新潟県 ハートがいっぱいな岬に伝わる悲しすぎる恋バナ『恋人岬』(柏崎市) 多くのカップルが訪れるホットなスポット、恋人岬。その名前の由来となった「佐渡情話」は、実は悲哀のストーリーであるとのウワサ。いったいどのような物語なのでしょうか。 2023.09.19 新潟県
新潟県 カワイイ&コワイ 日本全国の郷土玩具が大集合『痴娯の家』(柏崎市) こけし・お面・人形をはじめとした日本各地の郷土玩具がところ狭しと並べられたコレクションミュージアム。カワイイだけでなく、ちょっとコワイものまで、とにかくたくさんの玩具に出会うことができる場所です。 2023.09.18 新潟県
新潟県 夕凪の橋と時代ミュージアム『越後出雲崎天領の里』(出雲崎町) 見所の多い海沿いの道の駅。海の上に飛び出した夕凪の橋は人気のフォトスポットであり縁結びの橋とも呼ばれています。併設された時代館もハイクオリティで見応えたっぷりです。 2023.09.17 新潟県
新潟県 海に浮かぶ8角形の水族館『寺泊水族博物館』(長岡市) 長岡市の寺泊の地に建つ小さな水族館。派手なショーや目玉となる凄い水槽もありませんが、昔ながらの雰囲気でとても落ち着けます。生き物とじっくり向き合うにはぴったりな場所です。 2023.09.16 新潟県
新潟県 弥彦山の2つのアトラクション『パノラマタワー&クライミングカー』(弥彦村) 車で弥彦山スカイラインを登り山頂へ着くと、目に入るのは2つのユニークなアトラクション。いずれも非常に年季が入っていますが、レトロな雰囲気が逆に新鮮です。合わせて山頂公園の先にある弥彦神社の奥の宮へも訪れました。 2023.09.15 新潟県
新潟県 漆黒の蜀鶏(とうまる)の魅力『弥彦神社』(弥彦村) 弥彦山の麓にたたずむ弥彦神社は、新潟県を代表する神社。いくつも見所がありますが、中でも境内の日本鶏舎で見ることができるニワトリのラインナップは豪華。「蜀鶏(とおまる)」という天然記念物をはじめ、さまざまな品種を見ることができます。 2023.09.14 新潟県
新潟県 バラエティ豊かな展示と大量のノドグロ『マリンピア日本海』(新潟市) 人気の生き物が一通りそろった、日本海側屈指の大型水族館。もちろん定番だけでなく、冷たい日本海ならではのレアな生き物もたくさん。様々なニーズに答える、バラエティ豊かな総合水族館です。 2023.09.13 新潟県
新潟県 森の中の水中美術館『ADAネイチャーアクアリウムギャラリー』(新潟市) 「ネイチャーアクアリウム」のコンセプトで知られるADAによる、無料のアクアリウム展示場。館内にはデザインされた水槽がずらりと並びます。隅々までデザインされた水槽たちは、まるでアート作品のように美しく輝きます。 2023.09.12 新潟県
新潟県 一面のチューリップと天地人のフォリー『国営越後丘陵公園』(長岡市) 季節の花やイルミネーションなどのイベントで常ににぎわいを見せる広大な国営公園。なだらかな丘が広がる園内は、ただ歩いているだけでも心地よい気分になります。今回は丘の上に立つフォリー、さらにその先にある展望台まで行ってきました。 2023.09.11 新潟県
新潟県 MajiでKoiだらけなパラダイス『錦鯉の里』(小千谷市) 鮮やかなカラーリングの錦鯉達であふれる錦鯉専門の鑑賞施設。資料展示や大水槽、そして日本庭園もある園内は、どこを見てもニシキゴイ愛であふれています。鑑賞池でのエサやりはなかなかのインパクト! 2023.09.10 新潟県
新潟県 白熱の引き分け闘牛『牛の角突き』in 山古志闘牛場(長岡市) 伝統ある闘牛を実際に目の前で見ることができる牛の角突き。ここ新潟県の闘牛の特色は、なんと勝敗をつけないこと。といっても、全力でぶつかり合う牛を、いったいどうやって引き分けるのでしょうか。 訪問日:2018/5/5(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 毎月開催される闘牛 新潟県の山古志や小千谷では牛の角突きと呼ばれる『闘牛』を行っております。古来より伝統が続いており、国の重要無形民俗文... 2023.09.09 新潟県
番外編 保護中: 【限定公開】17ライブ 1年間の振り返り ~初配信からリクエスト演奏スタート~ このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 2023.09.08 番外編
