2023-09

福島県

この恐怖に耐えられるか!『左下り観音堂』で柱探し(会津美里町)

「恐怖のお堂」そう聞いてどんなものを想像するでしょうか。今回紹介するスポット左下り(さくだり)観音堂は、恐怖に満ちたスリル満点のまさに恐怖のお堂です。恐怖に耐えながら幸せを求めて"柱探し"に挑戦してみました。 訪問日:2017/11/3(金) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです スリルを求める方におすすめ 福島県の会津には、「会津三十三観音」という巡礼コースがあります。今回紹介する左下り観...
福島県

旨味たっぷりのソースカツ丼『白孔雀食堂』(会津若松市)

福島名物といえばソースカツ丼!会津若松市にある白孔雀食堂では、丼からあふれんばかりのカツに旨味たっぷりのソースが絡んだ極上の丼を食べることができます。意外とさっぱりしており、ハーフサイズもあるので、多くの方が楽しめるお店です。
福島県

二重らせん構造が特殊なスパイラル建築『会津さざえ堂』(会津若松市)

白虎隊ゆかりの地として会津若松を代表する観光スポット飯盛山。そこには、さざえ堂と呼ばれる一風変わった仏堂があります。二重らせん構造で仕上げられた堂内を歩いて、その不思議なスパイラルを体験してみよう。
福島県

田季野で食べる福島名物『輪箱飯(わっぱめし)』(会津若松市)

福島といえば郷土料理のわっぱ飯!わっぱ飯といえば田季野!山菜や海鮮など様々なタイプのメニューを楽しむことができます。美味しいご飯と、とても落ち着けるお部屋で、もうここから出たくなくなる魅力的なお店です。
福島県

海のような猪苗代湖を進む遊覧船『はくちょう丸』(猪苗代町)

磐梯山の麓に広がる広大な猪苗代湖(いなわしろこ)。そこにはおびただしい数のカモ、そして白い巨鳥『はくちょう丸』の姿が。乗船すれば、波穏やかな湖上をゆったりとめぐることができます。
東京都(23区)

縁結びの信仰集める風流な神社『赤坂氷川神社』(港区・赤坂)

六本木や赤坂を見守る赤坂氷川神社。震災や戦災を乗り越えた境内には、江戸の情緒が残ります。縁結びの神様として信仰されており、カラフルな「縁結ひ」や「さくらんぼ結び」など、可愛らしさにもふれることができる神社です。
東京都(23区)

地下に広がるデザインミュージアム『21_21 DESIGN SIGHT』(港区・六本木)

六本木に誕生したデザインに焦点を当てたミュージアム。安藤忠雄がつくりあげた地下空間は、期間に応じて様々な作品が展示されるギャラリーとなっています。訪れる人に様々なインスピレーションを与える場所です。
千葉県

伝説のある日本一高い歩道橋『中の島大橋』(木更津市)

木更津の港に架かる大きな赤い橋。スロープを登って橋の上へ進むと、遮るものの無い景色が広がり、まるで空を歩いているような気分になれます。そんな赤い橋には伝説があるらしい・・・。
千葉県

まるで秘密基地のような集合体『明治百年記念展望塔』(富津市)

富津岬の先端にある、まるでキノコが集まったような不思議なカタチの展望塔。他に類を見ない独特なデザインは、なんとも説明し難い魅力があります。階段で自由に登ることができるため、大人でもついついはしゃいでしまうスポットです。
千葉県

天上界めざしてハシゴを登ろう『東京湾観音』(富津市)

千葉県にそびえたつ真っ白な観音様。柔和な表情で、多くの船が行き交う東京湾を見守るかのようにそびえ立っています。内部拝観が可能であり、階段とハシゴを使って最上部まで登ることができます。てっぺんとなる天上界を目指しましょう!
新潟県

目の前に広がる大海原!『青海川駅』で迎えるサンセット(柏崎市)

駅自体には見所もなく、また周辺にそれほど目玉となる観光スポットもない青海川駅。しかし、ホームに立つと目の前には広がる日本海が!何はなくともそれだけで訪れたくなる駅です。
新潟県

ハートがいっぱいな岬に伝わる悲しすぎる恋バナ『恋人岬』(柏崎市)

多くのカップルが訪れるホットなスポット、恋人岬。その名前の由来となった「佐渡情話」は、実は悲哀のストーリーであるとのウワサ。いったいどのような物語なのでしょうか。
新潟県

カワイイ&コワイ 日本全国の郷土玩具が大集合『痴娯の家』(柏崎市)

こけし・お面・人形をはじめとした日本各地の郷土玩具がところ狭しと並べられたコレクションミュージアム。カワイイだけでなく、ちょっとコワイものまで、とにかくたくさんの玩具に出会うことができる場所です。
新潟県

夕凪の橋と時代ミュージアム『越後出雲崎天領の里』(出雲崎町)

見所の多い海沿いの道の駅。海の上に飛び出した夕凪の橋は人気のフォトスポットであり縁結びの橋とも呼ばれています。併設された時代館もハイクオリティで見応えたっぷりです。
新潟県

海に浮かぶ8角形の水族館『寺泊水族博物館』(長岡市)

長岡市の寺泊の地に建つ小さな水族館。派手なショーや目玉となる凄い水槽もありませんが、昔ながらの雰囲気でとても落ち着けます。生き物とじっくり向き合うにはぴったりな場所です。
新潟県

弥彦山の2つのアトラクション『パノラマタワー&クライミングカー』(弥彦村)

