道央

昔ながらの街ナカ水族館『サンピアザ水族館』(札幌市)

札幌市内にある、ショッピングモール併設の都市型水族館。どこか懐かしくなる昔ながらの館内は、肩の力を抜いてのんびり魚を見るのにおすすめです。アクセス良好&営業時間長めなので、ちょっと時間が空いたときにふらっと立ち寄るのにも良さそうです。
道央

世界中の動物が雪国に大集合!『円山動物園』(札幌市)

原始林が広がる円山にある動物園。ひろーい園内には、定番の人気アニマルから北海道ならではの動物、爬虫類や両生類など様々な生き物が暮らしています。比較的アクセスが良いのもポイントです。
道央

すすきのを見下ろすスリル満点の観覧車『nORIA(ノリア)』に乗るべさ(札幌市)

繁華街すすきのにあるレジャースポットnORBESA(ノルベサ)の屋上にある観覧車nORIA(ノリア)。徐々に空へと上がって行く間隔は、タワーやビルの展望台とは一味ちがう景色を見せてくれます。金土祝前日は午前3:00まで運行しているので、かなり乗車しやすいです。
道央

冬の札幌に行ったら味噌ラーメンを食べよう!(札幌市)

冬の札幌で食べたくなるのはあったかい味噌ラーメン。とにかくお店が多く、一言で味噌ラーメンといってもそれぞれ味も全然違っています。今回は、すすきのの「すみれ」、さっぽろラーメン横丁の「ひぐま」、狸小路にある「炎神」「大公」と4店舗をご紹介します。
道央

ゲレンデの雪あかりと小樽の夜景『天狗山ロープウェイ』(小樽市)

小樽駅からバスで15分ほどという、市街地に近い天狗山。ロープウェイで登る山頂からは、優しい灯りが広がる小樽市街地の夜景を見渡すことができます。夜景・ゲレンデ・夜の海と3つそろった景色が見れるのもポイントです。
道央

ユーモア炸裂!雪の中のアクアリウム『おたる水族館』(小樽市)

独自のテンションと愉快な解説でエンタメ性抜群な水族館。北国らしく氷の海で暮らす生き物やアザラシなどの海獣も充実しています。他では見ることのできないレア生物や、独創的なグッズなどマニアックな楽しみ方もできます。
道央

ウニ!カニ!イクラ!お好み食材でつくる絶品海鮮丼『さんかく亭』(小樽市)

港町・小樽といえばやっぱり食べたい海の幸!様々な海鮮が集まる三角市場にある「さんかく亭」では好みの食材を選べるマイベスト海鮮丼を食べることができます。あなたならどの食材を選びますか?
道央

レトロな木造建築に浮き上がる極彩色の世界『ステンドグラス美術館』(小樽市)

大正時代に造られた旧高橋倉庫の内部に広がるのは色鮮やかなステンドグラス。木造の建築と合わさり、レトロで荘厳な雰囲気を作り上げます。音声ガイドを利用すれば、知識がなくても作品の世界観を知ることができます。
道央

札幌から日帰りで小樽へ!おしゃれでレトロな街並みさんぽ(小樽市)

もはや北海道旅行の定番とも呼べる郊外コース。おしゃれな街並みや美味しい海鮮&スイーツ、水族館に美術館にロープウェイなどいろいろな楽しみ方ができるところです。バスの1日乗車券を駆使して思いっきり満喫してきました!
道北

幻想的にライトアップされた雪と氷の世界『層雲峡氷瀑まつり2019』(上川町)

雪と氷につつまれた冬の層雲峡では氷像が並ぶ氷瀑まつりが開催されています。日没とともにライトアップがはじまると、そこはファンタジックなアイスワールド!氷の像の中に入ったり、上に登ったりとアクティブに楽しむことができます。
道東

ロマンがつまったガリガリ流氷クルーズ『ガリンコ号Ⅱ』(紋別市)

ガリガリと流氷を砕いて進むガリンコ号Ⅱは冬の北海道を代表するアトラクション。ドリルのようなスクリューを回転させて進むクルーズは、ロマンがつまっています!人気の乗り物なので、事前予約してから訪問するのがおすすめです。
道東

氷の海に暮らす生き物観察!海中展望塔&水族館『オホーツクタワー』(紋別市)

紋別港にたたずむロボットのような建築物、その正体は冷たい海の中を覗くことができる海中展望塔。ガラス窓からはオホーツク海に暮らすリアルな生き物の姿を見ることができるかも。館内にはクリオネをはじめとした氷海の生き物を展示した水族館もあります。
道東

札幌発のバスツアーで流氷見に行くぞ!『流氷砕氷船 ガリンコ号II 乗船&層雲峡氷瀑まつりライトアップ日帰りツアー』(札幌~紋別)

