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徳島県

この情熱は何なんだ!毎日おどる魂の2ビートダンス『阿波おどり会館』(徳島市)

徳島人の魂「阿波おどり」を体験することができるスポット。年中無休で繰り広げられる阿波おどりの実演は、迫力満点!完全屋内型なので、雨が降っても大丈夫。徳島に来たならゼッタイに行くべき場所です!ゼッタイです!
徳島県

光のまちに煌めくLEDのイルミネーション 『牛岐城趾公園』(阿南市)

徳島県の阿南市にある牛岐(うしき)城趾は、日没とともにライトアップ!通常の城郭ライトアップとは異なり、カラフルなLEDでで彩られます。ここ阿南市はLEDと縁が深い街ということですが、いったいどのような関係があるのでしょうか?
徳島県

ウミガメを見たければココに行こう!『日和佐うみがめ博物館カレッタ』(美波町)

アカウミガメの産卵地である大浜海岸にあるカメの博物館。優雅にウミガメが泳ぐ水槽もたくさん設置されており、水族館としても充分楽しめます。タッチプールにたっぷり飼育されたクマノミのかわいさはクセになります・・・!
徳島県

レトロで情緒あふれる『出羽島』にはあるモノがない!(牟岐町)

ゆったりとした時間が流れる出羽島は、徒歩でも1時間ほどで一周できてしまう小さくて穏やかな離島。ノスタルジックな漁村集落は国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。そんな島内には、現代社会の必須アイテムとも呼べる"あるもの"が1つもありません。
徳島県

たくさんの貝とサカナの骨と千年サンゴ『貝の資料館モラスコむぎ』(牟岐町)

何語かイメージしづらい不思議な名前が付いた貝のミュージアム。様々な色と形の貝ガラや、かっこいいサカナの骨格標本をじっくり観察できます。近くの海底に暮らす超巨大な「千年サンゴ」についての展示もあります!
徳島県

サンゴの海でお魚ウォッチング『海中観光船ブルーマリン』(海陽町)

徳島県最南端の海陽町のマリンジャムから乗船するグラスボート。県内屈指の透明度を誇る竹ヶ島周辺の海へいざ出航!船底に設置された窓を覗くと、青い海を泳ぐ多数のサカナと広がるサンゴ礁を観察することができます。
徳島県

竹ヶ島の小さな水族館『海洋自然博物館マリンジャム』(海陽町)

橋でつながる離島・竹ヶ島にある海とふれあうためのマリンスポット。館内にある小さな水族館では、個性的な生き物が多数飼育されています。クマノミの面白い生態についても、楽しく知ることができます。
徳島県

心のこもった徳島市内の格安宿『ゲストハウス幟町』(徳島市)

阿波おどり会館&眉山の近く、幟町(のぼりちょう)にあるゲストハウス。思いやりあるマスターが旅行者をあたたかく迎えてくれます。多様な人が集まる空間は、たっぷりとコミュニケーションが楽しめる場所です。
徳島県

怪遺産認定!大歩危の妖怪ミュージアム『妖怪屋敷』(山城町)

数多くの妖怪が暮らす徳島の秘境・大歩危(おおぼけ)。この地にある妖怪屋敷は、様々な種類の妖怪を知ることができるミュージアム。個性的なルックスはもちろん、その妖怪にまつわるエピソードもかなりユニークで、じっくりと楽しめる博物館です。
徳島県

所要時間65分!山奥へ突き進むアトラクション『奥祖谷観光周遊モノレール』(三好市)

長さ4.6km、高低差590m、標高1,380m、最大傾斜40度、所要時間65分!どの数字も観光用としては世界トップクラスという、規格外のモノレールが徳島の山の中に存在しています! ※2022年2月現在、休業中との情報あり。最新情報はコチラにてご確認ください。 訪問日:2018/11/23(金) ※掲載内容および写真は訪問時のものです 桁外れなモノレール 二重かずら橋、野猿、かかしの里...
徳島県

カカシ人口300人!人よりカカシが多く暮らす村『天空の村 かかしの里』(三好市)

徳島県三好市の山奥にある名頃はとにかくたくさんのカカシが暮らすカカシの村。集落を歩くと、そこかしこにその姿を見ることができます。素朴でどこか懐かしいデザインのカカシたちは、人々の生活に上手くとけ込んでいます。
徳島県

スリル満点!人力ロープウェイ『野猿』&『奥祖谷二重かずら橋』(三好市)

徳島を代表する観光スポット祖谷のかずら橋。さらに深い山が広がる奥祖谷には、2つの橋が並ぶ二重のかずら橋が残されています。すぐ隣には驚異の人力ロープウェイ「野猿」も設置されており、併せて体験できます!
徳島県

ツリーハウスとかかしの群れ『シャングリラ案山子村』(神山町)

