2021-02

道央

神秘的な極寒アイスワールド『千歳・支笏湖 氷濤まつり』(千歳市)

支笏湖のほとりで開催される真冬のフェスティバル!会場には巨大な氷像が立ち並び、日が沈むと幻想的にライトアップが施されます。中に入ったり上を歩いたりと、氷の世界を自由に動けるのも特徴。恐ろしいほど冷え込むので、防寒対策はかなり厳重に!
道央

明治時代を伝えるレトロな洋風建築『札幌市時計台』(札幌市)

市民に愛される時計台。その印象的なデザインは、モチーフとしても取り入れられています。多くの観光客が訪れる人気スポットですが、がっかりスポットとの声も。時計台の魅力とがっかりされる理由について考察してみました。
道央

北の大地を守るパワースポット『北海道神宮』(札幌市)

札幌にある北海道神宮は、地元民から観光客まで多くの人々が参拝に訪れるパワースポット。原生林に囲まれた境内は、凛とした空気が流れます。中心部からのアクセスも良く、他の観光スポットに比べて短時間で訪問できるのもポイントです。
道央

札幌で一番高いビルから見下ろす夜景『JRタワー展望室 タワー・スリーエイト』(札幌市)

札幌駅にそびえるJRタワーは、夜景観賞スポットとしても人気。超高層ビルから見渡す夜景は、街の明かりがどこまでも続いていきます。展望室は比較的混雑しにくく、カフェも営業しているため、ゆったりとロマンチックに夜景を楽しみたい方におすすめのスポットです。
道央

雪の中でも元気いっぱいなどうぶつ達『旭山動物園』(旭川市)

北の大地でのびのび暮らす動物に会える人気の動物園。行動展示に力を入れた園内では、自由に動き回るアクティブな様子を見ることができます。雪上を歩くキングペンギンや雪穴から顔を出すアザラシなど、冬場に訪れると雪国ならではの景観とマッチした姿が楽しめます。
道央

ストリートの夜景とキャラクター事情『さっぽろテレビ塔』(札幌市)

札幌市内にそびえる電波塔で展望タワーとして人気の観光スポット。それほど高いわけではありませんが、大通公園を一気に見渡す夜景は感動的な美しさ。マスコットキャラクターのテレビ父さんにはちょっとしたヒミツがあります。
道央

最終日翌日の裏イベント大破壊を見逃すな!『さっぽろ雪まつり』(札幌市)

一度は行ってみたいさっぽろ雪まつり。複数ある会場の中で、今回は雪像が立ち並ぶ大通会場をメインにご紹介!巨大で個性的な雪像が並ぶダイナミックな光景は、唯一無二なオリジナリティを見せます。開催期間の最終日翌日に開催される知られざるイベント「大破壊」もお忘れなく!
道央

昔ながらの街ナカ水族館『サンピアザ水族館』(札幌市)

札幌市内にある、ショッピングモール併設の都市型水族館。どこか懐かしくなる昔ながらの館内は、肩の力を抜いてのんびり魚を見るのにおすすめです。アクセス良好&営業時間長めなので、ちょっと時間が空いたときにふらっと立ち寄るのにも良さそうです。
道央

世界中の動物が雪国に大集合!『円山動物園』(札幌市)

原始林が広がる円山にある動物園。ひろーい園内には、定番の人気アニマルから北海道ならではの動物、爬虫類や両生類など様々な生き物が暮らしています。比較的アクセスが良いのもポイントです。
道央

すすきのを見下ろすスリル満点の観覧車『nORIA(ノリア)』に乗るべさ(札幌市)

繁華街すすきのにあるレジャースポットnORBESA(ノルベサ)の屋上にある観覧車nORIA(ノリア)。徐々に空へと上がって行く間隔は、タワーやビルの展望台とは一味ちがう景色を見せてくれます。金土祝前日は午前3:00まで運行しているので、かなり乗車しやすいです。
道央

冬の札幌に行ったら味噌ラーメンを食べよう!(札幌市)

冬の札幌で食べたくなるのはあったかい味噌ラーメン。とにかくお店が多く、一言で味噌ラーメンといってもそれぞれ味も全然違っています。今回は、すすきのの「すみれ」、さっぽろラーメン横丁の「ひぐま」、狸小路にある「炎神」「大公」と4店舗をご紹介します。
道央

ゲレンデの雪あかりと小樽の夜景『天狗山ロープウェイ』(小樽市)

小樽駅からバスで15分ほどという、市街地に近い天狗山。ロープウェイで登る山頂からは、優しい灯りが広がる小樽市街地の夜景を見渡すことができます。夜景・ゲレンデ・夜の海と3つそろった景色が見れるのもポイントです。
道央

ユーモア炸裂!雪の中のアクアリウム『おたる水族館』(小樽市)

独自のテンションと愉快な解説でエンタメ性抜群な水族館。北国らしく氷の海で暮らす生き物やアザラシなどの海獣も充実しています。他では見ることのできないレア生物や、独創的なグッズなどマニアックな楽しみ方もできます。
道央

ウニ!カニ!イクラ!お好み食材でつくる絶品海鮮丼『さんかく亭』(小樽市)

港町・小樽といえばやっぱり食べたい海の幸!様々な海鮮が集まる三角市場にある「さんかく亭」では好みの食材を選べるマイベスト海鮮丼を食べることができます。あなたならどの食材を選びますか?
道央

レトロな木造建築に浮き上がる極彩色の世界『ステンドグラス美術館』(小樽市)

