2022-03

徳島県

ANAで徳島から東京へ!さよなら阿波の国(徳島空港~羽田空港)

4日間の徳島旅行を終えて、徳島駅へと戻ってきました。東京までの交通手段は飛行機を利用するため、リムジンバスで徳島空港へ。約1時間15分という短い時間で、あっという間に東京へと帰ってきました。徳島旅行の後記&次に行きたいところもちょこっとだけまとめました。
徳島県

驚くほど滑らかな人形劇が毎日楽しめる『阿波十郎兵衛屋敷』(徳島市)

精巧な人形を使った徳島の伝統芸能「阿波人形浄瑠璃」。ここでは年間を通して上演されているため、いつでも手軽に見ることができます!ストーリーや歴史がとってもわかりやすく紹介されているので、伝統芸能に興味が無くてもばっちり楽しめます。
徳島県

トッピングは豚肉と生玉子!こってりソウルフード『徳島ラーメン』(徳島市)

薄切りの豚肉と生玉子でおなじみの徳島ラーメンは、徳島を代表するグルメの1つ。今回は「東大」と「やまきょう」の2店舗のレポートです。
徳島県

たった300円!街ナカをぐるっと一周『ひょうたん島クルーズ』(徳島市)

徳島中心部を流れる新町川&助任川をぐるりと一周する人気アトラクション。街の名所や歴史の解説に耳を傾けながら、ゆったりとしたクルージングを楽しむことができます。ところで、ひょうたん島って何でしょうか・・・?
徳島県

レアな2両連結式ゴンドラで眉山山頂へ『眉山ロープウェイ』(徳島市)

眉山(びざん)の山頂まで気軽に上ることができる眉山ロープウェイ。レトロな雰囲気のロープウェイで、2つのゴンドラが連なるちょっと珍しい形態となっています。山頂からは、新町川や吉野川が流れる徳島の街並みを一望できます。
徳島県

徳島のおしゃれゲストハウス『uchincu(うちんく)』は地元民との交流も楽しめる!(徳島市)

徳島市内にある、若いセンスあふれるゲストハウス。共有スペースであるラウンジは、地元の若者も多く訪れるそう。独特の空気が流れる、一風変わったゲストハウスです。 訪問日:2018/11/25(日) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 徳島のゲストハウス 今日の徳島旅行でゲストハウス幟町に続いて宿泊したのは、徳島市内にあるゲストハウスuchincu(うちんく)。外観はかなり地味なので、注意しな...
徳島県

お一人様でも気軽に骨付き阿波尾鶏(あわおどり)『一鴻 本店』(徳島市)

徳島名物の阿波尾鶏(あわおどり)をお手軽に味わうなら「一鴻(いっこう)」がおすすめ!様々な阿波尾鶏料理がそろっているので、色々なカタチで地鶏の旨さを体験できます。セットメニューを注文すれば、アツアツの骨付き鶏や、ぷりっぷりのタタキがおひとりさまでも楽しめます!
徳島県

ささやかなLEDライトアップが美しい憩いの場『新町川水際公園』(徳島市)

徳島市内を流れる新町川の川岸にある水際公園は、開放的で爽やかな憩いの場。川に架かるいくつかの橋は、日が沈み辺りが夜に包まれるとLEDで華麗にライトアップ!夜に川辺を歩く人を楽しませてくれます。 訪問日:2018/11/25(日) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 市民の憩いの場 徳島市内を流れる新町川沿いにつくられた新町川水際公園は、街の憩いの場といった雰囲気の穏やかな公園。ベンチや東...
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圧巻の超巨大アートミュージアム『大塚国際美術館』(鳴門市)

日本最高クラスの入館料、そして展示物にホンモノは1つもなし。それでも訪れる人は後をたたない、全国的に有名な美術館がこの大塚国際美術館。普通の美術館とは異なるスタンスを持つこの施設、いったいどれほどの魅力があるのでしょうか。
徳島県

海上&海中から見る迫力の渦潮『水中観潮船アクアエディ』(鳴門市)

鳴門観光港から出港するうずしおクルーズ「アクアエディ」。小回りのきく小型船なので迫力の渦潮に急接近!船内はグラスボートタイプとなっており、うずしおを海上上からも海中からも観察することができます。
徳島県

