津山に来たら食べておきたいのが、御当地グルメ「ホルモンうどん」!甘辛いタレで炒めた焼きうどんが絶品なメニューです。今回は、あっちゃんの大きな木というお店で、「そずり」が入ったタイプに挑戦してみました!
津山のB級グルメ
個性的な御当地グルメがたくさんある岡山県。これまで、日生カキおこ、笠岡ラーメン、えびめしなどを記事に書いてきました。
今回訪ねた津山のご当地グルメといえば、ホルモンうどん。ご当地グルメでまちおこしの祭典「B-1グランプリ」にて、2011年にシルバーグランプリを獲得し、その知名度を高めました。
この辺りは古くから畜産業が盛んな地域。津山市には食肉処理センターがあり、新鮮なホルモンが安価で手に入ったことからホルモン料理が発展。そんな中で生まれたのがホルモンうどん。2008年頃からご当地グルメとして売り出され、津山ホルモンうどん研究会も発足しました。
そんなわけで、津山に来たらぜひとも食べておきたいメニューです!
立ち寄りやすいお店
ホルモンうどんを提供するお店は、なんと50軒以上もあります。元祖らしきお店は定まっていなそうな雰囲気。
ということで、今回向かったのはあっちゃんの大きな木というお店。「津山城」や「つやま自然のふしぎ館」のすぐ近く、というか駐車場として利用している津山観光センターにあるため、観光と合わせて立ち寄りやすいです。

店内は町の食堂といった雰囲気。小田和正やレベッカなど80年代のJ-POPが流れており、明るいおばちゃんが出迎えてくれました。予想ですが、この方があっちゃんだと思います。

祝日の13:30頃、店内は空いてました。クチコミによると待ち時間が出る場合もあるみたいなので、繁忙期は時間をずらすのが良さそう。
タレが絶妙な焼きうどん
注文から10分ほどで到着。葉っぱの箸置きが素朴でとってもかわいいです!

ホルモンうどんは、ざるうどんやかけうどんとは異なる焼きうどんスタイル。タマネギやキャベツといった野菜も一緒に炒められており、彩りでニンジンやネギもトッピングされています。

甘口のタレが絡んだうどんはとっても美味しい!!このタレ、気のせいかもしれませんがほんのわずかに洋風テイストも感じる深い味わいです。
ホルモンはぷるぷる!たっぷり入ってて贅沢な気持ちになります。

今更ですが、ホルモンってなに!?
一般的には「放るもん(捨てる物)」が派生した言葉。冷蔵庫が無い時代、傷みやすい内臓肉は流通することがほとんどなく捨てられていたことがその名前の由来というのが通説となっています。
津山ホルモンうどん研究会によると「狭い意味では、小腸、大腸の肉を、広い意味ではそ れらの他、胃、甘草、心臓、腎臓、子宮、肺などの事」を指すそうです。
謎のメニューそずり
今回注文したのは普通のホルモンうどんではなく、「そずり入りホルモンうどん」。
今更ですが、そずりってなに!?

「そずり」は、牛の骨の周りのお肉のこと。肉を削ることを津山の方言で「そずる」ということから、「そずり肉」という名前になったそうです。
ハラミのような風味、そしてステーキ食べてるかのような肉感がたまりません。ホルモンだけでも贅沢な気持ちなのに、このそずりが加わると満足度がヤバいです!!
なお、生姜と一緒に甘辛く煮たそずりをのせた「そずり丼」なるメニューも扱っていました。こっちも気になりますね。
「津山郷土博物館」「津山城」「つやま自然のふしぎ館」とめぐり、ホルモンうどんまで食べれて大満足の津山めぐり。
前々々回の記事で書いたとおり、当初の予定よりも4時間も早く着いたため、まだ時間にヨユウがあります。ということで、予定を変更して鳥取県の倉吉まで移動して「鳥取県立美術館」に行ってみることにしました!つづく。
アクセスと営業情報
| 営業時間 | 11:00~18:00 |
|---|---|
| 定休日 | 木曜、第4水曜 |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/ueharaakemi1001/ |
※掲載の情報は2026年4月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。


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