京都府 静寂の枯山水庭園とテナガザルの襖絵『金地院』(京都市左京区) 南禅寺の塔頭であり、江戸幕府と縁が深い寺院。派手さはありませんが、小堀遠州による庭園を静かに楽しむことができるお寺です。特別拝観に参加すると、茶室「八窓の席」や長谷川等伯のサルの襖絵も見ることができます。 2025.04.25 京都府
京都府 知られざる銅閣の内部へ『大雲院』(京都市東山区) 銅閣と称される祇園閣を有する寺院。通常は非公開ですが、年に数回「特別公開」が行われています。長年気になっていたスポット、ついに内部を見ることができました! 2025.04.24 京都府
京都府 伝説の味を確かめる『みなとや幽霊子育飴本舗』(京都市東山区) かつて冥界の入口とされたエリアに残る、幽霊子育飴伝説。幽霊が飴で子育てをした話らしいのですが、いったいどのようなストーリーなのでしょうか。飴も実際に販売しているとのことなので、現地に行って確かめてきました。 2025.04.23 京都府
京都府 冥界へつながる井戸がある『六道珍皇寺』(京都市東山区) 「冥界への入口」、なんとも魅力的なフレーズに感じてしまうのは私だけではないハズ。今回ご紹介する六道珍皇寺は、かつて冥界へつながるとされていた寺院。いったいどのような伝説が残っているのでしょうか。 2025.04.22 京都府
京都府 あの空也上人像に会えるお寺『六波羅蜜寺』(京都市東山区) 口から仏さまが飛び出すあの像で知られる「空也上人」によって開かれた寺院。その空也上人像を安置する令和館や、銭洗い弁財天、ちょっと変わったおみくじなど、見どころの多いお寺です! 2025.04.21 京都府
京都府 京都完結編!レンタサイクルでめぐる3日間の旅行計画(京都市) 何度訪れてもまた行きたくなる春の京都。魅力的なシーズンである反面、超繁忙期なので事前予約は必須。ということで宿、新幹線、自転車の予約から旅行計画を進めていきます! 2025.04.20 京都府
神奈川県 開港の歴史から現代美術までそろうアートミュージアム『横浜美術館』(横浜市) ついに再開した横浜美術館。最初の企画展は古代の土偶や埴輪から、幕末の開国、占領下の姿など歴史を感じることができる作品がずらり。印象的な写真作品やモダンアートも多数見ることができました! 2025.04.19 神奈川県
三重県 三重県からの帰り道 5日間の旅のおわり(伊勢志摩→東京) 4泊5日の岐阜滋賀三重の旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、高速道路での帰り道と旅のふりかえりがメインとなっています。旅先から連れ帰ってきたモノたちも紹介させていただきますね! 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 新東名で東京へ 最後の立ち寄りスポット「VISON」をめぐり終えて時刻は16:45。5日間の旅もそろそろおしまいです。都内までは約5時間... 2025.04.18 三重県
三重県 いのちを喜ばせるとは・・・?『VISON』(多気町) 日本の食・文化・アートを発信する大型商業施設VISON(ヴィソン)。これまでにないタイプのスポットであるため、イメージしにくいですがいったいどんな施設なのでしょうか? 2025.04.17 三重県
三重県 立ち並ぶ巨大卒塔婆群が圧巻の古刹『金剛證寺』(伊勢市) 伊勢志摩スカイライン上に建つ臨済宗の寺院。歴史ある建築や苔の庭園などの見どころに加えて、特筆すべきは奥之院参道に並ぶ卒塔婆群。通常とは比較にならないほど大きな卒塔婆が立ち並ぶ姿は圧巻です! 2025.04.16 三重県
三重県 天空のポスト&空飛ぶほうき『朝熊山頂展望台』(伊勢市) 伊勢志摩スカイラインの立ち寄りスポット、朝熊山頂展望台。広々とした展望台であり、茶屋や足湯を備えた休憩にぴったりのポイントです。天空のポストや空飛ぶほうきといった、撮影ポイントも話題です! 2025.04.15 三重県
三重県 菅島 Part 2 スペシャルな菅島灯台と戦争遺跡(志摩諸島/鳥羽市) 徒歩でめぐる菅島の北東部。しろんご浜と白髭神社、歴史ある菅島灯台、戦争遺跡・監的哨と島の名所をまわっていきます。それぞれ見応え抜群で、充実の離島散策が楽しめました! 2025.04.14 三重県
三重県 菅島 Part 1 海に向かうレールとミジュマル船(志摩諸島/鳥羽市) 鳥羽から向かう離島の一つ、菅島(すがしま)。まずは島の簡単な紹介やアクセス情報、そして島へ向かう定期船の乗船から。しろんご浜や灯台へ向けて歩くと、その道中にて水中レールを発見しました! 2025.04.13 三重県
