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ロープウェイで行く山頂の楽園『伊豆の国パノラマパーク』(伊豆の国市)

ロープウェイで登った先に広がるのは壮大なパノラマ!かつらぎ山の山頂に広がるパノラマパークには、展望抜群の富士見テラスやカフェ、足湯などが並んでいます。
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アクティブな海獣たっぷりの水族館『伊豆三津シーパラダイス』(沼津市)

深海生物や多様な海獣など個性的な生き物たくさんの水族館。海を区切った屋外プールには、自由に暮らすアシカやアザラシの姿が。様々な動物が次々とパフォーマンスを繰り広げるショーは必見です。 訪問日:2019/3/17(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 長い歴史を持つ水族館 沼津市には水族館が3つあります。船に乗って行く離島の水族館「あわしまマリンパーク」、シーラカンスや深海魚に会える「沼...
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修善寺のリーズナブルなお宿『温泉民宿 福井』と夜の修善寺温泉散策(伊豆市)

ふらっと立ち寄った修善寺温泉。宿泊したのは素泊まりで安く泊まれる温泉民宿。夜の温泉街を散策したり、夕飯を探したり、足湯に浸かったり・・・。静かで風情ある温泉街は一人旅にもおすすめです。
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3月の修善寺温泉 ~桂川と修禅寺とジオリア~(伊豆市)

ほど良くにぎわう修善寺温泉散策!竹林の小径や独鈷の湯など、絵になる光景がたくさん。東京に住んでいて「ちょっと遠くの温泉街へ行きたい、でも車がない」そんな方にもぴったりの場所です。
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クレマチスの丘 Part 2 強力な黒い直線『ベルナール・ビュフェ美術館』(長泉町)

フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品が集められた美術館。とにかく『黒い線』で立体的に描かれているのが特徴の作品は、力強くもどこか不安を含んでいます。
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【閉鎖中】クレマチスの丘 Part 1 奇妙な世界が広がる『ヴァンジ彫刻庭園美術館』(長泉町)

コミカルなようで不気味でもある独特なヴァンジの作品が並ぶ屋外美術館。シンプルながらインパクトの強い作品を眺めていると、想像力が掻き立てられます。
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かわいいだけじゃない!個性が詰まった幼魚の世界『幼魚水族館』(清水町)

その名の通り、まだ子供のサカナを展示しているちょっと変わった水族館。普段見かけることの少ない魚の子供は、小さいながらも超個性的!大水槽などは無い小さな施設ですが、見応え抜群です。 訪問日:2023/2/26(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです モール内の水族館 数多くの水族館が各地に点在する日本。そんな中でも、非常にレアな幼魚をテーマにした水族館がその名も幼魚水族館。2022年7月に...
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吸い込まれそうなクリアブルー『柿田川湧水群』(清水町)

柿田川の湧水が見られる柿田川公園は、街中にありつつも豊かな自然と清流が見られる癒やしのスポット。特に第2展望台眺めが印象的で、円形の遺構から湧き出すクリアブルーの湧水を見ることができます。
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歩くだけでリフレッシュ!三島せせらぎ散歩 2時間コース(三島市)

豊かな湧き水が町中に流れる、せせらぎのまち三島。川沿いにつくられた遊歩道を歩けば、自然と清々しい気持ちになってきます。今回は三島駅から楽寿園、源兵衛川を通り佐野美術館を目指すコース。のんびり散策しながら三島のまちを堪能してきました。
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レッサーパンダに溶岩!様々な魅力が詰まった自然公園『楽寿園』(三島市)

ネーミングから落ち着いた日本庭園のオーラが漂う楽寿園、その正体は様々な魅力が詰まった自然公園。実際に美しい日本庭園もありますが、多数の溶岩や郷土資料館、さらにはかつて話題になったサルをはじめ様々な動物を飼育している動物園まで備えたマルチなスポットなのです。
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地獄の門と考える人の関係とは『静岡県立美術館』(静岡市)

17世紀以降の東洋画・西洋画や、静岡にゆかりのある作品を多数展示する美術館。新館にあたるロダン館では、「地獄の門」や「考える人」に代表されるロダンの彫刻作品をたっぷり鑑賞することができます。
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日本遺産にも登録された伝統の味『とろろ汁の丁子屋』(静岡市)

東海道の宿場町・丸子宿跡にて今も営業を続ける丁子屋。長い歴史を持つとろろ汁を気軽に楽しむことができます。このメニューは日本遺産にも登録されているそうですが、いったいどのような評価を受けたのでしょうか?
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世界一の木造歩道橋!?『蓬莱橋(ほうらいばし)』(島田市)

