爆速提供のローカルうどん『どんどん 土原店』(萩市)

山口県

山口県のソウルフードといえば、うどんのローカルチェーンの「どんどん」。数あるメニューの中でもひときわ個性的な「たなかうどん」&「わかめむすび」をキメてきました!

訪問日:2026/5/3(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

山口のローカルチェーン

山口県のソウルフードといえばどんどん。萩市に本部をおく株式会社スナダフーヅによるうどん屋さんです。

山口県を中心に、中国地方にチェーン展開しているいわゆる「ローカルチェーン」なお店。萩市内には「土原(ひじわら)店」「唐樋(からひ)店」「CK(セントラル・キッチン)」「dondon labo (どんどんラボ)アトラス萩店」と4店舗があります。

今回は本店ということで「土原店」へやってきました!時刻は17:00。夕飯にはまだ早い時間なので空いてるかなと思いきや、なかなかの混雑。もうすでに人気店ということが感じられます。

驚異の提供スピード

店内はざっくばらんにテーブルが並ぶスタイル。大きいテーブルはカウンターのように相席利用されています。

注文はレジにて。他のうどん屋さんのような食券やセルフスタイルではありません。支払いはセルフレジ、現金以外にQRコードなども利用可能でした。

注文するとメニューやトッピングを表すプレートを渡されます。あとは席で待機していれば、うどんが運ばれてくるというスタイル。

このどんどん、提供速度の速さが特徴のひとつ。

レジからイスに座る前にもう料理が到着してしまいました!

そんなわけで、プレートの写真も撮る暇がありませんでした!

後日、「唐樋店」にて撮影できたプレート。こちらは混雑していたため、提供に20分以上かかったのは秘密です。

謎のたなかうどん

メニューは「肉ごぼううどん」「カレーうどん」「ざるうどん」「月見うどん」などスタンダードなうどんがそろっています。

そんななかで私が頼んだのは「たなかうどん」。

たなかって誰!?

たなかうどんの正体は、肉ワカメうどん。創業当時のベテランスタッフ田中さんが好んで食べていたまかないメニューであるそう。今回はトッピングで天かすと温玉ものせてちょっと豪華にしちゃいました!

飽きのこないお味

麺はコシはほどほどでふっくらしてるタイプ。

透き通った出汁。スッキリしているのに旨味があってとっても美味!味のバランスが良いので、毎日食べても飽きなそうです。

卓上調味料はツボ&ツボ&どんぶりというトリオ編成。他ではみない組み合わせですが中身はなんでしょう?

それぞれフタを開けてみると、「粉唐辛子」「種唐辛子」そして「ネギ」!いずれもかけ放題なのが嬉しいです。

あ、温玉はまだ崩さずに温存します。

定番のわかめむすび

「いなり寿司」「親子丼」「カツ丼」などのご飯メニューもそろっています。名物はこれ!

黒くてインパクト抜群なおにぎり、その正体はわかめむすび。

パリパリの乾燥ワカメをたっぷりまぶしたおむすび。給食のわかめご飯を思い出す味ですが、ほんのり紫蘇風味もあります。

食べていると、乾燥ワカメとは違う食感が。もしかしておにぎりの中に昆布入ってます!?

ワカメと昆布の夢の共演です!!

あ、大切にとってといた温玉は、スープが残りわずかになったタイミングで溶かして一気飲みしました!!

どんどんの歴史

最後に、どんどんの歴史をちょっとだけご紹介!

どんどんのはじまりは1971年。創業者の砂田シゲヨが山口県萩市唐樋町に「うどんの店」を開店。1973年に2号店を出店するのに合わせて法人化し、『「うどんの店」だと格好がつかない』という2代目・砂田泰彦の意見で店名を変えることに。2代目の子供がうどんのことを「どんどん」と呼んでいたことから、それを屋号に採用したそうです。

今では山口県を中心に40店舗以上も展開する、地元民に愛されるお店に。

ちなみにどんどん、東京にも出店しています!東京メトロ半蔵門線の「水天宮前駅」の近くに、すなだ どんどん 箱崎T-CAT店があります。中国地方以外では唯一の店舗、気になる方はぜひ足を運んでみてください!

 

アクセスと営業情報

開館時間 9:00~21:00(ラストオーダー20:30)
公式サイト https://www.s-dondon.co.jp/

※掲載の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。

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