札幌から日帰りで流氷を見に行くことができるバスツアーの乗車記です。予約必須のガリンコ号Ⅱの乗船券&お弁当の昼食付き、そして紋別港でのフリータイムもある充実のコース。帰りにはライトアップした氷像が神秘的な層雲峡氷瀑まつりにも立ち寄ります。
道央

ジューシーな塩ジンギスカンが楽しめる穴場の名店『ポッケ』(札幌市)

北海道といえばジンギスカン!すすきのにあるポッケは、独自のタレが美味しい穴場の名店。店員さんの手際が凄まじく、回転率が高いため比較的入店しやすいお店です。以前より気になっていた「ジンギスカン」という名称についても考察してみました。
道央

まばゆい夜景とプラネタリウムと謎の”もーりす”『もいわ山ロープウェイ』(札幌市)

市電、徒歩、ロープウェイ、ケーブルカーと乗り継いでたどりつく藻岩山(もいわやま)山頂。展望台からはキラキラと輝く札幌の夜景を見ることができます。山頂にはレストランやカフェ、そしてプラネタリウムも備えており、夜の観光スポットとしてもばっちりです。
道央

リアルな川底探検『サケのふるさと千歳水族館』(千歳市)

サケ類を中心とした淡水魚水族館。淡水魚=地味かと思いきや、照明や水槽のデザイン性が高く見ごたえ抜群。実際の川の中を覗くことができる観察窓からは、季節によって様々なサカナが流れていく様子を見ることができます。
道央

雪景色を求めて真冬の北海道旅行!事前計画と新千歳空港への道のり

雪と氷の絶景や美味しい海鮮などの魅力がどっさり詰まった冬の北海道へ!拠点は札幌?日数は?飛行機は?ホテルは?予算は?楽しい悩みのはじまりです。北海道へ行った動機と事前予約、そして羽田空港から新千歳空港までの道のりについて書きました。
慶良間諸島

座間味島 Part 5 無人島『安慶名敷(アゲナシク)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島から行くことのできる無人島の1つ、安慶名敷(アゲナシク)島。島の周りにはサンゴ礁の森が広がっており、ビーチエントリーでも大満足なシュノーケリングが楽しめます。とにかくたくさんの生き物に会うことのできる島です!
慶良間諸島

座間味島 Part 4 楽しさいっぱいの民宿 サマーハウス遊遊(慶良間諸島)

座間味島で泊まったのは、とっても愉快なサマーハウス遊遊!リーズナブルな料金やキレイなお部屋、良好なアクセスと、とっても利用しやすい民宿です。敷地内に並ぶ個性的なオブジェや、優しくて面白すぎるおじさんが思いっきり楽しませてくれます。
慶良間諸島

座間味島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿真ビーチ(慶良間諸島)

座間味島の阿真ビーチは比較的落ち着いた雰囲気の海水浴場でのんびりシュノーケルを楽しむにはぴったりのビーチ。ここは野生のウミガメの目撃例が非常に高いことでも知られています。特に出現率の高いといわれる満潮の時間を狙って、ウミガメ探しのはじまりです。
慶良間諸島

座間味島 Part 2 無人島『嘉比(ガヒ)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島観光の目玉といえば無人島渡し。3つある無人島のうちの1つである嘉比島は、クリアな海と広がるサンゴ礁、そして砂丘まである海中世界が魅力的。観察できる生物は数・種類ともにたっぷりで、通常の海水浴場とは比較にならないほどのシュノーケリングが楽しめます。
慶良間諸島

座間味島 Part 1 渡嘉敷島から向かう座間味島 事前計画編(慶良間諸島)

慶良間諸島の1つである座間味島。マリンアクティビティやダイビングに加え、3つの無人島への渡し船も盛んに行き交っており、とにかく海を楽しむことができる島です。まずは例の如く事前計画からスタートです。
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 5 おしゃれなログハウスの宿泊施設・シーフレンド(慶良間諸島)

渡嘉敷島で泊まったのはダイビングショップ・シーフレンドの経営するログハウス。とってもきれいで快適な宿泊施設なので、離島ビギナーでもすんなり利用できます。人気の海水浴場・阿波連ビーチがすぐ近くなので海水浴メインの人にはぴったり!
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 4 レンタルバイクで島内めぐり 絶景広がる展望台へ(慶良間諸島)

起伏の多い渡嘉敷島をまわるにはレンタルバイクがおすすめ!青い海が広がる展望台や豊かな自然をめぐるドライブは爽快そのもの。距離が離れているビーチめぐりもバイクなら自由に行き来できます。濡れた服も、走っているとあっという間に乾くのもポイントです。
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 3 サンゴ礁広がる阿波連ビーチでシュノーケル(慶良間諸島)

