沖縄県

那覇から東京へ 6日間の旅のおわり(那覇空港→羽田空港)

長く感じた沖縄旅行もこれで最後。半袖で平気だった沖縄から寒さの残る東京へ、JALに乗って一気に帰ります。空港で買ったおみやげと、旅の振り返りと、そして今回の旅のスケジュールもさらっと書き出してみました。
沖縄県

フォトスポットたくさん!カラフルなガラステーマパーク『琉球ガラス村』(糸満市)

沖縄本島南部にある、県内最大規模の琉球ガラス工房。工房見学や体験、販売に加えて、琉球ガラスを使った華やかな装飾が特徴的。思わず写真に撮りたくなるようなカラフルな世界が広がります。
沖縄県

太陽の門を有する神聖なるグスク跡『玉城城跡』(南城市)

琉球神話にまつわる重要な聖地が多く残る沖縄本島南部。この玉城城跡(たまぐすくじょうあと)も、古来より重要な聖地として琉球国王や住民から崇められてきました。ダイナミックな石垣と、そこに造られた太陽の門が見ごたえある城跡です。
沖縄県

見捨てられた凄惨な歴史『アブチラガマ』(南城市)

南城市にあるアブチラガマは、沖縄地上戦の凄惨さ、そしてひめゆり学徒隊の活躍を語る上で忘れることのできない場所。陸軍病院として利南城市にあるアブチラガマは、沖縄地上戦の凄惨さ、そしてひめゆり学徒隊の活躍を語る上で忘れることのできない場所。避難所、軍事施設、そして陸軍病院として利用されていましたが、その歴史は悲しく恐ろしい。用されていましたが、その歴史は悲しく恐ろしい。
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大迫力のザトウクジラ『ホエールウォッチング』(浦添市)※動画あり

冬の沖縄ならではの魅力が、ザトウクジラウォッチング。各社から多数のクルーズ船が運航しております。今回は「サウス to サウス マリンクラブ」の船に乗船。果たしてちゃんとクジラは見れるのか、見れるとしてもちゃんと近くで見れるのでしょうか・・・?
沖縄県

楽器で遊べるゲストハウス『ホリデーハウス琉球庵』(読谷村)

読谷村にある琉球庵は、ホスピタリティ抜群なマスターが営むリーズナブルなお宿。格安な料金でありながらも朝食やタオルなどのサービスが行き届いており、安心して宿泊することができます。さらに共有スペースには多数の楽器が置かれており、自由にさわって遊ぶことができます!
沖縄県

超巨大獅子と商売の神様と白亜の灯台『残波岬』(読谷村)

夕陽鑑賞スポットとしても知られる風光明媚な絶景が広がる岬。残波岬のシンボルとも呼べる絵になる灯台をはじめ、巨大な獅子、商売の神様の像など、見どころが点在しています。
沖縄県

1,000人もの避難民がとった命の選択『シムクガマ』(読谷村)

チビチリガマとともに戦争の歴史を今に伝える洞窟。沖縄戦の際には1,000人を超える人々が避難したとされています。投降を呼びかけるアメリカ軍に対して、このガマに逃げ込んだ人々がとった選択は・・・
沖縄県

戦争の惨劇を今に伝える場所『チビチリガマ』(読谷村)

沖縄をめぐる上で無視できない沖縄戦の傷跡。読谷村にあるチビチリガマは、米軍の上陸に伴い住民が多く避難した場所でした。うっそうとした森の中に静かに口を開けるこの洞窟では、多くの人が命を落とす惨劇が起こってしまいます。
沖縄県

少々にごりありはどれくらい?『ブセナ海中公園 海中展望塔』(名護市)

濡れることなく海の中を覗けるブセナ海中公園の海中展望塔。今回は「少々にごりあり」というそれほど良好なコンディションではないタイミングでの訪問。海の中はどんな様子になっているのでしょうか。
沖縄本島周辺の離島

パノラマ展望とカラフルなシェルミュージアム『古宇利オーシャンタワー』(今帰仁村)

古宇利島を見渡す絶景が楽しめる真っ白な展望タワー。館内にはユニークな貝殻が並ぶシェルミュージアムやお土産がそろったショップもあります。古宇利島ドライブでは外せない立ち寄りスポットです。
沖縄本島周辺の離島

古宇利島ドライブ ハートロックとはじまり洞窟とガーリックシュリンプ(今帰仁村)

橋が架かっているため、沖縄本島から気軽にアクセスできる離島・古宇利島。島内にはおしゃれなスポットがたくさん。フォトスポットとして話題のハートロックや人気の「KOURI SHRIMP」、そして伝説が残るはじまり洞窟をめぐります!
沖縄本島周辺の離島

伊江島 Part 4 早起きして『タッチュー』に登ろう!(伊江村)

伊江島の中央にそびえる岩山・タッチュー。登山道が整備されており、それほど時間がかからずに登ることができます。てっぺんまで登ると、そこは島全体を360°見渡せるパノラマが広がっていました!まったく関係ないけど伊江島のお菓子も紹介してます。
沖縄本島周辺の離島

伊江島 Part 3 レンタサイクルでめぐる戦争の傷跡(伊江村)

伊江島は沖縄戦において激しい戦いが繰り広げられた激戦地。防空壕として多くの人の命を救った「ニャティヤ洞」や爆撃の跡が生々しく残る「公益質屋跡」など、戦争の傷跡がいたるところに残されていました。
沖縄本島周辺の離島

伊江島 Part 2 リーズナブルな個室の安宿「伊江島ゲストハウス」(伊江村)

伊江島で安く泊まりたい方におすすめなのがこちらの伊江島ゲストハウス。小さいけれど快適な個室に、とってもリーズナブルな料金で宿泊することができます。無料でレンタサイクルが利用できるのもポイントです。
沖縄本島周辺の離島

伊江島 Part 1 フェリーで向かうタッチューアイランド(伊江村)

本部港より17:00発のフェリーで向かう伊江島。最終便にもかかわらず、船内はなかなかにぎやか。高くそびえるタッチューの姿を眺めながら、船は30分で伊江島に到着しました。1本目の記事では伊江島の紹介や島での移動手段について簡単にまとめてます。
沖縄本島周辺の離島

フルーツメロンパンから土帝君信仰まで『瀬底島』(本部町)

橋が架かっているため気軽にアクセスできる瀬底島(せそこじま)。キラキラと美しい瀬底ビーチやフルーツメロンパンが話題のカフェMokupuni、そして島の信仰を感じる瀬底土帝君一郭と、約1時間ほどのショートドライブで島内の名所をぐるっとまわってきました。
伊平屋島・伊是名島

伊平屋島 Part 4 橋を渡って野甫島へ上陸(伊平屋村)

伊平屋島と橋でつながる野甫島。小さな島ですが、世界の塩博物館をはじめとした見どころがたくさんあります。今回は1時間ちょっとの短い時間でサクッとまわってきました。
伊平屋島・伊是名島

伊平屋島 Part 3 レンタカーでめぐる島内 圧巻のクマヤ洞窟へ(伊平屋村)

伊平屋島をぐるっと一周する周回道路は海辺の道がずっと続いており、爽快なシーサイドドライブが楽しめます。巨大な念頭平松や神秘的なクマヤ洞窟など、島内の名所をめぐります!
伊平屋島・伊是名島

伊平屋島 Part 2 島の民宿・内間荘で過ごす夜(伊平屋村)

島内を観光するなら、最低一泊以上が必要となる伊平屋島。今回宿泊先に選んだのは、内間荘という民宿。沖縄らしい晩御飯を満喫したり、職人さんたちと話したり楽しい時間を過ごすことができました。
伊平屋島・伊是名島

伊平屋島 Part 1 「フェリーいへやⅢ」で向かう”てるしの島”(伊平屋村)

沖縄県最北の離島・伊平屋島(いへやじま)。日帰りは難しい島なので、今回は1泊2日にて訪問。1本目の記事なのでいつも通り簡単な島の紹介と、フェリー乗船記、島での移動手段確保についてです。
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 3 レンタルバイクでめぐる伊是名島 〜尚円王の史跡めぐり〜(伊是名村)

伊是名島を語る上で外せない人物が尚円王。伊是名島出身で琉球王国の王となった人物です。島内にはまだ金丸と呼ばれていた若き日の尚円王にまつわるスポットがたくさん。特に重厚な石垣で造られた玉御殿は非常に見ごたえがあります。
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 2 レンタルバイクでめぐる伊是名島 〜謎多き絶景めぐり編〜(伊是名村)

港でバイクを借りたら、島内観光めぐりに出発!起伏の多い島内には、龍神洞やギタラ展望台などダイナミックな見どころがたくさん。神の岩座とアハラ御嶽からは、島内をぐるりと一望できるパノラマが広がっていました!
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 1 「フェリーいぜな尚円」で向かう王の島(伊是名村)

運天港から「フェリーいぜな」に乗って伊是名島へ!1本目のこの記事では、フェリー乗船記と島での移動手段について簡単にまとめました。今回は日帰りのため2時間のショートコース。レンタルバイクで島をめぐる予定です。
伊平屋島・伊是名島