海上45mからの悶絶うずしおウォーク『渦の道』(鳴門市)

大鳴門橋に設置された「渦の道」は、海上45mの高さに広がるスリル満点な遊歩道。海風が吹き抜ける中で、爽快すぎる海上散歩を楽しむことができます。展望室に設置されたガラス床の上に立てば、まるで渦潮の上に立っているかのような写真も撮ることができます。
徳島県

この情熱は何なんだ!毎日おどる魂の2ビートダンス『阿波おどり会館』(徳島市)

徳島人の魂「阿波おどり」を体験することができるスポット。年中無休で繰り広げられる阿波おどりの実演は、迫力満点!完全屋内型なので、雨が降っても大丈夫。徳島に来たならゼッタイに行くべき場所です!ゼッタイです!
徳島県

光のまちに煌めくLEDのイルミネーション 『牛岐城趾公園』(阿南市)

徳島県の阿南市にある牛岐(うしき)城趾は、日没とともにライトアップ!通常の城郭ライトアップとは異なり、カラフルなLEDでで彩られます。ここ阿南市はLEDと縁が深い街ということですが、いったいどのような関係があるのでしょうか?
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ウミガメを見たければココに行こう!『日和佐うみがめ博物館カレッタ』(美波町)

アカウミガメの産卵地である大浜海岸にあるカメの博物館。優雅にウミガメが泳ぐ水槽もたくさん設置されており、水族館としても充分楽しめます。タッチプールにたっぷり飼育されたクマノミのかわいさはクセになります・・・!
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レトロで情緒あふれる『出羽島』にはあるモノがない!(牟岐町)

ゆったりとした時間が流れる出羽島は、徒歩でも1時間ほどで一周できてしまう小さくて穏やかな離島。ノスタルジックな漁村集落は国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。そんな島内には、現代社会の必須アイテムとも呼べる"あるもの"が1つもありません。
徳島県

たくさんの貝とサカナの骨と千年サンゴ『貝の資料館モラスコむぎ』(牟岐町)

何語かイメージしづらい不思議な名前が付いた貝のミュージアム。様々な色と形の貝ガラや、かっこいいサカナの骨格標本をじっくり観察できます。近くの海底に暮らす超巨大な「千年サンゴ」についての展示もあります!
徳島県

サンゴの海でお魚ウォッチング『海中観光船ブルーマリン』(海陽町)

徳島県最南端の海陽町のマリンジャムから乗船するグラスボート。県内屈指の透明度を誇る竹ヶ島周辺の海へいざ出航!船底に設置された窓を覗くと、青い海を泳ぐ多数のサカナと広がるサンゴ礁を観察することができます。
徳島県

竹ヶ島の小さな水族館『海洋自然博物館マリンジャム』(海陽町)

橋でつながる離島・竹ヶ島にある海とふれあうためのマリンスポット。館内にある小さな水族館では、個性的な生き物が多数飼育されています。クマノミの面白い生態についても、楽しく知ることができます。
徳島県

心のこもった徳島市内の格安宿『ゲストハウス幟町』(徳島市)

阿波おどり会館&眉山の近く、幟町(のぼりちょう)にあるゲストハウス。思いやりあるマスターが旅行者をあたたかく迎えてくれます。多様な人が集まる空間は、たっぷりとコミュニケーションが楽しめる場所です。
徳島県

怪遺産認定!大歩危の妖怪ミュージアム『妖怪屋敷』(山城町)

数多くの妖怪が暮らす徳島の秘境・大歩危(おおぼけ)。この地にある妖怪屋敷は、様々な種類の妖怪を知ることができるミュージアム。個性的なルックスはもちろん、その妖怪にまつわるエピソードもかなりユニークで、じっくりと楽しめる博物館です。
徳島県

所要時間65分!山奥へ突き進むアトラクション『奥祖谷観光周遊モノレール』(三好市)

長さ4.6km、高低差590m、標高1,380m、最大傾斜40度、所要時間65分!どの数字も観光用としては世界トップクラスという、規格外のモノレールが徳島の山の中に存在しています! ※2022年2月現在、休業中との情報あり。最新情報はコチラにてご確認ください。 訪問日:2018/11/23(金) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 桁外れなモノレール 二重かずら橋、野猿、かかしの里...
徳島県

