のどかな雰囲気が魅力の離島、焼尻島(やぎしりとう)。1本目の記事となる今回は簡単な島の紹介とアクセス、羽幌港ターミナル、高速船の乗船記、島でのレンタサイクルなどをまとめています。久しぶりの離島にわくわくです!
焼尻島ってどんな島?
焼尻島は苫前郡羽幌町の西25kmの日本海に浮かぶ島。面積は5.22km、一周約12kmというそれほど大きくはない島です。島内の観光ルートは、徒歩なら3時間、自転車なら2時間くらいあれば、ポイントに立ち寄りながら一周できます。
島のおよそ3分の1は原生の森。高山植物や原生花が多く自生しております。また、島の中央には「焼尻めん羊牧場」があり、羊たちが暮らす牧草地帯であるそう。港の食堂では、サフォーク種のバーベキューも楽しめたりします。(※焼尻めん羊牧場は少し状況が変わっていましたが、それは次回以降の記事にて)
天売島とは異なり海鳥の繁殖はほとんど見られないのでご注意を。島の周囲に海鳥が巣をつくる断崖がほとんどないのがその理由です。
島へのアクセスと訪島計画
島へ向かう船は、羽幌沿海フェリーが運航しています。所要時間は高速船で35分、フェリーだと1時間ほど。航路は「羽幌→焼尻→天売→焼尻→羽幌」となっているため、天売島と合わせて訪問するのが定番コース。
今回はこんなプランで訪ねます!焼尻島での滞在時間はたっぷり6時間!これなら島をゆっくりめぐっても余るくらいです。せっかくなので、島でお昼ごはん食べようかな!
日程:2026年7月18日(土)~7月19日(日)
8:00 羽幌発
↓ 高速船
8:35 焼尻着
①焼尻島 滞在時間 6時間10分
14:45 焼尻発
↓ 高速船
15:00 天売着
②天売島 滞在時間 18時間40分
翌9:40 天売発
↓ 高速船
翌10:40 羽幌着
羽幌港ターミナル
前日に「カフェ&イン吉里吉里」に泊まり、朝7:30頃に羽幌港に到着しました。広々としたフェリーターミナルは、多くの人でにぎわっています。

少々風が出てきていますが、「平常運航」で一安心。欠航の場合、予約していれば当日7:20頃に連絡がもらえるとのウワサも。

受付開始は出港時間の30分前くらいから。乗船票の記載は不要で、予約名を伝えて料金を支払うだけでした。運賃は片道2,960円、現金払いです。

ターミナル内には「浜のかあちゃん食堂」があります。カレーやラーメンなどの軽食メインかと思いきや、生ウニ丼や甘エビ丼など豪華なメニューもそろってます!朝8:00頃から営業しているので、早めに着いて豪華な朝ごはんというのも良さそうです。

高速船の乗船記
こちらが今回乗船する高速船「さんらいなぁ2」。全長約35m、旅客定員130名の船です。

座席はずらりと並ぶ椅子席。ジェットフォイルではないためシートベルトは不要です。天気が良いと看板に出られるみたいですが、本日は閉鎖されてました。

船室内のテレビで朝の情報番組が流れるなか、船は8:00に出港!旭川の友人にもらった旭川チーズタルトとエチュードのチョコケーキを食べながら、窓の外を眺めて過ごします。これ、どちらもめっちゃ美味しー!

今日は波穏やか、かと思いきや、船が進むにつれてけっこう揺れはじめました!予定より10分ほど遅れて8:45に焼尻島に到着。向かい風だったのかもしれません。
レンタサイクルで出発!
待合室に大きく記されているのは「天の贈り物 オンコの島」。

オンコってなんだろう!?
到着したら、まずは予約していたレンタサイクル梅原へ。

訪問した2026年7月の料金はこんな感じでした。時間については、おそらくとってもアバウトです。
・2時間:800円(超過1時間毎200円)
・1日乗り放題:1000円
■電動自転車
・2時間:2000円
・4時間:2500円
予約してたはずが、予約一覧に私の名前がない!おばちゃんが「手帳には書いとったけん、大丈夫!」と、なんとか残っていた自転車を借りることができました。「もし自転車無くなったら、最後はわたしの自転車貸すから」と笑いながら話してくれました。おまけでアメちゃんもらっちゃった!
いただいた案内マップ。これに従って、島の東側にある港から、反時計回りに進んでいきます。

島の北側(マップ右上)部分はルートに入っておりませんが、坂道がキツい上に、見所も特にありません。島の中央を通るルートがおすすめとのことです。
トイレをすませて、9:00頃サイクリングスタート!つづく。



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