シュノーケリング

奄美大島

野生のウミガメを探せ!ヤドリ浜でシュノーケル(瀬戸内町)

多数のビーチがある奄美大島の中でも、シュノーケルスポットとして人気のヤドリ浜。波穏やかなビーチで、様々な生き物に出会うことができます。運が良いとウミガメに会えることもあるそうです。
神奈川県

真鶴半島のシュノーケルポイント『琴ヶ浜&三ツ石海岸』(真鶴町)

関東で車ナシでも行けるシュノーケルスポットとしておすすめなのが真鶴!「電車」+「バスor自転車」で、アクセスできる「三ツ石」と「琴ヶ浜」では、たくさんの生き物に出会うことができます。
奄美大島

透明度抜群!倉崎海岸でビーチシュノーケル(龍郷町)

奄美大島を代表するビーチ。白い砂浜と青い海が広がる波穏やかな海岸は、シュノーケルにもぴったり。クリアな海の中にはカラフルなサンゴ礁と、クマノミやハナヒゲウツボといった多種多様な生き物たちの姿を見ることができます。
慶良間諸島

座間味島 Part 5 無人島『安慶名敷(アゲナシク)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島から行くことのできる無人島の1つ、安慶名敷(アゲナシク)島。島の周りにはサンゴ礁の森が広がっており、ビーチエントリーでも大満足なシュノーケリングが楽しめます。とにかくたくさんの生き物に会うことのできる島です!
慶良間諸島

座間味島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿真ビーチ(慶良間諸島)

座間味島の阿真ビーチは比較的落ち着いた雰囲気の海水浴場でのんびりシュノーケルを楽しむにはぴったりのビーチ。ここは野生のウミガメの目撃例が非常に高いことでも知られています。特に出現率の高いといわれる満潮の時間を狙って、ウミガメ探しのはじまりです。
慶良間諸島

座間味島 Part 2 無人島『嘉比(ガヒ)島』でシュノーケル(慶良間諸島)

座間味島観光の目玉といえば無人島渡し。3つある無人島のうちの1つである嘉比島は、クリアな海と広がるサンゴ礁、そして砂丘まである海中世界が魅力的。観察できる生物は数・種類ともにたっぷりで、通常の海水浴場とは比較にならないほどのシュノーケリングが楽しめます。
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 3 サンゴ礁広がる阿波連ビーチでシュノーケル(慶良間諸島)

渡嘉敷島を代表する海水浴場・阿波連ビーチ。ここでもやっぱりシュノーケル!陸からすぐにサンゴ礁が広がっており、会うことができるサカナの種類はとっても豊富。混雑するビーチなので、人の少なくなった夕方を狙って泳ぎに行きました。
慶良間諸島

渡嘉敷島 Part 2 野生のウミガメを探せ in とかしくビーチ(慶良間諸島)

渡嘉敷島にあるとかしくビーチは、白い砂浜とあざやかなブルーが広がる絶景ビーチ。野生のウミガメが住み着いているこの砂浜は、高確率でウミガメスイムが体験できる貴重な海水浴場。シュノーケルを装備したら、今日もまたウミガメ探しに挑戦です!
慶良間諸島

阿嘉島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿嘉ビーチ(慶良間諸島)

港から近いけれど、人の少ないひっそりとした雰囲気の阿嘉ビーチ。生き物がたくさん生息しており、シュノーケリングにはぴったりの場所です。ここはウミガメを見ることができるらしく、目撃例がたくさん上がっています。ウミガメと泳ぐという私の夢は叶うでしょうか・・・?
慶良間諸島

ナガンヌ島 Part 2 上陸からのシュノーケル(慶良間諸島)

ナガンヌ島に来たらやっぱり海!サンゴ礁が広がる青い海には生き物がたくさん暮らしています。サカナの多くは人慣れしており、ゴーグルがあれば間近で観察することもできます。魅力的ではありますが、いくつかの制限があるのでご注意ください。
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 5 名物!朝起き会とアガリ浜でのウミガメ探し

渡名喜島名物「朝起き会」からはじまる島の朝。那覇行きの船の出港時間まで少し時間があったので、朝のアガリ浜へ。昨日出会えなかったウミガメを探しに満潮のタイミングを狙っていきます!
久米島・渡名喜島

