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伊平屋島・伊是名島

伊平屋島 Part 1 「フェリーいへやⅢ」で向かう”てるしの島”(伊平屋村)

沖縄県最北の離島・伊平屋島(いへやじま)。日帰りは難しい島なので、今回は1泊2日にて訪問。1本目の記事なのでいつも通り簡単な島の紹介と、フェリー乗船記、島での移動手段確保についてです。
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 3 レンタルバイクでめぐる伊是名島 〜尚円王の史跡めぐり〜(伊是名村)

伊是名島を語る上で外せない人物が尚円王。伊是名島出身で琉球王国の王となった人物です。島内にはまだ金丸と呼ばれていた若き日の尚円王にまつわるスポットがたくさん。特に重厚な石垣で造られた玉御殿は非常に見ごたえがあります。
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 2 レンタルバイクでめぐる伊是名島 〜謎多き絶景めぐり編〜(伊是名村)

港でバイクを借りたら、島内観光めぐりに出発!起伏の多い島内には、龍神洞やギタラ展望台などダイナミックな見どころがたくさん。神の岩座とアハラ御嶽からは、島内をぐるりと一望できるパノラマが広がっていました!
伊平屋島・伊是名島

伊是名島 Part 1 「フェリーいぜな尚円」で向かう王の島(伊是名村)

運天港から「フェリーいぜな」に乗って伊是名島へ!1本目のこの記事では、フェリー乗船記と島での移動手段について簡単にまとめました。今回は日帰りのため2時間のショートコース。レンタルバイクで島をめぐる予定です。
伊平屋島・伊是名島

沖縄北部の離島・伊平屋島&伊是名島 2島めぐり計画

沖縄北部の離島、伊是名島(いぜなじま)と伊平屋島(いへやじま)。すぐ近くにあるこの2島ですが、2つ一度に巡るにはそれなりに計画を立てる必要があります。今回は事前計画についてまとめました。
沖縄県

早朝から食べられる!人気のハワイアンパンケーキハウス『パニラニ』(恩納村)

雑誌やメディア、SNSでも有名なパンケーキ屋さん。朝早くから営業しているため、ちょっとリッチなブレックファーストで訪れるのもおすすめ。行列必至な人気店なので、今回は朝早い時間に訪問してみました! 訪問日:2022/3/25(金) 早朝から食べられるパンケーキ 恩納村にある『ハワイアンパンケーキハウス パニラニ』はメディアでもおなじみの人気パンケーキ屋さん。 たまたま雑誌で見かけて気...
沖縄県

おしゃれなカフェ&バー併設のゲストハウス『GoMe』(恩納村)

まるで秘密の隠れ家のような楽しい雰囲気のゲストハウス。カフェに併設されているため、おしゃれで美味しい食事メニューの注文もできます。接客慣れしたスタッフさんとのおしゃべりも楽しく、また遊びに行きたくなる宿泊施設です。
沖縄県

圧巻のヤシ並木とイルミネーション『美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園』(沖縄市)

天高くそびえるヤシの並木やヒカゲヘゴ、バオバブなど南の島ならではのラインナップが楽しめる植物園。非常に長い期間に行われる南国イルミネーションも人気なスポットです。昼と夜でチケットが異なるため、今回は夜の部を狙って訪問しました。
沖縄県

悲劇の忠臣・護佐丸が築いた『座喜味城跡&ユンタンザミュージアム』(読谷村)

読谷村に築かれた軍事拠点で、ゆるくカーブを描いた石垣が非常に美しいグスク跡。この城の築城主である護佐丸は、忠義を貫いて命を落とした将として知られています。いったいどのようなストーリーがあったのでしょうか?
沖縄県

海辺のアメリカンレストラン『シーサイドドライブイン』(恩納村)

恩納村や名護市といった沖縄北部に向かう際の立ち寄りにおすすめなのがこちらのドライブイン。バリエーション豊富なメニューは、テイクアウトはもちろん、レトロでオーシャンビューの店内ホールにてイートインも楽しめます。
沖縄県

リアルジャングルクルーズと亜熱帯の自然散策『ビオスの丘』(うるま市)

手軽に亜熱帯の自然を体感できる公園タイプの観光スポット。ガイドさんによる自然案内が楽しい「湖水鑑賞舟」をはじめ、様々な体験型メニューもそろっています。自然観察しながらのんびり散歩するのにぴったりなスポットです。
沖縄県

お手軽に楽しめる鍾乳洞『CAVE OKINAWA』(うるま市)

もともとは見学可能なガマでしたが、2018年にCAVE OKINAWAとしてリニューアル!気軽に地下空間が楽しめる洞窟として生まれ変わりました。カラー照明や撮影スポットも豊富で、とってもカジュアルな鍾乳洞です。
沖縄県

いろんな動物があつまる南の島の動物園『沖縄こどもの国』(沖縄市)