カカシの暮らす村として有名な「名頃」・・・・それよりずっと手前にもカカシの里があるのをご存知でしょうか。神山町にあるシャングリラ案山子村では、人間そっくり、キャラクターそっくりなカカシたちが伸び伸びと暮らしています。
徳島県

夢から覚めたらそこは阿波の国!夜行バス『ドリーム徳島1号』乗車記(新宿駅~徳島駅)

東京から徳島まで一気に駆け抜ける夜行バス。ほどほどのお値段で、なおかつ早朝に到着できるのが魅力の交通手段です。9時間という長い乗車時間も、しっかり眠ることができれば全く気にならないはず・・・!今回の記事では、夜行バスで快適に眠るためのおすすめの持ち物も記載してます。
神奈川県

電車で行ける京浜工業地帯の工場夜景『扇町駅~昭和駅』(鶴見線)

国内有数の工場夜景を拝むことができる京浜工業地帯。車が無いと行きにくい鑑賞スポットが多いのですが、鶴見線に乗れば工場地帯の中心までお手軽にアクセスすることができます。今回はスマホ片手に歩いて工場夜景めぐりしてきました!
神奈川県

目の前は海!都会のシーサイド駅『海芝浦駅』(鶴見線)

どこか遠くへ行きたい、海が恋しい、ちょっとした非日常を味わいたい…そんなニーズにお答えするのが海芝浦駅。ホームの目の前に海が広がるこの駅は、日常の喧騒を忘れてのんびりとした時間を過ごすことができます。
神奈川県

仄暗い昭和のストリート『国道駅』(鶴見線)

国道駅という駅をご存知でしょうか?鶴見線の小さな無人駅なのですが、その駅構内の独特な雰囲気はまるで時間が停まったような空気感。稼働している駅にも関わらず、廃墟のようなオーラを纏う駅なのです。「国道」という名前についても少しだけ調べてみました。
神奈川県

巨大な伽藍が並ぶ曹洞宗の大本山『總持寺』(横浜市鶴見区)

曹洞宗の寺院である總持寺(そうじじ)。広い境内には、三門、仏殿、大祖堂と大きな建築が立ち並びます。禅宗寺院ならではの洗練された空間は、歩いているだけでも清々しい気持ちになってきます。 訪問日:2022/1/30(日) 横浜の大寺院 鶴見にある總持寺は1321年に瑩山(けいざん)によって開かれた禅宗寺院。曹洞宗の大本山として福井県の永平寺に並ぶ格式高いお寺です。 かつては石川県にありまし...
神奈川県

屋上に広がる枯山水と禅カフェ『CIAL鶴見屋上庭園』(横浜市鶴見区)

ビルの屋上に庭園があるのは決して珍しくありません。しかし、鶴見駅の駅ビルCIAL(シァル)鶴見の屋上には、他とは一線を画す「日本庭園」が広がっています。ビルの内装にも禅宗文化が散りばめられており、他には無い独特な存在感を放っています。
埼玉県

湧き水が流れる関東屈指の古社『武蔵一宮氷川神社』(さいたま市)

武蔵一宮氷川神社は、一宮という名が示す通り埼玉を代表する神社。非常に長い歴史を持ち、古来より多くの人々に深く信仰されてきました。境内は神池や蛇の池といった湧き水を湛えており、非常に清々しい空気が流れています。
埼玉県

無料とは思えないクオリティ『大宮公園小動物園』(さいたま市)

人々でにぎわう大宮公園内にある動物園で、0円で入園することができるフリースポット。無料と侮るなかれ、世界の鳥やサル、肉食獣までそろう充実したラインナップで非常に満足度の高い動物園です。
埼玉県

歴史ロマンと懐かしさが詰まったミュージアム『歴史と民俗の博物館』(さいたま市)

太古の昔である旧石器時代から現代にいたるまで、綿々と続く人類の歴史を展示したミュージアム。県内の遺跡から発掘された出土品や、中世の武蔵武士の活躍、さらにはノスタルジックな昭和の展示など、様々な時代に関する展示品が所せましと並んでいます。
埼玉県

ユニークな盆栽グルメが楽しめる『盆栽レストラン大宮』(さいたま市)

盆栽美術館の目の前にある盆栽レストランは、盆栽が立ち並ぶ一風変わった食事処。ボンカレーならぬ"盆"カレーは、お皿の上で盆栽を再現したユニークなメニュー。セットには名物の「大宮盆栽だー」とかわいらしい「苔太郎」もついてきます!
埼玉県

奥深い盆栽の世界を気軽に楽しめる『大宮盆栽美術館』(さいたま市)

何となく取っつきにくく渋いイメージの盆栽。高価なものを見てもよくわからないかも…そんな方におすすめなのがこちらの盆栽美術館!形や樹木の種類など、様々な見方がわかりやすく展示されているため知識が無くても盆栽の凄さを感じることができます!
東京都(市町村部・多摩地区)

