小浜の人気アクティビティが蘇洞門めぐり遊覧船。日本海の荒波によってつくられた奇岩を、海上から見ることができます!時刻表と運行状況は事前確認がおすすめです。
遊覧船で行く景勝地
「蘇洞門」を初見で読める人はなかなかおりません!!
これで「そとも」と読みます。かつては外側という意味の「外面」や「背面」という字であったようですが、江戸時代に蘇洞門という字が当てられたそうです。
読めたところで、何かわかりません!!
蘇洞門の正体は、6kmにわたり奇岩や洞窟が連なる景勝地。日本海の荒波がつくりあげたダイナミックな景観を感じることができるポイントなのです。
陸上からは見られないため、遊覧船で見るのが一般的。出発時間、所要時間、料金はこんな感じです。
所要時間:60分
料金:2,500円
以前来た時は雨で欠航だっため、今回はついにリベンジだ!
朝イチの便に乗船
というわけで朝イチの9:30に乗船するため、9:00に乗船受付となるフィッシャーマンズワーフに到着。10分前から受付なので、しばし待機です。館内にはおみやげがたくさん並んでるので、早めについても問題ナシ!2階にはレストランもあります。

フィッシャーマンズワーフから横断歩道を渡った向かい側が乗り場。全部で3隻の船があり、今回の船は「みやび」。定員は37名。船内は後方のデッキ席と、前方の屋内席があります。

遊覧船に乗る際に悩むのがどっち側が良いか。蘇洞門を時計回りにめぐるため、右側が良さそう!といっても往復なので、左側は帰りによく見えるというメリットもあります。

時間になり、いざ出航!座っていると、エンジンの振動がすごい!おしりがかゆくなりそうです。

連なる見所ポイント
まずは録音音声による見どころ案内が始まります。15分ほどで、蘇洞門エリアに到着しました。
最初の見所は鎌の腰。農作業で使う鎌の「柄」の部分に見えることからその名がつけられています。ちょっとだけモアイ感もありますね。

岩肌に空いた洞窟は小山通洞。反対側まで通り抜けているとのウワサも。

こちらの小高い島は唐船島。西洋人を乗せた「唐船」に似ているというわけではなく、唐船をこの島につないだところからこの名前が付いたそう。

続いてあみかけ岩。網目のように亀裂が入り、まるで網を掛けたように見えることから名付けられています。

こちらの2枚重なったような岩は、亀が陸上に登ってくる姿に似ていることから夫婦亀岩と呼ばれています。

ラストは大門と小門
クライマックスとなるのが大門・小門(おおもん・こもん)。

ここでアナウンスが流れ、船の後方から大門小門に接近!

左が大門、右が小門。小門といっても、おとなの背丈の3倍はあるそうです。きれいに空いた門は、人工的に造られたかのような姿。これが自然にできあがったというのが驚きですね!

あれ、門の中に人がいます!!!

よく見ると、階段と手すりも見えます。船上から見るのが一般的ですが、実は陸路でたどりつくルートも存在しています。エンゼルラインからハイキングコースを進むのですが、ベテランでも下りに1時間半、上りに2時間半とかかるそう。往復4時間はなかなかハードですね!
そこにいるのは、釣り人らしきおじいさん。こんなところにまで来ているなんで、釣り人はすごい!!
ここで船は折り返し。帰りも来たルートと同じ航路をたどります。1時間のクルーズはとっても楽しかったです!ちょっとお腹が空いたので、乗船場の向かいにある「若狭小浜お魚センター」に行ってみることにしました。つづく。


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