島好き集合!年に1度の島フェスティバル『アイランダー2019』(池袋駅)

東京都

毎年11月に池袋のサンシャインシティで開催される、島好きのためのイベント。移住支援・観光案内をメインの目的とした日本中の島人が集まる島フェスです。試食や無料の福引き、ステージでのパフォーマンスも魅力的です。

【開催期間】
11/23(土)10:00〜18:00
11/24(日)10:00〜17:00
【開催場所】
池袋サンシャインシティ文化会館3F展示ホールC
訪問日:2019/11/24(日)

島の祭典

アイランダーとは、サンシャインシティの奥地にある展示ホールCを舞台に開催される、島好きのための島フェス。
北は北海道の利尻島や礼文島、南は沖縄の大東島や久米島、慶良間諸島など日本各地の島が集まります。
他にも、伊豆大島や八丈島を代表とする伊豆諸島や小笠原諸島、直島や豊島に代表される瀬戸内海の島々、屋久島・トカラ列島・奄美大島などの鹿児島県薩南諸島などなど日本各地の様々な離島がブースを展開中。

メインテーマは観光案内と移住支援。離島の情報って、日常の暮らしではなかなか集めにくいもの。島旅に興味ある方、また島暮らしを考えている方は、ここに来れば、ブースに立つ島の人々からリアルな話を聞くことができます。

余談ですが、1つ上のフロアの展示ホールAとBではニッポン全国物産展も開催中。こちらでは各都道府県を代表するショップが軒を連ねています。メニュー豊富なフードコートもあるので、休憩にもぴったりです。

個性的な各離島ブース

それぞれのブースは、ポスターや島Tシャツなどで彩りを見せます。ちょっとしたゲームや体験も豊富で、何となく歩いているだけでも楽しい空間です。

お茶やメカブなどの試食・試飲もたっぷり。周防大島のブースでは、「シマグラシ」という謎の物体をもらってしまいました。都会の暮らしに疲れたら飲んでくださいとのこと。今すぐ飲みたいです。★

長崎県松島・江島・平島・田島ブースでは西海地区のイセエビの生態展示。大きくてめちゃくちゃ立派なイセエビは、みんなの注目の的。

ゆるキャラも登場して注目を集める!こちらは礼文島のあつもん。おでこがとっても気になります。

歩いていると次々と島の方々が話しかけてくれるため、あっという間にパンフレットまみれになります。

見どころ満載

島ブース以外にも見どころたっぷり。壁に貼られているのは「みんなで作ろう島宿マップ」。日本各地の島にあるゲストハウスや民宿などが書かれており、見に来た人が自由に追加できるという手作りのマップ。福江島の雨通宿や波照間島のゲストハウスNAMI、西表島のパイン館など、泊まったことある宿を見つけると嬉しくなります。

こちらは友人離島専門のフリーペーパーritokei(リトケイ)。離島経済新聞社が発行する、有人離島にフォーカスしたメディア。表紙に描かれているカラフルな丸は、日本の島々が集まったサークル。シルエットだけの島を10個以上当てられたらなかなかの島好きではないでしょうか。

会場内に設置された特設ステージでは、太鼓や歌など島の伝統芸能が披露されます。佐渡島の佐渡民謡青ヶ島の還住太鼓など各島を代表するラインナップが勢ぞろい。私が訪れたときは、ちょうど南大東島の太鼓のタイミング。迫力満点のパフォーマンスでした。

SHIMADASも販売中

この本をご存知の方はかなりの島好き!

これはSHIMADAS(シマダス)という、日本全国1,750の島々の情報が掲載された島の総合案内書。面積や人口といったデータに加えて、島内マップや見どころも掲載されているため観光ガイドとしても機能する、非常に濃厚な一冊です。

長年廃刊となっていましたが、なんと15年ぶりに新刊発刊されました!1712ページというボリュームたっぷりな内容で、お値段は4,400円。「島好き」を公言している以上はこれを持ってないといけない、そんな使命感に駆られてうっかり買ってしまいました!これで島好きの仲間入りしたような気分です。

忘れてはいけないアンケート

会場出口ではアンケートを実施しています。こちらに答えると島の特産品が当たるガラガラにチャレンジできるのです。参加条件も無し、ハズレも無しなので挑戦しない理由がありません!

気合いを込めてガラガラガラ。結果は・・・・・

隠岐の島の藻塩米が当たりました!他にもトカラ列島カレンダーやみかんなど様々な島メニューが並んでいます。

日曜の16:30頃だったのですが、景品はかなり減っており、アンケート用紙そのものもラスト数枚という状況に。早めに訪れた方が狙える景品も多いです。ちなみに一昨年は石垣島の泡盛・八重泉の小瓶、去年は式根島・地鉈温泉の入浴剤なんかが当たりました。

行きたい島

このイベントに行くと、きっと行ってみたいと思える島に出会えるはず!急激に島に行きたい気持ち「島欲」が燃え盛ります。ということで、私が次に行きたい島を書き出してみます!

利尻島・礼文島

ずっと憧れの最北の離島。東京から向かうには稚内空港まで飛び、そこから船もしくは飛行機で行くことになるかと思います。
これまで行けなかった理由は、値段の高さ。東京〜稚内はANAのみ。LCCが利用できる他の島の航路に比べるとどうしても値が張ります。そしてもう1つの理由がベストシーズンの狭さ。雪国の離島、観光に適しているのは6〜9月と非常に期間が短いのです。2020年の夏は狙っていきたいところです。

隠岐諸島

隠岐の島と言われると1つの島のようですが、島前と島後、合わせて4つの有人島から成る隠岐諸島。断崖絶壁や海蝕洞を海から見るクルーズ船など、多くの遊覧船が運航しています。

対馬島&壱岐島

博多港からフェリーやジェットフォイルでアクセスできる離島。対馬は面積が大きく、壱岐もセットで行くとなるとトータルで5日間くらい欲しい。ツシマヤマネコや海に立つお地蔵様、古代の山城・金田城など自然や歴史とふれあう旅になりそう。

家島諸島

姫路から船が出ている瀬戸内海の小さな島々。ネコ島ならぬイヌ島である坊瀬島など、観光地化されていない島らしい風景が広がっており、のんびりと島時間を過ごせそう。

塩飽諸島

香川県の丸亀などから向かう瀬戸内海の島々。以前、本島と牛島は訪問したので、高見島&佐柳島、粟島&志々島、手島&小手島&広島など未訪問の島をめぐりたい!ネコの島や、漂流郵便局など個性的な要素も詰まってます。


このイベントに行くと島旅への意欲が最高クラスに高まります!
しかし、残念なことに開催されるのは11月の終わりで、間もなく季節は冬を迎えます。海の荒れるこの時期は船の本数も少なくなり、欠航便も増えるため、島旅にとってオフシーズン。したがって、春が来るまでこの島欲を抑えて過ごさねばなりません。

春先に開催してくれたら、ここで出会った島にすぐ遊びに行けるのに・・・!!

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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