壱岐・対馬

壱岐 Part 1 壱岐ってどんな島?見どころ・アクセス・移動手段について

九州の北に浮かぶ壱岐島。古代より人々が暮らしていた離島で、様々な遺跡が発掘されています。島へのアクセスや島内での移動手段について、訪問計画を立てながら、簡単にご紹介します!
壱岐・対馬

対馬 Part 7 南部ドライブ 万松院・小茂田浜神社・石屋根(対馬市)

博多からの船が着港する厳原(いづはら)の市街地にある古刹「万松院」、発掘された庭園「旧金石城庭園」に加えて、少しだけ足を伸ばして元寇の歴史が残る「小茂田浜神社」、独自の建築「椎根の石屋根」まで行ってみました。
壱岐・対馬

対馬 Part 6 立地抜群!リーズナブルで心温まるゲストハウス『島びより』(対馬市)

厳原港近くにあるとってもきれいなゲストハウス。充実した設備と掃除の行き届いた館内で快適な宿泊を送ることができます。料金もとってもリーズナブルなので、対馬観光の拠点にぴったりの安宿です。
壱岐・対馬

対馬 Part 5 北部ドライブ 韓国展望台・豊砲台跡・オメガ公園(対馬市)

対馬北部に位置する上対馬町へドライブ!朝鮮半島を臨む「韓国展望所」、迫力の戦争遺跡「豊砲台跡」、波穏やかな美しいビーチ「三宇田浜」、ロシアとのエピソードにまつわる「日露友好の丘」、かつて日本で最も高いタワーであった「オメガ公園」をめぐります。
壱岐・対馬

対馬 Part 4 中部ドライブ あそうベイパーク・和多都美神社・烏帽子岳展望台(対馬市)

厳原(いづはら)港でレンタカーを借りたら、長く広い対馬の真ん中あたりにある美津島(みつしま)町・豊玉(とよたま)町へ。空の玄関口である「対馬やまねこ空港」、対州馬に会える「あそうベイパーク」、神秘的な鳥居が並ぶ「和多都美神社」、絶景広がる「烏帽子岳展望台」をめぐりました。
壱岐・対馬

対馬 Part 3 離島にそびえる鉄壁の山城『金田城』(対馬市)

古来より国防の島であった対馬を守るために作られた古代山城。山中には迫力の石塁や城門跡、明治時代に造られた砲台跡など、多くの遺跡が残されております。対馬に来たら絶対に外せない代表的なスポットです!
壱岐・対馬

対馬 Part 2 夜行フェリーで向かう対馬 フェリーちくし乗船記(博多→厳原)

博多港と対馬の厳原(いづはら)港をつなぐ大型フェリー。今回は夜行便に乗船。深夜発ですが、それまでの時間潰しはどうする?早朝に着いてしまうけどそこからどうする?いろいろと難易度が高そうに見えるフェリーに挑戦しました。
壱岐・対馬

対馬 Part 1 対馬ってどんな島?見どころ・アクセス・移動手段について

玄界灘に浮かぶ巨大な離島・対馬。山地が多く、山脈が海に浮かんでいるような姿をしています。実際に行くとなると、アクセスや移動手段はどうしよう?対馬へ旅行するためにまとめた情報をさらっと書き出してみました。
壱岐・対馬

東京から向かう壱岐・対馬!福岡空港→博多港を経由して国境の島へ

都内から長崎の離島・壱岐&対馬へ!今回は【東京→福岡空港→博多港→壱岐or対馬】というコースを通ることにしました。それぞれの移動手段は選択肢が複数あるため、いろいろと迷いながら計画を立てて行ったところ、予想外の出来事が・・・!
福岡県

博多のまちを見守る福岡大仏と地獄巡り『東長寺』(福岡市)

祇園にある東長寺は、五重塔や六角堂などの伽藍を有する真言宗の寺院。都会の真ん中でありながらも、境内はとても静かな空気が流れています。荘厳な福岡大仏は、祇園を見守るかのように鎮座しています。
福岡県

博多の歴史と祭にかける情熱『博多町家ふるさと館』(福岡市)

長い歴史を持つ博多の歴史と文化を今に伝えるミュージアム。伝統工芸の実演や、熱気あふれる祭の映像など、体感型のコンテンツも充実しています。知らなかった博多の姿に出会える場所です。
福岡県

博多の魂を感じる総鎮守『櫛田神社』(福岡市)

博多の総鎮守として知られる歴史ある神社。境内には見どころも多く存在しています。例大祭である祇園山笠は全国有数の大きな祭で、それに使用される巨大な山笠の展示も見ることができます。
静岡県