沖縄北部の離島・伊平屋島&伊是名島 2島めぐり計画

沖縄北部の離島、伊是名島(いぜなじま)と伊平屋島(いへやじま)。すぐ近くにあるこの2島ですが、2つ一度に巡るにはそれなりに計画を立てる必要があります。今回は事前計画についてまとめました。
沖縄県

早朝から食べられる!人気のハワイアンパンケーキハウス『パニラニ』(恩納村)

雑誌やメディア、SNSでも有名なパンケーキ屋さん。朝早くから営業しているため、ちょっとリッチなブレックファーストで訪れるのもおすすめ。行列必至な人気店なので、今回は朝早い時間に訪問してみました! 訪問日:2022/3/25(金) 早朝から食べられるパンケーキ 恩納村にある『ハワイアンパンケーキハウス パニラニ』はメディアでもおなじみの人気パンケーキ屋さん。 たまたま雑誌で見かけて気...
沖縄県

おしゃれなカフェ&バー併設のゲストハウス『GoMe』(恩納村)

まるで秘密の隠れ家のような楽しい雰囲気のゲストハウス。カフェに併設されているため、おしゃれで美味しい食事メニューの注文もできます。接客慣れしたスタッフさんとのおしゃべりも楽しく、また遊びに行きたくなる宿泊施設です。
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圧巻のヤシ並木とイルミネーション『美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園』(沖縄市)

天高くそびえるヤシの並木やヒカゲヘゴ、バオバブなど南の島ならではのラインナップが楽しめる植物園。非常に長い期間に行われる南国イルミネーションも人気なスポットです。昼と夜でチケットが異なるため、今回は夜の部を狙って訪問しました。
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悲劇の忠臣・護佐丸が築いた『座喜味城跡&ユンタンザミュージアム』(読谷村)

読谷村に築かれた軍事拠点で、ゆるくカーブを描いた石垣が非常に美しいグスク跡。この城の築城主である護佐丸は、忠義を貫いて命を落とした将として知られています。いったいどのようなストーリーがあったのでしょうか?
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海辺のアメリカンレストラン『シーサイドドライブイン』(恩納村)

恩納村や名護市といった沖縄北部に向かう際の立ち寄りにおすすめなのがこちらのドライブイン。バリエーション豊富なメニューは、テイクアウトはもちろん、レトロでオーシャンビューの店内ホールにてイートインも楽しめます。
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リアルジャングルクルーズと亜熱帯の自然散策『ビオスの丘』(うるま市)

手軽に亜熱帯の自然を体感できる公園タイプの観光スポット。ガイドさんによる自然案内が楽しい「湖水鑑賞舟」をはじめ、様々な体験型メニューもそろっています。自然観察しながらのんびり散歩するのにぴったりなスポットです。
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お手軽に楽しめる鍾乳洞『CAVE OKINAWA』(うるま市)

もともとは見学可能なガマでしたが、2018年にCAVE OKINAWAとしてリニューアル!気軽に地下空間が楽しめる洞窟として生まれ変わりました。カラー照明や撮影スポットも豊富で、とってもカジュアルな鍾乳洞です。
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いろんな動物があつまる南の島の動物園『沖縄こどもの国』(沖縄市)

沖縄市にある沖縄を代表する動物園。ライオンやキリンといったメジャーな動物から、沖縄をはじめとした琉球弧ならではの動物まで様々な生き物を幅広く展示しています。大人だけでもたっぷり楽しめます!
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国際通りの格安アジアンゲストハウス『ロハスヴィラ』(那覇市)

那覇の安宿としておなじみのゲストハウス。ゲスト同士のコミュニケーションはほぼ無く、それほどキレイというわけではありませんが、抜群の立地と圧倒的なコスパでとっても利便性が高い安宿です。
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数々の困難を乗り越えた壺屋焼のストーリー『壺屋焼物博物館&やちむん通り』(那覇市)

国際通りのすぐ近くにあるやちむん通りは、沖縄の伝統的な焼き物「壺屋焼」の生まれた場所。壺屋焼物博物館では、壺屋焼の歴史や技術をじっくりと知ることができます。様々な困難を乗り越えた壺屋焼は現代にもしっかりとその技術を受け継いでいます。
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秘境感あふれる森の中に建つ琉球八社『末吉宮』(那覇市)

那覇市の中心部近くでありながらも、秘境のような自然が残る末吉公園。その奥地にある末吉宮は、岩の上に建つ姿が荘厳な沖縄を代表する神社。アクセスルートは2パターンありますので、事前に確認してからの訪問がおすすめです!