すべてを洗い流してくれるサンセット『鳥取砂丘』(鳥取市)

鳥取県

日没のタイミングに訪ねた鳥取砂丘。目的は日本海に沈む夕陽!空を赤く染めて海の中へと沈んでいく太陽と、砂丘の広大な景色。これを見れば、否が応でも「今日は良い1日だった」と思えてしまいます。

訪問日:2026/5/6(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです

何度でも行きたい砂丘

気づいたら何度も訪問していた場所、旅好きの方ならそんなスポットがあったりしませんか?

私にとっての「リピートしてしまう場所」、それは鳥取砂丘。都内からのアクセスは決して良いわけではなく、近くに親戚や知り合いがいるわけでもないというのに、数えてみたらこれまで5回も訪問していました。

振り返ってみると、訪れた時間帯は昼、夜、夜、昼、朝。あれ、夕日見てないですね!今回の旅の裏テーマは「夕陽」と決めたので、6回目はの鳥取砂丘は「夕陽」のタイミングを狙ってみることにします。

夕陽が見られるかは天候勝負ですが、今日は気持ち良いくらいの快晴。これはうまくいきそうです!

まずはホルそばの夕ご飯

本日の日没は19:00頃。「鳥取県立博物館」と「砂の美術館」に立ち寄るも、時刻は18:00前とまだちょっと早いので、ドライブイン砂丘へ。優しそうなおばちゃんが出迎えてくれました。

砂丘周辺の食事処は閉まるのが早い中、ここは平日は19:00まで営業しています。貴重な夕飯が取れるスポットなのです。

名物はホルそば定食。鳥取産のホルモン、もやし、タマネギなどを炒めた焼きそばです。甘口のタレが抜群の美味しさ!!

定食なので、ご飯と汁物と小鉢2品がつきます。焼きそばをおかずにごはんを食べるというのは初めての体験でしたが、タレがめっちゃご飯に合うためすいすいとお箸が進みました。

広がる砂丘のスケール感

お腹も落ち着いたところで、18:30頃に砂丘会館前の駐車場に到着。砂丘に来るときに、いつも利用しているコインパーキングです。入口付近には、靴を脱いで砂をかき出している人が。もうひと通り散策してきたのでしょうかね。

この駐車場は砂丘のすぐそばにありますが、砂丘の姿はまだ見えません。この階段を登った先が砂丘なのです。さぁ、行きますよ!

登った先に広がるは広大な砂丘!何度来てもこの瞬間がたまりません!!!

この景色を見ると、いろいろなことがどうでも良くなってきます。砂丘の近くに住んでる人が羨ましいです!

砂浜に生える植物

日没までは、まだ少し時間があります。盛り上がっている「馬の背」まで駆け抜けたくなりますが、あえてサイドストリートを歩いてみることに。

ニセアカシアやハマダイコンが咲く道。実は砂丘はけっこう植物が自生しています。

健気に咲いているコウボウムギ。砂浜に生える海浜植物のひとつ。砂地にモサモサの穂先がとっても合います。

黄色い花はおそらくマツヨイグサ。「待宵」の名の通り、夕方に咲く花です。

植物を観察していたところ、なんとキノコ見つけてしまいました!こんな砂地に生える種類もあるんですね!

待望の日没タイミング

植物観察していたところ、いつの間にか日没のタイミング。

あああ、太陽が沈む!!!

どこで夕陽を見よう?馬の背のてっぺんまで行く時間はもうありませんので、この辺りで覚悟を決めます。

馬の背と、その向こうの日本海に沈んでいく夕陽。あえて馬の背に登らない方が、鳥取砂丘らしい夕景を楽しめる気がしますね!

あっという間に海に溶けていく太陽。その後もしばらくは空は赤く染まっています。

馬の背からは少しずつ人々が降りてきます。同じ方向に動いている様子は、まるで砂漠の民の大移動を見ているようです。そういえば今日はGW最終日でした。みんな連休の終わりを噛み締めているのかな。

GWは終わりましたが、私の旅はもう少し続きます。明日は福井県の小浜へと立ち寄りますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました