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高知県

童心に帰る場所『アンパンマンミュージアム』(香美市)

誰でも一度は見たことがある国民的アニメ・アンパンマンの世界が広がるミュージアム。再現されたパン工場や、立体化したキャラクターたちが出迎えてくれます。
高知県

森に包まれた”入りトンボ”神社『土佐神社』(高知市)

大きな木々に囲まれた土佐国の一宮。長曾我部元親が凱旋した神社で、若宮八幡宮と対をなす入蜻蛉式で造られています。境内奥に広がるしなねの森を歩けば、心がスーッと落ち着きます。
高知県

長宗我部元親と縁が深い”出トンボ”神社『若宮八幡宮』(高知市)

四国を統一した英雄・長宗我部元親と縁が深い神社。出蜻蛉式という、戦勝を祈願した神社ならではの建築様式で建てられています。力強く立つ元親像は必見です。
高知県

ゆるさ全開!ツッコミどころ満載のローカル水族館『桂浜水族館』(高知市)

"ハマスイ"の愛称で親しまれる、手作り感あふれる浜辺の水族館。水槽の中や貼り紙など、随所に面白いポイントが隠れており、小さいながらも見ごたえがあります。
高知県

龍馬の魅力が詰まった太平洋を臨むミュージアム『坂本龍馬記念館』(高知市)

桂浜を見下ろすように高台に建つ、坂本龍馬を中心とした歴史博物館。体感型の展示も多く、予備知識が無くても楽しめるスポット。「坂本龍馬って何した人?」くらいの気持ちで訪問しても大丈夫です。
高知県

圧巻の花景色!ファンタスティックな植物園『牧野植物園』(高知市)

植物博士・牧野富太郎ゆかりの植物を中心に、野生植物や園芸植物を集めた植物園。アーティスティックな建築や、トロピカルな温室も美しく、ただの植物園ではない魅力が詰まっています。1月という冬場ですが、かなり楽しめました。
高知県

今も昔も土佐の中心!南海の古城『高知城』(高知市)

高知市の中心部に建つ高知城は、「南海道随一の名城」とも称えられる立派な城郭。現存十二天守の1つとして数えられている城内には、隅々まで歴史が詰まっています。
高知県

トンボとサカナの自然ミュージアム『四万十川学遊館あきついお』(四万十市)

トンボ公園に立つあきついおは、とんぼ館とさかな館の2つの側面を持つ博物館。最後の清流と呼ばれた恵み豊かな四万十川流域に暮らす生き物を様々な角度から知ることができます。
高知県

山奥のワンダーランド!夢とファンタジーが詰まった倉庫『海洋堂ホビー館』(四万十町)

フィギュアや食玩で有名な海洋堂が手掛けるホビー館は、夢がつまったテーマパークのようなミュージアム。子供はもちろんのこと、大人も歴代作品を見て懐かしさにどっぷり・・・そんな楽しみ方ができるスポットです。
高知県

こんな河童見たことない!カッパのダイバーシティ『海洋堂かっぱ館』(四万十町)

山の中に突然現れるのはたくさんのカッパたちが暮らすカッパ村。コミカルで自由ななカッパたちが面白かわいいスポットです。独自の解釈で作成されたカッパの造形作品は必見です!
高知県

“雲の上のまち” 檮原に散らばる隈研吾の建築作品めぐり(檮原町)

高原にある檮原町(ゆすはらちょう)は「雲の上のまち」と呼ばれており、隈研吾が設計した独特な建築が並ぶ個性的な景観を持ちます。図書館、まちの駅、そしてホテル併設の雲の上のギャラリーをまわりました。
高知県

仁淀ブルーが鮮やかなクリスタルリバー『安居渓谷&水晶淵』(仁淀川町)

仁淀ブルーと称される、青く澄んだ水が美しい仁淀川の上流。複数のブルースポットがありますが、今回は安居渓谷周辺を散策しました。水晶淵、砂防ダム、せり割洞穴の3ヶ所をさらっとめぐります。
高知県