狛江古墳群 Part 2 駅の北側の9つの古墳めぐり(狛江市)

前回に続いて狛江駅周辺の古墳めぐり。北口には南口よりもさらに多くの古墳が点在しています。今回ご紹介する9基もまた駅近くにあるため、徒歩で気軽にまわれます!現在の保存状態はかなり個体差がありますが、それすらも楽しめる方にはおすすめの古墳群です。
東京都(市町村部・多摩地区)

狛江古墳群 Part 1 駅の南側の6つの古墳めぐり(狛江市)

東京都の狛江市には、古墳がいっぱい!メジャーな巨大古墳などはありませんが、太古の昔から人が暮らしていた歴史を感じることができます。駅から徒歩で気軽にめぐることができますが、少々上級者向けかもしれません・・・!
愛媛県

ジェットスターで愛媛から成田へ 5日間の旅の後記(松山空港→成田空港)

5日間の愛媛旅行を終え、成田行きの飛行機にのるため松山空港へ。ラストご当地グルメを食べたり、お土産を探したりと最後の時を過ごします。愛媛旅行最後の記事ということで、ちょっとした後記も載せてみました。
愛媛県

松山旅行のラストにぴったりの観覧車『くるりん』にお一人様で乗ってみた(松山市)

松山のシンボルとも呼べる大きな観覧車。松山市駅の屋上に立っており、展望タワーのような感覚で楽しめます。乗車時間は15分ほどなので、旅の最後に乗るのもおすすめ!広がる松山の景色を眺めて、余韻に浸ってみてはいかがでしょうか?
愛媛県

色とりどりの海鮮ちらし寿司・松山鮓が手軽に楽しめる『すし丸本店』(松山市)

愛媛県のご当地グルメである松山鮓。今回ご紹介する「すし丸」では、お一人様でもリーズナブルにその味を楽しむことができます。様々な海鮮が入ったちらし鮨は、ひとくち食べる毎にいろいろな味と食感が口の中に広がります。
忽那諸島

忽那諸島 Part 8 サイクリングにぴったりなカジュアル離島『興居島』(松山市)

約10分でアクセスできる興居島(ごごしま)は、気軽に訪問できるおしゃれな雰囲気の島。レンタサイクルで島をめぐれば、きれいな海を見渡す展望台やそこに並ぶミカン畑など、島ならではの光景が広がります。
忽那諸島

忽那諸島 Part 7 絶景のパノラマ広がる皿山展望台『野忽那島』(松山市)

時間の流れがゆっくりに感じる野忽那島(のぐつなじま)。わずか10分で上ることができる皿山の山上に作られた展望台からは、360°広がる瀬戸内海のパノラマを一望できます。忽那諸島でも随一の眺望が楽しめる島です。
忽那諸島

忽那諸島 Part 6 猫好きは注意!幸せすぎるネコの島『睦月島』(松山市)

古来より商人の島として栄えていた睦月島、島内には島四国などの巡礼コースも設けられており徒歩で散策が楽しめます。そんなコンパクトな島ですが、近年は「猫の島」としても知られています。島猫たちはとにかく人懐っこく、あっという間に猫まみれという夢のような状況に包まれます。
忽那諸島

忽那諸島 Part 5 大規模なミカン畑が広がる最大の島『中島』(松山市)

とにかく大きな中島は、様々な品種のみかん畑が広がる柑橘の島。忽那諸島や瀬戸内海ではおなじみの光景かと思いきや、そのスケールの大きさは圧倒的。冬場に訪れると、オレンジ色に彩られた山々を楽しむことができます。
忽那諸島

忽那諸島 Part 4 爽快なシーサイドラインが広がる『怒和島』(松山市)

上怒和・元怒和と2つの集落・港を有する怒和島。この2ヶ所をつなぐのは、オーシャンビューが広がる海辺の道。立ち並ぶシュロの並木や怒和地蔵、斜面に広がるみかん畑など、島の風景が存分に楽しめます。
忽那諸島

忽那諸島 Part 3 突然の軽トラツアー!導水トンネルへ向けて出発!『津和地島』(松山市)

忽那諸島の最奥に位置している津和地島。一面に広がるタマネギ畑や、ちょっと特殊な貯水トンネルなどが見どころの離島です。徒歩で一周するのはなかなかハードですが、島の方のご厚意のおかげでぐるっと一周することができました!
瀬戸内海の離島

忽那諸島 Part 2 巨大サボテンとシーグラス『二神島』(松山市)

中世には忽那水軍の一族である二神氏の本拠地であった島。とても静かな島内は、時の流れがゆっくりに感じます。浜辺でのシーグラス探しや、名所でありつつもなかなか見つからない大サボテンなどいろいろな発見がありました!