名古屋で人気の台湾ラーメンのお店「矢場味仙」がついに東京に進出!名古屋で食べたメニューをまた食べたくなったので、早速向かってみることに。見た目よりも濃い味&ステルス辛味が効いたパンチの効いたお味のラーメンです!
渋谷に出現した味仙
味仙(みせん)といえば、台湾ラーメンのお店として知られる名古屋の人気店。

戦後、名古屋で中華料理店「万福」を経営していた郭 宗仁(カク ソージン)、郭 汪蘭(カク オーラン)夫婦。その5人の子どもたちがそれぞれ独立して味仙をスタート。5つの系統があり、味付けやメニューはどの系統の味仙かによって異なります。
そんな味仙、2025年10月3日に東京渋谷にオープン!今回出店したのは、長女による矢場味仙。以前名古屋で食べてとっても美味しかったので、東京に来てくれるのを待ってました!
ということで、やってきました渋谷。矢場味仙はラ・ママという老舗ライブハウスのすぐ先にあります。

土曜の18:00頃、お店の前には列ができていました。ウェイティングシートは無く、順番に人数を聞かれて通されるスタイル。バッシング待ち&順番に案内という感じで、10人くらい並んでいましたが5分ほどで店内へと入ることができました。
町中華風の店内
店内は1階はカウンターが4席と、4人がけテーブルが1席。手狭な感じですが、どうやら2階にも多数の席があるみたいです。

卓上調味料は醤油、お酢、ラー油と、これぞ中華料理屋といったラインナップ。割り箸に刺さるのは、テーブルナンバーを表すシャモジ。名古屋の本店でも見かけましたね!

なお、お冷は氷無しの常温。他のテーブルもそうなので、たぶんこれがデフォルト。冷たいものが飲みたい方は、課金ドリンクが必要なようです。
多彩な中華メニュー
メニューは「台湾ラーメン」「アメリカン」「ホルモンラーメン」「アサリ麺」「ナスメン」「天津麺」などなど。本店よりは少ないもののバリエーションは豊か。

「台湾丼」「エビマヨネーズ」「手羽先」「トウモロコシスープ」など、ラーメン以外の料理もそろっています。

以前、名古屋の矢場味仙に行った際は通常の台湾ラーメンを食べましたが、今回はアメリカンにしてみることに!
名前からレベルアップメニューに見えますが、通常の台湾ラーメンが辛さレベル3に対して、アメリカンは辛さレベル1と、マイルド仕様なのです。ウワサによると「アメリカンコーヒー」からきているそうですが、台湾ラーメンのアメリカンって、もはや国籍不明です。
パンチの効いた味付けと辛味
小さめの丼でやってきたアメリカン。ニラ、ミンチ、唐辛子のトッピングが、これぞ台湾ラーメンという姿。

透き通ったシンプルなスープ。ぱっと見あっさり醤油ラーメンに見えますが、ひと口含むと、しっかりした味付け。あっさり醤油とは全然違うパンチの効いた味わいです。

そして、目には見えない唐辛子のピリッとした辛さが広がります。スープだけ飲んでも辛さを感じるのが不思議。ステルス唐辛子でも使っているのでしょうか。
麺は細麺ストレート。角ばっていて歯ごたえあります。

飲み干す一杯
しっかりした味付けと、辛味のおかげで、見かけよりもずっと食べ応えのあるラーメン。なのですが、丼のサイズは小さめで、麺も心なしか少なめに感じました。少食の私で、ちょっと物足りなかったので、普通の方は大盛り(+150円)にするか、追加メニューを頼むのが良さそうです。
願わくば穴あきレンゲがほしいです!!
だってミンチを食べきりたいんですもの。
ミンチを残したくないという思いと、麺の量が物足りなかったことから、飲み始めたスープ。進めるにつれて姿を現すのは、底に沈んだたくさんの唐辛子の種!!目に見えない辛さの正体はこれでした。

そして飲み干した最後に出てくるのは「YABAMISEN TOKYO」という文字。東京店専用の丼つくったのですね!

なお、こちらは同行者が頼んだアメリカンじゃない台湾ラーメン。

味見させてもらったところめっちゃ辛い!やばい!!
本店よりもずっと辛く感じたのですが、味に差があるのか、それとも私が弱くなっただけの可能性もあります。
そんなわけで、久しぶりに味仙の台湾ラーメンが食べられて大満足!!次は塩ベースというウワサの「ホルモンラーメン」にもトライしてみたいです!
5兄妹のうち三男による「郭政良味仙」は、既に神田と新橋にも出店しているそうです。今度行ってみますね!
アクセスと営業情報
| 営業時間 | ランチタイム11:00-14:30(LO) ディナータイム17:00-22:30(LO) |
|---|---|
| 公式サイト | https://x.com/yabamisentokyo |
※掲載の情報は2026年8月時点のものです。最新情報は公式HPにてご確認ください。


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