渋谷にルーツを持つ漆黒のエビピラフ『えびめし』(岡山市)

岡山県

岡山のご当地グルメの1つであるえびめし。真っ黒な見た目がインパクト抜群なご飯ものです。このメニュー、実は岡山生まれではないのをご存じでしょうか?

変わったルーツのご当地グルメ

デミカツ丼、ままかりずし、かきおこ、ひるぜん焼きそばなど、多くのご当地グルメを有する岡山県。

そんな中でも、近年着々と人気を集めているのが、岡山市内を中心に普及しているご当地グルメ「えびめし」。シンプルな日本語名の響きから、江戸時代辺りから庶民の間で親しまれてきた郷土料理感がありますが、実は少し変わったルーツを持つご当地グルメ。

もともと渋谷道玄坂にあるカレー屋いんでいらがメニューとして出していました。店員として働いていた出井達海という人物が、地元・岡山で暖簾分けとして「いんでいら奉還町店」をオープン。その際にカレーとともにえびめしも提供したところ、人気のメニューとなり広く普及していくこととなったそう。

余談ですが、渋谷のいんでいらは道玄坂界隈では比較的静かに食事ができるお店で、なかなか居心地良いお店です。

どこで食べられるの?

岡山県内には、えびめしを扱うお店が多数存在しています。前述の出井さんが会長をつとめる株式会社いんでいらがチェーン展開する「えびめしや」をはじめ、ラーメン屋さんやサービスエリアなど多くの場所で食べることができます。

さらに、えびめしは岡山県内のコンビニでも見かけます。ローソンではえびめしの弁当、セブンイレブンではえびめしのおにぎりも販売しているため、かなり気軽に味わえるメニューです。

今回は、えびめしや青江店へ行ってみました!いかにも洋食レストランといったキレイな雰囲気の店内。カウンター席もあるため、1人でも利用しやすいお店です。

開館時間:11:00~22:00
定休日:無休

これが「えびめし」だ!

注文して数分でえびめしが到着。立ち込める湯気と、ソースを焼いた香ばしい香りが食欲をそそります。

真っ黒な焼き飯の上に黄色い錦糸玉子が乗ったコントラストがあざやかなメニュー。ご飯の中にはその名の由来となるエビがたっぷり入っています。

サイズは通常、ハーフ、大盛りと3段階から選択可能。えびめし以外にもハンバーグやエビフライ、カニクリームコロッケなど洋食メニューがそろっており、それぞれえびめしセットやプレートにすることも可能です。

また、期間限定メニューで、「黒ごはん白カレー」や「夏の温玉えびめし」といったえびめしアレンジメニューもありました。行くたびに新しいえびめしと出会えそうな予感。

気になるお味は・・・

お味は、ソース味の炒めご飯。50年以上続く秘伝のソースで味付けされたご飯は、見た目よりもずっとさっぱりとしています。そこに、ぷりぷりしたエビが風味と食感をプラス。

作り置きせず注文毎にフライパンを振って作られておいるため、パラパラと食べやすいのもポイント。

付属のピクルスもさっぱりとしていて美味。甘酸っぱい風味は、えびめしの間に食べるのにぴったりです。

個人的にはもう少し味が濃くても良いかなと思ったのですが、おそらく他のフライメニューなどと一緒に食べることも想定されているのでしょう。がっつり行きたい方は、セットにしておかずを付けるのが良さそうです!

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この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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