高知愛あふれるオシャレでカワイイ安宿『カツオゲストハウス』(高知市)

とにかくおしゃれで可愛らしいインテリアのゲストハウス。細かいところまで気遣いが行き届いており、とても快適に過ごすことができる宿です。やさしくカジュアルな雰囲気は、ゲストハウス初心者にもおすすめ。
高知県

橋がぶっ刺さった異様な光景『手結港可動橋』(香南市)

日が暮れた夜に訪問した手結港で目にしたのは、道路が地面に突き刺さった異常な光景。あきらかに違和感を感じる特異な景色。なぜこんな状態になっているのでしょうか・・・。
高知県

シダ植物の楽園とその先にある滝へ『伊尾木洞』(安芸市)

レンタルした長靴を装備して暗く湿った洞窟を抜けると、そこはシダの葉が茂る幻想的な空間。崖に囲まれた秘密の庭が広がり、まるで深い山の中に迷い込んだような気持ちになれます。さらに奥へ進むと小さな滝も姿を現します。
高知県

室戸ドライブ ~ジオパーク&海洋深層水&白亜の像&修行の洞窟~(室戸市)

海洋深層水や空海に関わる史跡、ジオパークに認定された地形と見どころだらけな室戸。ジオパークセンター、アクアファーム、青年大師像、御厨人窟を車でまわりました。
高知県

サメが泳ぐプールやカニがいる水飲み場!ユニーク過ぎるアクアリウム『むろと廃校水族館』(室戸市)

ユニークな水族館は数あれど、ここまで変わった水族館は他にありません!廃校をリノベーションした館内では、ここにしかない個性的な水槽が目白押しです。
高知県

クジラを知ってクジラを食べる!『キラメッセ室戸』(室戸市)

古来よりクジラ文化が根付く室戸(むろと)。鯨館は、クジラの生態から人との関わりについて楽しく知ることができるミュージアム。刺身や竜田揚げなど、様々なクジラ料理が楽しめるレストランもあります。
高知県

エレガントな箱入りニワトリ長尾鶏を知る『長尾鶏センター』(南国市)

尾が異様に長く美しい「長尾鶏」をキレイに長く尾が伸びるよう、大切に育てている施設です。館内ではスタッフの方が丁寧に解説してくれます。長尾鶏と一緒に記念撮影も可能です。
高知県

時代とともに姿を変える変幻自在の『はりまや橋』(高知市)

高知市内を代表する名所の1つ「はりまや橋」。がっかりスポットとしても有名な小さな橋ですが、実ははりまや橋は全部で4つ存在しています。それぞれ造られた時代が異なっており、人々の暮らしに合わせて変化してきた様子を感じ取ることができます。
高知県

夜行バスで土佐の国へ ドリーム高知・徳島号(バスタ新宿→高知駅)

目的地に早朝到着するなら夜行バスがおすすめ!上手く利用すれば初日からがっつり観光を楽しむことができます。バスタ新宿を出発したバスは徳島を経由して高知へ。約12時間の長い旅のはじまりです。
高知県

4日間の高知旅行の事前予約&高知に行きたかったワケ

旅に出たくなり、目的地に選んだのは高知県。旅行に向けて宿や交通手段の予約スタート!それぞれ選択した理由や苦悩の結果などについてまとめました。
東京都(23区)

昭和から令和まで愛されるキャラクターに会う『のらくろード&のらくろ館』(森下駅)

のらくろの作者・田河水泡が育った江東区には、のらくろがあふれる商店街「のらくろード」と、そこを抜けた先にあるミニミュージアム「のらくろ館」があります。2つののらくろスポットで昭和の名作マンガにどっぷりつかります。
東京都(23区)

光って喋る巨大な閻魔大王『深川えんま堂』(門前仲町駅)

大きな閻魔大王像を安置しているお寺。願い事に合わせた賽銭箱にお金をいれると、閻魔大王像が語りだし、迷える民に進む道を示してくれます。
東京都(23区)

江戸時代がぎっしり詰まった『富岡八幡宮』へ初詣に行ってきた(門前仲町駅)

