2023-07

兵庫県

教室に広がるゆったり系アクアリウム『みなとやま水族館』(神戸市兵庫区)

小学校の校舎を利用した小さな水族館。工夫された館内は、小規模ながらも見ごたえ抜群。ビーズクッションやカーペットに座って、ゆったりと過ごすことができるスポットです。
兵庫県

海辺にたたずむ巨大アート空間『兵庫県立美術館』(神戸市中央区)

多数のアート作品を収蔵・展示する大きな美術館。インパクトのある屋外彫刻や安藤忠雄による建築など、見どころはたっぷり。多めに時間をとって、ゆったりと過ごしたいミュージアムです。
兵庫県

エキセントリックな極彩色の世界『横尾忠則現代美術館』(神戸市灘区)

個性と呼ぶには刺激が強すぎる横尾忠則の作品を多数収蔵・展示しているミュージアム。言語化するのも難しい作品群に、目が眩んでしまう美術館です。
兵庫県

人気な動物から異人館まで!見どころたっぷりな『神戸市立王子動物園』(神戸市灘区)

西日本を代表する動物園。広い敷地内ではパンダやコアラをはじめとした人気者アニマルが勢ぞろい。動物科学資料館や遊園地、さらには異人館まで備えており、様々な楽しみ方ができる動物園です。
兵庫県

温かい雰囲気が魅力のリノベーションハウス『ゲストハウス 萬家』(神戸市灘区)

三宮からすぐ近くの灘に立つ、おしゃれできれいな宿泊施設。周辺には観光名所も多く、旅行での利用にもぴったり。親切なスタッフさんたちが温かく出迎えてくれます。このゲストハウス、ちょっと意外な「ある建物」をリノベーションして造られています。
兵庫県

ふわふわスフレオムライスと神戸ビーフのハーモニー『神戸牛洋食アモナ』(神戸市中央区)

神戸らしい洋食メニューと神戸ビーフを同時に楽しむことができる洋食レストラン。高級感あふれる仕上がりですが、カジュアルな利用も可能。観光ついでに立ち寄るのにもぴったりなお店です。
兵庫県

リアルすぎる問題作『ハダカデバネズミのスイートポテト』(神戸市中央区)

「アトア」で買うことができる話題のおみやげ。実物を忠実に再現しすぎた結果、もはや狂気を感じる仕上がりになってしまっております。食べる際は、謎の罪悪感と戦うことになるのでご注意ください・・・!
兵庫県

アート空間を彩る個性派ないきものたち『アトア(átoa)』(神戸市中央区)

アクアリウムとアートの融合をコンセプトにした都市型水族館。映える空間が広がる館内は、写真に撮るたくなるポイントがたっぷり。マニアックな生き物も多数展示されているため、生物メインの方でもしっかり楽しめます。
兵庫県

レア動物たっぷりな屋内動物園『神戸どうぶつ王国』(神戸市中央区)

スナネコやハシビロコウなど、レアで人気の高い動物を多数飼育しいている動物園。自然に近い環境がつくられており、のびのびと暮らす動物たちに出会うことができます。良好なアクセス、さらに屋内がメインという快適さもポイントです。
兵庫県

お手軽に味わえるとろとろステーキ重『神戸牛みやび サンキタ店』(神戸市中央区)

各線の三宮駅からすぐ近くにある神戸牛のレストラン。Instagramでも話題のステーキ重は、リーズナブルな金額で神戸牛の味を楽しむことができます。口の中でとろける牛肉は、しあわせの味です。
兵庫県

学校を活用したヒストリーミュージアム『尼崎市立歴史博物館』(尼崎市)

弥生時代の遺跡の出土品から江戸時代の城下町、さらには近代の紡績など様々な尼崎の歴史を知ることができるミュージアム。デジタルコンテンツなどはないため少々地味ですが、わかりやすい展示は読んで行くとひきこまれる内容です。
兵庫県

復活を果たした天守閣!西国防衛の要所に立つ平城『尼崎城』(尼崎市)

赤穂城、姫路城、明石城と並び、江戸幕府が西国に対する防衛ラインとして建立した城郭。近年、天守閣が再建されて存在感を増しました!内部は体験コーナーが充実しており、歴史マニア以外でも楽しめるタイプのお城です。
大阪府

かつては世界最大!?ベイエリアのシンボル『天保山大観覧車』(大阪市港区)

海遊館のすぐそばにそびえる大きな観覧車。昼は大阪湾のパノラマ、夜はベイエリアの夜景と様々な景色が楽しめます。そんな大観覧車ですが、世界最大の観覧車であったという輝かしい歴史もあるようです。
大阪府

テーマは太平洋!国内屈指の超巨大水族館『海遊館』(大阪市港区)

日本を代表する水族館のひとつである海遊館。ジンベエザメが泳ぐ超巨大な太平洋水槽を中心に、それを取り巻く海が再現されたスケールの大きな水族館です。見どころがわかりやすくしっかりとしているため、生き物に詳しくなくてもテーマパークのような感覚で楽しめます。
大阪府

生き物あつまるワンダーランド『NIFREL(ニフレル)』(吹田市)

ニフレルニフレル………まるで呪文みたいな名前の新スポット。その正体は水族館・動物園・美術館の融合した新感覚のミュージアム。なかなか個性的なスポットなので、この記事なんて見ずに、あえて下調べせずに行くのもおすすめです・・・!
大阪府

超個性的な日本最大の観覧車『OSAKA WHEEL(オオサカホイール)』(吹田市)

エキスポシティにたたずむ超巨大観覧車。通常の観覧車とは一線を画す、様々な仕掛けがたくさんあります。観覧車好きはもちろん、休憩がてら立ち寄るのにもおすすめな多機能アトラクションです。
大阪府

