室蘭を代表する名所、白鳥大橋。東日本最大の吊り橋であるこの橋について学ぶことができるのがみたら室蘭。白鳥大橋記念館を備えており、橋の知識を学ぶことができます。併設のフードコートには名物のやきとり弁当も。え、やきとりって鶏肉じゃないの!?
室蘭のシンボル白鳥大橋
室蘭のシンボルと呼べるのが室蘭港の入り口に架かる「白鳥大橋」。全長は1,380mと東日本では最大の吊り橋です。

建設前は、室蘭市内を移動する際に港をぐるっと迂回する必要があり、タイムロスと慢性的な渋滞がありましたが、この橋の開通によりそれらは解消。構想から完成まで約40年、事業着手から約17年をかけて実現した、市民待望の橋であったそうです。
私が週イチくらいでおこなっている配信にてこの橋の話題になった際は、リスナーの方から「橋の下でホタテが釣れる」なんて話も伺いました!そもそもホタテって釣れるの知らなかったです。
道の駅みたら室蘭
そんな白鳥大橋の南側に立つのが道の駅みたら室蘭。

道の駅らしくおみやげや特産品の販売があります。また、各種クルーズの受付にもなっています。館内BGMがC.C.R.やスティービー・ワンダーといった70年代ミュージックで私の気分はアゲアゲです。

2階には展望デッキも設置されており、白鳥大橋が見渡せます!

目の前に広がるパークゴルフ場のグリーンがあざやか。イベント開催中なのか、人がめっちゃいます。

白鳥大橋記念館
2階には資料室があります。広々としたスペースの壁沿いに模型やパネルが並ぶ、小規模な展示室。

白鳥大橋メインケーブルの実物大断面模型。直径47cm。実物の長さは1,620mもあるそうです。

こちらはローリングリーフ式 道路伸縮装置の模型。白鳥大橋の道路には主塔、側塔ごとに合計4基の道路伸縮装置が設置されています。温度変化や車の荷重変化、地震等の災害発生時に道路を安定させるため、道路そのものの移動を可能とする装置なのです。(スイッチを押すと動きそうですが、反応せず・・・)

他にも1/150の白鳥大橋ケーブル架設模型もあります。建設時はキャットウォークと呼ばれる足場を設置、そこにリフトを可動させて作業を行なっていたそう。写真がないのは、まさかの写真撮り忘れです。悔しい!!
横たわるのは3万9千年前の樹木グイマツと推定される化石木。白鳥大橋とどんな関係があるのかといいますと、基礎掘削中に、海面下50m地点にて発見されたものだそう。他にも多数の貝の化石も見つかっているんだって。

鶏肉じゃないやきとり弁当
館内にはちょっとしたフードコートも入ってます。ソフトクリームや珈琲など、お手軽メニューでひと休みができる施設。

フードコート内のくじら食堂では、カレーラーメンや室蘭やきとりなどの名物メニューも。ということで、やきとり弁当!

室蘭やきとりは、なんと鶏肉ではありません!
豚肉を使った串焼きで、間に挟まっているのも長ネギではなくタマネギ。カラシをつけるというのもオリジナリティあります。
豚肉は柔らかくてめっちゃ美味しい!タレもさらっとした甘口ダレ。追加のタレのミニボトルもついてるので、味濃いめにも変更可能。私の宿敵の山菜と柴漬けはタレをたっぷりかけて気合いで飲み込んだ。
そんなフードコート内には水槽が置かれており、シマゾイが遊泳中。この水槽は、道路挟んだ向かいにある室蘭水族館が管理しているそう。ということで、次回は室蘭水族館について。

アクセスと営業情報
| 開館時間 | ・夏期(4月~10月)9:30-19:00 ・冬期(11月~3月)9:30-17:00 |
|---|---|
| 休館日 | 夏期は無休、冬期は木曜および年末年始 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://iburi.net/mitara/ |
※掲載の情報は2026年7月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。


コメント