兵庫県 源平の歴史とエンタメの詰まった『須磨寺』(神戸市) 長い歴史や伝承を持ちつつも境内には「おもろいもん」が並ぶ、遊び心を忘れないお寺。源平の戦いを学んだり、アジアを感じたり、カエルの目玉を回したり、クマの頭に手を乗せて音楽を聴いたりと様々な楽しみ方ができます。 2023.02.09 兵庫県
兵庫県 明石海峡大橋を歩く!悶絶の海上ウォーク『舞子海上プロムナード』(神戸市) 日本最長の吊り橋である「明石海峡大橋」の内部に、海の上を歩ける遊歩道があるのをご存知でしょうか?海上47mに延びる道には、吹き抜ける風や橋を抜ける車の音、そして下の見えるガラス床が。スリル満点な海上ウォークが楽しめます。 訪問日:2018/1/14(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 日本最長の吊り橋 JR舞子駅を降りると、目に入るのは海の向こうへと続いて行く明石海峡大橋。明石海峡を... 2023.02.08 兵庫県
兵庫県 バリうまソウルフード『まねきのえきそば』(姫路市) 姫路市民なら誰でも知ってるソウルフード。一見すると普通の名前な「えきそば」ですが、必ずしも駅にある蕎麦というわけではないらしい。店舗数も多く営業時間が長いお店もありますので、姫路へ訪れた際は体験しやすいご当地グルメです。 2023.02.07 兵庫県
兵庫県 どの角度が好き?驚きの白さの現存天守『姫路城』(姫路市) 現存天守の中で最大の大きさを誇り、国宝にも指定されている姫路城の天守閣。内部へ足を踏み入れると、江戸時代の建築を感じることができます。人々に愛された天守は幾度となく修理が行われており、その美しさを未来へとつないでいます。 2023.02.06 兵庫県
兵庫県 赤いカッパに空飛ぶ大天狗!妖怪だらけの『辻川山公園』(福崎町) 妖怪の町とした徐々に知名度を高めている福崎町。辻川山公園では池から出現する真っ赤なカッパに、逆さ吊りで空中移動する大天狗など様々な妖怪の姿が!可愛らしさを全て切り捨てたリアルな姿は、一度見たら忘れられないほどのインパクトです。 2023.02.05 兵庫県
兵庫県 太陽公園② ハイクオリティなワールドテーマパーク『石のエリア』(姫路市) 再現された凱旋門やモアイ像、ピラミッドなど石でできた名所がたくさんの石のエリア。ミニチュアテーマパークに見えて、そのほとんどが実物大。圧倒的な迫力で、まるで世界中を旅しているような気分にさせてくれます。 2023.02.04 兵庫県
兵庫県 太陽公園① 姫路を代表する白亜の名城『城のエリア』(姫路市) 世界の様々な名所がリアリティ抜群で再現されたテーマパーク。2つのエリアに別れた園内、まずはモノレールで向かう「城のエリア」へ。荘厳な佇まいの白鳥城の内部は、予想外の世界が広がっていました。 2023.02.03 兵庫県
兵庫県 避けては通れない戦争の歴史『姫路市平和資料館』(姫路市) 太平洋戦争の最中で姫路が受けた被害を後世に伝えるために建てられた資料館。重い空気の流れる施設ですが、姫路に訪れたらぜひとも足を運んでほしい場所です。ここに来ると、今も昔もシンボルとしてそびえる姫路城の見え方が変わるかもしれません。 2023.02.02 兵庫県
兵庫県 【閉鎖】レトロフューチャースポット『手柄山 回転展望台』(姫路市) 手柄山に建つ不思議な形の建造物、その内部は回転するレトロな喫茶店。腰かけて窓の向こうを眺めると、文字通り移り行く景色を楽しめます。ある時間になるとエヴァが出現します・・・! 2023.02.01 兵庫県
兵庫県 姫路大博覧会の遺産『モノレール展示室&スリラー塔』(姫路市) 1966年に開催された姫路大博覧会。その遺産は姫路市内各所に残されています。姫路駅から1.5kmほどの位置にある手柄山には、そんなモノレールの跡、そして不思議な古城の姿が・・・!遠い過去のにぎわいやワクワクが伝わってくるスポットです。 2023.01.31 兵庫県
兵庫県 晴れの日に行きたいアクアリウム『姫路市立水族館』(姫路市) 派手な要素は少な目ですが、展示に工夫が光る落ち着いた雰囲気の水族館。里地・里海の生き物をはじめ、ウミガメやペンギンなどがそろいます。きらきらとした太陽光が降り注ぐ「播磨灘大水槽」は天気が良い日におすすめです。 2023.01.30 兵庫県
兵庫県 但馬の小京都『出石』をサクッと90分観光(豊岡市) 風情ある町並みが人気の観光地、出石(いずし)。「出石城」や芝居小屋である「出石永楽館」、そして近年話題となったシンボルの時計台「辰鼓楼」など見どころたっぷりなので、ただ歩いているだけでもかなり楽しめます。濃い目のダシと様々な薬味で食べる出石ソバもお忘れなく! 2022.08.20 兵庫県
兵庫県 森の中の巨大木造建築『木の殿堂』(香美町) 人里から遠く離れた高原に突如現れる巨大な木造建築「木の殿堂」。ドーム状に杉がびっしりと組み上げられた非常に印象的な外観をしています。この施設、いったい何なのでしょうか。 2022.08.19 兵庫県
