東京都(23区) 映えるまんまるなフルーツかき氷『氷屋ぴぃす』(武蔵野市・吉祥寺) 吉祥寺の人気かき氷ショップ。テイクアウトもありますが、イートインを選べばまんまるの特製かき氷を食べることができます。店内席の利用は夏場は予約が必須なのでご注意ください! 2023.08.15 東京都(23区)
番外編 【全国○○像めぐり⑤】日本各地に散らばる『小便小僧』を探せ!! ブリュッセルの街角にひっそりとたたずむ小便小僧。実は日本の各地でもその姿を見ることができます。この記事では、国内旅行の途中で見かけた小便小僧情報をまとめてみました! ※掲載の写真は2012年~2023年の間に撮影したものです。現在は状況が変わっている可能性もありますのでご留意ください。 小便小僧ってご存知ですか? そのユニークなスタイルとストレートすぎるネーミングで知名度の高い「小便小僧」。... 2023.08.14 番外編
番外編 【全国○○像めぐり④】日本各地に散らばる『人魚姫の像』を探せ!! コペンハーゲンに立つ人魚姫像。実は日本の各地でもその姿を見ることができます。デンマークとの交流を記念して置かれたものから、全く関係ないものまで、国内旅行の途中で見かけた人魚姫の像情報をまとめてみました! 2023.08.13 番外編
番外編 【全国○○像めぐり③】日本各地に散らばる『自由の女神像』を探せ!! ニューヨークにそびえ立つ自由の女神像。実はアメリカだけでなく、日本の各地でもその姿を見ることができます。この記事では、国内旅行の途中で見かけた自由の女神像情報をまとめてみました! ※掲載の写真は2012年~2023年の間に撮影したものです。現在は状況が変わっている可能性もありますのでご留意ください。 自由の女神像ってご存知ですか? 言わずと知れたアメリカ合衆国のシンボル、自由の女神像。188... 2023.08.12 番外編
番外編 【全国○○像めぐり②】日本各地に散らばる『モアイ像』を探せ!! この像の名前を知らない人はいない・・・といったぐらいに知名度の高い、海外の石像。実は日本国内あちこちでもその姿を見ることができます。この記事では、国内旅行の途中で見かけたモアイ情報をまとめてみました! 2023.08.11 番外編
番外編 【全国○○像めぐり①】日本各地に散らばる『モヤイ像』を探せ!! モヤイ像をご存知でしょうか?太平洋のある島で生まれたモヤイ像は、日本各地の様々な場所に飛び散っています。今回の記事では、国内を旅する中で見つけたモヤイ像情報をまとめてみました。ここにないモヤイ像の情報をお持ちの方、ぜひお知らせください! ※掲載の写真は2012年~2023年の間に撮影したものです。現在は状況が変わっている可能性もありますのでご留意ください。 モヤイ像ってご存知ですか? モアイ... 2023.08.10 番外編
東京都(23区) 無料の穴場展望台『文京シビックセンター展望ラウンジ』(文京区・春日) 東京ドームシティのすぐそばにそびえる文教区役所ビル。最上階は展望台となっており、スカイツリーをはじめとした東京のパノラマを見ることができます。夜でも利用でき、入館料も無料!穴場の夜景スポットですが、特定日には大混雑することも・・・! 2023.08.09 東京都(23区)
東京都(23区) 江戸から続く東京水道ヒストリー『東京都水道歴史館』(文京区・本郷) 江戸幕府によって整備され、明治政府によって引き継がれた東京の上水の歴史を学ぶことができるミュージアム。江戸時代に使用されていた木製の水道管をはじめとした実物も多く展示されております。 2023.08.08 東京都(23区)
東京都(23区) ORIGAMIカルチャーを伝える場所『おりがみ会館』(文京区・湯島) 日本の伝統文化である「おりがみ」に浸ることができるスポット。紙とは思えない精巧な作品を見たり、煌びやかな紙そのものに注目したりと、様々な角度からおりがみを知ることができます。館長さんによるデモンストレーションも必見です。 2023.08.07 東京都(23区)
東京都(23区) 幻獣に守られたクールな孔子廟『湯島聖堂』(文京区・湯島) 日本では珍しい儒教の寺院である孔子廟。装飾はひかえめてあるため一見すると地味ですが、洗練された配色とデザインがシックでとてもカッコいい建築です。屋根の上をよく見ると、聖堂を守護する幻獣の姿が・・・! 2023.08.06 東京都(23区)
東京都(23区) 荘厳なるドームで学ぶ正教の歴史『東京復活大聖堂(ニコライ堂)』(千代田区・御茶ノ水) 御茶ノ水駅すぐ近くで圧倒的な存在感を放つ大きな聖堂。時間内であれば、一般の人も内部を見学することができます。静かで荘厳な空間は、心がおちつくスポットです。 2023.08.05 東京都(23区)