三重県 坂手島 Part 2 趣深い集落と開放された廃校(志摩諸島/鳥羽市) 鳥羽からわずか10分で到着した坂手島。滞在時間は短めなので、すぐに島内散策に出発!入り組んだ集落を散策したり、ビーチまで歩いてみたり、高台に建つ小学校へ向かったりしました。 2025.04.12 三重県
三重県 坂手島 Part 1 わずか10分でアクセスできるお手軽離島(志摩諸島/鳥羽市) 鳥羽の離島、坂手島(さかてじま)。乗船時間10分というお手軽さに加えて、歩いてのんびりめぐれる小ささも魅力の島です。まずは簡単な島の紹介と、アクセス&計画、そして島までの乗船からスタートです! 2025.04.11 三重県
三重県 海辺に広がる幻想ストリート『ビン玉ロード』(志摩市) 浜島町の海辺にある、「ビン玉」が多数配置されたビン玉ロード。小規模ながらも独特の情緒を感じるスポットです。日没後にライトアップがはじまると、幻想と情緒が入り混じる魅惑の光景が広がります。 2025.04.10 三重県
三重県 超開放的なウッドデッキ『横山展望台・天空カフェテラス』(志摩市) 英虞湾(あごわん)の独特な海景色を見るのにぴったりなスポット。天空カフェテラス、木漏れ日テラス、そよ風テラスなど多数の展望台をめぐることができます。それぞれ少しずつ違った景色が楽しめるので、自分にあった展望台を見つける楽しさも。 2025.04.09 三重県
三重県 渡鹿野島 Part 2 キラキラなビーチとオノコロ島の伝説(志摩諸島/志摩市) たどりついた渡鹿野島、さっそく島内を歩いてみることに!パールビーチ、渡鹿野園地、仏岩、八重垣神社をめぐりながら、気になったのはオノコロというワード。もしかして、あのオノコロ島と関係があるのでしょうか。 2025.04.08 三重県
三重県 渡鹿野島 Part 1 渡船は随時運行!気軽に渡れる離島(志摩諸島/志摩市) 伊勢志摩エリアの渡鹿野島は、乗船時間わずか3分でアクセスできるカジュアルな離島。いつも通り、まずは簡単な島の紹介、アクセス、渡船場の駐車場情報などから。渡った島の港は、離島らしからぬ風景が広がっていました! 2025.04.07 三重県
三重県 激レアな四角い灯台『安乗埼灯台』(志摩市) 小ぶりながらも四角形という珍しい姿がインパクト抜群な灯台。登ることができる灯台であり、周辺には資料館やカフェ、芝生広場まで。公園のような感覚で立ち寄るのにおすすめな灯台です。 訪問日:2025/2/25(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 珍しい四角の姿 前回の大王埼灯台に続き、今回もまた伊勢志摩の灯台です!今回ご紹介するのは安乗埼灯台(あのりさきとうだい)。思わず走り抜けたくなるよ... 2025.04.06 三重県
三重県 しまねきねこ探しが楽しい『大王埼灯台』(志摩市) 内部を上ることができ、ミュージアムも備えているため観光スポットとしても人気の灯台。この辺りにはちいさな白いまねきねこがあちこちに設置されています。これはいったい何なのでしょうか・・・? 2025.04.05 三重県
三重県 間崎島 Part 2 島内を横断して見つけたモノ(志摩諸島/志摩市) 何もない島ですが、見どころがないわけではありません!島内を東西に横切る道路を歩けば、英虞湾の海や神社など、穏やかな景色に出会うことができます。島内には意外なお店があるようですが・・・。 2025.04.04 三重県
三重県 間崎島 Part 1 賢島港から定期船で向かう離島(志摩諸島/志摩市) 賢島から向かうことができる小さな離島、間崎島(まさきじま)。乗船場の人に本当に行くのかきかれるほど、観光とは離れた島です。最初の記事では、島の簡単な紹介から、訪島計画、定期船の乗船までをお送りしますね。 2025.04.03 三重県
三重県 スペイン村近くのオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール伊勢志摩』(志摩市) 志摩スペイン村の近くに立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。食べすぎ飲みすぎにはご注意ください! 2025.04.02 三重県
