遭遇率98%!野生のイルカに会いに行く『天草イルカウォッチング』 ※動画あり

天草諸島

天草といえばドルフィンウォッチング。200頭のイルカが生息しており、遭遇率は年間を通してなんと98%!たくさんのイルカに囲まれるクルージングに、大人でも興奮すること間違いなしです。

運行時間:10:00/11:30/13:00/14:30/16:00
料金:2,500円
所要時間:約60分
訪問日:2019/10/6(日) 

催行会社はたくさん!

天草下島から橋で繋がる通詞島(つうじしま)周辺には野生のイルカが200頭ほど棲息しています。天草下島では、そんな野生のイルカたちを観察できるクルーズがされており、天草を代表する観光メニューとして人気を博しています。催行期間はなんと通年!クルーズ系の観光って季節が決まってることが多いのですが、これはスゴイ!

イルカウォッチングを運行している会社は何社もあるため、どこで予約するか非常に迷います。ただし、何社かピックアップして比較してみたところ、出発時間も料金も統一されている様子。(乗船場所もほとんど同じです。)

会社毎に違いはあるかと思いますが、初めての乗船で各社の違いを見極めるのは困難。それぞれWeb割引や、食事とのセットプランなどを打ち出していますので、都合が良いところを選べば良いのではないでしょうか。

今回は昨晩宿泊した天草ゲストハウスspringにて宿泊とのセットプランのあったイルカマリンワールドで予約しました。ドミトリー2,500円とのセットプランが4,500円。別々に利用するよりも500円お得でした。

イルカセンターから乗船


天草下島・本渡の市街地から車で約25分、イルカマリンワールドの受付事務所へやってきました。カラフルな看板とヤシの木でトロピカルな雰囲気です。

受付を済ませた後は、道路を挟んで向かい側の天草市イルカセンターへ。ここはおみやげや物産品のショップも入った総合案内所。2階には海鮮メニューなどがそろうレストランもあります。

館内にはイルカウォッチング専用の受付もあり、予約無しでもここで当日受付できるそうです。おそらく、当日空席ある船を探してくれるのではないでしょうか。

出港10分前くらいになると、船のスタッフさんが呼びに来てくれました。鯉のぼりならぬ「イルカのぼり」が並ぶ桟橋を渡り、船に乗り込みます。

小型船で向かうクルーズ


乗船するのはこちらの小型船。他のイルカウォッチングの船と比較してもおそらく一番小さい船です。ただし、その分イルカを間近で見ることができるらしい!これは楽しみです。

座席は板張りですが、イルカポイントに着くとイルカが見える位置を求めて船内あちこち動き回るので、あまり座っていないため気になりません。

波に揺られながら沖へと進みます。今日はそこそこ風が吹いていたため、船はかなり揺れる。酔い止め飲んでなかったら、即効でリバースしていたかもしれません。

本日は全部で11隻と船がたくさん出ています。様々な形の船が一斉に同じポイントへ向かっていく感じは、まるで船団に加わったようでなんだかわくわくします。多いときは20隻以上集まるそうです。

イルカポイントに着くと、船の先端にも出ることができます。潮風をダイレクトに浴びるスポットで、私はここがお気に入り。

港を出港した船は沖へとぐんぐん進んでいきます。

イルカの群れに遭遇


イルカは野生の生き物。会えるかどきどきしてきました。そんな不安な気持ちをかき消すように、すぐにイルカが現れます!

ここで見ることができるイルカはミナミハンドウイルカ。人なつっこく、遊ぶように船の近くをすいすい泳いでいきます。

船長さんの舵さばきが見事で、イルカの先を読んで上手いこと近づいてくるように動いてくれます。イルカサイドも船に近づいきてくれるので、かなりの確率で接近したイルカを見ることができます。

イルカ探しは忙しい!


右に左に泳ぎ回るイルカを追って船の上をあっちこっちに移動していると、すぐ手前にイルカが出現!こんなに近くにやってきてくれます!ただし、前振りなどなくいきなり現れるので、常にまわりを気にしている必要があります。イルカは動きが速いのでとっても忙しい。

さらにジャンピングも頻繁に行ってくれます!上手く跳ねる姿を写真におさめたいけど、どこから飛び出すかわからないイルカにピントを合わせるのはなかなか難しいです。

ただし、どこからイルカが来るかわからないこのドキドキ感は否が応でもテンション上がります!少しでも臨場感が伝わればと思い、動画も撮ってみました!

イルカではないのですが、おびただしい数の海鳥の群れも発見!

イルカに振り回されているうちに、あっという間にクルーズは終了。イルカを求めてあちこちに掴まりながら船を移動していたので、手は潮まみれ。手を洗いたいなと思っていると、港へ戻る途中に冷たいおしぼりが!とても気の利いたサービスでした。

アイスorドリンクのおまけ付き


イルカマリンワールドのイルカウォッチングはおまけつき。イルカセンターから車で1分のお食事処マリンで、受付時にもらったチケットを見せると「アイス1つまたはドリンク1杯」と交換できます。

アイスはコンビニみたいな冷凍庫に入った数種類の中から1つ、ドリンクはドリンクバーからカップ1杯。

今日は暑い日だったので、アイスにしよう!選んだのは「大人のミルクック クレームブリュレ味」。見たことないアイスだなーと思って販売元を見ると、九州ではお馴染みのアイス・ブラックモンブランでおなじみの竹下製菓でした。ちょっぴりご当地感あります。

乗船してみた感想


天草の観光スポットを調べているときはそこまでイルカウォッチングに魅力を感じていませんでした。水族館によく行くのでイルカは見慣れているし、野生のイルカも船旅でフェリーからたまに見かけるし、小笠原でドルフィンスイムも経験しているので、イルカをそんな特別に感じなかったのです。

でも、いざ乗船してみるとめっちゃ楽しい!!!

波に揺られながら右に左に泳ぎ回るイルカを探すのは、アトラクションとして見応え充分。すぐ目の前でジャンプしたときは感度ものです。
さらに数が多いのもポイント。ぶわーっと泳ぐイルカの群れは迫力満点。2,500円という金額もとっても良心的。また天草に来たら参加したいと思えるメニューでした。


このあとは、すぐ近くの通詞島へ。橋で渡ることができる小さな島です。

この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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