東京都(23区) 鉄の処女やギロチンが並ぶダークなミュージアム『明治大学博物館』(千代田区・御茶ノ水) 明治大学の駿河台キャンパス地下には、誰でも無料で見学できる大学博物館があります。そこに展示されているのは、工芸品や考古品に加えて中世の拷問具や処刑具。罪と罰をテーマにした展示を見ることができる、非常にレアなミュージアムです。 訪問日:2023/7/29(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 行きやすい大学博物館 ここは御茶ノ水駅。楽器屋が数多く並ぶ、ミュージシャン御用達な街です。さらに... 2023.08.04 東京都(23区)
東京都(23区) 元祖から変化球までそろうタコ焼きテーマパーク『お台場たこ焼きミュージアム』(港区・台場) デックス東京ビーチ内に広がるたこ焼き専門のフードコート。大阪からやってきた5つの店舗が軒を連ねており、様々なメニューを味比べ可能!定番はもちろん、各店舗変わり種も多数用意。しっかりとお腹を空かせて行きたいところです。 2023.08.03 東京都(23区)
兵庫県 新幹線で神戸から東京へ!3日間の振り返りと連れ帰ったモノたち(新神戸駅→東京駅) 大阪、尼崎、神戸とめぐった3日間の旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、旅程とちょっとした旅の振り返り、そして買ってきたモノたちを紹介させてください・・・! 2023.08.02 兵庫県
兵庫県 おしゃれな港町に立つ真っ赤なシンボル『モザイク大観覧車』(神戸市中央区) 神戸ハーバーランドに立つ赤い観覧車。見どころがあちこちに点在する神戸のベイエリアを、ぐるっと見渡すことができます。実はこの観覧車、もともとは別の場所にあったものなのです。 2023.08.01 兵庫県
兵庫県 教室に広がるゆったり系アクアリウム『みなとやま水族館』(神戸市兵庫区) 小学校の校舎を利用した小さな水族館。工夫された館内は、小規模ながらも見ごたえ抜群。ビーズクッションやカーペットに座って、ゆったりと過ごすことができるスポットです。 2023.07.31 兵庫県
兵庫県 海辺にたたずむ巨大アート空間『兵庫県立美術館』(神戸市中央区) 多数のアート作品を収蔵・展示する大きな美術館。インパクトのある屋外彫刻や安藤忠雄による建築など、見どころはたっぷり。多めに時間をとって、ゆったりと過ごしたいミュージアムです。 2023.07.30 兵庫県
兵庫県 エキセントリックな極彩色の世界『横尾忠則現代美術館』(神戸市灘区) 個性と呼ぶには刺激が強すぎる横尾忠則の作品を多数収蔵・展示しているミュージアム。言語化するのも難しい作品群に、目が眩んでしまう美術館です。 2023.07.29 兵庫県
兵庫県 人気な動物から異人館まで!見どころたっぷりな『神戸市立王子動物園』(神戸市灘区) 西日本を代表する動物園。広い敷地内ではパンダやコアラをはじめとした人気者アニマルが勢ぞろい。動物科学資料館や遊園地、さらには異人館まで備えており、様々な楽しみ方ができる動物園です。 2023.07.28 兵庫県
兵庫県 温かい雰囲気が魅力のリノベーションハウス『ゲストハウス 萬家』(神戸市灘区) 三宮からすぐ近くの灘に立つ、おしゃれできれいな宿泊施設。周辺には観光名所も多く、旅行での利用にもぴったり。親切なスタッフさんたちが温かく出迎えてくれます。このゲストハウス、ちょっと意外な「ある建物」をリノベーションして造られています。 2023.07.27 兵庫県
兵庫県 ふわふわスフレオムライスと神戸ビーフのハーモニー『神戸牛洋食アモナ』(神戸市中央区) 神戸らしい洋食メニューと神戸ビーフを同時に楽しむことができる洋食レストラン。高級感あふれる仕上がりですが、カジュアルな利用も可能。観光ついでに立ち寄るのにもぴったりなお店です。 2023.07.26 兵庫県
兵庫県 リアルすぎる問題作『ハダカデバネズミのスイートポテト』(神戸市中央区) 「アトア」で買うことができる話題のおみやげ。実物を忠実に再現しすぎた結果、もはや狂気を感じる仕上がりになってしまっております。食べる際は、謎の罪悪感と戦うことになるのでご注意ください・・・! 2023.07.25 兵庫県
兵庫県 アート空間を彩る個性派ないきものたち『アトア(átoa)』(神戸市中央区) アクアリウムとアートの融合をコンセプトにした都市型水族館。映える空間が広がる館内は、写真に撮るたくなるポイントがたっぷり。マニアックな生き物も多数展示されているため、生物メインの方でもしっかり楽しめます。 2023.07.24 兵庫県
