屋久島・種子島 屋久島 Part 3 ガイドなしで縄文杉トレッキング① 事前計画と持ち物と心がまえ (屋久島町) 屋久島に行ったらほとんどの人が目指すであろう「縄文杉」。しかし、縄文杉までの道のりはなかなかハード。まずは、事前にそろえておいた方が良い装備や持ち物について簡単にまとめてみました! 2022.04.20 屋久島・種子島
屋久島・種子島 屋久島 Part 2 到着日におすすめ!屋久杉とたっぷりふれあえる『屋久杉自然館』(屋久島町) 屋久杉をはじめとした屋久島の自然や屋久杉伐採の歴史を体感できるミュージアム。展示内容はわかりやすく、体験型の展示も多いため、特に知識がなくても大丈夫。屋久杉とのふれあいを思いっきり楽しむことができる空間です。 2022.04.19 屋久島・種子島
屋久島・種子島 屋久島 Part 1 五日間の旅のはじまり 飛行機・ジェットフォイルで目指す屋久島(羽田空港→鹿児島空港→宮之浦港) 事前計画必須な島としておなじみの屋久島。長いこと躊躇していましたが、ついに思い切って訪問することに!アクセス方法でしこたま悩みながら、飛行機・バス・ジェットフォイルを乗り次いで、羽田空港、鹿児島空港、鹿児島港、宮之浦港と渡って行きます。 2022.04.18 屋久島・種子島
東京都(23区) モダンな寺院に静かにたたずむ『池袋大仏』(池袋駅) 池袋に大仏様があるのってご存知でしょうか!?実は2018年に建立されたまだまだ新しい仏様なのです。池袋の街に溶け込む現代的なビルディングに鎮座しており、気軽に拝観することができます。 2022.04.17 東京都(23区)
奈良県 住みたい町No.1!独特の時間が流れる奈良の町(奈良市) 3日間過ごした奈良のまち。神社仏閣や遺跡が立ち並ぶ歴史深い姿はもちろん、それだけでは収まりません。変わっているけど、どこか落ち着く、そんな奈良の町の魅力についてだらーっと書いてみました。 2022.04.16 奈良県
奈良県 おもちゃと人のふれあい空間『奈良町からくりおもちゃ館』(奈良市) 昔の手作りおもちゃが遊び放題な無料のスポット。思いやりガイドが懇切丁寧にレクチャーするので、はじめての方でも安心。素朴なおもちゃと人とのふれあいで心温まる空間です。 2022.04.15 奈良県
奈良県 謎のピラミッド型遺跡『頭塔』とは?(奈良市) 神社や寺がひしめく奈良公園界隈において、異質な存在感を放つ遺跡。「頭塔」という名前、寺院建築らしからぬ独特な形状、武骨な石垣と瓦屋根・・・。不思議な魅力を放つピラミッドは一見の価値ありです。 2022.04.14 奈良県
奈良県 ボートで真下に潜入!水上のお堂『浮見堂』(奈良市) 奈良公園の南端あたりにある浮見堂は水の上に浮かんでいる風光明媚なお堂。橋を渡って自由に入ることができるので、奈良公園散策のひと休みにぴったり。ボートに乗船すれば水面から接近することもできます。 2022.04.13 奈良県
奈良県 短命に終わった首都を彩る花畑『藤原宮跡』(橿原市) かつて奈良県橿原市に存在した都、藤原京。短い期間でしたが、日本の中心となっていた場所なのです。現在、その跡地にはたくさんの花と復活した柱が建てられています。春に訪れると、サクラとナノハナのコラボレーションも見ることができます! 2022.04.12 奈良県
奈良県 古代ロマンがとまらない!『キトラ古墳と四神の館』(明日香村) 古墳が数多く存在する奈良県明日香村。そんな中でもキトラ古墳を一躍有名にしたのは、古墳内部石室に描かれた壁画の存在。そこには、当時の色づかいや信仰など様々な情報がつまっています。1400年前の人々は、いったい何を描いたのでしょうか? 2022.04.11 奈良県
奈良県 天香久山に広がるインセクトワールド『橿原市昆虫館』(橿原市) 天香久山にある橿原(かしはら)市昆虫館は、大人も子供も楽しめる昆虫展示が盛りだくさん!恐るべき昆虫の世界にもぐり込んでみると、ちょっとだけ親近感が湧いてしまうかもしれません・・・! 2022.04.10 奈良県
奈良県 異様な絶景スポット『屯鶴峯(どんづるぼう)』(香芝市) 奈良県にこんな場所あったんだ!と思わせる、異様な絶景スポット。真っ白な山肌が広がり、まるで異世界のような景観を造り上げています。知る人ぞ知る、ちょっとマニアックなところです。 2022.04.09 奈良県
奈良県 世界最古の木造建築を有する古刹『法隆寺』は謎だらけ!(斑鳩町) 世界最古の木造建築である五重塔や金堂を有する、聖徳太子と縁のある寺院。七不思議があったり、再建・非再建論争がおこったりと、約1400年というとんでもなく長い歴史の中で様々なミステリーが生まれてきました。 2022.04.08 奈良県