兵庫県 気分爽快!お手軽高原散策『たじま高原植物園』(香美町) 標高680mという高原の自然をそのままに生かした植物園。色鮮やかな園芸種などはありませんが、力強く咲く花を探したり、のんびり歩いて森林浴を楽しんだりと、自然を満喫できます。シンボルツリーである「和池の大カツラ」は必見です! 2022.08.18 兵庫県
兵庫県 鉄道橋で天空さんぽ『余部鉄橋「空の駅」』(香美町) 道の駅、まちの駅、海の駅・・・。日本には様々な駅がありますが、今回ご紹介するのは「空の駅」!かつての鉄橋を利用した展望施設で、圧倒的な開放感と抜群の眺望が楽しめるスポットです。 2022.06.18 兵庫県
兵庫県 ちいさなみずうみのすいぞくかん『アクア東条』(加東市) 東条湖に生息している淡水魚をメインに展示している小さな小さな水族館。写真映えするような水槽はありませんが、その代わりじっくりと生き物に向き合えます。小さいころにサカナを捕ったりしたことがある方は、なんだか懐かしい気分になってしまうかも。 2021.12.12 兵庫県
兵庫県 キラリと輝くシルバーの大鳥居『鹿嶋神社』(高砂市) 銀色に光るメタリックな鳥居が有名な神社。全国屈指の高さを誇る巨大な鳥居はインパクト抜群です。「一願成就」の神として信仰されており、「ご神殿廻り」というユニークな参拝方法もあります。 2021.12.11 兵庫県
兵庫県 神が創りし石の宮殿『生石神社』(高砂市) 生石(おうしこ)神社の御神体は巨石「石の宝殿」。石を祀る磐座信仰の神社というのはそれほど珍しくないのですが、問題はその石のカタチ。人為的に加工したとしか思えないルックスは、まるで何かの部品のような姿。太古の昔、神が作りあげたという伝説も残されています。 2021.12.10 兵庫県
兵庫県 普通の醤油ラーメンじゃない!播州ラーメン『西脇大橋ラーメン』(西脇市) 兵庫県の西脇市周辺のご当地ラーメン「播州(ばんしゅう)ラーメン」。見た目は普通の醤油ラーメンに見えますが、その味はなかなか個性的!どこか懐かしさを感じる独特のテイストは、日本人ならきっと多くの人が気に入る味ではないでしょうか。 2021.12.09 兵庫県
兵庫県 2つのおへそのストーリー『日本へそ公園』(西脇市) 「へそのまち」を掲げる兵庫県西脇市。いったい何のことかわからないため、とりあえず向かったのは日本へそ公園。実際にへそと呼ばれるポイントへ行ってみたところ、なぜか2つのへそが存在していました。いったいどういうことなのでしょうか? 2021.12.08 兵庫県
兵庫県 日本のへそにある小さなミュージアム『岡之山美術館』(西脇市) 兵庫県西脇市の「日本へそ公園」内にある美術館。磯崎新による印象的な建築、そして横尾忠則の屋外作品が出迎えてくれます。とても小さな美術館で、ふらっと立ち寄るにもぴったり。常設展示は無いようですので、お好みの展覧会開催時に訪問するのがおすすめです。 2021.12.07 兵庫県
兵庫県 GINZAN BOYZたちが活躍する地下空間『史跡 生野銀山』(朝来市) 江戸時代から近代にかけての採掘現場を見学できる観光坑道。しっかりと歴史や仕組みを学びたい人も、軽い気持ちで遊びに来た人もばっちり楽しめます!ここのマネキンには様々な設定があるのですが、それが物凄く面白いです。 2021.12.06 兵庫県
兵庫県 巨大要塞のような近代化産業遺産『神子畑選鉱場』(朝来市) かつて鉱山から採掘された鉱石を分別していた施設。道路に面しており、整備も行われているため気軽に見学することができます。間近で見上げる巨大コンクリート建造物はかなりの迫力!これ見てテンション上がらない人はいるのでしょうか? 2021.12.05 兵庫県
兵庫県 ロックフィルダムに広がるアート空間『あさご芸術の森美術館』(朝来市) 地元出身の彫刻家・淀井敏夫の作品を中心に扱う美術館。市街地から離れた静かな環境に建っており、緑豊かな自然の中で作品鑑賞が楽しめます。とにかくダムの存在感が強く、彫刻作品と合わせてオリジナリティある世界ができあがっています。 2021.12.04 兵庫県
兵庫県 国内最大規模の円墳に登ろう!『茶すり山古墳』(朝来市) こんもりとしたグリーンの姿が美しい、国内屈指の大きさを誇る円墳。墳丘にはハニワが並べられており、当時の面影を感じさせてくれます。山頂部分で発掘された埋葬施設は、そのまま保存展示されており自由に見学することができます。 2021.12.03 兵庫県
兵庫県 車中泊して雲海チャレンジ!『竹田城跡』(朝来市) 「天空の城」として全国的に有名な城跡。秋の早朝に立雲峡をプチ登山すれば、雲海に浮かぶ幻想的な姿を見ることができます。今回は駐車場の混雑回避のため、車中泊して雲海チャレンジしてきました! 2021.12.02 兵庫県
兵庫県 写真映え抜群なパノラマシーサイド古墳『五色塚古墳』(神戸市) 海を見渡す爽快なロケーションに造られた巨大な前方後円墳。復元整備が行われており、石葺きとハニワで装飾された姿はとっても写真映えします。上に登って自由に見学することができますが、開門時間は決まっているのでご注意。 2021.11.18 兵庫県