兵庫県 レア動物たっぷりな屋内動物園『神戸どうぶつ王国』(神戸市中央区) スナネコやハシビロコウなど、レアで人気の高い動物を多数飼育しいている動物園。自然に近い環境がつくられており、のびのびと暮らす動物たちに出会うことができます。良好なアクセス、さらに屋内がメインという快適さもポイントです。 2023.07.23 兵庫県
兵庫県 お手軽に味わえるとろとろステーキ重『神戸牛みやび サンキタ店』(神戸市中央区) 各線の三宮駅からすぐ近くにある神戸牛のレストラン。Instagramでも話題のステーキ重は、リーズナブルな金額で神戸牛の味を楽しむことができます。口の中でとろける牛肉は、しあわせの味です。 2023.07.22 兵庫県
兵庫県 学校を活用したヒストリーミュージアム『尼崎市立歴史博物館』(尼崎市) 弥生時代の遺跡の出土品から江戸時代の城下町、さらには近代の紡績など様々な尼崎の歴史を知ることができるミュージアム。デジタルコンテンツなどはないため少々地味ですが、わかりやすい展示は読んで行くとひきこまれる内容です。 2023.07.21 兵庫県
兵庫県 復活を果たした天守閣!西国防衛の要所に立つ平城『尼崎城』(尼崎市) 赤穂城、姫路城、明石城と並び、江戸幕府が西国に対する防衛ラインとして建立した城郭。近年、天守閣が再建されて存在感を増しました!内部は体験コーナーが充実しており、歴史マニア以外でも楽しめるタイプのお城です。 2023.07.20 兵庫県
大阪府 かつては世界最大!?ベイエリアのシンボル『天保山大観覧車』(大阪市港区) 海遊館のすぐそばにそびえる大きな観覧車。昼は大阪湾のパノラマ、夜はベイエリアの夜景と様々な景色が楽しめます。そんな大観覧車ですが、世界最大の観覧車であったという輝かしい歴史もあるようです。 2023.07.19 大阪府
大阪府 テーマは太平洋!国内屈指の超巨大水族館『海遊館』(大阪市港区) 日本を代表する水族館のひとつである海遊館。ジンベエザメが泳ぐ超巨大な太平洋水槽を中心に、それを取り巻く海が再現されたスケールの大きな水族館です。見どころがわかりやすくしっかりとしているため、生き物に詳しくなくてもテーマパークのような感覚で楽しめます。 2023.07.18 大阪府
大阪府 生き物あつまるワンダーランド『NIFREL(ニフレル)』(吹田市) ニフレルニフレル………まるで呪文みたいな名前の新スポット。その正体は水族館・動物園・美術館の融合した新感覚のミュージアム。なかなか個性的なスポットなので、この記事なんて見ずに、あえて下調べせずに行くのもおすすめです・・・! 2023.07.17 大阪府
大阪府 超個性的な日本最大の観覧車『OSAKA WHEEL(オオサカホイール)』(吹田市) エキスポシティにたたずむ超巨大観覧車。通常の観覧車とは一線を画す、様々な仕掛けがたくさんあります。観覧車好きはもちろん、休憩がてら立ち寄るのにもおすすめな多機能アトラクションです。 2023.07.16 大阪府
大阪府 ソース不要!?元祖大阪たこ焼き&ラヂオ焼き『会津屋 ららぽーとEXPOCITY店』(吹田市) たこ焼きの元祖である会津屋。一般的なたこ焼きとは異なり、ソースをかけずに食べるのがオリジナルの味。さらに、たこ焼きのルーツのひとつといわれる「ラヂオ焼き」も扱っています。チェーン展開しているため気軽に伝統の味を楽しむことができるお店です。 2023.07.15 大阪府
大阪府 万博の熱気がこもったタイムカプセル『EXPO’70パビリオン』(吹田市) 1970年の大阪万博について知ることができるミュージアム。館内に並ぶ展示物は、当時の熱気を感じ取れるものばかり。2025年の大阪万博を控えた今こそ訪れたいスポットです。 2023.07.14 大阪府
大阪府 サイケデリックで神秘的な内部へ潜入『太陽の塔』(吹田市) 一般公開され、誰でも気軽に入ることができるようになった太陽の塔。内部に広がるのは荘厳かつ神秘的な空間。長い生命の歴史をたどる「生命の樹」から、左右の腕まで階段を登って進んで行きます。 2023.07.13 大阪府
大阪府 新幹線で東京から大阪・尼崎・神戸へ!2泊3日の旅行計画(東京駅→新大阪駅) 最近やっとまともに利用できるようになった新幹線を使ってまたまた関西へ。今回の目的地は大阪と神戸、そして尼崎!なぜ尼崎かは後ほど説明します。 2023.07.12 大阪府
東京都(23区) 勝利の神を祀る原宿の神社『東郷神社』(渋谷区・原宿) 竹下通りに隣接した境内を持つ東郷神社は、日露戦争の英雄・東郷平八郎を神として祀っています。原宿の喧噪とはかけ離れた静かな境内、自然も多くちょっとしたリフレッシュにもぴったりな神社です。 2023.07.11 東京都(23区)