新潟県 チャンスは春と秋の2回!空を写し出す水鏡『星峠の棚田』(十日町市) 全国的にも人気が高い棚田のひとつである星峠の棚田。雪解けから5月前半、そして11月前半から降雪前に訪れると、空を映し出す「水鏡」を見ることができます。秋に水鏡が見られる棚田はけっこう珍しいです・・・! 2023.09.08 新潟県
新潟県 美ブナたちのプロムナード『美人林』(十日町市) 十日町市に広がる美白ですらっと伸びるブナの森は、まさに美人林(びじんばやし)の名の通り。キレイな自然の写真を撮りたい方にも森林浴したい人にも人気な散歩道へ、早朝に訪れました。 2023.09.07 新潟県
新潟県 自然博物館 × アート『森の学校 キョロロ』(十日町市) 松之山の山中にある、里山の自然を学べる博物館。感覚的に知ることができる展示が多く、大人から子供まで幅広い世代が楽しむことができます。真っ暗な階段を登った先には、里山を見渡す展望台にもなっています。 2023.09.06 新潟県
新潟県 里山アートの集合体『まつだい農舞台&フィールドミュージアム』(十日町市) まつだい農舞台は、大地の芸術祭の「松代エリア」で中核となる施設。館内や周辺には多くの作品が集まっており、手軽にアートめぐりを楽しめます。里山に溶け込んだ作品は、ときに強烈な非日常感をもたらします。 2023.09.05 新潟県
新潟県 廃校に広がる空間絵本とトペラトト『絵本と木の実の美術館』(十日町市) 廃校となった小学校の木造校舎に広がるのは絵本の世界。カラフルでスケールの大きい展示作品を前に、一瞬でその世界に引き込まれます。校内のあちこちには「学校オバケ」も隠れているのでご注意くださいね! 2023.09.04 新潟県
新潟県 オープン・ザ・ルーフ『光の館《Outside In》』(十日町市) 光のアーティスト、ジェームズ・タレルがプロデュースした「泊まれるアート」。スイッチで開閉していく天井をはじめとした館内は、宿泊者以外も見学することができます。今回はアートめぐりの中で、ふらっと立ち寄ってみました。 2023.09.03 新潟県
新潟県 トンネルに広がる渓谷美のリフレクション『清津峡』(十日町市) 近年SNSを中心に話題となっている新潟県十日町の清津峡。全長750mのトンネルから覗く渓谷美、そしてそこに加わるのはメタリックなアート作品。清津峡はただの景勝地ではありません! 2023.09.02 新潟県
東京都(23区) デジタルアクティビティが遊び放題!『RED° TOKYO TOWER』(港区・芝公園) 東京タワーの足元にオープンした国内最大規模のe-sportパーク。ARやVRといったデジタル技術を駆使した様々なアクティビティを自由に楽しむことができます。実際に体験してみた感想や、訪問する際のちょっとした注意点もまとめてみました。 2023.09.01 東京都(23区)
東京都(市町村部・多摩地区) 史上最安!?5円から遊べるクレーンゲーム『エブリデイ多摩ノ国』(多摩市) 埼玉県に個性的なクレーンゲームセンターを展開するエブリデイの新店舗!置かれたキュッチャーのボリュームはもちろん、他では見かけないユニークなマシンがたっぷり。100円で8回プレイできたり、さらには1クレ5円という超格安キャッチャーも。低コストでもたっぷりと遊べるスポットです。 2023.08.31 東京都(市町村部・多摩地区)
東京都(23区) 期間限定のトマトラーメン狙いで再訪『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン 市ヶ谷本店』(千代田区・市ヶ谷) 以前も紹介させていただいたおしゃれラーメン屋「ドゥエイタリアン」。今回は夏限定で登場する「冷製トマトコレクション」をご紹介!丼を埋め尽くすほどのトマトの海は、見た目のインパクトはもちろん、味も一級品です。トマトの中にはちょっとした仕掛けもあります。 2023.08.30 東京都(23区)
東京都(23区) 月イチのリクエストプラネタリウムが激アツ『港区立みなと科学館&気象庁気象科学館』(港区・虎ノ門) 2つの科学館が合わさったコンパクトなミュージアム。こどもからおとなまで楽しめる展示が詰まっています。館内にはプラネタリウムも備えており、様々なプログラムを上映。特に月に1~2回ほど開催されているリクエストプラネタリウムはとってもユニークな企画です。 2023.08.29 東京都(23区)
東京都(23区) 壁のような出世の石段を超えよう『愛宕神社』(港区・愛宕) 都会の中心に残る天然の山、愛宕山。江戸のはじまり頃から愛宕神社が建立され、信仰の地としても知られています。立ちはだかる「出世の石段」の先にある境内は、木々が生い茂る憩いの場となっています。 2023.08.28 東京都(23区)
