植物園

与論島

与論島 Part 10 トロピカルムード全開な亜熱帯植物園『ユンヌ楽園』(与論町/奄美群島)

南国の雰囲気がぎっしり詰まった植物園。沖縄や奄美群島で見られる植物に加えて、東南アジアをはじめとした海外の植物も多数栽培されています。園内をゆったり歩いて、島時間を過ごすことができる場所です。
東京都(市町村部・多摩地区)

見どころ満載な大温室有するボタニカルパーク『神代植物公園』(調布市)

様々な植物に出会える広大な植物公園。園内の大温室では熱帯植物だけでなく、個性的なランやカラフルなスイレン、そして世界一大きな花をつけるあの植物も見ることができます!
東京都(市町村部・多摩地区)

普通の植物園じゃない!禁じられたあの植物も見れる『東京都薬用植物園』(東大和市)

「薬用」というコトバが示す通り、様々な利用がされる植物を栽培している植物園。漢方や染料に利用される草木や毒草など、一風変わった植物を多数見ることができます。厳重なフェンスで囲われた中には、法律で禁止されているあの植物の姿が・・・!
千葉県

メルヘンなバラのテーマパーク『京成バラ園』(八千代市)

色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
山梨県

富士山テラスと多数のフォトスポットが楽しい『ハーブ庭園 旅日記』(富士河口湖町)

河口湖の近くにある無料で入園できるハーブ園。美しい庭園や温室に加えて、様々な撮影スポットや見晴らし抜群な展望台なども備えており、まったりと楽しむことができる場所です。
道東

パノラマ広がるサイクリングロード『ワッカ原生花園』(北見市)

オホーツク海とサロマ湖の間に伸びる、細長い土地に広がる原生花園。歩いて花々を観察したり、レンタサイクルで爽快なサイクリングを楽しんだりと様々な楽しみ方ができるスポットです。
道東

真っ赤に広がる大群落!『卯原内サンゴ草群落地』(網走市)

能取湖(のとろこ)の南部には日本屈指のサンゴ草大群落があります。9月頃になると地面を覆いつくす赤い絨毯となり、訪れる人々を楽しませてくれます。赤さを強調した、写真の加工についてもちょっとだけ触れております。
道東

ヒマワリとコスモスが同時に楽しめる広大な花畑『大曲湖畔園地』(網走市)

9月中旬から下旬、初秋の網走に来たらおすすめなのが網走湖沿岸に広がる大曲(おおまがり)湖畔園地。タイミングが良いと、大規模なヒマワリ畑とコスモス畑、2つの花を同時に楽しむことができます。
小豆島

小豆島③ 広大なオリーブ園とギリシャ風車(小豆島町)

小豆島の人気観光スポットとして知られる「小豆島オリーブ公園&小豆島オリーブ園」。無料で見学できる園内は、ギリシャ風車やオリーブ原木などの見どころが多数!写真を撮ったりのんびりと歩いたりして、ゆったりと散策するのにぴったりなスポットです。
芸予諸島

因島 Part 1 白い恐竜に水軍城に自転車神社!素通りするのはもったいない(尾道市/芸予諸島)

尾道側からしまなみ海道を進むと、2つ目の島となる因島(いんのしま)。因島アメニティ公園でシンボルであるザウルくんを見た後は、HAKKO PARK、フラワーセンター、水軍城、自転車神社、水族館といろいろめぐって島の魅力をたっぷりと堪能してきました!
岡山県

瀬戸内海を見渡すロケーション『牛窓オリーブ園』(瀬戸内市)

瀬戸内市の特産であるオリーブの木が一面に広がる広大なオリーブ園。日本のエーゲ海と呼ばれる瀬戸内海の眺めに加えて、オリーブショップやフォトスポットでのんびりと楽しむことができます。
京都府

ここは天国!?シンフォニックな花の楽園『原谷苑』(京都市北区)

市街地から遠く離れた山の上にある植物園。サクラはもちろん、様々な花が重なり合い、他では見られないような絶景が広がります。サクラの季節限定でオープンするスポットなので、春に京都を訪れた際には少し足を伸ばして訪ねてみてはいかがでしょうか。
東京都(市町村部・多摩地区)