ストレートに伸びる姿が美しい、木でできた歩道橋。雄大な大井川の上を歩くと、清々しい気持ちになれます。「世界最長の木造歩道橋」としてギネス登録されている橋ですが、本当に世界一なのかも検証してみました・・・!
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情熱あふれるお茶のテーマパーク『ふじのくに茶の都ミュージアム』(島田市)

「茶の都しずおか」に誕生したお茶がテーマのミュージアム。お茶を学び、お茶を味わい、たっぷりとお茶の文化に浸ることができます。広大な茶畑が広がる牧之原ですが、なぜこの場所に茶畑が作られたのか。それは少し意外な理由でした・・・!
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ネズミとネコの戦いのストーリー『ねずみ塚と猫塚』(御前崎市)

御前崎に建てられた2つの塚、「ねずみ塚」と「猫塚」。ここに祀られているネズミとネコには不思議な伝説が残されています。いったいどのような出来事がこの地で起こったのでしょうか。 訪問日:2023/2/25(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです ネズミを祀るねずみ塚 御前埼灯台がそびえる御前崎ケープパーク。灯台から300mほど進むと、見えてくるのが「ねずみ塚」。 石碑の上にちょこん...
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絶景と強風を体感!登れる灯台『御前埼灯台』(御前崎市)

静岡県の御前崎にそびえる御前埼灯台。高台に建つ姿が美しく、少しかわいらしさも感じることができる姿。螺旋階段を登って展望デッキに立てば、大海原のパノラマととんでもない風を体感することができます。
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研究所付属の小さな水族館&ミュージアム『うみしる』(焼津市)

深層水ミュージアムの向かいにある、静岡県水産・海洋技術研究所。ここに付属の小さな展示室「うみしる」は、水槽に飼育された生き物を観察したり、漁業や水産加工を学ぶことができるミニミュージアム。予約不要で誰でも気軽に見学することができます。
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深層水を体感できるミニミュージアム『深層水ミュージアム』(焼津市)

日本一の深さを誇る駿河湾から採取される深層水をテーマにしたミュージアム。深層水とは何か学んだり、水槽に飼育された生き物を観察したりして過ごすことができます。小さな施設ですが、無料で入館できるので、ちょっとした立ち寄りにおすすめです。
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巨大な難破船が真っ二つ!『広野海岸公園』(静岡市)

穏やかな海辺の公園に鎮座しているのは船体が2つに割れた難破船!他では見ることができない異様な光景は、SNSなどでも話題になるスポット。子供たちに人気の公園であり、日中はテーマパークさながらのにぎわいを見せます。
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ポスト・アポカリプスを感じる廃トンネル『旧石部隧道』(静岡市)

海岸に広がるのは崩壊した旧石部トンネル。散らばるレンガや瓦礫が終末を感じさせ、まるで異世界のような光景が広がっています。アクセス難易度もそれほど高くなく、比較的気軽に見に行くことができる廃隧道です。
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日本夜景遺産認定の観覧車『ドリームスカイ』(静岡市)

清水港の海辺という抜群なロケーションが魅力の観覧車。特別大きいというわけではありませんが、昼に乗れば富士山や太平洋の大海原を見渡すことができます。夜は光り輝く清水港の夜景が広がるはずなのですが・・・。
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すしを知ってすしを食す!『清水すしミュージアム&清水すし横丁』(静岡市)

漁港として栄えた清水では、新鮮な海鮮を使った寿司が名物料理!そんな寿司の魅力にたっぷり浸れるのが清水すしミュージアム。江戸時代の寿司文化や現代の握り寿司に至るまでの歴史など、様々な展示があります。寿司について学んだあとは、清水すし横丁で新鮮なお寿司を食べることもできます!
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超超超個性派な自然博物館『ふじのくに地球環境史ミュージアム』(静岡市)

2016年にオープンしたふじのくに地球環境史ミュージアムは、学校をリノベーションした博物館。それだけでも個性的なのですが、そこに展示されている内容も非常にユニーク。学んで考える仕掛けがたくさんあり、さらには芸術性すら感じることができるデザイン性の高いミュージアムです。
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注目はレッサーパンダとオオアリクイ!老舗の動物園『日本平動物園』(静岡市)

約160種類700点と多数の動物に会うことができる動物園。アジアゾウやライオンなど人気のある動物はもちろん、フェネックやオオアリクイといったコアなファンがいる動物まで幅広くそろっています。特にレッサーパンダは「聖地」と呼ばれるほど力を入れて飼育されています。
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逆さ葵探しに奉納されたプラモデル!見どころ豊富な神社『久能山東照宮』(静岡市)

