渡名喜島 Part 4 フットライトが優しく照らす集落と民宿ムラナカ

久米島・渡名喜島

赤瓦の家屋やふくぎ並木といった沖縄らしい原風景が残る渡名喜島の集落。日が落ちるとフットライトの優しい明かりで包まれます。今回一泊利用した民宿ムラナカについても記載しました。

2017/9/26(火)

原風景残る集落

渡名喜島の集落は、基本的に未舗装。白砂が敷いてある細い道が広がっています。自動車が普及する以前から変わらない集落は、これぞ沖縄といった原風景が広がります。

集落内を歩いていると、フクギのトンネルも見つけました。防風林として植えられているフクギ、大きな果実がぼとぼとと落ちており、自転車で進むとなかなかの障害物。

観光案内標識のような指示板を見つけたのですが、そこに書かれているのはクビリドゥン、ニシハラドゥン、サトドゥン・・・・何がなんだかさっぱりわかりません!調べてみると、トゥンというのは祭祀場のことらしいです。

泊ったのは「民宿ムラナカ」

今回泊まった宿民宿ムラナカは、港から歩いて5分ほどのところにあります。パステルグリーンのカラーリングが鮮やか。スタッフの女性の方もとっても優しい雰囲気です。

一泊2食で6,000円のリーズナブルなお宿。(※2020年7月現在、6,500円に変わっているようです)
6畳一間のお部屋は、掃除が行き届いていてとってもきれい。壁かけのカレンダーがなんともレトロな雰囲気で、夏休みにおばあちゃん家に来たみたいな気持ちです。

なんと、部屋にトイレあります!トイレ内には小さな水道も付いているため、朝の支度や夜の歯磨きの際にいちいち部屋の外に出なくて良いのはありがたい。

テレビ、エアコンも備え付けられています。コインクーラータイプですが、4時間100円とまったく気にならない金額です。きっと消し忘れ防止とかの意味合いでコイン式にしているのではないでしょうか。

共用のシャワールームもきちんと掃除されており、清潔感あります。自由に使用可能な洗濯機もあります。

こちらの自転車、なんと宿泊者は自由に使えるとのこと!台数に限りがありますが、空きがあれば勝手に乗って良いらしいです。自転車があれば、島内の観光スポットはどこもスムーズにアクセスできます。(大本田展望台以外)

ムラナカの夕飯

さてさて、夕食を食べにムラナカの食堂へ。宿泊者は皆こちらのスペースで一緒に食べます。客層は、ご夫婦の方や、仕事で来ている方など、とても落ち着いた雰囲気。

今日のメニューは、豚肉入り具だくさん味噌汁、マグロ刺身、フーチャンプルー、かぼちゃとオクラ。野菜多めのメニューは、離島というより山の宿に泊まったようなラインナップ。

お腹もいっぱいになったら、夜の散歩に出発です!

フットライトの集落散歩

渡名喜島の名物といえば、夜のフットライト!暖かい光が作り出す優しい雰囲気は、この島ならではの光景です。

明かりに照らされるフクギ並木はとっても幻想的。狭い道幅や白砂との相性もばっちりです。

このフットライト、通常の街灯と比べて集まる虫が少ないのです。きっと低い位置にあるため、空を飛ぶ虫たちの目に入りにくいのではないでしょうか。

夜の港を散策

集落を散歩しながら港へも行ってみたところ、桟橋周辺では地元の方々がわいわいと釣りしてました。この感じ、父島(小笠原諸島)のとびうお桟橋を思い出します。

ここでは電灯が輝いているので、水面にあつまる魚たちを観察できる。しましま模様のロクセンスズメダイらしきサカナをたくさん見かけました。

街の明かりが控えめな渡名喜島は、星空がよく見えそう!そう思っていたのですが、雲っていたのでほぼ見えません。今回の旅では星空とは縁がなさそうです。


明日は次の島へ向かうため、那覇へ戻ります。船の出発は10:05。あれ、朝イチでまた海にいけるかも!?

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この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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