慶良間諸島
久米島・渡名喜島 渡名喜島 Part 5 名物!朝起き会とアガリ浜でのウミガメ探し 渡名喜島名物「朝起き会」からはじまる島の朝。那覇行きの船の出港時間まで少し時間があったので、朝のアガリ浜へ。昨日出会えなかったウミガメを探しに満潮のタイミングを狙っていきます! 2020.07.23 久米島・渡名喜島
久米島・渡名喜島 渡名喜島 Part 3 ウミヘビに遭遇!アガリ浜でシュノーケル 渡名喜島唯一の海水浴場「あがり浜」。満潮時はウミガメも訪れるビーチでシュノーケル!ほぼ干潮のタイミングに来てしまったのですが、出会える生き物はいるのでしょうか。 2020.07.21 久米島・渡名喜島
久米島・渡名喜島 久米島 Part 2 グラスボートで向かう『ハテの浜』でシュノーケル グラスボートで青い海を越え、たどり着いた先ははての浜。見所の多い久米島でも1番の人気スポットです。クリアブルーの海に浮かぶ砂浜だけの島は、楽園と呼ぶのに相応しい世界。せっかくなのでシュノーケルで海の中も覗いてみました。 2020.07.15 久米島・渡名喜島