カメラをくぐり抜けてモノを盗め!!『ギガマート展』(港区・麻布台ヒルズ)

東京都(23区)

制限時間はわずか60秒!上下左右に稼働する監視カメラを上手く切り抜ければ、置いてあるモノを自由に盗ることができるという、異色の体感型イベント。モノを盗むというスリルを合法的に体感することができる展覧会です。

訪問日:2026/08/09(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

特殊な体感型イベント

ギガマート展は、麻布台ヒルズギャラリーを舞台に2026年7月18日(土)~8月16日(日)にて開催されている体験型の企画展。架空のコンビニエンスストア「ギガマート」にて、カメラに映らない限り、置かれているモノを盗むことができるという内容。

意味不明すぎます!!!

今回、友人のインフルエンサー案件の付き添いで参加させてもらえることに。通常チケットは3,400円とのことです。

期間限定のイベントにつき私のサイトで記事にするつもりは全く無かったのですが、記録しておきたくなったのでやっぱり書いてみることに。そんなわけで、写真はほとんどなく、動画もありません!気になる方は、動画検索してみるとたくさんアップされていますよ!(無責任)

出番まではコンビニで待機

チケットは毎時00分の時間指定となっております。今回参加したのは16:00の回。15:50頃ですでに多数の人が並んでいました。

荷物は無料のロッカーに預けることができます。このときは迷っていましたが、身軽な方が良いかなと思ったので預けることに。今思い返せば、絶対に預けた方が良いです!!

順番に受付を済ませ、その後はこちらの盗めないコンビニエリアで待機。

ポテチの袋の巨大クッションが置かれておりダイブしたくなりますが、「飛び込み禁止」の貼り紙がありました。

15分くらい待機したのち、コンビニのレジを通りバックヤードへ。いよいよこの先が「“盗”エリア」です!

詳しい事前説明&下見可能

薄暗い中に、「搬入裏口」「従業員控室」「商品倉庫」という3つのエリアがあります。参加者はこのうちどれか一つを選択して、盗みをはたらきます。

まずはスタッフさんからの詳しい説明があります。内容はざっくりこんな感じでした。

・制限時間は60秒
・カメラに映ると黄色く変化
・映ったままでいると赤くなり「アウト」
・会場内は走ってはいけない
・盗んではいけない備品がある

説明の後、スタッフさんによる実演もあります。これでカメラの反応速度がだいたいわかってきます。さらに3つのエリアそれぞれ下見も可能。カメラの死角を探したり、何を盗むか決めたりと、実行前のプランニングが可能なのです。

シビアなアウト判定

下見タイムも終わると、いよいよ本番スタート。ここからはやる気ある人から順番に、一人ずつ盗みをはたらきはじめます。

参加者以外は、入り口で見ているという状況。同行者はもちろん、他のグループもみんなで参加者に向かって声かけ。カメラに映ってることを教えたり、制限時間のカウントダウンをしたりと、全員協力スタイルです。

10人くらいの参加を拝見させてもらいましたが、クリアできたのはわずか2人。監視カメラの判定は非常に厳しく、数秒映り込んだだけでアウト。機敏に動いていた人でも、あっけなく脱落していきました。

これ難易度高いぞ!!!!

ちなみに、参加を遅らせると前の人の動きを見れるというメリットがありますが、途中で商品補充はないためモノが減るというデメリットも。

私の結果発表・・・

さぁ、ついに私の番!!既に心臓はドキドキです。まずは最初の棚にあるモノをできるだけ抱え込みます。

ここからは記憶がないです!

ぼんやりと思い出せたのは、テーブルの下に転がり込んで一時避難、そのあと棚の隙間のカメラの死角へ入り込み、そこにあったモノを抱えて一気に出口へ。

なんとクリアできました!!!

戦利品はこちら。両手だけでどうやってこんなに持ってこれたのかわかりません。

ちなみに、もしアウトになってしまい何も盗れなくても、こちらから一品だけ盗むことができます。参加賞ですね!

記憶は曖昧ですが、終わった後は得も言われぬ達成感と脳汁があふれる感覚に襲われました。

これぞ「スリルを超えた先にある快楽」。万引きを繰り返してしまったり、闇バイトに手を染めてしまう人はもしかしてこんな気持ちに満たされているのでしょうか?

私の中に危険な心が芽生え始めましたが、その後みんなで東京タワーに行って、ピザを食べながら2時間くらい雑談しているうちにその気持ちは消えていました。危なく闇堕ちするところでした!

麻布台ヒルズ - Azabudai Hills
麻布台ヒルズのコンセプトは「Modern Urban Village」。緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街です。いま世界が注目する新しい都市の豊かさを、国際都市・東京の中心で実現します。

 

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