カカシ人口300人!人よりカカシが多く暮らす村『天空の村 かかしの里』(三好市)

徳島県三好市の山奥にある名頃はとにかくたくさんのカカシが暮らすカカシの村。集落を歩くと、そこかしこにその姿を見ることができます。素朴でどこか懐かしいデザインのカカシたちは、人々の生活に上手くとけ込んでいます。
徳島県

スリル満点!人力ロープウェイ『野猿』&『奥祖谷二重かずら橋』(三好市)

徳島を代表する観光スポット祖谷のかずら橋。さらに深い山が広がる奥祖谷には、2つの橋が並ぶ二重のかずら橋が残されています。すぐ隣には驚異の人力ロープウェイ「野猿」も設置されており、併せて体験できます!
徳島県

ツリーハウスとかかしの群れ『シャングリラ案山子村』(神山町)

カカシの暮らす村として有名な「名頃」・・・・それよりずっと手前にもカカシの里があるのをご存知でしょうか。神山町にあるシャングリラ案山子村では、人間そっくり、キャラクターそっくりなカカシたちが伸び伸びと暮らしています。
徳島県

夢から覚めたらそこは阿波の国!夜行バス『ドリーム徳島1号』乗車記(新宿駅~徳島駅)

東京から徳島まで一気に駆け抜ける夜行バス。ほどほどのお値段で、なおかつ早朝に到着できるのが魅力の交通手段です。9時間という長い乗車時間も、しっかり眠ることができれば全く気にならないはず・・・!今回の記事では、夜行バスで快適に眠るためのおすすめの持ち物も記載してます。
神奈川県

電車で行ける京浜工業地帯の工場夜景『扇町駅~昭和駅』(鶴見線)

国内有数の工場夜景を拝むことができる京浜工業地帯。車が無いと行きにくい鑑賞スポットが多いのですが、鶴見線に乗れば工場地帯の中心までお手軽にアクセスすることができます。今回はスマホ片手に歩いて工場夜景めぐりしてきました!
神奈川県

目の前は海!都会のシーサイド駅『海芝浦駅』(鶴見線)

どこか遠くへ行きたい、海が恋しい、ちょっとした非日常を味わいたい…そんなニーズにお答えするのが海芝浦駅。ホームの目の前に海が広がるこの駅は、日常の喧騒を忘れてのんびりとした時間を過ごすことができます。
神奈川県

仄暗い昭和のストリート『国道駅』(鶴見線)

国道駅という駅をご存知でしょうか?鶴見線の小さな無人駅なのですが、その駅構内の独特な雰囲気はまるで時間が停まったような空気感。稼働している駅にも関わらず、廃墟のようなオーラを纏う駅なのです。「国道」という名前についても少しだけ調べてみました。
神奈川県

巨大な伽藍が並ぶ曹洞宗の大本山『總持寺』(横浜市鶴見区)

曹洞宗の寺院である總持寺(そうじじ)。広い境内には、三門、仏殿、大祖堂と大きな建築が立ち並びます。禅宗寺院ならではの洗練された空間は、歩いているだけでも清々しい気持ちになってきます。 訪問日:2022/1/30(日) 横浜の大寺院 鶴見にある總持寺は1321年に瑩山(けいざん)によって開かれた禅宗寺院。曹洞宗の大本山として福井県の永平寺に並ぶ格式高いお寺です。 かつては石川県にありまし...
神奈川県

屋上に広がる枯山水と禅カフェ『CIAL鶴見屋上庭園』(横浜市鶴見区)

ビルの屋上に庭園があるのは決して珍しくありません。しかし、鶴見駅の駅ビルCIAL(シァル)鶴見の屋上には、他とは一線を画す「日本庭園」が広がっています。ビルの内装にも禅宗文化が散りばめられており、他には無い独特な存在感を放っています。
埼玉県

湧き水が流れる関東屈指の古社『武蔵一宮氷川神社』(さいたま市)

武蔵一宮氷川神社は、一宮という名が示す通り埼玉を代表する神社。非常に長い歴史を持ち、古来より多くの人々に深く信仰されてきました。境内は神池や蛇の池といった湧き水を湛えており、非常に清々しい空気が流れています。