島根県

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埋没林にりゃんこ大王!見どころたっぷりな博物館『三瓶自然館サヒメル』(大田市)

三瓶山をはじめとした島根県の自然に関する展示が豊富なミュージアム。たくさんの剥製や埋没林展示、郷土の天文学者である堀田仁助に関する展示やプラネタリウムも見ごたえあります。さらに、ここでは「りゃんこ大王」も見ることができます・・・!
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太古の息吹を感じるジオフロント『さんべ縄文の森ミュージアム(三瓶小豆原埋没林公園)』(太田氏)

古代の森の化石である埋没林を発掘された状態で展示したミュージアム。4000年というはるか昔の森を感じることができるロマンあふれる展示に胸が高まります。巨大な地下空間が広がる様子は圧巻で、わざわざ訪れる価値のあるスポットです。
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迫力の採石場跡とリアルな職人の仕事『来待ストーンミュージアム』(松江市)

来待石(きまちいし)をテーマにした石のミュージアム。古来より人々に利用されてきた石材の、採掘から加工にいたるまでを体感することができます。敷地内にそびえる採石場跡のダイナミックな光景は必見です!
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くらべてみよう!宍道湖と中海『宍道湖自然館ゴビウス』(出雲市)

島根県が誇る2つの湖「宍道湖(しんじこ)」と「中海(なかうみ)」。ゴビウスでは、似ているように見えて大きく異なるこの2ヶ所の水域に暮らす生き物がたっぷりと展示されています。貴重なサンショウウオも多くそろっており、マニアックな楽しみ方もできる水族館です。
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宍道湖畔のトロピカルテーマパーク『松江フォーゲルパーク』(松江市)

宍道湖の北部に位置する松江フォーゲルパークは、カラフルな花と鳥に出会うことができるテーマパーク。個性豊かな鳥とふれあったり、ユニークなショーを見たりとたっぷり遊べるスポットです。屋内型の施設なので、雨が降っても大丈夫!
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夢に見てはいけない?黄泉の穴とされる『猪目洞窟』(出雲市)

静かな港町の海辺にぽっかりと空いた巨大な洞窟「猪目洞窟(いのめどうくつ)」。入口はとても広いのですが、奥へ進むと狭く暗闇の世界へと変わっていきます。この穴の先は黄泉の国へと繋がるというウワサですが、いったいどのような伝承が残されているのでしょうか。
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とにかくハイスペックなスペシャル灯台『出雲日御碕灯台』(出雲市)

出雲大社から車で約15分の出雲日御碕灯台。風光明媚な観光地として人気な灯台ですが、実は保存灯台・参観灯台・第1等灯台などなどとにかくいろいろなタイトルを持っています。この記事では出雲日御碕灯台の凄さを様々な切り口でご紹介したいと思います!
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蘇る古代の出雲大社『古代出雲歴史博物館』(出雲市)

出雲大社に参拝に来て「もっと神話の世界や出雲の歴史について知りたい」と思ったらぜひ立ち寄ってほしいのが古代出雲歴史博物館。巨大建築であった古代の出雲大社復元模型や、大量の銅剣などインパクトのある展示が多く、歴史に詳しくなくても楽しめる博物館です。
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白うさぎに大注連縄に禁足地!見どころが多すぎる『出雲大社』(出雲市)

巨大な注連縄、4つの鳥居、白うさぎ、禁足地・八雲山など様々な見どころがたくさんの出雲大社。歴史を感じながら、じっくりと散策したくなる神社です。この記事では、様々な切り口からさらっと見どころをご紹介しますね!
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ベタ踏み坂の実態とおすすめ撮影ポイント『江島大橋』(松江市)

まるで垂直にそびえる壁のような坂道がCMやSNSで話題となった道路橋。あまりの急勾配でとても登り切れないように見えますが、実際のところどうなのでしょうか?現地に行ってみたレポートとおすすめの撮影場所をまとめてみました。
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日本一の牡丹の楽園『由志園』が凄すぎる!(松江市)

出雲の風景を模した庭園や、雲州人参ミュージアムなど、見どころ豊富な日本庭園。日本最大規模の産地といわれるボタンは、1年を通して咲いている姿を見ることができます。ゴールデンウィークに開催される「池泉牡丹」は圧巻です!
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情緒あふれる港町に祀られる音楽神『美保神社』(松江市)

美保関の港町にたたずむ美保神社は、出雲大社との両参りでも知られる人気の神社。独特な造りの本殿や、音楽の神様としての側面など見どころは豊富。街並み散策や、美保関灯台と合わせてめぐりたい場所です。
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恋する重要文化財で近代化産業遺産な灯台『美保関灯台』(松江市)

島根半島の最も奥に位置する地蔵埼にそびえる白亜の灯台で、明治時代から続く長い歴史を持ちます。一見すると小ぶりな姿ですが、様々な○○灯台に選ばれているちょっとスゴイ灯台なのです。