ソース不要!?元祖大阪たこ焼き&ラヂオ焼き『会津屋 ららぽーとEXPOCITY店』(吹田市)

たこ焼きの元祖である会津屋。一般的なたこ焼きとは異なり、ソースをかけずに食べるのがオリジナルの味。さらに、たこ焼きのルーツのひとつといわれる「ラヂオ焼き」も扱っています。チェーン展開しているため気軽に伝統の味を楽しむことができるお店です。
大阪府

万博の熱気がこもったタイムカプセル『EXPO’70パビリオン』(吹田市)

1970年の大阪万博について知ることができるミュージアム。館内に並ぶ展示物は、当時の熱気を感じ取れるものばかり。2025年の大阪万博を控えた今こそ訪れたいスポットです。
大阪府

サイケデリックで神秘的な内部へ潜入『太陽の塔』(吹田市)

一般公開され、誰でも気軽に入ることができるようになった太陽の塔。内部に広がるのは荘厳かつ神秘的な空間。長い生命の歴史をたどる「生命の樹」から、左右の腕まで階段を登って進んで行きます。
大阪府

新幹線で東京から大阪・尼崎・神戸へ!2泊3日の旅行計画(東京駅→新大阪駅)

最近やっとまともに利用できるようになった新幹線を使ってまたまた関西へ。今回の目的地は大阪と神戸、そして尼崎!なぜ尼崎かは後ほど説明します。
東京都(23区)

勝利の神を祀る原宿の神社『東郷神社』(渋谷区・原宿)

竹下通りに隣接した境内を持つ東郷神社は、日露戦争の英雄・東郷平八郎を神として祀っています。原宿の喧噪とはかけ離れた静かな境内、自然も多くちょっとしたリフレッシュにもぴったりな神社です。
奈良県

平城宮跡歴史公園 Part 2 巨大な大極殿と木簡の凄さ(奈良市)

広大な敷地に史跡や復元建築、史料館が点在する平城宮跡歴史公園。メインとなる「第一次大極殿」を中心に「遺構展示館」「平城宮跡資料館」をめぐります。所要時間2時間ほどで、奈良時代をたっぷり堪能してきました。
奈良県

平城宮跡歴史公園 Part 1 見どころたっぷりの広大な史跡公園(奈良市)

奈良の都・平城京の中心、「平城宮」の跡が残る歴史公園。とにかく広い園内には、復元された建築や、様々な資料を展示するミュージアムが点在。かなりボリュームがありますので、事前にある程度下調べしてからの訪問がおすすめです。
奈良県

マニアックな生き物の坩堝『NARA IKIMONO MUSEUM』(奈良市)

ミ・ナーラの4階にオープンした、様々な生き物に出会えるスポット。のそのそ動くカメやざらざらしたトカゲなど、爬虫類を中心に個性的な生き物がたっぷり。ちょっと意外な生き物も多数飼育されています!
奈良県

暗闇に浮かび上がる幻想的な釣燈籠『春日大社』(奈良市)

全国に約1,000社あるといわれる春日神社の総本社。年に2回行われる「万燈籠(まんとうろう)」で知られていますが、特別参拝へ進めば年間を通してその雰囲気を味わうことができます。今回はまだ参拝客の少ない早朝に訪問してみました。
小豆島

小豆島⑩ 夜行船『ジャンボフェリーあおい』で早朝の神戸港へ(小豆島坂手港~神戸港)

たっぷりと楽しんだ小豆島からの帰路に選んだのは、坂手港と神戸港を結ぶジャンボフェリー。唯一の夜間運航を行っているので、上手く利用すれば移動時間の大幅な節約ができます。とってもきれいな新造船「あおい」に車を載せて、早朝の神戸を目指します!
小豆島

小豆島⑨ 摩訶不思議なワンダーランド『妖怪美術館』(土庄町)

町なかに残る古い建物をリノベーションして造られた妖怪専門のミュージアム。町を歩き、暗闇を照らして個性的な妖怪にたくさん出会うことができます。展示内容はもちろん、その形態もちょっと特殊なスポットです。
小豆島

小豆島⑧ タイミングに要注意?1日2回現れる『エンジェルロード』(土庄町)

海の中から現れる砂の道、エンジェルロード。縁結びの願いが叶うロマンティックな名所として人気を集めています。出現するのは1日1~2回と限定的ですが、実は見れる時間は非常に長いのです。
小豆島

小豆島⑦ 島にそびえる白亜の観音像『小豆島大観音』(土庄町)

土庄町の高台にそびえる真っ白な観音像。胎内には多数の仏像や120mにも及ぶ「しあわせの大数珠」など見どころがたくさん。エレベーターで上る胎内は、周囲を見渡すことができる展望スポットとしても人気です。
小豆島

小豆島⑥ 離島の渓谷を進むアトラクション『寒霞渓ロープウェイ』(小豆島町)

島内に広がる大渓谷、寒霞渓にかかるロープウェイ。岩壁の間スレスレを進むゴンドラは思わず声が出るほどの迫力!山頂への移動手段ではなく、乗車そのものを目的としても満足できるスリル満点なロープウェイです。
小豆島

小豆島⑤ 映画を見ていなくても楽しめる!?『二十四の瞳映画村』(小豆島町)

小豆島と縁のある映画「二十四の瞳」をテーマにした、島を代表する観光スポット。撮影に使用されたロケセットはもちろん、レトロな世界観や開放的なロケーションはとってもフォトジェニック。ところで、映画を見たことがなくても楽しめるのでしょうか? 訪問日:2023/5/6(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 小豆島が舞台の作品 映画『八日目の蟬』やアニメ『からかい上手の高木さん』など、様々なスト...