天売島でお世話になったのが老舗の萬屋(よろずや)旅館。海の目の前のロケーションと、豪華で美味しい海鮮メニューが魅力の老舗宿です。旅人のことをよく考えてくれるので、安心して過ごすことができます!
穴場かもしれない宿
天売島にて宿泊したのが萬谷旅館。現在の御主人で5代目というウワサの老舗の宿です。
港から2km以上離れていますが、基本的に送迎車が来てくれるので距離はあまり気になりません。徒歩3分くらいのところには「川口商店」というお店もあります。
今回、天売島で宿泊することを決めて、宿を探すも7月の3連休であったためどこも満室でしたが、ここだけなんとか空いており無事予約が取れました!
Web予約はやっておらず、電話予約のみ。予約の際に、食事のグレードを聞かれますが、「後で決めても大丈夫だよ」と教えてくれました。
海辺のロケーション
島につくと、港にお迎えに来てくれていました。その場でおじさんから旅程の確認。今回はレンタサイクルを予約していたので、荷物だけ宿に運んでおいてくれました。

自転車を借りて、まずはチェックイン!海が目の前にある絶好のロケーション。あいにくの小雨でしたが、もし晴れてたらとっても気持ち良さそう。

御主人も従業員のおばちゃんたちも優しくて、まるで親戚みたいな温度感。御主人はけっこう我が強そうに見えますが、さりげなくいろいろと配慮してくれます。ウトウの帰巣ナイトツアーに参加するなら、早く連絡しないと満席になっちゃうよと教えてくれました。

この後、無事ナイトツアーの予約を済ませて、レンタサイクルで島内を一周したのが前回までのお話でした!

和室のお部屋
今回泊まったのは4.5畳のお部屋、おそらく1人部屋です。窓からはちらっと海も見えます!

部屋内にはテレビ、扇風機、ハンガー、ドレッサー、電気ケトルなどを完備。カレンダーが掛かってるのが趣深いです。

アメニティは浴衣、歯ブラシ、タオルを備えています。何気に電気はリモコン式!消灯するときに起き上がらなくて良いので、とってもありがたいです。
水まわりは共用
部屋に水回りはないため、トイレと洗面台は共用。どちらもキレイに掃除されています。

お風呂も共用。お客さんがそれほど多くなかったためか、それとも利用したのがナイトツアー後の遅めの時間だったためか、おじさんが貸切利用させてくれました!

ちいさな浴室で洗い場は2ヶ所。カギもかけられます。

廊下のスペースには冷蔵庫と電子レンジがあります。ソファと漫画本もあるちょっとした休憩スペース。マンガは「ゴルゴ13」「静かなるドン」などちょっと古めのラインナップ。これも旅館っぽい。

ウニ付きの海鮮メニュー
食事は食堂でも部屋食でもない、謎の和室にて。ナイトツアーに参加することを伝えたら、少し早めの17:30に用意してくれていました。

通常メニューに加えて、プラス2,000円でウニ、プラス4,000円でアワビ付きの海鮮フルコースにグレードアップが可能です。今回はプラス2,000円のウニ付きにしちゃいました!北海道の離島のウニなんて美味しいに決まってますもの!
メニューはカレイの煮付け、甘エビ・イカ・ソイのお刺身、海鮮マリネ、ヤリイカの沖漬け、ナマコ酢、ベビーホタテの汁物、つぶ貝、タコの酢の物。様々な調理方法の海鮮オンパレード。

ベビーホタテの汁物うんまい!ナマコ酢は臭みもなく、程よい歯ごたえ!北海道の鯛と称されるソイの刺身も美味しい!やばいです、どれも美味しすぎます!!
好きなものを最後に取っておく派の私は大ピンチです!
そして、こちらがウニ!地元産というウニはまだ動いているほど新鮮。

今さらですが、実はウニってちょっと抵抗あるんです。回転寿司とかでたまに食べるけど、ちょっとエグみや臭みを感じてそんなに美味しい気がしてなかったのです。でも、ここのウニは臭みもなくとってもクリーミー!とろんとした食感とマイルドな味わいがたまりません!
デザートに添えられていたメロンもとっても美味しい!さすが北海道、すべてが美味しい。

今回は札幌からきたご夫婦と相部屋食事。旅のお話たっぷりさせてもらいました。この後ナイトツアーに参加することを伝えると、ぜひ感想聞かせてねとのことでした。
気になる宿泊料金は一泊二食付きで10,000円。ウニ付きにしたので12,000円でした!個室に泊まれて、これだけ美味しい食事が食べられたら大満足。御主人がほんと色々と配慮してくれて、もう感動レベル。また天売島に来ることがあれば、ぜひリピートしたい宿です!
食事も終わり、19:00にナイトツアーのお向かえが来てくれました!ということで、次回はナイトツアーについて。



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