小豆島 小豆島② 巨大ヤドカリにダイダラボウ!三都半島アートめぐり(小豆島町) 瀬戸内国際芸術祭の会場となった小豆島。島内にはアート作品が点在しており、芸術祭開催期間外に訪れても多数の作品を鑑賞することができます。早朝に島に到着したので、まずは屋外展示作品を中心にめぐることにしました。 2023.06.28 小豆島香川県
小豆島 小豆島① 朝イチの国際両備フェリーに車を載せて小豆島へ(高松港~小豆島池田港) かなりの大きさを誇る小豆島、快適に島内をめぐるならやっぱりマイカーを運びたいところ。というわけでフェリーを利用しようと考えたのですが、その選択肢は膨大。悩んだ末に高松港から池田港へと向かう国際両備フェリーを利用することに。ぴかぴかの船内にはぞうがたくさん隠れています・・・! 2023.06.27 小豆島香川県
瀬戸内海の離島 伊吹島 大きな椅子と伊吹の樹を目指して島内散策へ(観音寺市) 瀬戸内海に浮かぶ香川県の離島、伊吹島(いぶきじま)。迷路のように入り組んだ集落や点在するアート作品など、見どころはたっぷり。のんびり散策しながら、フレンドリーな島の人と話したりして過ごすのにぴったりな島です。 2023.06.25 瀬戸内海の離島香川県
塩飽諸島 佐柳島 Part 2 なつっこいネコと大天狗神社(多度津町/塩飽諸島) 朝イチの便で渡ってきた佐柳島(さなぎじま)。あちこちから飛び出してくるネコと遊びながら、「埋め墓」や「大天狗神社」といった名所をめぐります。 2023.06.21 塩飽諸島香川県
塩飽諸島 佐柳島 Part 1 島への計画とフェリー乗船記(多度津町/塩飽諸島) 瀬戸内海に浮かぶ佐柳島(さなぎじま)は、四国本土から約1時間でアクセスできる離島。GWの訪問であったため朝イチの便で渡る計画を立てました。船は1日4便ほどなので、事前にしっかりと時刻表を見てから行くのがおすすめです。 2023.06.20 塩飽諸島香川県
塩飽諸島 志々島&粟島めぐり Part 4 漂流郵便局で見つけた謎の手紙(三豊市/塩飽諸島) 粟島で一番人気の漂流郵便局。普通の郵便局とは異なり、『宛先不明な郵便物』が集まるという不思議な郵便局です。さらっと見れば充分かな、と思ったのですが、不思議な手紙に出会ってしまったため、かなり長い時間滞在していしまいました・・・! 2023.06.18 塩飽諸島香川県
塩飽諸島 志々島&粟島めぐり Part 3 学校の洞窟に眠るクジラの骨(三豊市/塩飽諸島) おしゃれでアーティスティックな空気感が楽しめる香川県の離島。粟島港には校舎利用のアートスポット「粟島芸術村」をはじめ、様々な見どころが。今回は3時間半の滞在時間でふらっと港周辺を散歩してきました。 2023.06.17 塩飽諸島香川県
塩飽諸島 志々島&粟島めぐり Part 2 天空の花畑と大クス狙いで志々島へ(三豊市/塩飽諸島) 「天空の花畑」「大クス」「横尾の辻」という島の三大人気スポットを中心に、約2時間の島内散策へ!きれいに手入れされた道やわかりやすい案内板から、島の人のちょっとした優しさや気遣いも感じることができます。 2023.06.16 塩飽諸島香川県
塩飽諸島 志々島&粟島めぐり Part 1 一日で2つの島をめぐる計画(三豊市/塩飽諸島) 香川県の志々島(ししじま)と粟島(あわしま)は見どころがたくさんの魅力的な島。2つの島を上手くめぐるため、時刻表とにらめっこして計画を立てました! 2023.06.15 塩飽諸島香川県
芸予諸島 見近島 かつては海賊の物流拠点?伯方橋を歩いて向かう無人島(今治市/芸予諸島) しまなみ海道の離島、見近島(みちかじま)は車ではアクセスできない小さな島。かつては村上海賊の城跡だと思われていましたが、発掘調査によりどうやら違う役割を持つ島であったことがわかってきました。今回は伯方島から歩いて向かってみました! 2023.06.13 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 伯方島 花の展望台とイルカに会えるビーチ(今治市/芸予諸島) しまなみ海道の離島の一つ、伯方島(はかたじま)。にぎやかな道の駅やイルカとのふれあい施設、サクラやツツジが美しい展望台などカジュアルに楽しめるスポットが多数。しまなみドライブやサイクリングの途中で立ち寄るのに程良い島です。 2023.06.12 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 伊予大島 Part 2 激しい潮の流れを体感!『能島水軍潮流体験船』(今治市/芸予諸島) 能島(のしま)周辺の潮流を体験することができる海上クルーズ。波穏やかに見えて勢いよく流れる潮に逆らい、ときには流されながらも船は進んで行きます。村上水軍の居城である能島城跡にも接近!間近で見学することもできます。 2023.06.11 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 伊予大島 Part 1 絶景の展望台と村上海賊の歴史(今治市/芸予諸島) しまなみ海道において今治方面から最初の島となる大島。亀老山展望とカレイ山展望台という2つのビュースポットや、大島周辺で活躍した村上海賊のミュージアムなど、見どころは多数。