沖縄県

ハイテンションなパイン園『ナゴパイナップルパーク』(名護市)

パイナップルトレインやパイナップルカートといったわくわくアトラクションに、パイナップルグルメや加工品がそろう、とことんパインづくしなテーマパーク。テーマソングは中毒性が高すぎてキケンです。
沖縄県

見どころいっぱいなトロピカル動物園『ネオパークオキナワ』(名護市)

カラフルで個性的な鳥を中心に、様々な動物に会うことができる動物園。広い園内をぐるりと一周する「沖縄軽便鉄道」や、1日2回のバードショーなど、見どころは多数。たっぷり時間をとって楽しみたい動物園です。
沖縄県

旭橋駅近くのキレイホテル『ネストホテル那覇西』(那覇市)

ゆいレール旭橋駅の近くに立つおしゃれでリーズナブルなホテル。清潔感あふれるお部屋や抜群の立地が魅力的です。那覇港発のマルエーフェリー、マリックスラインを利用する方にもおすすめ。
沖縄県

デジタルアートとミニチュアの世界『リトルユニバース』(豊見城市)

モール内に入るミニチュアテーマパーク。デジタルアートやミニチュア・アバター作成なども楽しむことができ、ちょっとした沖縄らしさも備えています。完全屋内型のテーマパークなので、悪天候時にもおすすめです。
沖縄県

ガイドツアー限定!神秘的な空間広がる『ガンガラーの谷』(南城市)

巨大なガジュマルや鍾乳洞、旧石器時代の遺跡が残る神秘的な谷。ガイドツアーに参加すれば、その内部をじっくりと見学することができます。予約制ですが、20分毎の催行であり当日電話予約も可能。参加しやすさもポイントです。
沖縄県

アットホームでアートホームの個性派美術館『南城美術館』(南城市)

沖縄本島南部にオープンした美術館は、普通とは異なるポイントがたくさん!!普通に人が暮らせる家に溶け込んだ作品を探したり、面白い写真を撮ったりと、気軽にアートを楽しむことができるミュージアムです。
奄美群島

スカイマークで東京から沖縄へ!奄美群島めぐりの序章(羽田空港→那覇空港)

与論島や徳之島といった奄美の島々をめぐるため、まずは都内から沖縄へ。約3時間ほど海を越えて南の島へと向かいます。那覇に着いたらレンタカーを借りて、まずは「Jef」へ!
奄美群島

奄美群島 事前計画編 Part 2 出発前に崩れ落ちる計画

前回に続いて今回の記事もまた奄美群島の旅行計画について。わざわざ2本に分けたのは、何度も計画変更があったその苦労を記録しておきたかったからです!ということで、ただただいろいろあったことを記録しただけの記事になります。 訪問日:2024/9/19(木)〜9/25(水) 突然の欠航連絡 出発6日前の9/13(金)にあわてて抑えた各島のフェリー。ここまでは前回の記事にて。 その日の夕...
奄美群島

奄美群島 事前計画編 Part 1 念願の離島めぐり

かつて素通りせざるを得なかった奄美群島めぐり。ついに再訪の機会がやってきました!めぐる順番を定めつつ、フライトの予約をしたり各島での宿と移動手段を確保したりと、順調に計画が進んでいきます!
東京都(23区)

せせらぎのそばに立つ東京十社『王子神社』(北区・王子)

王子の地名の由来ともなった神社。かつては王子権現とも呼ばれており、熊野信仰とも深く関わりがあります。境内には髪の祖神をまつる末社も。 訪問日:2024/9/7(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 東京十社のひとつ そこから石段を登った先にあるのが王子神社。境内にはいくつかルートがありますが、北側から入ると鳥居をくぐって社殿の正面に向かうことができます。 創建年月日は不詳です...
東京都(23区)

産業機械がずらりと並ぶ紙のミュージアム『紙の博物館』(北区・王子)

日本の洋紙発祥の地である王子に建つ、紙をテーマにしたミュージアム!洋紙製造の歴史が、写真や産業機械で紹介されています。精巧なる和紙の文化や「世界最大級の洋紙」も見ることができます。
東京都(23区)

古代人の暮らしと飛鳥山の歴史『北区飛鳥山博物館』(北区・王子)

歴史、文化、自然と幅広い展示を行うミュージアム。古代人の暮らしぶりや、飛鳥山の発展などを知ることができます。映像コンテンツもありカジュアルな雰囲気なので、予備知識がなくても楽しめる博物館です。
東京都(23区)