東京十社に数えられる歴史ある神社。その境内には七福神や富士塚など、江戸時代の流行を感じることができる史跡が多く残されています。伊能忠敬や大相撲との関わり、そして黄金のお神輿など見どころはたっぷりです。
東京都(23区)

ミッドタウンに広がるスペースファンタジー『スターライトガーデン2019』(六本木駅)

毎年恒例!東京ミッドタウンにて開催されるイルミネーションイベント。宇宙をテーマにした見ごたえのある演出を無料で見学できます。クリスマスが近くなると大変混雑するので、早めの時期がオススメです。
東京都(23区)

島好き集合!年に1度の島フェスティバル『アイランダー2019』(池袋駅)

毎年11月に池袋のサンシャインシティで開催される、島好きのためのイベント。移住支援・観光案内をメインの目的とした日本中の島人が集まる島フェスです。試食や無料の福引き、ステージでのパフォーマンスも魅力的です。
東京都(23区)

たった4日間限定!幻想的な秋の庭園ライトアップ『旧芝離宮恩賜庭園』(浜松町駅/大門駅)

ビルに囲まれた都市部にある日本庭園・旧芝離宮庭園。都内にある日本庭園の中ではコンパクトなので、のんびりと公園のような感覚で過ごすことができます。今回は、夏と秋にほんの数日限定で開催される夜間ライトアップ狙いで訪問しました。
東京都(23区)

カラフルな画材が並ぶラボラトリー『PIGMENT(ピグモン)』(天王洲アイル駅)

まるでミュージアムのような画材屋さん。見慣れない顔料や道具が並ぶ様子は、眺めているだけでも楽しめます。壁一面に並ぶ約4,000の岩絵具が作り出す色鮮やかなカラーウォールは圧巻です。
東京都(23区)

建築模型が並ぶレアな博物館『建築倉庫ミュージアム』(天王洲アイル駅)

建築模型という珍しいテーマの企画展示専門ミュージアム。時間が決まっていますが、実際の模型保管庫を見学することも可能です。入館料はかなり高額です。
東京都(23区)

品川にそびえる富士山と銭洗い稲荷『品川神社』(新馬場駅)

東京十社、東海七福神、しながわ百景と様々なラインナップを見せる、東京を代表する神社の1つ。境内には都内最大の富士塚「品川富士」があり、その山頂からの眺めはとても清々しいです。
東京都(23区)

優しい輝きのヒスイグリーン『翡翠原石館』(品川駅/北品川駅)

落ち着いた色合いが美しい「翡翠」を数多く展示するミュージアム。巨大な原石や様々な加工品、そして翡翠でできたお風呂など、様々なカタチに馴染む翡翠の可能性を感じることができます。
東京都(23区)

古参の現代アートミュージアム『原美術館』で加藤泉展を見てきた

閑静な住宅街に建つ老舗の現代美術館。著名なアーティストの作品が並ぶ常設展示や、洋風邸宅をリノベーションした建築も楽しめます。今回は企画展の加藤泉展を見てきました。
東京都(23区)

生活を支えるロジスティクスの昔と今『物流博物館』(品川駅)

物を運ぶためのシステム・物流に焦点を当てたミュージアム。江戸時代から続く変遷の歴史、そして現代企業の仕組みを知ることができます。各種体験やゲームコーナーなどの体感型展示も。
静岡県

ファインディング・カワズ!かえる専門動物園『KawaZoo』(河津町)

河津七滝のすぐ近くに誕生したカエル専門の動物園。ユニークなカエルがたっぷり飼育されているのですが、基本水槽内の物陰でじっとしています。草木に隠れたカエル探しのはじまりです。
静岡県

アクティブなイルカと海に浮かぶ水族館『下田海中水族館』(下田市)

伊豆半島の南端の街・下田にある、海に浮かぶ水族館。ペンギンやカワウソ、アザラシなど人気な生き物だけでなくちょっとマニアックな生き物も揃います。イルカショーだけでなくイルカ体験メニューも豊富です。