野生のウミガメを探せ!ヤドリ浜でシュノーケル(瀬戸内町)
多数のビーチがある奄美大島の中でも、シュノーケルスポットとして人気のヤドリ浜。波穏やかなビーチで、様々な生き物に出会うことができます。運が良いとウミガメに会えることもあるそうです。
巨大な豆の木を探せ『モダマ自生地』(奄美市住用町)
まるでおとぎ話のような巨大なサヤをつけるモダマ。奄美大島にはそんなモダマが生い茂る自生地があるそうです。今回は9月の訪問ですが、シーズンによってはサヤを見れないこともあるようです。果たして巨大なサヤを見ることができるでしょうか?
徳之島 Part 5 天然記念物のクロウサギを探せ!『アマミノクロウサギ観察小屋』(天城町/奄美群島)
世界で奄美大島と徳之島にしか生息していないレアな生き物、アマミノクロウサギ。徳之島にある観察小屋では、運が良いと野生のクロウサギを見ることができるそう。暗い山の中でクロウサギ探しに挑戦しました!
冬限定!渡来するツルを見るならココに行こう『出水市ツル観察センター』(出水市)
毎年1万羽を越えるツルが越冬のために訪れる、鹿児島県の出水(いずみ)。初心者でもツルの観察を行えるのがこちらの観察センター。レクチャーはもちろん、カメラの貸出や観察のための小屋の設置など、誰でも気軽にバードウォッチングが楽しめます。
最新の小山市コウノトリ情報知るならココ『渡良瀬遊水地コウノトリ交流館』(小山市)
渡良瀬遊水地にはコウノトリが暮らしているのをご存じでしょうか?そんなコウノトリの飛来から定着までのストーリーを知ることができる小さな展示施設。すぐ近くには人工巣塔が設置されており、運が良いと野生のコウノトリが見れるかも知れません!
礼文島 Part 3 野生のアザラシを探せ!北部の金田ノ岬へ(礼文町)
野生のアザラシが棲息しているという礼文島。しかし、相手は野生動物なので見れるかどうかは運次第。今回はレンタルバイクでの島内めぐりと合わせて、2ヶ所のスポットをめぐってアザラシ探しに挑戦します!果たしてアザラシに出会えるでしょうか・・・?
西ノ島 Part 2 国賀めぐり観光バスがびっくりするほど楽しかった!(西ノ島町)
西ノ島の人気スポット「国賀(くにが)海岸」をめぐる観光バス。途中で自由散策があり、摩天崖・通天橋・天上界といった名所や、放牧されたウシやウマを思いっきり満喫できます。思った以上に自由に歩けるので、バスツアーに抵抗がある人にもおすすめです!
知夫里島 Part 2 E-bikeでめざす赤ハゲ山&赤壁(知夫村)
知夫里島が誇る隠岐諸島を代表する絶景スポット赤ハゲ山と赤壁。電動自転車で向かったのですが、アップダウンの激しい道や降り注ぐ日差し、そして行く手を阻む牛の群れなど、なかなかにハードな道のり。苦労してたどり着いた展望台は感動もひとしお・・・。
大迫力のザトウクジラ『ホエールウォッチング』(浦添市)※動画あり
冬の沖縄ならではの魅力が、ザトウクジラウォッチング。各社から多数のクルーズ船が運航しております。今回は「サウス to サウス マリンクラブ」の船に乗船。果たしてちゃんとクジラは見れるのか、見れるとしてもちゃんと近くで見れるのでしょうか・・・?
屋久島 Part 7 レンタカーで屋久島一周ドライブ② 野生のヤクザル・ヤクシカ・ウミガメ探し(屋久島町)
前回に引き続き、屋久島一周ドライブ。野生動物が多く出没する西武林道や、ウミガメ産卵地として知られる永田いなか浜にて、雨にも負けず生き物ウォッチング!歴史民俗資料館と環境文化村センターにも立ち寄りました。
野生のマダイが見られる?『鯛の浦遊覧船』(鴨川市)
マダイの群れが生息している、国の天然記念物「鯛の浦」。遊覧船に乗ると、餌付けされたマダイを間近でみることができるそう。果たしてタイは見れるのでしょうか?約25分のクルージングへ出発です!
野生のアザラシ探しに挑戦『襟裳岬と風の館』(えりも町)
北海道の南の突端、襟裳(えりも)岬。名前はとても有名なこの地は、なんと野生のアザラシの生息地!屋内展望施設である風の館からは、無料の望遠鏡でアザラシウォッチングが楽しめます。さらに、強風で知られるえりも風を体験できるコーナーも。
オオハクチョウやユリカモメを間近で観察『白鳥の里』(潮来市)
潮来市の北浦湖畔にある白鳥の里はバリエーション豊かな水鳥が飛来するバードウオッチングポイント。餌付けされた鳥たちは人馴れしているので、近くでじっくりと観察できます。写真撮影にもおすすめの場所です。
座間味島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿真ビーチ(慶良間諸島)
座間味島の阿真ビーチは比較的落ち着いた雰囲気の海水浴場でのんびりシュノーケルを楽しむにはぴったりのビーチ。ここは野生のウミガメの目撃例が非常に高いことでも知られています。特に出現率の高いといわれる満潮の時間を狙って、ウミガメ探しのはじまりです。
渡嘉敷島 Part 2 野生のウミガメを探せ in とかしくビーチ(慶良間諸島)
渡嘉敷島にあるとかしくビーチは、白い砂浜とあざやかなブルーが広がる絶景ビーチ。野生のウミガメが住み着いているこの砂浜は、高確率でウミガメスイムが体験できる貴重な海水浴場。シュノーケルを装備したら、今日もまたウミガメ探しに挑戦です!
阿嘉島 Part 3 野生のウミガメを探せ in 阿嘉ビーチ(慶良間諸島)
港から近いけれど、人の少ないひっそりとした雰囲気の阿嘉ビーチ。生き物がたくさん生息しており、シュノーケリングにはぴったりの場所です。ここはウミガメを見ることができるらしく、目撃例がたくさん上がっています。ウミガメと泳ぐという私の夢は叶うでしょうか・・・?
奄美のレア生物を探せ!『奄美自然観察の森』(龍郷町)
自然が豊かな奄美大島は、ここでしか会うことのできない固有種がたくさん暮らしています。そんなレア生物を探すなら、この自然観察の森がおすすめ。霧がかった小雨の中の訪問でしたが、逆に生き物たちは元気になっています!奄美大島最終日、空港へ向かう途中に立ち寄りました。
開園時間:9:00~16:00
料金:無料
2018/5/20(日)
小雨でも大丈夫な観光スポット
奄美大島最終日。帰りの飛行...
三宅島 Part 4 バードアイランドを体験するなら『アカコッコ館&大路池』
三宅島は様々な種類の鳥が観察できるため「野鳥の楽園」とも呼ばれています。伊豆諸島最大の淡水「大路池」を目指して、レンタルバイクで出発です!バードウォッチングの前に、アカコッコ館で予習するのがおすすめです。
遭遇率98%!野生のイルカに会いに行く『天草イルカウォッチング』 ※動画あり
天草といえばドルフィンウォッチング。200頭のイルカが生息しており、遭遇率は年間を通してなんと98%!たくさんのイルカに囲まれるクルージングに、大人でも思わずはしゃいでしまいます。