奈良県 そこは仏像だけの世界『なら仏像館(奈良国立博物館 旧本館)』(奈良市) まるで宮殿のような洋風建築が新鮮な奈良国立博物館の旧本館。現在は「なら仏像館」として、仏像専門のミュージアムとなっております。ひたすら立ち並ぶ圧巻の仏像群を眺めて、あなただけの推し仏を見つけてみてはいかがでしょうか? 2022.04.07 奈良県
奈良県 古都を照らすサンセット『東大寺二月堂』(奈良市) 「修二会(お水取り)」の舞台として知られる東大寺・二月堂は、奈良の街並みを見渡す展望スポットとしても知られています。夜間でも常に開放されていますので、夕日を見たり夜に散歩したりと時間を気にせず自由に楽しむことができます。 2022.04.06 奈良県
奈良県 世界最大の木造建築?『東大寺大仏殿』で柱くぐり(奈良市) 数多くの寺院が並ぶ古都・奈良において、最も有名な寺院のひとつである東大寺。国内有数の巨大寺院建築である大仏殿は、圧倒的な存在感で訪れる人を出迎えます。堂内では「奈良の大仏」こと盧舎那仏像などの仏像が安置されており、荘厳な空気が漂います。 2022.04.05 奈良県
奈良県 吉野の山桜 Part3 満開の下千本と吉野山グルメと金峯山寺(吉野町) 多くの人でにぎわう中千本エリア。いろいろなお店がたくさん並んでいるので、お土産探ししたり吉野山グルメを楽しんだりと、カジュアルに楽しむことができます。巨大な建築が迫力ある金峯山寺への参拝もお忘れなく! 2022.04.04 奈良県
奈良県 吉野の山桜 Part2 やっと見れた山桜!満開の中千本から蕾かたし奥千本(吉野町) 広大な範囲に渡ってサクラが咲く吉野山。中千本から上千本へ登って行くと、山一面を染め上げるサクラの景色を眺めることができます。さらに奥千本まで進むと、世界遺産にも登録された金峰神社が鎮座しています。 2022.04.03 奈良県
奈良県 吉野の山桜 Part1 吉野駅からバスで一気に中千本へ(吉野町) 日本を代表する桜の名所である吉野山。約3万本といわれるヤマザクラを中心とした桜の木は、4つのエリアに分かれて非常に広範囲に植えられています。春に訪れることができたならば、山肌が白やピンクに染め上げられた幻想的な光景を拝むことができます。 2022.04.02 奈良県
奈良県 WILLER BUS『ニュープレミアム』と近鉄線で奈良吉野へ!(新宿駅→京都駅→吉野駅) 東京から直接行きづらい奈良。まずは夜行バスで京都まで行き、そこから近鉄線で奈良方面へとアクセスすることにしました。初めて乗るウィラーバス・ニュープレミアムの乗り心地はいかに・・・? 2022.04.01 奈良県
徳島県 ANAで徳島から東京へ!さよなら阿波の国(徳島空港~羽田空港) 4日間の徳島旅行を終えて、徳島駅へと戻ってきました。東京までの交通手段は飛行機を利用するため、リムジンバスで徳島空港へ。約1時間15分という短い時間で、あっという間に東京へと帰ってきました。徳島旅行の後記&次に行きたいところもちょこっとだけまとめました。 2022.03.31 徳島県
徳島県 驚くほど滑らかな人形劇が毎日楽しめる『阿波十郎兵衛屋敷』(徳島市) 精巧な人形を使った徳島の伝統芸能「阿波人形浄瑠璃」。ここでは年間を通して上演されているため、いつでも手軽に見ることができます!ストーリーや歴史がとってもわかりやすく紹介されているので、伝統芸能に興味が無くてもばっちり楽しめます。 2022.03.30 徳島県
徳島県 トッピングは豚肉と生玉子!こってりソウルフード『徳島ラーメン』(徳島市) 薄切りの豚肉と生玉子でおなじみの徳島ラーメンは、徳島を代表するグルメの1つ。今回は「東大」と「やまきょう」の2店舗のレポートです。 2022.03.29 徳島県
徳島県 たった300円!街ナカをぐるっと一周『ひょうたん島クルーズ』(徳島市) 徳島中心部を流れる新町川&助任川をぐるりと一周する人気アトラクション。街の名所や歴史の解説に耳を傾けながら、ゆったりとしたクルージングを楽しむことができます。ところで、ひょうたん島って何でしょうか・・・? 2022.03.28 徳島県
徳島県 レアな2両連結式ゴンドラで眉山山頂へ『眉山ロープウェイ』(徳島市) 眉山(びざん)の山頂まで気軽に上ることができる眉山ロープウェイ。レトロな雰囲気のロープウェイで、2つのゴンドラが連なるちょっと珍しい形態となっています。山頂からは、新町川や吉野川が流れる徳島の街並みを一望できます。 2022.03.27 徳島県