花とデジタルアートと文化財が並ぶフラワーパーク『HANA・BIYORI』(稲城市)

カラフルなフラワーシャンデリアや、煌びやかなプロジェクションマッピングのショーを見ることができるフラワーパーク。熱帯魚やカワウソも展示され、さらにはスターバックスも営業中。よみうりランドから連絡通路でアクセスできるので、ちょっと休憩がてら訪れるのもおすすめです。
茨城県

コキア・コスモス・バラ 秋の『ひたち海浜公園』は見所たっぷり!(ひたちなか市)

一度は見たいひたち海浜公園の真っ赤なコキア。10月に訪問すると、モコモコとしたコキアが丘を埋め尽くす光景を目にすることができます。さらに個性的なコスモスやバラなど、秋の花が盛りだくさん!秋のひたち海浜公園は、1粒で何度も美味しいです。
兵庫県

気分爽快!お手軽高原散策『たじま高原植物園』(香美町)

標高680mという高原の自然をそのままに生かした植物園。色鮮やかな園芸種などはありませんが、力強く咲く花を探したり、のんびり歩いて森林浴を楽しんだりと、自然を満喫できます。シンボルツリーである「和池の大カツラ」は必見です!
島根県

日本一の牡丹の楽園『由志園』が凄すぎる!(松江市)

出雲の風景を模した庭園や、雲州人参ミュージアムなど、見どころ豊富な日本庭園。日本最大規模の産地といわれるボタンは、1年を通して咲いている姿を見ることができます。ゴールデンウィークに開催される「池泉牡丹」は圧巻です!
鳥取県

展望回廊とりまくフラワーワールド『とっとり花回廊』(南部町)

季節に合わせた花景色はもちろん、巨大なドーム型温室や水上花壇、そして雄大にそびえる大山(だいせん)など、見どころたっぷりなフラワーパーク。園内を取り囲む長さ1kmの展望回廊が特徴的で、雨が降ってもぐるっと回遊することができます。
沖縄県

圧巻のヤシ並木とイルミネーション『美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園』(沖縄市)

天高くそびえるヤシの並木やヒカゲヘゴ、バオバブなど南の島ならではのラインナップが楽しめる植物園。非常に長い期間に行われる南国イルミネーションも人気なスポットです。昼と夜でチケットが異なるため、今回は夜の部を狙って訪問しました。
沖縄県

リアルジャングルクルーズと亜熱帯の自然散策『ビオスの丘』(うるま市)

手軽に亜熱帯の自然を体感できる公園タイプの観光スポット。ガイドさんによる自然案内が楽しい「湖水鑑賞舟」をはじめ、様々な体験型メニューもそろっています。自然観察しながらのんびり散歩するのにぴったりなスポットです。
埼玉県

奥深い盆栽の世界を気軽に楽しめる『大宮盆栽美術館』(さいたま市)

何となく取っつきにくく渋いイメージの盆栽。高価なものを見てもよくわからないかも…そんな方におすすめなのがこちらの盆栽美術館!形や樹木の種類など、様々な見方がわかりやすく展示されているため知識が無くても盆栽の凄さを感じることができます!
栃木県

高原をカラフルに染める花畑『那須フラワーワールド』(那須町)

那須連山をバックにしたロケーションに広がるフラワーパーク。広大なパノラマと高原の澄んだ空気が爽快なお花畑です。カラフルな花が大地を埋め尽くす様子は、まるで富良野のような景色を楽しむことができます。
淡路島

きらきらプラントミュージアム『あわじグリーン館』(淡路市)

安藤忠雄によるコンクリート建築内部に広がるユニークな植物園。ジュラシックツリーやサボテンをはじめとした個性的なラインナップとおしゃれな演出で、非常に見ごたえがあります。屋内型施設なので、雨が降っても大丈夫!
淡路島

海を見おろすフラワーガーデン『あわじ花さじき』(淡路市)