車で弥彦山スカイラインを登り山頂へ着くと、目に入るのは2つのユニークなアトラクション。いずれも非常に年季が入っていますが、レトロな雰囲気が逆に新鮮です。合わせて山頂公園の先にある弥彦神社の奥の宮へも訪れました。
新潟県

漆黒の蜀鶏(とうまる)の魅力『弥彦神社』(弥彦村)

弥彦山の麓にたたずむ弥彦神社は、新潟県を代表する神社。いくつも見所がありますが、中でも境内の日本鶏舎で見ることができるニワトリのラインナップは豪華。「蜀鶏(とおまる)」という天然記念物をはじめ、さまざまな品種を見ることができます。
新潟県

バラエティ豊かな展示と大量のノドグロ『マリンピア日本海』(新潟市)

人気の生き物が一通りそろった、日本海側屈指の大型水族館。もちろん定番だけでなく、冷たい日本海ならではのレアな生き物もたくさん。様々なニーズに答える、バラエティ豊かな総合水族館です。
新潟県

森の中の水中美術館『ADAネイチャーアクアリウムギャラリー』(新潟市)

「ネイチャーアクアリウム」のコンセプトで知られるADAによる、無料のアクアリウム展示場。館内にはデザインされた水槽がずらりと並びます。隅々までデザインされた水槽たちは、まるでアート作品のように美しく輝きます。
新潟県

一面のチューリップと天地人のフォリー『国営越後丘陵公園』(長岡市)

季節の花やイルミネーションなどのイベントで常ににぎわいを見せる広大な国営公園。なだらかな丘が広がる園内は、ただ歩いているだけでも心地よい気分になります。今回は丘の上に立つフォリー、さらにその先にある展望台まで行ってきました。
新潟県

MajiでKoiだらけなパラダイス『錦鯉の里』(小千谷市)

鮮やかなカラーリングの錦鯉達であふれる錦鯉専門の鑑賞施設。資料展示や大水槽、そして日本庭園もある園内は、どこを見てもニシキゴイ愛であふれています。鑑賞池でのエサやりはなかなかのインパクト!
新潟県

白熱の引き分け闘牛『牛の角突き』in 山古志闘牛場(長岡市)

伝統ある闘牛を実際に目の前で見ることができる牛の角突き。ここ新潟県の闘牛の特色は、なんと勝敗をつけないこと。といっても、全力でぶつかり合う牛を、いったいどうやって引き分けるのでしょうか。 訪問日:2018/5/5(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 毎月開催される闘牛 新潟県の山古志や小千谷では牛の角突きと呼ばれる『闘牛』を行っております。古来より伝統が続いており、国の重要無形民俗文...
番外編

保護中: 【限定公開】17ライブ 1年間の振り返り ~初配信からリクエスト演奏スタート~

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新潟県

チャンスは春と秋の2回!空を写し出す水鏡『星峠の棚田』(十日町市)

全国的にも人気が高い棚田のひとつである星峠の棚田。雪解けから5月前半、そして11月前半から降雪前に訪れると、空を映し出す「水鏡」を見ることができます。秋に水鏡が見られる棚田はけっこう珍しいです・・・!
新潟県

美ブナたちのプロムナード『美人林』(十日町市)

十日町市に広がる美白ですらっと伸びるブナの森は、まさに美人林(びじんばやし)の名の通り。キレイな自然の写真を撮りたい方にも森林浴したい人にも人気な散歩道へ、早朝に訪れました。
新潟県

自然博物館 × アート『森の学校 キョロロ』(十日町市)

松之山の山中にある、里山の自然を学べる博物館。感覚的に知ることができる展示が多く、大人から子供まで幅広い世代が楽しむことができます。真っ暗な階段を登った先には、里山を見渡す展望台にもなっています。
新潟県

里山アートの集合体『まつだい農舞台&フィールドミュージアム』(十日町市)

まつだい農舞台は、大地の芸術祭の「松代エリア」で中核となる施設。館内や周辺には多くの作品が集まっており、手軽にアートめぐりを楽しめます。里山に溶け込んだ作品は、ときに強烈な非日常感をもたらします。
新潟県

廃校に広がる空間絵本とトペラトト『絵本と木の実の美術館』(十日町市)

廃校となった小学校の木造校舎に広がるのは絵本の世界。カラフルでスケールの大きい展示作品を前に、一瞬でその世界に引き込まれます。校内のあちこちには「学校オバケ」も隠れているのでご注意くださいね!
新潟県

オープン・ザ・ルーフ『光の館《Outside In》』(十日町市)

光のアーティスト、ジェームズ・タレルがプロデュースした「泊まれるアート」。スイッチで開閉していく天井をはじめとした館内は、宿泊者以外も見学することができます。今回はアートめぐりの中で、ふらっと立ち寄ってみました。
新潟県

トンネルに広がる渓谷美のリフレクション『清津峡』(十日町市)

近年SNSを中心に話題となっている新潟県十日町の清津峡。全長750mのトンネルから覗く渓谷美、そしてそこに加わるのはメタリックなアート作品。清津峡はただの景勝地ではありません!
東京都(23区)

デジタルアクティビティが遊び放題!『RED° TOKYO TOWER』(港区・芝公園)

東京タワーの足元にオープンした国内最大規模のe-sportパーク。ARやVRといったデジタル技術を駆使した様々なアクティビティを自由に楽しむことができます。実際に体験してみた感想や、訪問する際のちょっとした注意点もまとめてみました。