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静岡県

おしゃれでレトロな泊まれる純喫茶『ヒトヤ堂』(静岡市)

かわいらしく洗練された雰囲気の喫茶店・ヒトヤ堂は、ゲストハウス営業も行っています。静岡駅から徒歩圏内のリーズナブルな宿は、観光拠点にぴったり。自転車を借りて駿府城や静岡浅間神社などの周辺スポットをめぐるのもおすすめです!
静岡県

スタイリッシュな都市型水族館『スマートアクアリウム静岡』(静岡市)

静岡に新しくできたスマートアクアリウム静岡は、百貨店の1フロアに広がる都市型水族館。写真映えを意識した館内は、色鮮やかで個性的な生き物がたくさん。映えるだけでなく、学べる仕掛けがしっかりと用意されているのもポイントです。
静岡県

洗練された都市型アートミュージアム『静岡市美術館』(静岡市)

静岡駅のすぐ近くにある静岡市美術館は、コレクションを持たないミュージアム。モダンな雰囲気の館内では、時期によって様々な作品が展示されています。お目当ての企画展を狙って訪問するのがおすすめです。
静岡県

世界一濃い抹茶ジェラートに挑戦『ななや 静岡店』(静岡市)

丸七製茶が手掛けるスイーツショップ「ななや」。名物の抹茶ジェラートは7段階の濃さを選ぶことができます。最も濃いNo.7は「世界一濃い抹茶ジェラート」と称される魅惑のメニュー。果たして、美味しく食べることができるのでしょうか?
静岡県

現在発掘調査中!日本最大級の天守台跡が広がる『駿府城』(静岡市)

家康が少年時代を過ごした場所に建てた巨大な城。実質的な首都機能をも備えた駿府に相応しく、立派な城郭が広がっていたと考えられています。現在発掘中の天守台跡は日本最大規模。いったいどのような天守がそびえ立っていたのでしょうか。
静岡県

戦国末期の遺跡の上に建つミュージアム『静岡市歴史博物館』(静岡市)

駿府城のすぐそばにオープンした歴史ミュージアム。駿府の歴史や、それに大きな影響を及ぼした徳川家康&今川家に関する展示が盛りだくさん。館内入るとすぐに広がる「戦国時代末期の道と石垣」の遺構は必見です!
静岡県

東日本ではレアな家形石棺が残る『賤機山古墳』(静岡市)

静岡浅間神社の境内にある石段を登っていくと、賤機山の山上にある円墳の姿を見ることができます。石室内部を覗いてみると、屋根のついた変わったデザインの石棺「家形石棺」の姿が。
静岡県

重厚な大拝殿と色彩あざやかな立川流彫刻『静岡浅間神社』(静岡市)

大河ドラマの影響で賑わいを見せる静岡、こちらの静岡浅間神社は徳川家康と縁のある神社。圧巻の大拝殿や、随所に施された華麗なる彫刻の数々、さらには期間限定の大河ドラマ館もオープン。多くの参拝客や観光客が訪れる、にぎやかな神社です。
静岡県

昼からでもしぞーかおでんが楽しめる『静岡おでん おがわ』(静岡市)

テレビをはじめとした各種メディアでもおなじみの人気店。早い時間から営業しているので、遅めの朝ごはんやおやつタイムに立ち寄るのもおすすめ。昭和初期から続く伝統の味を気軽に楽しめるお店です。
静岡県

都内からわずか1時間で駿府へ!東海道新幹線乗車記&4日間の静岡旅行計画(東京駅ー静岡駅)

ついに念願の静岡旅行がはじまります!一本目となる今回の記事では、いつも通り「行きたくなった理由」「旅行計画」「新幹線乗車記」などをまとめてみました。特に耳寄り情報などはありませんが、旅はじまりのわくわく感が伝わったら嬉しいです! 訪問日:2023/2/23(木) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 静岡市に行ってみたい! さて、2023年に年も変わり、はや一ヶ月が経過。新年の顔合わせなどの...
東京都(23区)

広大な鎮守の森に包まれた神域『明治神宮』(渋谷区・原宿)

初詣では全国一の参拝者数を誇る、都会の真ん中に建つ神社。周囲は広大な森が包み込むように広がっており、喧噪を忘れて参拝することができます。ミュージアムやパワースポットと呼ばれる井戸、そしてあちこちに隠れたハートマークなど見どころもたっぷりです。
香川県

パリッパリジューシーな丸亀名物”骨付鳥”『居酒屋うさぎ』(丸亀市)