沖縄市にある沖縄を代表する動物園。ライオンやキリンといったメジャーな動物から、沖縄をはじめとした琉球弧ならではの動物まで様々な生き物を幅広く展示しています。大人だけでもたっぷり楽しめます!
沖縄県

国際通りの格安アジアンゲストハウス『ロハスヴィラ』(那覇市)

那覇の安宿としておなじみのゲストハウス。ゲスト同士のコミュニケーションはほぼ無く、それほどキレイというわけではありませんが、抜群の立地と圧倒的なコスパでとっても利便性が高い安宿です。
沖縄県

数々の困難を乗り越えた壺屋焼のストーリー『壺屋焼物博物館&やちむん通り』(那覇市)

国際通りのすぐ近くにあるやちむん通りは、沖縄の伝統的な焼き物「壺屋焼」の生まれた場所。壺屋焼物博物館では、壺屋焼の歴史や技術をじっくりと知ることができます。様々な困難を乗り越えた壺屋焼は現代にもしっかりとその技術を受け継いでいます。
沖縄県

秘境感あふれる森の中に建つ琉球八社『末吉宮』(那覇市)

那覇市の中心部近くでありながらも、秘境のような自然が残る末吉公園。その奥地にある末吉宮は、岩の上に建つ姿が荘厳な沖縄を代表する神社。アクセスルートは2パターンありますので、事前に確認してからの訪問がおすすめです!
沖縄県

戦いの歴史と王家の墓『浦添城・浦添ようどれ』(浦添市)

浦添市にある浦添城は、小高い丘陵地帯につくられたグスク。眺めも良く開放的な場所ですが、三山時代、沖縄戦といった様々な琉球の歴史に深く関わってきた重要な史跡でもあります。
沖縄県

沖縄の都市型アクアリウム『DMMかりゆし水族館』(豊見城市)

那覇空港の近くに誕生したかりゆし水族館は、最新技術を駆使したエンタメ性の高い都市型アクアリウム。凝った内装や色鮮やかなライティングで、きれいな写真を撮るのにぴったりな水族館です。
沖縄県

東京からJALで沖縄へ!6日間の旅のはじまり(羽田空港→那覇空港)

3月の沖縄へ行ってみたい!急に高まる沖縄欲を抑えきれず、決意した5回目の沖縄旅行。直前であったため、レンタカーの予約に苦労したりしながらもなんとか無事旅程が完成しました!1本目の記事は、いつもながら東京〜沖縄までの道のりと旅行計画についてです。
屋久島・種子島

屋久島 Part 11 屋久島から鹿児島経由で成田へ 5日間の旅の終わり(屋久島空港→成田空港)

4泊5日の屋久島・種子島旅行を終えての帰り道。屋久島空港から鹿児島空港へ、飛行機を乗り継いで成田空港まで一気に帰ります。最後の記事なので、いつも通りちょっとした旅の振り返りもしつつ、「また屋久島に行けたらやりたいこと」なんかも書き出してみました。
屋久島・種子島

屋久島 Part 10 空港近くのほっこりゲストハウス『とまり木』(屋久島町)

屋久島でリーズナブルに宿泊したい方におすすめなのがこちらのゲストハウス。ほっこりした雰囲気にあふれており、旅人同士のコミュニケーションが弾みます。ドミトリーだけの宿泊施設なので、旅慣れ&安宿慣れしている方におすすめです。
屋久島・種子島

屋久島 Part 9 名物の飛魚メニューから郷土菓子まで 美味しい島グルメ 6選(屋久島町)

トビウオラーメンや屋久島うどんなどなど、5日間の屋久島旅行で食べたものを並べてみました!うっかり「5選」というタイトルを付けてしまいましたが、たくさんのメニューを食べた中から選んだわけではなく、これが食べたものの全てです。ということで、軽い気持ちで見ていただけたら嬉しいです。
屋久島・種子島

屋久島 Part 8 最終日のフライト前に早朝の白谷雲水峡へ(屋久島町)

本日は屋久島から東京に戻る日。帰りの飛行機は屋久島12:00発なので、早朝に白谷雲水峡へ行けるのでは・・・?ということで、早起きして白谷雲水峡へ!登山客もほとんどいない早朝の白谷雲水峡を、苔むす森まで往復してきました。
屋久島・種子島

種子島 Part 3 歴史がつまった古代遺跡と鉄砲(南種子町~西之表市)

種子島宇宙センターのあとは、西之表港へ向けてショートドライブ!道中にあった「広田遺跡ミュージアム」「千座岩屋(ちくらのいわや)」「鉄砲館」に寄り道。弥生時代の人々の暮らしや、長い年月をかけてできた海蝕洞窟、日本で最初の鉄砲伝来など、種子島の歴史をたっぷり体感できるコースです。
屋久島・種子島

