富良野・美瑛エリアに多数点在する花畑のひとつ。規模は小さめですが、混雑も控えめでゆっくりするのに良さそうなスポット。旭川空港からも近く、国道沿いというアクセスの良さもあり、立ち寄りスポットとしておすすめです!
美瑛北部にある花畑
「ファーム富田」「四季彩の丘」とめぐってきた富良野・美瑛の花畑めぐり。次に向かったのは「ぜるぶの丘」。1990年に、農業と観光を融合させたテーマパークとして開園しました。

美瑛エリアの北部に位置しており、旭川空港から車で15分ほどのところにあります。美瑛・富良野エリアのメインの通りである国道237号線沿いに位置しており、立ち寄りやすいスポットです。
ちょっと雨が降ってきちゃいましたが、気にせず進みます!入園料金は無料ですが、入り口には募金箱がありました。

ここもカートがあります。料金は15分2,000円。

バギーは一人乗り800円、二人乗り1,000円。

気になるのは「ぜるぶ」という名前。アイヌ語らしからぬ響きですが、いったいどのような意味なのか。どうやら、誰でも知っている3つの言葉を組み合わせているそうです。答えは最後に書きますので、予想しながら読み進めてもらえると嬉しいです!
カラフルな花畑
園内では8haの敷地に30種以上の花が植えられています。ラベンダー、サルビア、キンギョソウなどのカラフルな花畑。ひまわりやコキアの姿も見えます。

花畑は真ん中にひとつだけ。ファーム富田や四季彩の丘に比べると規模は小さいですが、その代わり人は少なく混雑は控えめ。バスツアーも来ておらず、静かな環境で楽しむことができます。

気になるのは、バギーコースの方が、歩行者コースよりも花に近い位置に作られていること。歩行者は花に近づけないため、接写の写真を撮りたい場合は少々テクニックが必要です。

ケンとメリーの木
園内の奥にある三角屋根の建物は、展望台・亜斗夢の丘。

階段で最上階まで登ると、ほぼ360度のパノラマが広がります。十勝岳連峰が一望できる、開放的な景色。霧雨が煙っておりますが、そこは想像力で補います!

ここからはケンとメリーの木も見ることができます。昭和47年(1972年)に日産スカイラインのCMに登場した、美瑛の丘を象徴する風景の一つ。ユニークな名前はCMの登場人物「ケンとメリー」にちなんだもの。

やっぱり北海道に来ると、昭和を感じますね!!
絶品のじゃがバター
園内のカフェでは、オリジナルカレー、かけうどん、果肉ののった富良野メロンかき氷、コロッケなどを販売してます。7月の3連休でしたが、空いててゆっくりできる雰囲気。

ファーム富田で「ラベンダーソフト」を食べて、四季彩の丘で「鹿肉ソーセージ」を食べたので、ここは「じゃがバター」にします。ほくほくとしたじゃがいもはとっても甘い!!バターの塩気が最高で、たまらないお味。

ここでは500円くじも販売しています。景品は「カート乗車無料券」「バギー乗車無料券」「ソフトクリーム無料券」などなど。やってみたいけど、雨の中カートやバギー券が当たってしまったら苦行になりそうなので断念。

さてさて、「ぜるぶ」の意味ですが、「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各単語の後ろの文字を組み合わせたものでした!頭文字ではなく、最後の文字をとるというのがハイセンス過ぎますね。
ショップにて購入した中山メロンソーダを飲みながら、今回訪ねる最後のお花畑「フラワーランドかみふらの」へと向かいます!

アクセスと営業情報
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
|---|---|
| 定休日 | 6〜10月:無休、4〜5月:不定休 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | http://biei.selfip.com/ |
※掲載の情報は2026年7月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。



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