丸亀を代表する名物メニュー、骨付鳥(ほねつきどり)。今回は地元の方がおすすめ居酒屋うさぎへ。スパイスとオリーブオイルで仕上げられた独特の味付けにすっかりとりつかれてしまいました。
香川県

サービス精神の塊なゲストハウス『ウェルかめ』(丸亀市)

丸亀駅前にあるリーズナブルなゲストハウス。旅慣れしたマスターはいろいろなことに詳しく、的確なアドバイスをくれます。丸亀や宇多津、塩飽諸島へ向かう人はここに泊まっておけば間違いないです!
香川県

四季の魅力がつまった『東山魁夷せとうち美術館』(坂出市)

旅する風景画家・東山魁夷の作品を専門とした美術館。石版画を中心に多数の作品を収蔵・展示しています。日本各地の美しい景色が描かれた作品は、旅好きの感性に引っかかるものばかりです。
香川県

迫力のシアターとミニチュア瀬戸大橋『瀬戸大橋記念館』(坂出市)

遺跡のような重厚な外観の瀬戸大橋記念館は、瀬戸大橋をテーマにした無料のミュージアム。建設に関する展示や映像コンテンツ、そして直接眺める展望台で、瀬戸大橋にとことん向き合う場所です。
香川県

まるでアトラクションな展望塔『瀬戸大橋タワー』(坂出市)

テーマパークのアトラクションのような動きを見せる展望塔。抜群のロケーションにそびえるタワーは眺望抜群です。目の前には瀬戸大橋や瀬戸内海の島々が次々と通り抜けていきます。
香川県

恐ろしくも華美な人形の館『四谷シモン人形館』(坂出市)

あまりにも強烈なインパクトの人形館。一歩足を踏み入れると、優美な洋館のいたるところに人形が隠れている不思議な世界が広がります。悪夢とも感じ取れる異空間は、なぜか居心地が良い・・・。
瀬戸内海の離島

男木島 Part 3 島に残る伝説と名物のあんもちとネコ(高松市男木町)

アート作品が目立つ男木島ですが、もちろんそれ以外の見所も。今回は2つの神社にまつわる伝説と、集落に多数存在するネコ、そして謎のグルメ「あんもち」についてまとめてみました。
瀬戸内海の離島

男木島 Part 2 迷路のような集落と色鮮やかなアート (高松市男木町)

アートの島の1つである男木島。ここにある作品の多くは人々の暮らしに密着しています。日常的に使用されている「オンバファクトリー」や、集落そのものがキャンパスとなった「路地壁画プロジェクト」など、生活に溶け込むアートのカタチを実感できる島です。
瀬戸内海の離島

男木島 Part 1 朝イチのフェリーで向かうアート島(高松市男木町)

高松港からフェリーで向かうは男木島。1本目となるこの記事では、島の簡単な紹介、途中で見られる女木島の港、そして男木島での移動手段について書いています。他の島に比べると人も少なく、のどかな島じかんを感じることができる離島です。
瀬戸内海の離島

直島 Part 3 離島ならではのアートが集う本村と宮ノ浦(直島町)

直島3本目となるこの記事では、港町として栄えた宮ノ浦地区と本村地区をご紹介!古民家などを改築して造り上げた作品や、銭湯として入浴もできるアート作品など、島の暮らしと関わりの深い作品が多数。島ならではのアートを体感できるラインナップです。
瀬戸内海の離島

直島 Part 2 美術館が集まるベネッセハウスエリア(直島町)

直島の南側にあるベネッセハウスエリアは多数の美術館とパブリックアートが集まる、アートの島を凝縮したような場所。インパクトが強いものから島の歴史を伝えるものまで、様々な作品が次々と現れます。
瀬戸内海の離島

直島 Part 1 超人気なアートの島へ!豊島と2島めぐりもおすすめ(直島町)

美術館やアート作品が点在する、国内でも有数なアートの島。1本目となる今回の記事では、島の紹介や交通手段などを簡単にまとめております。豊島と合わせて日帰り2島めぐりのスケジュールも載せてみました。
瀬戸内海の離島

豊島 Part 3 胸キュンが止まらない!『檸檬ホテル』(土庄町)

豊島の中でも衝撃だったアート作品が『檸檬ホテル』。意中の相手と参加するとその中は急激に深まる可能性があり、さらに一人で参加してもカップルが誕生してしまうかも。レモンスカッシュのような爽やかで甘酸っぱい気持ちでいっぱいになってしまう作品です。
瀬戸内海の離島