徳川家康が眠る、山上の神社。華やかな御社殿や、金色の甲冑を展示する博物館など見どころが多く、静岡を代表する人気の観光スポットです。社殿に配置された多数の葵の御紋の中には、逆さまに描かれた「逆さ葵」が隠れています! 訪問日:2023/2/24(金) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 家康を祀る神社 久能山東照宮は静岡市駿河区の久能山頂に建つ神社。御祭神は東照大権現。江戸幕府を開いた徳川家康...
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360°広がるパノラマとお茶感MAXなお茶漬け『日本平夢テラス』(静岡市)

日本平山頂にそびえる展望施設。テラスや展望回廊からは、富士山をはじめとした絶景が見渡せます。館内のカフェにある、お茶で食べるちょっと変わった「お茶漬け」もおすすめです!
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日本考古学の原点!?弥生時代の遺跡『登呂遺跡』(静岡市)

復元された茅葺き集落が広がる登呂遺跡。水田や高床式倉庫から、稲作中心であった弥生時代の暮らしを今に伝えます。この遺跡なくして日本の考古学は語れないほど重要な遺跡であるそう。いったい何がそれほどスゴイのでしょうか?
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おしゃれでレトロな泊まれる純喫茶『ヒトヤ堂』(静岡市)

かわいらしく洗練された雰囲気の喫茶店・ヒトヤ堂は、ゲストハウス営業も行っています。静岡駅から徒歩圏内のリーズナブルな宿は、観光拠点にぴったり。自転車を借りて駿府城や静岡浅間神社などの周辺スポットをめぐるのもおすすめです!
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スタイリッシュな都市型水族館『スマートアクアリウム静岡』(静岡市)

静岡に新しくできたスマートアクアリウム静岡は、百貨店の1フロアに広がる都市型水族館。写真映えを意識した館内は、色鮮やかで個性的な生き物がたくさん。映えるだけでなく、学べる仕掛けがしっかりと用意されているのもポイントです。
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洗練された都市型アートミュージアム『静岡市美術館』(静岡市)

静岡駅のすぐ近くにある静岡市美術館は、コレクションを持たないミュージアム。モダンな雰囲気の館内では、時期によって様々な作品が展示されています。お目当ての企画展を狙って訪問するのがおすすめです。
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世界一濃い抹茶ジェラートに挑戦『ななや 静岡店』(静岡市)

丸七製茶が手掛けるスイーツショップ「ななや」。名物の抹茶ジェラートは7段階の濃さを選ぶことができます。最も濃いNo.7は「世界一濃い抹茶ジェラート」と称される魅惑のメニュー。果たして、美味しく食べることができるのでしょうか?
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現在発掘調査中!日本最大級の天守台跡が広がる『駿府城』(静岡市)

家康が少年時代を過ごした場所に建てた巨大な城。実質的な首都機能をも備えた駿府に相応しく、立派な城郭が広がっていたと考えられています。現在発掘中の天守台跡は日本最大規模。いったいどのような天守がそびえ立っていたのでしょうか。
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戦国末期の遺跡の上に建つミュージアム『静岡市歴史博物館』(静岡市)

駿府城のすぐそばにオープンした歴史ミュージアム。駿府の歴史や、それに大きな影響を及ぼした徳川家康&今川家に関する展示が盛りだくさん。館内入るとすぐに広がる「戦国時代末期の道と石垣」の遺構は必見です!
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東日本ではレアな家形石棺が残る『賤機山古墳』(静岡市)

静岡浅間神社の境内にある石段を登っていくと、賤機山の山上にある円墳の姿を見ることができます。石室内部を覗いてみると、屋根のついた変わったデザインの石棺「家形石棺」の姿が。
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重厚な大拝殿と色彩あざやかな立川流彫刻『静岡浅間神社』(静岡市)

大河ドラマの影響で賑わいを見せる静岡、こちらの静岡浅間神社は徳川家康と縁のある神社。圧巻の大拝殿や、随所に施された華麗なる彫刻の数々、さらには期間限定の大河ドラマ館もオープン。多くの参拝客や観光客が訪れる、にぎやかな神社です。
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昼からでもしぞーかおでんが楽しめる『静岡おでん おがわ』(静岡市)

テレビをはじめとした各種メディアでもおなじみの人気店。早い時間から営業しているので、遅めの朝ごはんやおやつタイムに立ち寄るのもおすすめ。昭和初期から続く伝統の味を気軽に楽しめるお店です。