大正時代に造られた旧高橋倉庫の内部に広がるのは色鮮やかなステンドグラス。木造の建築と合わさり、レトロで荘厳な雰囲気を作り上げます。音声ガイドを利用すれば、知識がなくても作品の世界観を知ることができます。
道央

札幌から日帰りで小樽へ!おしゃれでレトロな街並みさんぽ(小樽市)

もはや北海道旅行の定番とも呼べる郊外コース。おしゃれな街並みや美味しい海鮮&スイーツ、水族館に美術館にロープウェイなどいろいろな楽しみ方ができるところです。バスの1日乗車券を駆使して思いっきり満喫してきました!
道北

幻想的にライトアップされた雪と氷の世界『層雲峡氷瀑まつり2019』(上川町)

雪と氷につつまれた冬の層雲峡では氷像が並ぶ氷瀑まつりが開催されています。日没とともにライトアップがはじまると、そこはファンタジックなアイスワールド!氷の像の中に入ったり、上に登ったりとアクティブに楽しむことができます。
道東

ロマンがつまったガリガリ流氷クルーズ『ガリンコ号Ⅱ』(紋別市)

ガリガリと流氷を砕いて進むガリンコ号Ⅱは冬の北海道を代表するアトラクション。ドリルのようなスクリューを回転させて進むクルーズは、ロマンがつまっています!人気の乗り物なので、事前予約してから訪問するのがおすすめです。
道東

氷の海に暮らす生き物観察!海中展望塔&水族館『オホーツクタワー』(紋別市)

紋別港にたたずむロボットのような建築物、その正体は冷たい海の中を覗くことができる海中展望塔。ガラス窓からはオホーツク海に暮らすリアルな生き物の姿を見ることができるかも。館内にはクリオネをはじめとした氷海の生き物を展示した水族館もあります。
道東

札幌発のバスツアーで流氷見に行くぞ!『流氷砕氷船 ガリンコ号II 乗船&層雲峡氷瀑まつりライトアップ日帰りツアー』(札幌~紋別)

札幌から日帰りで流氷を見に行くことができるバスツアーの乗車記です。予約必須のガリンコ号Ⅱの乗船券&お弁当の昼食付き、そして紋別港でのフリータイムもある充実のコース。帰りにはライトアップした氷像が神秘的な層雲峡氷瀑まつりにも立ち寄ります。
道央

ジューシーな塩ジンギスカンが楽しめる穴場の名店『ポッケ』(札幌市)

北海道といえばジンギスカン!すすきのにあるポッケは、独自のタレが美味しい穴場の名店。店員さんの手際が凄まじく、回転率が高いため比較的入店しやすいお店です。以前より気になっていた「ジンギスカン」という名称についても考察してみました。
道央

まばゆい夜景とプラネタリウムと謎の”もーりす”『もいわ山ロープウェイ』(札幌市)

市電、徒歩、ロープウェイ、ケーブルカーと乗り継いでたどりつく藻岩山(もいわやま)山頂。展望台からはキラキラと輝く札幌の夜景を見ることができます。山頂にはレストランやカフェ、そしてプラネタリウムも備えており、夜の観光スポットとしてもばっちりです。
道央

リアルな川底探検『サケのふるさと千歳水族館』(千歳市)

サケ類を中心とした淡水魚水族館。淡水魚=地味かと思いきや、照明や水槽のデザイン性が高く見ごたえ抜群。実際の川の中を覗くことができる観察窓からは、季節によって様々なサカナが流れていく様子を見ることができます。
道央

雪景色を求めて真冬の北海道旅行!事前計画と新千歳空港への道のり

雪と氷の絶景や美味しい海鮮などの魅力がどっさり詰まった冬の北海道へ!拠点は札幌?日数は?飛行機は?ホテルは?予算は?楽しい悩みのはじまりです。北海道へ行った動機と事前予約、そして羽田空港から新千歳空港までの道のりについて書きました。
慶良間諸島

座間味島 Part 5 無人島『安慶名敷(アゲナシク)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島から行くことのできる無人島の1つ、安慶名敷(アゲナシク)島。島の周りにはサンゴ礁の森が広がっており、ビーチエントリーでも大満足なシュノーケリングが楽しめます。とにかくたくさんの生き物に会うことのできる島です!
慶良間諸島

座間味島 Part 4 楽しさいっぱいの民宿 サマーハウス遊遊(慶良間諸島)

座間味島で泊まったのは、とっても愉快なサマーハウス遊遊!リーズナブルな料金やキレイなお部屋、良好なアクセスと、とっても利用しやすい民宿です。敷地内に並ぶ個性的なオブジェや、優しくて面白すぎるおじさんが思いっきり楽しませてくれます。
慶良間諸島

座間味島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿真ビーチ(慶良間諸島)

座間味島の阿真ビーチは比較的落ち着いた雰囲気の海水浴場でのんびりシュノーケルを楽しむにはぴったりのビーチ。ここは野生のウミガメの目撃例が非常に高いことでも知られています。特に出現率の高いといわれる満潮の時間を狙って、ウミガメ探しのはじまりです。
慶良間諸島

座間味島 Part 2 無人島『嘉比(ガヒ)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島観光の目玉といえば無人島渡し。3つある無人島のうちの1つである嘉比島は、クリアな海と広がるサンゴ礁、そして砂丘まである海中世界が魅力的。観察できる生物は数・種類ともにたっぷりで、通常の海水浴場とは比較にならないほどのシュノーケリングが楽しめます。