豊島 Part 2 心揺さぶる体感型のインスタレーション(土庄町)

刺激的なアート作品が点在する豊島。オフシーズンの3月に訪問したところ『心臓音のアーカイブ』『豊島美術館』『豊島横尾館』という3つの作品を見ることができました。いずれも別世界に連れていかれるような、非常にインパクトのあるアートです。
瀬戸内海の離島

豊島 Part 1 早く着き過ぎた家浦港 爽快な早朝サイクリングへ(土庄町)

朝イチの便でたどりついた豊島(てしま)。まだアート作品はオープンしていないので、港で借りた電動自転車で島内をまわってみます!24時間鑑賞できるパブリックアートに加えて、上り坂の先に広がる青い海、あちこちから出てくるネコなど早朝でもいろいろ楽しめる島です。
埼玉県

隅々まで目が離せない!ユニークな展示が楽しい『埼玉県立近代美術館』(さいたま市)

様々な企画展も開催している美術館ですが、常設展示となるMOMASコレクションも見応え抜群。ピカソ、モネ、シャガールをはじめとした個性的な作品がずらりと並びます。屋外には中銀カプセルタワービルのプロトタイプカプセルの姿も。
埼玉県

あちこちに隠れたウサギ探しが楽しい!『調神社』(さいたま市)

2023年は卯年!ということで、ご利益を求めてウサギにまつわる神社である調神社へ行ってみました。境内入口を守る狛ウサギをはじめ、境内にはウサギがたくさん!隠れた「ウサギ探し」が楽しめます。
兵庫県

異国情緒あふれるモダン寺『本願寺神戸別院』(神戸市)

モダン寺という名で親しまれている本願寺神戸別院は、インド風建築のまったく寺に見えないお寺。突然現れる宮殿のようなデザインの巨大建築はとにかく圧巻です。
富山県

ホワイトとゴールドのコントラストが美しい『兵庫大仏』(神戸市)

白く輝くボディがとても凛々しいお姿の兵庫大仏。苦難の歴史を乗り越え、今なお神戸のまちを見守っております。神戸の中心からは少し外れますが、静かな境内はとても落ち着ける場所です。
兵庫県

心あたたまるおもちゃミュージアム『有馬玩具博物館』(神戸市)

温泉街の中心にあるおもちゃを集めたミュージアム。ドイツの伝統的な玩具からレトロなブリキまで、様々なおもちゃがずらりと並びます。ぬくもりを感じるおもちゃたちとスタッフさんの丁寧な解説で、とてもほっこりするスポットです。
兵庫県

鬼瓦と温泉遺跡!散策が楽しい温泉街『有馬温泉』(神戸市)

日本を代表する温泉、有馬温泉は散策して楽しい温泉街。歴史を感じさせる街並み、各所に湧き出す源泉、鬼瓦、炭酸せんべいなど面白いものがたくさん。近年見つかった「温泉の遺跡」も見ることができます。
兵庫県

進化を続ける超古参な水族館『須磨海浜水族園』(神戸市)

「スマスイ」の愛称で知られる須磨海浜水族園は、多種多様な生き物を飼育・展示する見所たっぷりな水族館。日本最古とも称される水族館であり、現在まで何度も姿を変えてその歴史を刻んできました。その進化は令和となった現代においても未だ留まるところを知りません。
兵庫県

光り輝く鉄塔の美女『神戸ポートタワー』(神戸市)

神戸のランドマークの1つである神戸ポートタワーは、シンプルながらも独特のデザインと真っ赤な配色がとても個性的な展望タワー。日が暮れるとライトアップが行われ、より華やかな姿に。展望台からはベイエリアや神戸の夜景を一望できます。
兵庫県

平清盛の夢・福原京遷都の秘密を知る『神戸海洋博物館&カワサキワールド』(神戸市)

印象的なパイプ仕立ての建物の正体は、港や船をテーマにした海事博物館。館内には世界中の様々な船や神戸港の歴史を学べる展示、さらには幻の遷都計画である「福原京遷都」に関する展示も豊富。色々な乗り物に乗ることができるカワサキワールドも併設されています。
兵庫県

源平の歴史とエンタメの詰まった『須磨寺』(神戸市)

長い歴史や伝承を持ちつつも境内には「おもろいもん」が並ぶ、遊び心を忘れないお寺。源平の戦いを学んだり、アジアを感じたり、カエルの目玉を回したり、クマの頭に手を乗せて音楽を聴いたりと様々な楽しみ方ができます。