栃木県

巨大なえびす様がそびえ立つ開運スポット『大前神社』(真岡市)

とにかくインパクト抜群な特大えびす様がそびえる大前(おおさき)神社。随所に描かれた神使のコイや、非常にレアなバイク神社など見どころも多く、様々なご利益がいただけるパワースポットです。
栃木県

変幻自在の益子焼の世界『益子陶芸美術館』(益子町)

関東を代表する「やきもののまち」として知られる栃木県の益子町。ここでつくられている益子焼は、もともと民芸品でしたが、次第に芸術的な評価を得ていき、今では世界にも名が知られる名産品として成長していきました。この美術館では、そんな益子焼の歴史と代表的な陶芸家による作品を存分に堪能できます。
東京都(23区)

震災と戦災を今に伝える『東京都復興記念館』(墨田区)

関東大震災と東京大空襲、2度の大災害を受けた都市・東京。その被害の甚大さと、そこからの復興を現代に伝える無料のミュージアム。100年の歴史を持つ重厚な建物も、そこに説得力を持たせます。
東京都(23区)

歴代の携帯電話が勢揃い!『NTTドコモ 歴史展示スクエア』(墨田区)

NTTドコモの携帯電話が並ぶミニミュージアム。目まぐるしい変化を見せる移動通信システムを歴史に沿って見ることができます。ガラケーやスマホだけでなく、ポケベルなども揃っており、人々の生活と寄り添ってきた懐かしのアイテムに出会えます。
東京都(23区)

ちょっとレトロな都内三大タワー『タワーホール船堀』(江戸川区)

江戸川区にあるタワーホール船堀は東京とは思えないレトロな空気が流れる展望施設。様々な施設が入った建物の上に、取り付けたかのようにそびえています。無料の展望台に登れば、悠々と流れる荒川と、スカイツリーやビルが集まる都心を見渡すことができます。
東京都(23区)

まるで古城のような水門『旧小松川閘門』とその後継者『荒川ロックゲート』(江戸川区)

かつて荒川と旧中川を結ぶ役割を果たしてきて「小松川閘門(こうもん)」。今では公園の一角で遺跡のようにたたずんでいます。その役目を引き継いだのが「荒川ロックゲート」。昭和と平成、2つの新旧水位調節ゲートをめぐります。
東京都(23区)

江戸の河川に造られたゲート『中川船番所資料館』(江東区)

江戸の町に出入りする船を取り締まるための番所について知ることができるミュージアム。再現された実寸大のジオラマは、人々の声や水の音で臨場感たっぷりに仕上がっています。江東区や昭和の暮らしについての展示もユニークです。
東京都(23区)

渋谷で感じる圧倒的な非日常『SHIBUYA SKY』(渋谷区)

渋谷駅前にそびえたつ超高層ビル・スクランブルスクエア。屋上に造られた展望施設SHIBUYA SKYは遮るものない眺望を楽しむことができます!抜群の開放感と写真映えする演出が盛りだくさんで、新しい渋谷に出会えるスポットです。
東京都(23区)

カジュアルな省庁ミュージアム『文部科学省 情報ひろば』(虎ノ門駅)

文部科学省内につくられた「情報ひろば」は、一般開放されている無料のミュージアム。教育、文化、科学、スポーツと一般人にも馴染みの深い分野を司る機関で、それぞれの分野を紹介した部屋がが続きます。ふらっと気軽に立ち寄れるスポットです。
東京都(23区)

レトロ建築で学ぶ司法の歴史『法務史料展示室・メッセージギャラリー』(桜田門駅)

民法・刑法といった法律、出入国審査などを担当する内閣の機関・法務省。赤レンガ棟には史料展示室が作られており、一般人でも予約不要で見学することができます。近代司法制度の成立とその歴史を学ぶことができるミュージアムです。
東京都(23区)

遊べるロボットカフェ『Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)』(渋谷駅)

渋谷にあるペッパーパーラーは、たくさんのペッパーくんが並ぶ不思議なカフェ。ペッパーくんが設置されているシートに座れば、食事やドリンクを楽しみながらペッパーくんと遊ぶことができます。ゲームや不思議なポーズで楽しませてくれるペッパーくんは、とっても盛り上げ上手です!
東京都(市町村部・多摩地区)

わくわくの押し入れ席でマンガの世界にどっぷり『立川まんがぱーく』(立川駅)

今日は1日思いっきりマンガを読みたい、そんなときにおすすめなのが立川駅近くにあるこちらの施設。館内には大量のマンガが並んでおり、時間無制限で読み耽ることができます。半個室やロフトのようなシートもあり、童心に返って楽しめるスポットです。
東京都(23区)

