八丈島 Part 4 島の中心部めぐり 八丈島空港・八丈植物公園・底土海水浴場 

八丈島
八丈島空港でひと休みした後は、八丈植物公園へ!亜熱帯植物に加えて。ヤコウタけやキョンなど八丈島の自然についていろいろと学ぶことができる人気の観光スポットです。底土海岸やすばらしい池でもやっぱりシュノーケルしてしまいました。
2016/09/18(日)

用もないのに「八丈島空港」

ちょうど島の真ん中にある八丈島空港。特に目当てがあるわけではないのですが何となく寄ってみました。
内地だと意識することは少ない空港ですが、離島では立派な観光スポットの1つ。貴重なお土産屋さんや食事処があることも多く、道の駅のようなイメージです。

八丈島は、羽田空港から飛行機に乗れば1時間弱で来ることができます!夜行で10時間かかる大型船とは比較にならないスピード。
お値段はだいたい片道10,000~15,000円くらい。夜行船だと8,000円くらい(優待券利用で6,000円弱)なので、この値段差だったら飛行機利用は全然アリですね。行きは夜行船、帰りは飛行機のように組み合わせると、島での滞在時間がたっぷり取れて良さそう。

(体感ですが、八丈島に来た旅人は飛行機利用して来た人の方が多かったです。大型船の橘丸利用者は少数派な気がしました。)

空港に入ると売店と食事処がありました。お腹も空いてきたので、明日葉ざるそば(680円)食べました。伊豆諸島名産のアシタバが練り込んである緑色のお蕎麦に、うれしいアシタバ天ぷら付き!そのまま食べると苦味が強いアシタバですが、天ぷらだと甘くて美味しい!

「八丈植物公園」で島の自然を知る!


植物園でもあり、公園でもあり、博物館でもある複合施設八丈植物公園八丈島の自然がつまったスポットです。見ごたえたっぷりな植物公園ですが、なんとすべて無料
亜熱帯感があふれまくりの入口。地図上では、空港の隣ですが、空港の出入口から見て裏側になるため、歩くとちょっと時間がかかりそう。
石でできた八丈島をみつけました!!八丈島を象徴する三原山丈富士がきれいに再現されてますね。
まず目に入るのは大きなガラス張りの温室
入るとそこは、熱帯・亜熱帯植物の楽園。ただでさえ暑い日ですが、内部はむわーっとしておりさらに暑い!

巨大なタビビトノキ!葉っぱに雨水を溜めるため飲料ポイントとして利用されていたことが名前の由来だそうです(※他にも諸説あり)。木とは言っても、樹木っぽくない外観で、まるで巨大化した草みたい。

南国フルーツ代表のバナナもしっかりと実ってます。美味しそうですが、食べてはいけません!温室の植物は薬剤を使用しているので、食用にはならないそうです。

こちらは公園内にあるビジターセンター。完全屋内施設で、島の小さな自然博物館といった印象です。ちょっとした売店もあります。

 

館内には、実際に砂が敷かれて再現された「八丈島の渚」が。流木やブイに混ざってウミガメもいます!もし悪天候で海に入れなかったときは、ここで砂遊びしながらウミガメと記念撮影すれば、ちょっとだけでも海気分を味わえるかもしれません。近くには、八丈島の海水魚が泳ぐ水槽もあります。

そして、ここに来たら絶対見ておきたいのがヤコウタケ名前の通り、暗闇で光るキノコ。野生のヤコウタケは、素人には見つけるのが大変。光っている姿を見たいと思っても、夜の森を探索するには地元の方の協力がないと難しそうです。

しかし、ここに来れば誰でも見ることができます!ヤコウタケが展示されているのは、こちらの暗室の中。

真っ暗な中輝くヤコウタケ!ぼわーと緑色に光るキノコは幻想的。そこそこの光量があり、なおかつ動かないので意外と写真に撮りやすいです。
さて、ヤコウタケと並んでここに来たら見ておきたいのがキョン心の中で「八丈島のキョン!!!」と叫んだあなたは40歳以上の方でしょうか。この八丈植物公園ではキョンが飼育されています。
キョンっていったい何でしょうか?その正体は小さなシカでした!台湾や中国原産の動物ですが、千葉県や伊豆大島では動物園から逃げ出した個体が野生化し、農作物を荒らしたり、生態系に悪影響を与えてしまっているらしい。ちなみに「きょん」の名は、台湾語での発音にちなんでいるそうです。

キョンの檻があるところはビジターセンターや温室からはちょっと離れてます。南エントランスから入ると近いです。

プライベートポンド「すばらしい池」

八丈島の「すばらしい池」・・・ここを知っている人は、銀河荘に泊まったことがある人に違いない!なぜならここは銀河荘のプライベートポンド。海水浴場ではない秘密の遊泳スポットなのです。

南原千畳敷海岸近く、宇喜田秀家の像の脇の岩場を抜けていくとたどり着くことができます。銀河荘からは少し離れていますのでご注意ください。

ここは人が全然いないし、道路からも見えないので全裸で泳いでも大丈夫らしい!でも、たまにタコ漁のおじさんが来ることがあるそうなので、油断は禁物です。

今日はちょっと波が強いので早めに切り上げました。潜っている間にまたもスコールが発生、岩場に置いておいた私の荷物は水没しました・・・。昨日に引き続き今日もびしょびしょ。夏の八丈島は、常に濡れても良い服装がおすすめです。

「底土海岸」でもシュノーケル

大型船・橘丸も入港する、八丈島を代表する底土港(そこどこう)。港のすぐ隣には、人口の海水浴場底土海水浴場が設置されています。おそらく八丈島で一番メジャーな海水浴場なので、八重根港や乙千代ヶ浜に比べて人がたくさん。

人口海水浴場なので、波を防ぐ岩の囲いがあります。黒潮の激しい流れがぶつかる八丈島で、沖に流される心配が無いのはほっとします。

見た感じ浅そうだし、黒い砂浜だし、人口海水浴場だし・・・シュノーケルはあまり楽しめなそう。そう思っていたのですが、潜ってみるとびっくり!すぐに5mくらいの深さの青い世界に!

魚もたくさん泳いでいます。写真は微妙ですがコバンアジ。

サヨリみたいな魚も水面泳いでます。

さらに沖へすすむとダイバーもたくさん。体験ダイビングするにはちょうど良い深さなのではないでしょうか。

この海の良いところは、堤防が真ん中に伸びているところ。足の全くつかないところでも、すぐに堤防から上がることができます。シュノーケルに慣れてきて、潜るのが楽しくなってきた方には最高のスポットではないでしょうか。

「天照皇大神宮」で明日の祈願

底土からの帰り道に見つけた神社。こちらは天照皇大神宮ちょっとした石段を上ると、赤い屋根が印象的な社殿が姿を現します。

何をお願いしたかって・・・?それはもちろん「あした青ヶ島に行けますように!」

今夜も昨日に引き続き、銀河荘に泊まります!
この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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