三重県 雪に包まれた神秘の渓谷『赤目四十八滝』(名張市) 渓谷に点在する多数の滝。今回は最序盤ともいえる不動滝と千手滝を目指して谷川沿いを進みます。雪が降り積もる中の渓谷は、まるで水墨画のような世界が広がっていました。 2025.04.01 三重県
三重県 サンショウウオと苔のテラリウム『赤目滝水族館』(名張市) 赤目渓谷入口に建つ小さな水族館。オオサンショウウオをはじめとした生き物や、多数のコケなど、渓谷で見ることができる生物を展示しています。赤目四十八滝に訪れたついでに立ち寄るのにぴったりな水族館です。 2025.03.31 三重県
滋賀県 琵琶湖博物館② ナマズからノロまでそろうアクアリウム(草津市) 前回たっぷりと紹介させてもらった琵琶湖博物館。実は1階の水族展示室についてはまだふれておりません!多数のサカナが泳ぐ大水槽やマニアックな生き物など、水族館と言ってもまったく問題ないレベルの展示が広がっていました。 2025.03.30 滋賀県
滋賀県 琵琶湖博物館① ゾウに龍にミミズ!濃厚すぎる展示内容(草津市) 古代から存在する琵琶湖について、そこに暮らす生物や人との関りなど様々な角度から知ることができるミュージアム。展示物はいちいち個性的でとっても面白い!他では見られないような内容ばかりなので、観光で立ち寄るのもおすすめな博物館です。 2025.03.29 滋賀県
滋賀県 琵琶湖のほとりのほんわか水族館『小さな水族館びわ湖ベース』(大津市) 琵琶湖の生きものをはじめ、様々な淡水生物に出会うことができるミニアクアリウム。タイミングが良いと、ヘビやカエルにもさわらせてもらえます。ということで、爬虫類・両棲類の写真が出ますので苦手な方はご注意ください! 2025.03.28 滋賀県
滋賀県 井伊の赤備えから御殿建築までそろう歴史ミュージアム『彦根城博物館』(彦根市) 彦根城天守閣の傍に建つ博物館。ちょっとした歴史資料館かと思いきや、移築された江戸時代の能舞台や復元された御殿建築など、見どころたっぷり!彦根城に来たならばぜひ訪問したいミュージアムです。 2025.03.27 滋賀県
滋賀県 今なお残るスペシャルな現存天守『彦根城』(彦根市) 琵琶湖の東岸に建つ彦根城は、400年前に建立された歴史深いお城。多数の破風をまとった天守閣に上れば、琵琶湖をはじめとした周辺の景色を一望できます。 2025.03.26 滋賀県
滋賀県 懐かしさと夢がつまった空間『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館』(長浜市) 食玩やフィギュアでおなじみ海洋堂プレゼンツのミュージアム。館内には様々なフィギュアが盛りだくさん!ただフィギュアが並ぶだけでなく、独創的なジオラマ造りも魅力です。見たことあるキャラクターや知っている生物、もしかしたら「昔持っていた!」なんてフィギュアにも出会えるかもしれません。 2025.03.25 滋賀県
滋賀県 煌びやかなガラスと黒壁の歴史『黒壁一號館 黒壁ガラス館』(長浜市) 真っ黒な壁の伝統的建築、現在は様々なガラス製品を扱うショップとなっています。もともとは取り壊し予定であった建物であり、その再生にはストーリーが隠されていました。 訪問日:2025/2/23(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 黒壁スクエアのシンボル 長浜駅から歩いて数分の市街地に広がる黒壁スクエア。伝統的な建造物の景観が保存された情緒あふれるストリートであり、美術館やギャラリー、カフ... 2025.03.24 滋賀県
滋賀県 えきまちテラスのミニアクアリウム『小さなびわ湖水族館』(長浜市) 「えきまちテラス長浜」に入る、ちいさな水族館。びわ湖の魚を中心に50種以上を展示しています。入館料は無料なので、黒壁スクエアなどの散策ついでに立ち寄りがおすすめです! 2025.03.23 滋賀県
滋賀県 長浜の長に隠された意味『長浜城歴史博物館』(長浜市) かつて琵琶湖の畔に建っていた長浜城。現在は歴史博物館として復興され、様々な歴史を現代に伝える役割を持っています。ちなみにですが、長浜の「長」にどんな意味があるかご存じでしょうか? 2025.03.22 滋賀県
滋賀県 琵琶湖を見渡すオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール琵琶湖リゾート & スパ』(長浜市) 琵琶湖の東岸、長浜に立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。 2025.03.21 滋賀県