神社

青ヶ島

青ヶ島 Part 4 尾山展望台から島を一望&木々に隠れた真っ赤な東台所神社へ

青ヶ島2日目は早朝ヘリポートからスタート。尾山展望台に登って二重カルデラを眺めたり、木々に包まれた東台所神社へ行ったりと徒歩で行ける集落付近の観光スポットをめぐりました。
八丈島

八丈島 Part 3 雲に包まれた『八丈富士』登山 お鉢めぐりと火口の中にある浅間神社へ

中腹にある牧場や、火口を一周するお鉢めぐり、そして火口中心にある浅間神社など、見どころも多くとても楽しめる八丈富士。曇りの日に上ると、そこは雲の中の世界!強風吹き荒れるスリル満点の登山が楽しめます。
神奈川県

狛犬ならぬ狛鼠!ネズミにちなんだ神社『北新羽杉山神社』(新羽駅)

新羽町の街を見渡す高台にある神社。ここには非常に珍しい大きなネズミの石像があります。2020年は子の年ということで、ねずみにちなんだこちらへお参りしにいきました。
高知県

森に包まれた”入りトンボ”神社『土佐神社』(高知市)

大きな木々に囲まれた土佐国の一宮。長曾我部元親が凱旋した神社で、若宮八幡宮と対をなす入蜻蛉式で造られています。境内奥に広がるしなねの森を歩けば、心がスーッと落ち着きます。
高知県

長宗我部元親と縁が深い”出トンボ”神社『若宮八幡宮』(高知市)

四国を統一した英雄・長宗我部元親と縁が深い神社。出蜻蛉式という、戦勝を祈願した神社ならではの建築様式で建てられています。力強く立つ元親像は必見です。
東京都(23区)

江戸時代がぎっしり詰まった『富岡八幡宮』へ初詣に行ってきた(門前仲町駅)

東京十社に数えられる歴史ある神社。その境内には七福神や富士塚など、江戸時代の流行を感じることができる史跡が多く残されています。伊能忠敬や大相撲との関わり、そして黄金のお神輿など見どころはたっぷりです。
東京都(23区)

品川にそびえる富士山と銭洗い稲荷『品川神社』(新馬場駅)

東京十社、東海七福神、しながわ百景と様々なラインナップを見せる、東京を代表する神社の1つ。境内には都内最大の富士塚「品川富士」があり、その山頂からの眺めはとても清々しいです。
群馬県

山上の湖畔に建つ真っ赤な神社『大洞赤城神社』(前橋市)

赤城山上に広がるカルデラ湖の大沼。その湖畔に建つ真っ赤な神社が、全国の赤城神社の総本宮ともいわれる大洞赤城神社。社殿に隠れた赤いハートを見つけました。
群馬県

緑と巨石に包まれた朱と黒の社殿『榛名神社』(高崎市)

清らかな水の流れとそびえる樹木、そして力強い巨石の中を進むと現れるのは、朱色と黒色のカラーリングがあざやかな榛名神社の本殿。水に浸すと浮き出るおみくじや水琴窟など水を感じることのできる神社です。
群馬県

断崖絶壁の妙義山麓に建つ『妙義神社』(富岡市)

上毛三山の1つ、妙義山の東麓に建つ妙義神社。背後にそびえる妙義山の圧力を感じる厳かな神社です。人のほとんどいなくなった夕方17時過ぎに訪問しました。
埼玉県

光る川とあざやかな風鈴『川越氷川神社・縁むすび風鈴2019』(川越市)

小江戸川越にある氷川神社といえば、夏を彩る風鈴やカラフルな撮影スポットで大人気の『縁むすび風鈴』。思わず写真に撮りたくなるモノばかりで、混雑必須の人気イベントです。
五島列島

上五島 Part 2 レンタカーでめぐる青砂ヶ浦教会・海童神社・鯨賓館・頭ヶ島天主堂(新上五島町)

昨日の夜に無事入島した上五島の中通島。今日は早朝からレンタカーで島内観光へと向かいます。北部の曽根教会からスタートし、青砂ヶ浦教会、海童神社、鯨賓館、頭ヶ島天主堂までぐるっとまわりました。
和歌山県

亜熱帯植物のジャングルが広がる神の島『江須崎島』(すさみ町)

陸路で渡ることができる離島・江須崎(えすざき)島。島全体が春日神社の神域となっている神の島です。島内では亜熱帯植物が生い茂っており、まるでジャングルのような雰囲気となっています。
和歌山県

霧につつまれた社殿と迫力の那智の滝『熊野那智大社』(那智勝浦町)

熊野三山の一社・熊野那智大社は、熊野古道や那智の滝、青岸渡寺など霊場としての熊野の様々な魅力を一度に体感できる場所。午前中、霧の中での訪問となりました。
和歌山県

朱色につつまれたやすらぎの神社『熊野速玉大社』(新宮市)

熊野三山の一社である速玉大社は、他の二社に比べて街の真ん中にあり、険しい石段もありません。訪れる人を優しく受け入れてくれるような、落ち着ける場所です。
和歌山県

日本一の大鳥居と3本足のヤタガラス『熊野本宮大社』(田辺市)

熊野速玉(はやたま)大社、熊野那智(なち)大社と合わせて熊野三山に数えられる歴史ある神社。創建2000年を越える長い歴史を持ちます。3本足のカラス「八咫烏」や、日本最大の鳥居がそびえる「大斎原」など見所も多いです。