渡嘉敷島を代表する海水浴場・阿波連ビーチ。ここでもやっぱりシュノーケル!陸からすぐにサンゴ礁が広がっており、会うことができるサカナの種類はとっても豊富。混雑するビーチなので、人の少なくなった夕方を狙って泳ぎに行きました。
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 2 野生のウミガメを探せ in とかしくビーチ(慶良間諸島)

渡嘉敷島にあるとかしくビーチは、白い砂浜とあざやかなブルーが広がる絶景ビーチ。野生のウミガメが住み着いているこの砂浜は、高確率でウミガメスイムが体験できる貴重な海水浴場。シュノーケルを装備したら、今日もまたウミガメ探しに挑戦です!
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 1 事前計画と連絡船みつしま(慶良間諸島)

慶良間諸島最大の島、渡嘉敷島(とかしきじま)。広大で起伏が多いこの島は、徒歩や自転車での島内めぐりはかなりハード。港も渡嘉敷港・阿波連港の2ヵ所あるため、宿泊施設の位置や移動手段の確保が重要になってきます。島を思いっきり満喫したい方は、しっかり事前計画を立てて行くのがおすすめです。
慶良間諸島

阿嘉島 Part 4 何かと便利な民宿・辰登城(たつのじょう)と朝のニシ浜(慶良間諸島)

阿嘉島の民宿・辰登城は、アクセス良好でとっても利便性の高い宿。お値段もリーズナブルなので、快適な離島ステイを送ることができます。のどかな阿嘉島に宿泊すると、日帰りでは味わえないゆったりとした時間の流れを感じます。
慶良間諸島

阿嘉島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿嘉ビーチ(慶良間諸島)

港から近いけれど、人の少ないひっそりとした雰囲気の阿嘉ビーチ。生き物がたくさん生息しており、シュノーケリングにはぴったりの場所です。ここはウミガメを見ることができるらしく、目撃例がたくさん上がっています。ウミガメと泳ぐという私の夢は叶うでしょうか・・・?
慶良間諸島

阿嘉島 Part 2 海を渡るサイクリング!自転車で行く慶留間島と外地島(慶良間諸島)

阿嘉島での移動手段はレンタサイクルがおすすめ!橋でつながる慶留間島と、そこから更に橋で渡る外地島まで海の上のサイクリングに出発。青い海が輝く爽快なシーサイドロードをのんびりと進んでいきます。
慶良間諸島

阿嘉島 Part 1 那覇からの道のりと事前計画(慶良間諸島)

慶良間(けらま)諸島の1つ阿嘉島。那覇からは高速船・フェリーで50~90分でアクセスできます。日帰り訪問も可能ですが、せっかくなので一泊したい!というわけで、阿嘉島へ向かう際の事前計画を「アクセス・宿泊施設・移動手段・行く場所」の4つのポイントを中心にまとめてみました。
慶良間諸島

ナガンヌ島 Part 3 快適なコテージと宿泊者だけに許された時間(慶良間諸島)

ナガンヌ島はビーチだけの島で、家もなければ住んでいる人もいません。そんな島で宿泊する「ナガンヌステイ」ってどんな感じなのでしょうか。部屋はどんな感じだろう?シャワーとかちゃんとあるのかな?実際に泊まってみたので、そのときの様子をまとめてみました。
慶良間諸島

ナガンヌ島 Part 2 上陸からのシュノーケル(慶良間諸島)

ナガンヌ島に来たらやっぱり海!サンゴ礁が広がる青い海には生き物がたくさん暮らしています。サカナの多くは人慣れしており、ゴーグルがあれば間近で観察することもできます。魅力的ではありますが、いくつかの制限があるのでご注意ください。
慶良間諸島

ナガンヌ島 Part 1 心構えと腹ごしらえ(慶良間諸島)

100%ビーチだけのリゾートアイランド・ナガンヌ島。日帰りレジャーがメインの島ですが、期間限定でお得な宿泊プラン「ナガンヌステイ」も開催しています。那覇で受付を済ませて、お昼ごはんににステーキ食べたら準備完了です!
東京都(市町村部・多摩地区)

とろけそうなほどリラックス!温泉テーマパーク『スパジアムJAPON』(東久留米市)

都内のスーパー銭湯の中でも屈指のボリュームを誇る温泉施設。豊富な温泉や多数の岩盤浴・サウナを備えています。ラウンジにはかわいくてふかふかのシートがたっぷり。食事も美味しく、大量のマンガも読み放題なので、もう住んでしまいたくなるスポットです。
東京都(23区)

ミニチュアテーマパーク『スモールワールズ』で1/35フィギュア作成(国際展示場駅/有明テニスの森駅)

有明に登場したミニチュアテーマパーク。屋内型なので、天候変化や様々なアクションを楽しむことができます。実在の街だけでなく、エヴァやセーラームーンといったフィクションの世界が再現されているのもポイント。自分自身のフィギュア作成プログラ厶もあります。