現代社会の悩みは全て解決?いろいろなお稲荷様大集合『豊川稲荷東京別院』(赤坂見附駅)

日本三大稲荷に数えられる豊川稲荷の別院。赤いのぼりがびっしりと並ぶ境内には色々なお稲荷様が祀られており、頭痛や肩こり、人間関係など様々なご利益がいただけます。お財布に忍ばせて金運アップを祈る融通稲荷も非常に人気です。
埼玉県

ココにしか無いモノだらけ!コンテンツモール『ところざわサクラタウン』(所沢市)

東所沢駅に新しくできたカルチャーパーク。ミュージアムやモダンな神社、チームラボまで揃ったスポットは写真に撮りたくなる光景の連続です。カフェやレストラン、カラオケなども揃っており、1日思いっきり楽しむことができる場所です。
埼玉県

イマジネーションの巣窟『角川武蔵野ミュージアム』(所沢市)

ラノベやマンガに加えて、学術書や美術書などありとあらゆる本が詰まったボリューム満点なミュージアム。どんな人でも自分の嗜好にぴったりハマる一冊に出会えるハズ。外観・内装ともに非常に凝ったデザインがされており、ただ見るだけでも楽しめます。
東京都(23区)

時代を越えて愛されるサザエさん『長谷川町子記念館&美術館』(桜新町駅)

桜新町駅前に広がるサザエさん通りを抜けた先にあるのは、サザエさんの作者として知られる長谷川町子さんのミュージアム。彼女の集めた美術品を展示した美術館と、彼女自身の生涯や作品に焦点を当てた記念館、2つの施設が並びます。
東京都(23区)

ピンクの花帯で彩られたサクラの神社『桜神宮』(桜新町駅)

サクラの名所として知られる桜神宮の境内では、色鮮やかな河津桜を見ることができます。木に結び付けるピンクの花帯や、サクラにちなんだや御朱印・おみくじは大人気。開花時期は普通のサクラと比べてかなり早いのでご注意ください!
道央

神秘的な極寒アイスワールド『千歳・支笏湖 氷濤まつり』(千歳市)

支笏湖のほとりで開催される真冬のフェスティバル!会場には巨大な氷像が立ち並び、日が沈むと幻想的にライトアップが施されます。中に入ったり上を歩いたりと、氷の世界を自由に動けるのも特徴。恐ろしいほど冷え込むので、防寒対策はかなり厳重に!
道央

明治時代を伝えるレトロな洋風建築『札幌市時計台』(札幌市)

市民に愛される時計台。その印象的なデザインは、モチーフとしても取り入れられています。多くの観光客が訪れる人気スポットですが、がっかりスポットとの声も。時計台の魅力とがっかりされる理由について考察してみました。
道央

北の大地を守るパワースポット『北海道神宮』(札幌市)

札幌にある北海道神宮は、地元民から観光客まで多くの人々が参拝に訪れるパワースポット。原生林に囲まれた境内は、凛とした空気が流れます。中心部からのアクセスも良く、他の観光スポットに比べて短時間で訪問できるのもポイントです。
道央

札幌で一番高いビルから見下ろす夜景『JRタワー展望室 タワー・スリーエイト』(札幌市)

札幌駅にそびえるJRタワーは、夜景観賞スポットとしても人気。超高層ビルから見渡す夜景は、街の明かりがどこまでも続いていきます。展望室は比較的混雑しにくく、カフェも営業しているため、ゆったりとロマンチックに夜景を楽しみたい方におすすめのスポットです。
道央

雪の中でも元気いっぱいなどうぶつ達『旭山動物園』(旭川市)

北の大地でのびのび暮らす動物に会える人気の動物園。行動展示に力を入れた園内では、自由に動き回るアクティブな様子を見ることができます。雪上を歩くキングペンギンや雪穴から顔を出すアザラシなど、冬場に訪れると雪国ならではの景観とマッチした姿が楽しめます。
道央

ストリートの夜景とキャラクター事情『さっぽろテレビ塔』(札幌市)

札幌市内にそびえる電波塔で展望タワーとして人気の観光スポット。それほど高いわけではありませんが、大通公園を一気に見渡す夜景は感動的な美しさ。マスコットキャラクターのテレビ父さんにはちょっとしたヒミツがあります。
道央

最終日翌日の裏イベント大破壊を見逃すな!『さっぽろ雪まつり』(札幌市)

一度は行ってみたいさっぽろ雪まつり。複数ある会場の中で、今回は雪像が立ち並ぶ大通会場をメインにご紹介!巨大で個性的な雪像が並ぶダイナミックな光景は、唯一無二なオリジナリティを見せます。開催期間の最終日翌日に開催される知られざるイベント「大破壊」もお忘れなく!
道央