天気が良い日に訪れたい島です。 訪問日:2023/5/3(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 大島ってどんな島? 愛媛県今治市に属する大島は、面積41.90㎢の島。同県において大三島に次ぐ大きさを誇ります。大島という... 2023.06.10 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 来島群島④ 船で行く!エレベーターが鎮座する『馬島(うましま)』(今治市/芸予諸島) しまなみ海道が架かる馬島(うましま)は、巨大な来島海峡大橋を支える離島。架橋離島ですが車でアクセスすることができないため、ドライブで立ち寄るのは不可な島です。 2023.06.09 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 来島群島③ 迫力の戦争遺跡が残る島『小島(おしま)』(今治市/芸予諸島) 来島海峡に浮かぶ小島(おしま)は、かつて芸予要塞が設置された歴史を持ちます。島内には砲台跡や発電所跡など、多数の戦争遺跡が残されており、いずれも保存状態は良好。遊歩道が整備されているため、気軽に遺跡めぐりを楽しむことができます。 2023.06.08 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 来島群島② 村上水軍の城跡残る『来島(くるしま)』(今治市/芸予諸島) 来島海峡に浮かぶ来島は、島そのものが水軍の城跡。島内には石垣や本丸跡など、かつての面影を感じるポイントが多数遺されています。波止浜港からわずか5分という、アクセスのしやすさも魅力な離島です。 2023.06.07 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 来島群島① 島めぐり計画編 3つの島を効率よくまわるには?(今治市/芸予諸島) 今治市に属する来島・小島・馬島の来島群島。しまなみ海道をとりまく離島ですが、車ではアクセスできないため波止浜港より船で向かうことに。同じ航路上にありますが、時刻表の確認はお忘れなく! 2023.06.06 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 大三島 Part 2 アートにどっぷり浸れる5つのミュージアム(今治市/芸予諸島) しまなみ海道が通る離島、大三島(おおみしま)にはミュージアムがたくさん!お得な共通券も販売されており、アートめぐりが楽しめます。今回は5館チケットでたっぷりと楽しんできました! 2023.06.05 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 大三島 Part 1 大山祇神社が立つしまなみ海道最大の離島(今治市/芸予諸島) しまなみ海道の大三島(おおみしま)は、大山祇神社をはじめとした見どころがたくさんの大きな島。多数のレストランや2つの日帰り温泉、道の駅もあるため、しまなみ海道の旅の拠点としてもぴったりです。 2023.06.04 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 生口島 Part 3 シルクロードと瀬戸田曼荼羅『平山郁夫美術館』(尾道市/芸予諸島) 日本画かである平山郁夫の作品を展示する美術館。シルクロードを描いたファンタジックな作品はもちろん、再現された遺跡や瀬戸田を描いた作品など、様々な見どころがあります。わかりやすい映像コンテンツもあるので、詳しく知らない方でも楽しめる美術館です。 訪問日:2023/5/2(火) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 平山郁夫のミュージアム 平山郁夫(ひらやま いくお)は、生口島の瀬戸田生まれの日... 2023.06.03 芸予諸島広島県
芸予諸島 生口島 Part 2 真っ白な未来心の丘&地獄極楽めぐり『耕三寺博物館』(尾道市/芸予諸島) 生口島(いくちじま)の人気観光スポット・耕三寺博物館。広い境内には、様々なお寺を模した見応えある伽藍が広がります。大理石で造られた庭園「未来心の丘」はSNSでも話題になる絶景スポットです。 2023.06.02 芸予諸島広島県
芸予諸島 生口島 Part 1 レモンとアートの爽やかな島(尾道市/芸予諸島) しまなみ海道の離島・生口島(いくちじま)は、国内トップクラスのレモン生産量を誇るレモンの島。レモンオブジェやレモングルメ、そして島ごと美術館と呼ばれるアート作品など見どころがたっぷりな島です。 2023.06.01 芸予諸島広島県
芸予諸島 高根島 島の北端にある灯台をめざす!(尾道市/芸予諸島) 生口島から橋を渡ってアクセスできる高根島(こうねしま)は、自転車や徒歩で散策するのにもおすすめな小さな離島。派手な見どころはありませんが、ゆったりとした時間を感じることができます。高根島灯台はちょっとだけ難易度高めです! 2023.05.31 芸予諸島広島県