渋沢栄一ゆかりの地に立つ建築『渋沢史料館&青淵文庫』(北区・王子)

渋沢栄一がどのような人物か、いったい何をしたのかを知ることができるミュージアム。読み物が中心ですが、非常に細かく紹介されています。青淵文庫と晩香盧という、かつて栄一に寄贈された2つの建築も見学することができます。
東京都(23区)

江戸から続く憩いの超低山『飛鳥山公園』(北区・王子)

王子駅のそばに広がる丘の上の公園。周辺住民の憩いの場的な雰囲気も持ちつつ、見どころが豊富であるため観光で訪れても楽しむことができます。江戸時代や渋沢栄一に興味がある方にもおすすめなスポットです。
東京都(23区)

激レア紙幣や切手に出会える『お札と切手の博物館』(北区・王子)

国立印刷局に併設された「お札」と「切手」をテーマにしたミュージアム。様々な技術が詰まった紙幣や、精巧なデザインの切手をたっぷりと見ることができます。他では見られないようなレアなお札&切手の姿も・・・!
東京都(23区)

酸っぱ辛くてクセになるレモンラーメン『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン 市ヶ谷本店』(千代田区・市ヶ谷)

3度目の訪問となるドゥエ・イタリアン。今回はレモンやすだちなど様々な柑橘をミックスした日本一酸っぱいとウワサの「レモンらぁ麺」に挑戦!酸味と辛味が入り混じったテクニカルなスープはとってもクセになるお味です。
東京都(23区)

知られざる戦争の傷跡を伝える資料館『しょうけい館』(千代田区・九段下)

戦争により傷を受け、病を患い苦痛を味わってきた人々の姿を後世に伝えるためのミュージアム。生き残ることができても、そこからの暮らしには様々な苦しみが詰まっていました。展示内容は非常にわかりやすく、映像も多数ありますので知識がなくても理解が深まる資料館です。
東京都(23区)

戦争が変えた人々の暮らしを知るミュージアム『昭和館』(千代田区・九段下)

戦争によって生活が激変していく人々に焦点を当てた博物館。館内では、歴史を物語る実物や当時のニュース映像などが多数展示されています。一般的な戦争資料館や昭和ミュージアムとはちょっと趣きを異にする独特なミュージアムです。
東京都(市町村部・多摩地区)

清らかな水が流れる都内屈指の古刹『深大寺』(調布市)

水神・深沙大王を祀っており、境内に多数の湧水源を擁する水と関わりの深い寺院。国宝に指定された仏像や、「角大師」を祀る元三大師堂など見どころは豊富。ユニークな名前の樹木も見ることができます。
東京都(市町村部・多摩地区)

見どころ満載な大温室有するボタニカルパーク『神代植物公園』(調布市)

様々な植物に出会える広大な植物公園。園内の大温室では熱帯植物だけでなく、個性的なランやカラフルなスイレン、そして世界一大きな花をつけるあの植物も見ることができます!
東京都(市町村部・多摩地区)

レアな太打ちの深大寺そばが食べられる『玉乃屋』(調布市)

深大寺名物といえば蕎麦。門前にはたくさんのお店が並んでおり、それぞれちょっとした特色があったりします。今回訪問した玉乃屋というお店では、珍しい「太麺」の蕎麦を味わうことができます!

東京都(23区)

衝撃!オトナのプラネタリウム上映中『プラネタリウム満天』(豊島区・池袋)

多彩なプログラムを上映している池袋のプラネタリウム満天。壮大な映像や煌めく星空を映した癒しのプログラムに加えて、ときにはとってもレアなテーマのものも。今回は話題のアレを見に行ってきました!
東京都(23区)

大都会で感じる古代文明の歴史『古代オリエント博物館』(豊島区・池袋)

池袋サンシャインシティに入る、古代のオリエントをテーマにした歴史ミュージアム。エジプトやメソポタミアなど、歴史の授業で聞き覚えのある名前が次々と飛び出します。あの「ハンムラビ法典碑」や「ツタンカーメンのミイラ」のレプリカも見ることができます!
千葉県

手賀沼ほとりのプラネタリウム『水の館』(我孫子市)

手賀沼(てがぬま)の立ち寄りスポットとして知られる水の館。展望台から穏やかな手賀沼を見渡したり、たった100円で鑑賞できるプラネタリウムを楽しんだりと、ゆったり過ごすことができる施設です。 訪問日:2024/8/18(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 手賀沼に立つ交流施設 650ha、周囲38kmという大きさの手賀沼。大昔は香取の海と呼ばれる内海の入江でしたが、江戸時代に利根川の流...
千葉県