昔ながらの街ナカ水族館『サンピアザ水族館』(札幌市)

札幌市内にある、ショッピングモール併設の都市型水族館。どこか懐かしくなる昔ながらの館内は、肩の力を抜いてのんびり魚を見るのにおすすめです。アクセス良好&営業時間長めなので、ちょっと時間が空いたときにふらっと立ち寄るのにも良さそうです。
道央

世界中の動物が雪国に大集合!『円山動物園』(札幌市)

原始林が広がる円山にある動物園。ひろーい園内には、定番の人気アニマルから北海道ならではの動物、爬虫類や両生類など様々な生き物が暮らしています。比較的アクセスが良いのもポイントです。
道央

すすきのを見下ろすスリル満点の観覧車『nORIA(ノリア)』に乗るべさ(札幌市)

繁華街すすきのにあるレジャースポットnORBESA(ノルベサ)の屋上にある観覧車nORIA(ノリア)。徐々に空へと上がって行く間隔は、タワーやビルの展望台とは一味ちがう景色を見せてくれます。金土祝前日は午前3:00まで運行しているので、かなり乗車しやすいです。
道央

冬の札幌に行ったら味噌ラーメンを食べよう!(札幌市)

冬の札幌で食べたくなるのはあったかい味噌ラーメン。とにかくお店が多く、一言で味噌ラーメンといってもそれぞれ味も全然違っています。今回は、すすきのの「すみれ」、さっぽろラーメン横丁の「ひぐま」、狸小路にある「炎神」「大公」と4店舗をご紹介します。
道央

ゲレンデの雪あかりと小樽の夜景『天狗山ロープウェイ』(小樽市)

小樽駅からバスで15分ほどという、市街地に近い天狗山。ロープウェイで登る山頂からは、優しい灯りが広がる小樽市街地の夜景を見渡すことができます。夜景・ゲレンデ・夜の海と3つそろった景色が見れるのもポイントです。
道央

ユーモア炸裂!雪の中のアクアリウム『おたる水族館』(小樽市)

独自のテンションと愉快な解説でエンタメ性抜群な水族館。北国らしく氷の海で暮らす生き物やアザラシなどの海獣も充実しています。他では見ることのできないレア生物や、独創的なグッズなどマニアックな楽しみ方もできます。
道央

ウニ!カニ!イクラ!お好み食材でつくる絶品海鮮丼『さんかく亭』(小樽市)

港町・小樽といえばやっぱり食べたい海の幸!様々な海鮮が集まる三角市場にある「さんかく亭」では好みの食材を選べるマイベスト海鮮丼を食べることができます。あなたならどの食材を選びますか?
道央

レトロな木造建築に浮き上がる極彩色の世界『ステンドグラス美術館』(小樽市)

大正時代に造られた旧高橋倉庫の内部に広がるのは色鮮やかなステンドグラス。木造の建築と合わさり、レトロで荘厳な雰囲気を作り上げます。音声ガイドを利用すれば、知識がなくても作品の世界観を知ることができます。
道央

札幌から日帰りで小樽へ!おしゃれでレトロな街並みさんぽ(小樽市)

もはや北海道旅行の定番とも呼べる郊外コース。おしゃれな街並みや美味しい海鮮&スイーツ、水族館に美術館にロープウェイなどいろいろな楽しみ方ができるところです。バスの1日乗車券を駆使して思いっきり満喫してきました!
道北

幻想的にライトアップされた雪と氷の世界『層雲峡氷瀑まつり2019』(上川町)

雪と氷につつまれた冬の層雲峡では氷像が並ぶ氷瀑まつりが開催されています。日没とともにライトアップがはじまると、そこはファンタジックなアイスワールド!氷の像の中に入ったり、上に登ったりとアクティブに楽しむことができます。
道東

ロマンがつまったガリガリ流氷クルーズ『ガリンコ号Ⅱ』(紋別市)

ガリガリと流氷を砕いて進むガリンコ号Ⅱは冬の北海道を代表するアトラクション。ドリルのようなスクリューを回転させて進むクルーズは、ロマンがつまっています!人気の乗り物なので、事前予約してから訪問するのがおすすめです。
道東

氷の海に暮らす生き物観察!海中展望塔&水族館『オホーツクタワー』(紋別市)

紋別港にたたずむロボットのような建築物、その正体は冷たい海の中を覗くことができる海中展望塔。ガラス窓からはオホーツク海に暮らすリアルな生き物の姿を見ることができるかも。館内にはクリオネをはじめとした氷海の生き物を展示した水族館もあります。