小高い丘の上に広がるお花畑「あわじ花さじき」は、海をのぞむロケーションと、季節によって変わる様々な花景色が魅力のフラワースポットです。様々な品種の花が植えられており、2021年からはオリーブの千年樹も仲間入りしました。
福岡県

マイカーで向かう花の離島『のこのしまアイランドパーク』(福岡市)

福岡県の離島、能古島(のこのしま)にある、自然を満喫できる広大な公園。海を望む花畑には、季節の花が咲き誇ります。今回はフェリーに車を載せて訪問したので、島内での移動がとってもスムーズでした。
静岡県

一面の花畑とクリスタルパレス『はままつフラワーパーク』(浜松市)

浜名湖にある広大な植物園。サクラやチューリップ、ネモフィラなど、四季の花景色を楽しむことができます。フォトジェニックな大温室「クリスタルパレス」や、巨大なモザイカルチャーは必見です。
静岡県

レイクサイドのカラフル庭園『浜名湖ガーデンパーク』(浜松市)

四季折々の花が楽しめる浜名湖近くの庭園。色とりどりの花景色に加えて、写真映えするフォトスポットもばっちり。展望タワーやクルーズなどのアトラクションも楽しめます。
道東

ツリーモンスターが暮らすファンタジックガーデン『真鍋庭園』(帯広市)

美しい庭園がそろう十勝帯広エリア。そのうちの1つである真鍋庭園は、おとぎ話の世界に迷い込んだようなファンタジックなお庭が広がっています。モンスターが住む庭やツリーハウスなど、ただキレイなだけじゃないのも魅力の一つです。
山口県

バオバブに会えるワールドプラントツアー『世界を旅する植物館』(宇部市)

名前の通り、世界中の植物が集められたユニークな植物園。旅というテーマを掲げており、地球を一周するような気持ちで楽しめます。巨大なバオバブをはじめとした「シンボルツリー」がそびえる姿は感動的です。 開館時間:9:30〜17:30 休館日:火曜、年末年始 料金:300円 2020/9/22(火) アクセスと駐車場 世界を旅する植物館は、ときわ公園のときわミュージアム内にあります。 ...
東京都(23区)

都会を忘れるネイチャースポット『自然教育園』(目黒駅)

港区の都会の真ん中に残された緑豊かな森林。植物が自然な状態で保存されている園内では、様々な花や樹木、昆虫や野鳥に出会うことができます。都会を忘れて自然を満喫できる場所です。
八丈島

八丈島 Part 4 島の中心部めぐり 八丈島空港・八丈植物公園・底土海水浴場 

八丈島空港でひと休みした後は、八丈植物公園へ!亜熱帯植物に加えて。ヤコウタけやキョンなど八丈島の自然についていろいろと学ぶことができる人気の観光スポットです。底土海岸やすばらしい池でもやっぱりシュノーケルしてしまいました。
東京都(市町村部・多摩地区)

練馬のシークレットガーデン『牧野記念庭園』(大泉学園駅)

住宅街の中にある小さな庭園は、日本を代表する植物学者・牧野富太郎が晩年を過ごした土地に造られた植物あふれるお庭。秘密の庭といった雰囲気の静かな庭園です。
高知県

圧巻の花景色!ファンタスティックな植物園『牧野植物園』(高知市)

植物博士・牧野富太郎ゆかりの植物を中心に、野生植物や園芸植物を集めた植物園。アーティスティックな建築や、トロピカルな温室も美しく、ただの植物園ではない魅力が詰まっています。1月という冬場ですが、かなり楽しめました。
群馬県

色とりどりの草木染めの世界『染料植物園』(高崎市)

日本の染め物文化と、その原料となる植物を展示したミュージアム植物園。実際に生育している姿と完成した染め物を見比べると、その不思議な発色に驚くことでしょう。
東京都(23区)

萩のトンネルと巨大な果実『向島百花園』(東向島駅)

9月の百花園は、ヒガンバナやタマスダレ、ハギのトンネルなど多くの植物が花を咲かせています。巨大なヒョウタンやヘビウリなどインパクトある果実も見頃を迎えていました。