東京都(23区) みんなの懐かしさがあふれ出す『NHK放送博物館』(港区・愛宕) NHKによる放送にテーマをあてたミュージアム。ラジオやテレビ放送の歴史とともに、NHKならではの番組の歴史も感じることができます。非常に幅広い世代が懐かしさを感じることができる稀有なスポットです。 2023.08.27 東京都(23区)
東京都(23区) タワービルの麓に広がる憩いの場『虎ノ門・金刀比羅宮』(港区・虎ノ門) 虎ノ門のビル街に鎮座する都市型神社。ビルと一体化したような境内は、ヒノキの香りがあふれる落ち着ける空間となっています。四神が守護する鳥居や、縁結びの御利益がある結神社など見どころも豊富です。 2023.08.26 東京都(23区)
東京都(23区) 日本の領土について考える場所『領土・主権展示館』(港区・虎ノ門) 日本の領土に関して起こっている問題にフォーカスをあてた少々特殊なミュージアム。北方領土、竹島、尖閣諸島という3つのエリアについて、日本の領土である歴史や、問題となった経緯などがわかりやすく展示されています。 2023.08.25 東京都(23区)
栃木県 3つの県が交わる『三県境』の楽しみ方(加須市・栃木市・板倉町) 埼玉県、栃木県、群馬県の3つの県の境目となるポイント「三県境」。凄い見どころがあるというわけではありませんが、他ではなかなか見ることができないユニークなスポットです。近くの道の駅では、それにちなんだユニークな商品も販売しています。 2023.08.24 栃木県群馬県埼玉県
群馬県 精巧なる彫刻に彩られた雷神祀る神社『雷電神社』(邑楽郡板倉町) 数ある雷電神社の総本社とされる歴史の深い神社。雷の神を祀っており、雷除けをはじめとした様々な信仰が受け継がれています。拝殿や本殿に施された木彫りの彫刻や、ナマズとの関連も注目です。 2023.08.23 群馬県
埼玉県 海ナシ県ならではのアクアリウム『さいたま水族館』(羽生市) 公園内に設置されたコンパクトな淡水魚水族館。展示数はそれほど多くありませんが、上流中流下流が再現された水槽やチョウザメが泳ぐ池など、工夫された展示が広がります。ムジナモやムサシトミヨなど、この地ならではのレア生物も展示されています。 2023.08.22 埼玉県
栃木県 完全なカタチで残るホフマン式輪窯『野木町煉瓦窯』(野木町) 圧倒的な存在感を放つ大きなレンガ造りの近代化産業遺産。ここでは予約不要で気軽に内部を見学することができます。当時最先端であった「ホフマン式輪窯」は、レンガの大量生産を可能にしました。いったいどのようなシステムでレンガが造られていたのでしょうか。 2023.08.21 栃木県
栃木県 野生のフクロウに会えるかも?『野木神社』(野木町) 多数のフクロウの置物がお出迎えしてくれる神社。タイミングが良いとリアルフクロウを見ることができるそう。江戸時代の彫刻が残る社殿や、乳の出が良くなると信仰される大イチョウ、ニリンソウの群生地など見どころは多いです。 2023.08.20 栃木県
栃木県 最新の小山市コウノトリ情報知るならココ『渡良瀬遊水地コウノトリ交流館』(小山市) 渡良瀬遊水地にはコウノトリが暮らしているのをご存じでしょうか?そんなコウノトリの飛来から定着までのストーリーを知ることができる小さな展示施設。すぐ近くには人工巣塔が設置されており、運が良いと野生のコウノトリが見れるかも知れません! 2023.08.19 栃木県
東京都(23区) オフィスビル街の神社をめぐって福あつめ『日本橋七福神めぐり』(中央区・日本橋) 下町情緒をわずかに残すオフィス街の日本橋エリア。ビルの合間に残る7つの神社には七福神が祀られており、人気の巡礼コースとなっています。徒歩で気軽にめぐることができる七福神なので、七福神デビュー戦にもぴったりです。 2023.08.18 東京都(23区)
東京都(23区) カッパと犬の安産祈願『水天宮』(中央区・日本橋) 都会の真ん中に建つ都市型神社。外観は現代的な佇まいですが、境内へと足を進めると神社らしい趣のある空間が広がります。安産祈願の神社として信仰されており、境内には子育て中のカッパと犬の姿を見ることができます。 2023.08.17 東京都(23区)
東京都(23区) 多くの現代人を集めるパワースポット『小網神社』(中央区・日本橋) ビルやマンションに囲まれた土地に建つ小さな神社。人通りもそれほど多くない場所ですが、そこには何故か人だかりが・・・!いったいこの神社には何があるのでしょうか? 2023.08.16 東京都(23区)