渡名喜島 Part 3 ウミヘビに遭遇!アガリ浜でシュノーケル

渡名喜島唯一の海水浴場「あがり浜」。満潮時はウミガメも訪れるビーチでシュノーケル!ほぼ干潮のタイミングに来てしまったのですが、出会える生き物はいるのでしょうか。
久米島・渡名喜島

久米島 Part 2 グラスボートで向かう『ハテの浜』でシュノーケル

グラスボートで青い海を越え、たどり着いた先ははての浜。見所の多い久米島でも1番の人気スポットです。クリアブルーの海に浮かぶ砂浜だけの島は、楽園と呼ぶのに相応しい世界。せっかくなのでシュノーケルで海の中も覗いてみました。
佐渡島

透明度抜群!佐渡の海でシュノーケル『二ツ亀海水浴場』(外海府)

佐渡島の海って実はとてもキレイで、その透明度は沖縄にも負けないくらい!そんなクリアな海にきたら、もちろんシュノーケル。海開きのはじまりと同時に、ひと泳ぎしてきました。
奄美大島

加計呂麻島 Part 2 ビーチと戦争遺跡とマモルくん(瀬戸内町)

レンタカーを借りて広い加計呂麻島をドライブ!派手な見所は少ないのですが、素朴で穏やかな雰囲気こそが最大の魅力の島です。実久・呑之裏・伊子茂・諸鈍と4つの集落をさらっとめぐります。まさかのマモルくんもいます。
奄美大島

奄美大島北部をドライブ! あやまる岬~民俗資料館~大笠利教会~土盛海岸(笠利町)

奄美大島の北部にある笠利町はドライブに最適なエリア。あやまる岬、民俗資料館、大笠利教会と海辺のスポットをめぐっていきます。青い海が美しいビーチ・土盛海岸ではちょっとだけシュノーケルもしました!
伊豆大島

伊豆大島 Part 5 バウムクーヘンのような地層とソーダのような海

伊豆諸島9日間の旅の最終日、16:20発の大型船橘丸まで時間があるので最後にひと泳ぎしていくことに。一見すると本州の海岸と変わらないトウシキ海岸ですが、シュノーケルを付けて潜ると、そこは深い青と豊富な生き物が暮らす離島の海が広がっていました。
八丈島

八丈島 Part 6 民俗資料館で学ぶ島の歴史&雨でも負けずにシュノーケル

遥か昔、縄文時代から人々が暮らす八丈島には、流刑地としての歴史もあります。民俗資料館で島の歴史を学んだあとは、やっぱり海に入りたい気分!底土海岸は泳げそうな雰囲気ではなかったのですが、悪天候でも大丈夫な乙千代ヶ浜ならば!
八丈島

八丈島 Part 5 アーティスティックな隠れ家ゲストハウス『銀河荘』

八丈島の森の中に隠れるように建つ素泊まりゲストハウス。アーティストのけいこさんが手がける、不思議な魅力が詰まった帰りたくなる宿です。開放的なウッドデッキで見上げる夜空は忘れられない思い出になります。
八丈島

八丈島 Part 4 島の中心部めぐり 八丈島空港・八丈植物公園・底土海水浴場 

八丈島空港でひと休みした後は、八丈植物公園へ!亜熱帯植物に加えて。ヤコウタけやキョンなど八丈島の自然についていろいろと学ぶことができる人気の観光スポットです。底土海岸やすばらしい池でもやっぱりシュノーケルしてしまいました。
八丈島

八丈島 Part 2 レンタルバイクで半周<後編> 乙千代ヶ浜・地熱館・裏見ヶ滝

前編に続いてレンタルバイクでまわる八丈島。地熱発電所で火山のエネルギーを感じたり、神秘的な裏見ヶ滝へ行ったり、展望露天風呂の温泉に入ったりと亜熱帯の火山島を満喫!乙千代ヶ浜でもやっぱりシュノーケルしました。
八丈島

八丈島 Part 1 レンタルバイクで半周<前編>南原千畳敷・八重根港・黒砂砂丘

火山によってできた八丈島には、溶岩由来の独特な景観が広がっています。レンタルバイクを借りて、島の南半分をぐるっと半周することにしました!

五島列島

福江島 Part 4 レンタルバイクでめぐる福江島《後編》頓泊海水浴場・大瀬崎灯台・井持浦教会へ (五島市)

前編に続き福江島をレンタルバイクでめぐります。魚籃観音や井持浦教会に加えて、頓泊海水浴場でシュノーケルしたり、大瀬崎灯台めざして長い道のりを進んだりとかなりアクティブに楽しみました!