徳島県 徳島のおしゃれゲストハウス『uchincu(うちんく)』は地元民との交流も楽しめる!(徳島市) 徳島市内にある、若いセンスあふれるゲストハウス。共有スペースであるラウンジは、地元の若者も多く訪れるそう。独特の空気が流れる、一風変わったゲストハウスです。 訪問日:2018/11/25(日) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 徳島のゲストハウス 今日の徳島旅行でゲストハウス幟町に続いて宿泊したのは、徳島市内にあるゲストハウスuchincu(うちんく)。外観はかなり地味なので、注意しな... 2022.03.26 徳島県
徳島県 お一人様でも気軽に骨付き阿波尾鶏(あわおどり)『一鴻 本店』(徳島市) 徳島名物の阿波尾鶏(あわおどり)をお手軽に味わうなら「一鴻(いっこう)」がおすすめ!様々な阿波尾鶏料理がそろっているので、色々なカタチで地鶏の旨さを体験できます。セットメニューを注文すれば、アツアツの骨付き鶏や、ぷりっぷりのタタキがおひとりさまでも楽しめます! 2022.03.25 徳島県
徳島県 ささやかなLEDライトアップが美しい憩いの場『新町川水際公園』(徳島市) 徳島市内を流れる新町川の川岸にある水際公園は、開放的で爽やかな憩いの場。川に架かるいくつかの橋は、日が沈み辺りが夜に包まれるとLEDで華麗にライトアップ!夜に川辺を歩く人を楽しませてくれます。 訪問日:2018/11/25(日) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 市民の憩いの場 徳島市内を流れる新町川沿いにつくられた新町川水際公園は、街の憩いの場といった雰囲気の穏やかな公園。ベンチや東... 2022.03.24 徳島県
徳島県 圧巻の超巨大アートミュージアム『大塚国際美術館』(鳴門市) 日本最高クラスの入館料、そして展示物にホンモノは1つもなし。それでも訪れる人は後をたたない、全国的に有名な美術館がこの大塚国際美術館。普通の美術館とは異なるスタンスを持つこの施設、いったいどれほどの魅力があるのでしょうか。 2022.03.23 徳島県
徳島県 海上&海中から見る迫力の渦潮『水中観潮船アクアエディ』(鳴門市) 鳴門観光港から出港するうずしおクルーズ「アクアエディ」。小回りのきく小型船なので迫力の渦潮に急接近!船内はグラスボートタイプとなっており、うずしおを海上上からも海中からも観察することができます。 2022.03.22 徳島県
徳島県 海上45mからの悶絶うずしおウォーク『渦の道』(鳴門市) 大鳴門橋に設置された「渦の道」は、海上45mの高さに広がるスリル満点な遊歩道。海風が吹き抜ける中で、爽快すぎる海上散歩を楽しむことができます。展望室に設置されたガラス床の上に立てば、まるで渦潮の上に立っているかのような写真も撮ることができます。 2022.03.21 徳島県
徳島県 この情熱は何なんだ!毎日おどる魂の2ビートダンス『阿波おどり会館』(徳島市) 徳島人の魂「阿波おどり」を体験することができるスポット。年中無休で繰り広げられる阿波おどりの実演は、迫力満点!完全屋内型なので、雨が降っても大丈夫。徳島に来たならゼッタイに行くべき場所です!ゼッタイです! 2022.03.20 徳島県
徳島県 光のまちに煌めくLEDのイルミネーション 『牛岐城趾公園』(阿南市) 徳島県の阿南市にある牛岐(うしき)城趾は、日没とともにライトアップ!通常の城郭ライトアップとは異なり、カラフルなLEDでで彩られます。ここ阿南市はLEDと縁が深い街ということですが、いったいどのような関係があるのでしょうか? 2022.03.19 徳島県
徳島県 ウミガメを見たければココに行こう!『日和佐うみがめ博物館カレッタ』(美波町) アカウミガメの産卵地である大浜海岸にあるカメの博物館。優雅にウミガメが泳ぐ水槽もたくさん設置されており、水族館としても充分楽しめます。タッチプールにたっぷり飼育されたクマノミのかわいさはクセになります・・・! 2022.03.18 徳島県
徳島県 レトロで情緒あふれる『出羽島』にはあるモノがない!(牟岐町) ゆったりとした時間が流れる出羽島は、徒歩でも1時間ほどで一周できてしまう小さくて穏やかな離島。ノスタルジックな漁村集落は国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。そんな島内には、現代社会の必須アイテムとも呼べる"あるもの"が1つもありません。 2022.03.17 徳島県
徳島県 たくさんの貝とサカナの骨と千年サンゴ『貝の資料館モラスコむぎ』(牟岐町) 何語かイメージしづらい不思議な名前が付いた貝のミュージアム。様々な色と形の貝ガラや、かっこいいサカナの骨格標本をじっくり観察できます。近くの海底に暮らす超巨大な「千年サンゴ」についての展示もあります! 2022.03.16 徳島県