ボート遊びが楽しめる相模湖には、免許不要で乗れるモーターボートがあります。エンジンの力で快適な湖上散歩を楽しんでいたところ、謎の大きな注連縄(しめなわ)を見つけました!
昭和感のあるボート乗り場
昭和で時が止まったかのようなレトロな雰囲気が魅力的な相模湖周辺。湖畔にはいくつかボート屋さんがあり、遊覧船、足こぎボート、手こぎボートに乗ることができます。さらに、免許不要で乗れるモーターボートのレンタルもあります。
手こぎ、足こぎはあちこちで見かけますが、モータータイプのレンタルは初めて!ということで、今回利用したのは「勝瀬観光」。どこで乗ろうかウロウロしていたところ「美しいね!」と声かけてくれたので、まんまと釣られてしまった次第でございます。

ちなみに、手こぎ・足こぎボートの料金は30分2,000円、モーターボートは30分3,000円。
ボート乗り場はゲームセンターになってます。都心では滅多に見かけないような昔のゲームがたくさんそろっていてレトロ感満載!

楽々操縦モーターボート
こちらが今回のモーターボート。足こぎボートと同じくらいのサイズ感の小さな船です。

操作はハンドルとレバー式のアクセルのみ。足は使用せず、両手だけでOK。バック機能はないので、前進あるのみです。

後部についたモーター。アクセルMAXにすると、音と振動がなかなかすごい。

これ、めっちゃ楽です!!ハンドルを動かすだけ、なんならハンドルから手を離してもそんなに反れないので楽々。手こぎボートのような自力でグイグイ進む楽しさはありませんが、暑い日には快適です。
モーターボートといってもそこまでスピードは出ないため、推定時速は10~20kmほどでした。
湖上散歩で見つけたもの
まずは湖の西側へ。しばらく進むと見えてくるのは、湖畔にそびえ立つカラフルな建築。

Googleマップで調べてみると、「Abandoned Hotel」というホテルのようですが、もう閉業しているようです。他にも廃ホテルは多数立ち並んでいます。かつてのにぎわいを感じますね。
ところどころに浮かべられた浮きにのっかるのはウ。しばらくすると、水中へと消えていきました。

山の上に見えるアトラクションは「さがみ湖プレジャーフォレスト」・・・ではなく2024年7月以降は「さがみ湖MORI MORI」と改名してました。

不思議な注連縄
湖の奥に見えるのは白い大きな注連縄(しめなわ)。なんとなく近づいてはいけないようなミステリアスな雰囲気。

相模湖には、ダムの建設によりダム湖に沈んでしまった勝瀬という集落がありました。この注連縄の掛かる場所には、かつて道祖神が祀られていたそうです。

岸からも見ることはできますが、ボートに乗ればけっこう近くまで行けます。
本当は相模ダム近くのアーチ窓が連なる「嵐山洞門」を湖上から見ようと思ったのですが時間が間に合いませんでした。30分だと1周はちょっと難しいので、行きたいポイントを先にめぐるのがおすすめです。
ボートのあとは、ボート乗り場の近くにあるプンタというカフェへ。

四角くてむっちりした食感というプリンが名物なのですが、残念ながら品切れ。朝のうちに売り切れてしまうことも多いそう。
ということで、プリンシェイク。名物のプリンに砕いた氷の食感が加わり、とっても爽やかなドリンク。5月だというのに夏のような暑さだったので、めっちゃ美味しかったです!

アクセスと営業情報
| 営業時間 | 8:30~18:00 |
|---|---|
| 料金 | 3,000円 |
| 公式サイト | https://www.kassekanko.jp/ |
※掲載の情報は2026年5月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。



コメント