自然に溶け込むアートミュージアム『秋野不矩美術館』(浜松市)

地元出身の日本画家・秋野不矩(あきのふく)の絵画を収蔵するアートミュージアム。靴を脱いで入る館内では、作品をゆったりと鑑賞することができます。藤森照信によるオリジナリティあふれる建築も世界観を引き立てます。
静岡県

静かな境内でゆったりと庭園鑑賞『龍潭寺』(浜松市)

浜名湖北部にある龍潭寺は、立派な庭園をそなえた古刹。澄んだ空気が心地よく、ゆったりと過ごすことができる寺院です。歴史に名を残す井伊家との関りは深く、菩提寺であり初代当主の出生の場所でもあります。
静岡県

かんざんじ温泉のウナギの名店『浜の木』(浜松市)

舘山寺温泉の門前通りに位置する鰻料理屋さん。広々とした店内からは、レイクビューの抜群の眺望が楽しめます。蒲焼きと白焼き、2色のうなぎがリーズナブルに楽しめる「白焼き御膳」はおすすめメニューです。
静岡県

個性派アニマルが集まる動物園『はまZOO』(浜松市)

ライオン、ゾウ、クマ、キリンなど、人気者アニマルたちが集まる動物園。特に、ゴリラやチンパンジーなどをはじめとした霊長類の展示が充実しています。ここでしか見ることができないレアなサル「ゴールデンライオンタマリン」は必見です!
静岡県

一面の花畑とクリスタルパレス『はままつフラワーパーク』(浜松市)

浜名湖にある広大な植物園。サクラやチューリップ、ネモフィラなど、四季の花景色を楽しむことができます。フォトジェニックな大温室「クリスタルパレス」や、巨大なモザイカルチャーは必見です。
静岡県

レイクサイドのカラフル庭園『浜名湖ガーデンパーク』(浜松市)

四季折々の花が楽しめる浜名湖近くの庭園。色とりどりの花景色に加えて、写真映えするフォトスポットもばっちり。展望タワーやクルーズなどのアトラクションも楽しめます。
静岡県

げんこつハンバーグが話題のご当地ファミレス『炭焼きレストランさわやか』(静岡県)

静岡県内でしか食べることができないローカルチェーン店。看板メニューの炭焼きハンバーグは、わざわざ食べに行きたくなるお味です。ほぼ確実に待ち時間が発生するため、事前に公式サイトでの確認がおすすめ!
愛知県

おびただしい数のキツネ像と千本幟『豊川稲荷』(豊川市)

日本三大稲荷に数えられる豊川稲荷。参道に立ち並ぶ無数の幟(のぼり)や、あたりを埋め尽くすほどの像が集まる霊狐塚など、印象的な光景が広がります。稲荷神社かと思いきや、実は神社ではないのをご存じでしょうか。
愛知県

0円で楽しめる淡水魚水族館『ぎょぎょランド』(豊川市)

この地域を流れる豊川に暮らす生き物をはじめ、国内外の淡水魚を飼育・展示する小さな水族館。無料で入館できるため、気軽に立ち寄りやすいのがぽイント。両生類や水生昆虫も扱っており、マニアックなニーズにも応えます。
静岡県

おとぎ話のようなメルヘンワールド『ぬくもりの森』(浜松市)

浜松市北部にある「ぬくもりの森」は、キュートで不思議なワンダーランド。かわいらしい建築が集まっており、どこもかしこも写真に撮りたくなる光景であふれています。カフェでひと休みしたり、レストランでフレンチを堪能したり、フクロウとふれあったりとゆったりと過ごせる場所です。
静岡県

湖に浮かぶ個性派水族館『浜名湖体験学習施設ウォット』(浜松市)

淡水と海水が混じる浜名湖。名産のウナギをはじめ、そこに暮らす様々な生き物を展示する小さな水族館。マニアックな生き物も多く扱っており、見ごたえがあります。壁に貼られたユニークな貼り紙も見逃せません。
静岡県

アンバランスの美学を感じる出世の城『浜松城』(浜松市)

徳川家康の居城として、そして出世城として知られる浜松のシンボル。当時の面影を残す不揃いな石垣や、天守台と少しずれた天守閣、そして敵軍に対してあえて門を開け放った家康の作戦など、不安定な中で成り立ってきた城郭です。
静岡県

さっぱり味で何個でも食べられる!浜松餃子の老舗『むつぎく』(浜松市)