種子島 Part 2 種子島宇宙センターでロケットと宇宙食を体感(南種子町)

種子島といえば国内を代表するロケット打ち上げ発射場・種子島宇宙センター。海辺の広大な敷地に関連施設が立ち並ぶ姿は、ここでしか見ることができない光景です。敷地内には「宇宙科学技術館」というミュージアムが設置されており、関係者以外でも気軽に宇宙開発に関する展示を楽しむことができます。
屋久島・種子島

種子島 Part 1 屋久島から日帰りで向かう種子島 北限のマングローブを体感(南種子町)

屋久島滞在中、1日予定を開けて日帰りで種子島へ!レンタカーで向かった南部の南種子町には広大なマングローブの森が広がっていました。せっかくなのでカヤックツアーに参加して、より間近で観察してみることにしました!
屋久島・種子島

屋久島 Part 7 レンタカーで屋久島一周ドライブ② 野生のヤクザル・ヤクシカ・ウミガメ探し(屋久島町)

前回に引き続き、屋久島一周ドライブ。野生動物が多く出没する西武林道や、ウミガメ産卵地として知られる永田いなか浜にて、雨にも負けず生き物ウォッチング!歴史民俗資料館と環境文化村センターにも立ち寄りました。
屋久島・種子島

屋久島 Part 6 レンタカーで屋久島一周ドライブ① 雨の日にこそ滝めぐり(屋久島町)

天候が優れず登山道が閉鎖。とにかく雨が多い屋久島ではよくある話です。そんなときは気持ちを切り替えて島内観光に出発!屋内施設こそ少ない屋久島ですが、ユニークな滝がたくさん。雨によって水量がアップした滝は大迫力で見ごたえ抜群です!
屋久島・種子島

屋久島 Part 5 ガイドなしで縄文杉トレッキング③ 見所大杉の後半戦(屋久島町)

長い縄文杉トレッキングもいよいよ後半戦。平坦で歩きやすかったトロッコ道も終わり、険しい山の中へと入って行きます。ウィルソン株、大王杉、夫婦杉と見ごたえのある巨木を越えて、ついに縄文杉の姿が・・・!
屋久島・種子島

屋久島 Part 4 ガイドなしで縄文杉トレッキング② 早朝のトロッコ道を進む (屋久島町)

往復10時間を越える長い道のりとなる縄文杉トレッキング。準備もばっちり整えたのでいよいよ登山開始!早朝に宿を出発してから荒川登山バスに乗り、ひたすらトロッコ道を歩いた行程を、時系列とともにお送りします!
屋久島・種子島

屋久島 Part 3 ガイドなしで縄文杉トレッキング① 事前計画と持ち物と心がまえ (屋久島町)

屋久島に行ったらほとんどの人が目指すであろう「縄文杉」。しかし、縄文杉までの道のりはなかなかハード。まずは、事前にそろえておいた方が良い装備や持ち物について簡単にまとめてみました!
屋久島・種子島

屋久島 Part 2 到着日におすすめ!屋久杉とたっぷりふれあえる『屋久杉自然館』(屋久島町)

屋久杉をはじめとした屋久島の自然や屋久杉伐採の歴史を体感できるミュージアム。展示内容はわかりやすく、体験型の展示も多いため、特に知識がなくても大丈夫。屋久杉とのふれあいを思いっきり楽しむことができる空間です。
屋久島・種子島

屋久島 Part 1 五日間の旅のはじまり 飛行機・ジェットフォイルで目指す屋久島(羽田空港→鹿児島空港→宮之浦港)

事前計画必須な島としておなじみの屋久島。長いこと躊躇していましたが、ついに思い切って訪問することに!アクセス方法でしこたま悩みながら、飛行機・バス・ジェットフォイルを乗り次いで、羽田空港、鹿児島空港、鹿児島港、宮之浦港と渡って行きます。
東京都(23区)

モダンな寺院に静かにたたずむ『池袋大仏』(池袋駅)

池袋に大仏様があるのってご存知でしょうか!?実は2018年に建立されたまだまだ新しい仏様なのです。池袋の街に溶け込む現代的なビルディングに鎮座しており、気軽に拝観することができます。
奈良県

住みたい町No.1!独特の時間が流れる奈良の町(奈良市)

3日間過ごした奈良のまち。神社仏閣や遺跡が立ち並ぶ歴史深い姿はもちろん、それだけでは収まりません。変わっているけど、どこか落ち着く、そんな奈良の町の魅力についてだらーっと書いてみました。
奈良県

おもちゃと人のふれあい空間『奈良町からくりおもちゃ館』(奈良市)

昔の手作りおもちゃが遊び放題な無料のスポット。思いやりガイドが懇切丁寧にレクチャーするので、はじめての方でも安心。素朴なおもちゃと人とのふれあいで心温まる空間です。