芸予諸島 ゆめしま海道 Part 2 Uターンブルーラインと積善山(上島町/芸予諸島) フェリーに車を載せて渡ってきた「ゆめしま海道」。上島架橋が見渡せる積善山や、ちょっと不思議なUターンブルーラインなど、のどかな空気が流れる離島をのんびりとめぐってきました。 2023.05.30 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 ゆめしま海道 Part 1 しまなみ海道からわずか3分!4つの島がつながる海道へ(上島町/芸予諸島) しまなみ海道から船に乗ることでアクセスできる「ゆめしま海道」。3つの橋で結ばれた4つの離島は、島好きだけでなくサイクリストにも密かな人気を集めています。まずは島へのアクセスなどをまとめてみました! 2023.05.29 芸予諸島愛媛県
芸予諸島 因島 Part 2 平日限定の無料水族館『福山大学 マリンバイオセンター水族館』(尾道市/芸予諸島) 因島(いんのしま)の北部、因島大橋のすぐ傍にある大学の研究施設付属水族館。小さな施設ながらも大水槽やタッチプールを備えており、無料とは思えないクオリティ。熱心な学生スタッフさんも良い味出てます。 2023.05.28 芸予諸島広島県
芸予諸島 因島 Part 1 白い恐竜に水軍城に自転車神社!素通りするのはもったいない(尾道市/芸予諸島) 尾道側からしまなみ海道を進むと、2つ目の島となる因島(いんのしま)。因島アメニティ公園でシンボルであるザウルくんを見た後は、HAKKO PARK、フラワーセンター、水軍城、自転車神社、水族館といろいろめぐって島の魅力をたっぷりと堪能してきました! 2023.05.27 芸予諸島広島県
芸予諸島 岩子島 厳島神社から「ゆるぎ岩」目指してお手軽山登り(尾道市/芸予諸島) 向島から橋で渡ることができる岩子島(いわしじま)。海辺に立つ厳島神社から歩いて西岩岳の山頂付近にある「ゆるぎ岩」を目指します!時間と距離はそれほどかかりませんが、注意すべきポイントは多数あるので気を抜かないようにご注意ください。 2023.05.26 芸予諸島広島県
芸予諸島 向島 Part 2 スパイラルデッキのそばに広がる廃索道(尾道市/芸予諸島) 向島(むかいしま)の最高峰である高見山。山頂展望台へ続く道の途中で少し脇道にそれると見えてくるのはスパイラルデッキ展望台。その傍らには時が止まったリフトとホテルという2つの物件が残されています。 2023.05.25 芸予諸島広島県
芸予諸島 向島 Part 1 しまなみ海道のスタート地点!洋ランやチョコレートが魅力の島(尾道市/芸予諸島) 尾道側からしまなみ海道へ入る場合、最初の島となるのが向島(むかいしま)。渡船を利用して島に渡った後は、「向島洋ランセンター」「高見山展望台」とめぐり、「USHIO CHOCOLATL」でひと休みしました。 2023.05.24 芸予諸島広島県
瀬戸内海の離島 電動自転車で石切丁場跡と展望台をめざす『前島』(瀬戸内市) 牛窓(うしまど)港から5分でいける超お手軽離島、前島(まえじま)。港で電動アシスト自転車を借りて、島内散策に出発!海辺の道や起伏の多い山道を越えて、前島展望台&石切丁場跡をめざします。 2023.05.20 瀬戸内海の離島岡山県
瀬戸内海の離島 男木島 Part 3 島に残る伝説と名物のあんもちとネコ(高松市男木町) アート作品が目立つ男木島ですが、もちろんそれ以外の見所も。今回は2つの神社にまつわる伝説と、集落に多数存在するネコ、そして謎のグルメ「あんもち」についてまとめてみました。 2023.02.27 瀬戸内海の離島香川県
瀬戸内海の離島 男木島 Part 2 迷路のような集落と色鮮やかなアート (高松市男木町) アートの島の1つである男木島。ここにある作品の多くは人々の暮らしに密着しています。日常的に使用されている「オンバファクトリー」や、集落そのものがキャンパスとなった「路地壁画プロジェクト」など、生活に溶け込むアートのカタチを実感できる島です。 2023.02.26 瀬戸内海の離島香川県
瀬戸内海の離島 男木島 Part 1 朝イチのフェリーで向かうアート島(高松市男木町) 高松港からフェリーで向かうは男木島。1本目となるこの記事では、島の簡単な紹介、途中で見られる女木島の港、そして男木島での移動手段について書いています。他の島に比べると人も少なく、のどかな島じかんを感じることができる離島です。 2023.02.25 瀬戸内海の離島香川県
瀬戸内海の離島 直島 Part 3 離島ならではのアートが集う本村と宮ノ浦(直島町) 直島3本目となるこの記事では、港町として栄えた宮ノ浦地区と本村地区をご紹介!古民家などを改築して造り上げた作品や、銭湯として入浴もできるアート作品など、島の暮らしと関わりの深い作品が多数。島ならではのアートを体感できるラインナップです。 2023.02.24 瀬戸内海の離島香川県
瀬戸内海の離島 直島 Part 2 美術館が集まるベネッセハウスエリア(直島町) 直島の南側にあるベネッセハウスエリアは多数の美術館とパブリックアートが集まる、アートの島を凝縮したような場所。インパクトが強いものから島の歴史を伝えるものまで、様々な作品が次々と現れます。 2023.02.23 瀬戸内海の離島香川県