数多くの餃子店の中でも老舗であるむつぎくは、浜松餃子のイメージにぴったりな円形の盛り付けとモヤシが印象的な餃子店。野菜中心で飽きることなくたっぷり食べられるのもポイント。人気店なので訪問のタイミングが重要です。
静岡県

見て聴いてさわって楽しめるミュージアム『浜松市楽器博物館』(浜松市)

楽器の街としても知られる浜松にある、楽器専門のミュージアム。世界の民族楽器や現代的な電子楽器など、多種多様な楽器がずらりと並んでいます。わかりやすい展示でどなたでも楽しめますが、特に楽器経験者にとっては胸躍るスポットです。
静岡県

オリジナル香水が作れるフレグランスミュージアム『磐田市香りの博物館』(磐田市)

磐田市香りの博物館は、「香り」をテーマにしたちょっとレアなミュージアム。様々な香りを嗅いだり、その歴史を学んだりと香りに関する知識を深めることができます。香水診断・調合体験というレアな体験も楽しめます!
静岡県

ヘビクイワシのショーが見れる!バードパラダイス『掛川花鳥園』(掛川市)

世界各地の様々な鳥が集まる動物園。普通の動物園に比べて鳥と人の距離が近く、がっつりとふれあいも楽しめます。1日3回のバードショーでは、目の前すれすれを飛ぶ鳥に思わず声が出ます。ヘビクイワシのショーはここでしか見ることができません!
東京都(23区)

カオスでアーティスティックな極彩色の世界『サナギ新宿』(新宿駅)

新宿駅すぐ近くにつくられたサナギ新宿は、アジアンカオスを体現する独特のアート空間。昼はカフェ、夜はバーとして営業しており、飲食を通じてその世界観を堪能することができます。
千葉県

レイクサイドのモダンアートミュージアム『市原湖畔美術館』(市原市)

高滝湖の湖畔に佇む美術館。現代アートと地域のアーティスト作品を中心に展示を行っています。今回は企画展入れ替え期間だったため常設作品のみの鑑賞でしたが、独特な建築と個性的なアート作品でかなり楽しめました!
千葉県

華麗な大正ロマンを感じる『月の沙漠記念館』(御宿町)

レトロでモダンな大正時代に大ヒットした「月の沙漠」。御宿にある月の沙漠記念館では、作詞者である加藤まさをの生涯を知ることができます。彼の描く作品には、大正ならではの浪漫がつまっています。海岸に立つラクダに乗った王子様とお姫様の像は人気の撮影スポットです。
千葉県

千葉の海を知るミュージアム『海の博物館』(勝浦市)

海に暮らす生き物や、その自然環境について知ることができる博物館。模型やジオラマ、映像でとってもわかりやすく、気になっていた生き物の名前がわかることも。実際に生きているサカナも飼育しており、ミニ水族館としても楽しめます。
千葉県

クリアな海中とサカナの群れ!『かつうら海中公園 海中展望塔』(勝浦市)

海中公園の中心に設置された海中展望塔に潜れば、服を着たまま海の中を覗き見ることができます。観察窓に広がるのは、その日によって透明度や見ることができる生き物が変化するリアルな海中世界。事前にHPで透明度をチェックしてから訪問するのがおすすめです!
千葉県

野生のマダイが見られる?『鯛の浦遊覧船』(鴨川市)

マダイの群れが生息している、国の天然記念物「鯛の浦」。遊覧船に乗ると、餌付けされたマダイを間近でみることができるそう。果たしてタイは見れるのでしょうか?約25分のクルージングへ出発です!
千葉県

日蓮生誕にまつわる3つの不思議『誕生寺』(鴨川市)

日蓮宗の開祖である日蓮生誕の地に建てられた寺院。紆余曲折の歴史を経て、今も港町を見守るように佇みます。日蓮が生まれたときに起こった3つの不思議な出来事「三奇瑞」にまつわる伝説も残されています。
千葉県

穴の向こうは別世界?『濃溝の滝・亀岩の洞窟』(君津市)

SNSで話題となり一躍人気スポットなった洞窟。岩肌に大きく空いた穴から水が流れ、タイミングが良いと光が射しこみ幻想的な世界を作り上げます。実は人工的に造られたものであったり、濃溝の滝という名前ではなかったりと様々な秘密があります。 2021/3/26(土) 気軽に見れる滝 県道24号線沿いにある駐車場へ。朝7:30頃の訪問でしたが、土曜ということもあり駐車場はほぼ満車。ただし、回転は良いので...