松山旅行のラストにぴったりの観覧車『くるりん』にお一人様で乗ってみた(松山市)

愛媛県

松山のシンボルとも呼べる大きな観覧車。松山市駅の屋上に立っており、展望タワーのような感覚で楽しめます。乗車時間は15分ほどなので、旅の最後に乗るのもおすすめ!広がる松山の景色を眺めて、余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?

訪問日:2021/12/13(月)

松山のランドマーク

松山の中心となる伊予鉄の松山市駅。駅のターミナルビルであるいよてつ高島屋の屋上には観覧車が乗っかっています。

その名はくるりん。いわゆるデパートの屋上観覧車ですが、直径45mという大きな姿はなかなかのインパクト。松山のランドマークの一つとしても知られています。

今回私は松山市駅から松山空港までのバスまで少し時間があったので、最後の思い出に乗ってみることにしました。

もちろん一人で。

一人観覧車は久しぶり。緊張してきました。

お一人様難易度低め?

いよてつ高島屋の9階がくるりんの乗り場。乗車券は自動券売機にて販売しています。通常料金は800円、すけすけのシースルーゴンドラは1,300円となっています。

伊予鉄のい~カードゴールドを持ってる人は無料で乗れるらしい。また、誕生月も一ヶ月間無料、さらに運転免許を返納した方も無料となるそうです。

一人観覧車の一番ツライところは、待ち行列に並んでいる間。付き合いたてのカップルの話題作りとしてポピュラーな「人間観察」の餌食になってしまうことが予想されます。案外カメラを持ったおじさんとかなら、「ああ、この人写真撮りたいのかな」とか「観覧車好きなのかな」とか思ってもらえそうですが、私みたいなタイプが一人で乗ると「この人なにかあったのかな?」になってしまいます。

いざ乗り場へ行ってみると、待ちは0人。チケット購入後、ささっと案内してもらえました。実際のところ、行列になることは滅多に無いそう。御一人様でも乗りやすい観覧車だと思います。

真ん丸でかわいらしいゴンドラがやってきました。

最高点は地上85m

内部もビビッドなカラーリング。椅子にはヒーターが入っているため、ぽかぽかしてます。12月という冬に乗車しましたが、それほど寒くありません。

BGMは特に流れておらず、機械の動く音だけが響きます。ここはムーディーな音楽でも流れてた方が良いのでは、と思いますがきっと余計なお世話ですよね。

ビルの間からじわじわ登って行く感じがわくわく。見える景色が徐々に変化していくのが、展望タワーとは異なる観覧車ならではの魅力です。

直径は45mですが、ビルの屋上にあるため、最高点は地上85m。遮るものの無い景色が広がります。

足元を見下ろしてみると、思わず足がすくみます。通常ゴンドラでもなかなかのスリルなので、もしシースルーゴンドラに乗ったらガクブルかもしれません。

松山の名所を一望

真っ先に探したのはやっぱり松山城。ぐるっと見渡すと、すぐ隣にいました!松山城の建つ勝山の標高は132mなので、くるりんより少し高いのですが同じくらいに感じます。

西側はビルの合間に見える屋根は、アーケード商店街の銀天街。松山について最初にゲストハウスへ向かう際に歩いた道。そして最後にゲストハウスから歩いて来た道。はやくも懐かしさがこみ上げてきました。

南側は目立ったランドマークはありませんが、3日前に行ったとべ動物園はあの辺りかな、とか佐田岬はあっちかな、とか考えているとあっという間に時間が過ぎて行きます。

東側は海に沈む夕陽が旅の終わりを告げる。4日目と今日でめぐった忽那諸島の島々をオレンジに染め上げています。

この観覧車、愛媛旅行の最終日に乗ると感慨深い!!

思い出に浸っていたところ、15分はあっという間。旅の最後にお時間ありましたら、ぜひ乗車してみてください!

アクセスと営業情報

伊予鉄松山市駅の屋上にあります。松山空港からはバスで30分ほど。

営業時間 10:00~21:00
料金 800円
公式サイト https://www.iyotetsu.co.jp/kankou/kururin/

※掲載の情報は2022年1月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。

コメント

  1. […] その屋上には観覧車が鎮座しています。愛媛県の「くるりん」や、札幌の「nORIA」のように、建物と一体化したビルトイン型です。 […]

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