世界のユニークな鳥の剥製が大集合!『鳥の博物館』(我孫子市)

手賀沼の畔に立つ、鳥をテーマにしたミュージアム。手賀沼で見られる鳥はもちろんのこと、世界中の様々な鳥の剥製も見ることができます。カラフルな羽毛を持つ鳥や体の大きな鳥など、個性的な鳥たちの姿に引き込まれます。
茨城県

茨城名物スタミナラーメンを食す!『我流食堂総本店』(ひたちなか市)

知る人ぞ知る茨城名物のスタミナラーメン。野菜とレバーがたっぷり入ったあんかけが乗る、独特なスタイルが特徴です。今回訪問した「我流食堂総本店」は車でも立寄りやすく、気軽に御当地の味を楽しむことができます。
茨城県

個性派シンボルタワーと現代美術ギャラリー『水戸芸術館』(水戸市)

異彩を放つ独特なデザインのシンボルタワーが目を引く水戸芸術館。今回はタワーに上り、さらに現代美術ギャラリーの個性的な展覧会を観覧してきました!
茨城県

古代から昭和まで続くヒストリーミュージアム『茨城県立歴史館』(水戸市)

偕楽園のすぐ近くに立つ、県立の歴史ミュージアム。古代からはじまり、水戸藩の功績や戦時下の様子など様々な歴史を知ることができます。昭和のくらしや、一橋徳川家に伝わる家宝の展示も見どころです。
茨城県

幻想的な日本画をはじめとした近代美術が集う『茨城県近代美術館』(水戸市)

茨城県の五浦(いづら)にゆかりのある日本画家の作品をはじめ、多数の作品を所蔵・展示する近代美術館。所蔵作品展に加えて、ユニークな企画展も開催しており、たっぷりとアートに浸ることができるスポットです。
茨城県

徳川斉昭が作り上げた日本最大規模の藩校『水戸藩校弘道館』(水戸市)

水戸藩において様々な改革を推進した"烈公"徳川斉昭が作り上げた教育施設。その中心である正庁は今も保存されており、内部見学が可能。随所に水戸藩の建学の精神を感じることができます。
東京都(23区)

羽田空港第3ターミナルのプラネタリウムカフェ『Starry Cafe』(大田区・羽田空港)

羽田空港第3ターミナル内にある、プラネタリウムを鑑賞しながら過ごすことができるカフェ。次々と上映されるプログラムを心ゆくまで楽しむことができます。個人的に「VOYAGER」がめっちゃ良かったです!
茨城県

伝説の大巨人と国の史跡に指定された貝塚『大串貝塚ふれあい公園』(水戸市)

古代より人々が暮らしていたことを物語る貝塚。ここの貝塚は文献にも登場しており、古くから遺跡として認識されていました。そんな史跡に加えて、ここには「ダイダラボウ」という巨人伝説も残っています。 訪問日:2024/8/12(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 文献にも残る貝塚 茨城県の水戸市にある大串貝塚は、縄文時代前期に形成された遺跡。貝殻や魚の骨、さらには加工した骨角器などが出土し、...
茨城県

幕末の国防のために必要だったもの『那珂湊反射炉跡』(ひたちなか市)

茨城県のひたちなか市には、かつて水戸藩によって築かれた反射炉がありました。その跡地には、再現された2つの炉がそびえ立っています。ところで、反射炉とはいったい何をするための設備であったのでしょうか。
茨城県

不思議な横穴は何のためのもの?『十五郎穴横穴群』(ひたちなか市)

茨城県のひたちなか市にある十五郎穴横穴群は、岩肌に無数に穴が空いた不思議な遺跡。明らかに人工的に掘られたこの穴は、いったい何のために造られたのでしょうか?すぐ近くの虎塚古墳とあわせて訪ねてみました。
茨城県

赤く染められた石室壁画が残る『虎塚古墳』(ひたちなか市)

赤い塗料で描かれたインパクト抜群の石室壁画が発見された前方後円墳。近くにある埋蔵文化財調査センターでは、古墳からの出土品と合わせて実物大に再現された壁画を見ることができます。
茨城県

ゴールド鳥居が輝く令和の神社『ほしいも神社』(ひたちなか市)

阿字ヶ浦を見渡す高台に建つのは、茨城名産の「ほしいも」にちなむ一風変わった神社。金色に光り輝く鳥居の連なる先には、ほしいもの神様を祀っています・・・!