新潟県

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おにぎり定食が絶品!『津川町狐の嫁入り屋敷』(阿賀町)

狐の嫁入り伝説があり「狐の嫁入り行列」というイベントも開催しているる津川。そんな行列を知ったり、食事をとったり、お土産を見たりと、ちょっとした道の駅のような施設です。
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その太さ日本一?大迫力の巨大スギ『将軍杉』(阿賀町)

新潟県の山中に堂々とそびえる将軍杉。無数の株に分かれた迫力ある姿が特徴のスギの巨木です。将軍のような出で立ちからその名がついたと思いきや、もっと違う理由がありました・・・!
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美しい自然のパノラマ広がる展望台『ビュー福島潟』(新潟市)

豊かな自然が広がる湖沼「福島潟」を見渡すことができる展望施設。館内では、潟に暮らす生き物についても学ぶことができます。冬に訪れると越冬のために飛来するオオヒシクイの群れに出会えるそうです!
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街を見守るカワイイ守護神『ニコタン』(胎内市〜新発田市〜聖籠町)

かわいい顔が描かれたガスタンク。穏やかな表情とまんまるのボディは、あまりにも魅力的。街なかに満面の笑みで鎮座しています。
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ツインタワーと海底トンネル『入船みなとタワー山の下みなとタワー』(新潟市)

信濃川の河口にそびえる2つのタワー。この2つは川の底を通るトンネルで繋がっています。いったい何のために造られた施設なのでしょうか。
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吊り下がる大量の塩引き鮭『千年鮭きっかわ』(村上市)

サケのまちとして知られる村上を代表する「塩引き鮭」。冬の風物詩でありますが、「千年鮭きっかわ」を訪れればいつでもその光景を見ることができます。無数のサケが吊り下がる様子は圧巻です!
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豪華絢爛な山車『おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)』(村上市)

煌びやかなおしゃぎりを多数見ることができるおしゃぎり会館。おしゃぎりに関する歴史や文化を実物を通して学ぶことができます。ところで、おしゃぎりってなんでしょうか?
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江戸から続くイヨボヤのストーリー『イヨボヤ会館』(村上市)

日本で最初のイヨボヤ専門の博物館であるイヨボヤ会館。イヨボヤに関する歴史や文化を、映像や模型、さらには実物を通して学ぶことができます。ところで、イヨボヤってなんでしょうか?
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粟島 Part 2 自転車で向かう「郷土資料館~あわしま牧場~八幡鼻展望台」(粟島村)

村上市の岩船港から渡った粟島。自転車を借りて島内散策へ出発!「板碑」を見たり、「あわしま牧場」に寄ったり、「八幡鼻展望台」を目指したり、島の南側を中心にめぐりました。
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粟島 Part 1 訪島計画と高速双胴船awaline きらら乗船記(粟島村)

新潟県北部の村上市からアクセスできる離島、粟島(あわしま)。瀬波温泉や村上のまちの散策と合わせて訪問しやすい離島です。高速船とフェリー、2つの船が運行しているので、時刻表や料金を比べて事前計画を立てるのがおすすめ。
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山上に残る巨大な石垣『村上城跡』(村上市)

新潟県北部の村上市に残る平山城の跡。難攻不落とも呼ばれた堅牢な城郭であり、山中にはいくつかの遺構が残されています。ちょっとした山登り気分で楽しむことができる城跡です。
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サンセットビーチのそばに広がる温泉街『瀬波温泉』(村上市)

明治時代に開湯した比較的新しい温泉。海辺に広がる温泉街が特徴的で、夕暮れ時には日本海に沈むサンセットも拝むことができます。今回は夕暮れに合わせて訪問、少し散策の後「湯元龍泉」にて日帰り入浴を利用しました。 訪問日:2024/5/4(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 夕暮れに染まる温泉街 新潟県の村上市にある瀬波温泉。開湯は明治37年(1904年)、石油を掘削している際に見つかったと...
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奇岩めぐりとカモメの餌やり体験『笹川流れ観光汽船』(村上市)

笹川流れの景観を海上から見ることができる遊覧船。船長さんの解説とともに、船は海岸沿いを進んでいきます。後半はカモメフィーバータイムに突入!様々な種類のカモメを見ることができますよ!
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目の前に広がる大海原!『青海川駅』で迎えるサンセット(柏崎市)

駅自体には見所もなく、また周辺にそれほど目玉となる観光スポットもない青海川駅。しかし、ホームに立つと目の前には広がる日本海が!何はなくともそれだけで訪れたくなる駅です。
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ハートがいっぱいな岬に伝わる悲しすぎる恋バナ『恋人岬』(柏崎市)

多くのカップルが訪れるホットなスポット、恋人岬。その名前の由来となった「佐渡情話」は、実は悲哀のストーリーであるとのウワサ。いったいどのような物語なのでしょうか。
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カワイイ&コワイ 日本全国の郷土玩具が大集合『痴娯の家』(柏崎市)

こけし・お面・人形をはじめとした日本各地の郷土玩具がところ狭しと並べられたコレクションミュージアム。カワイイだけでなく、ちょっとコワイものまで、とにかくたくさんの玩具に出会うことができる場所です。
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夕凪の橋と時代ミュージアム『越後出雲崎天領の里』(出雲崎町)

見所の多い海沿いの道の駅。海の上に飛び出した夕凪の橋は人気のフォトスポットであり縁結びの橋とも呼ばれています。併設された時代館もハイクオリティで見応えたっぷりです。
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海に浮かぶ8角形の水族館『寺泊水族博物館』(長岡市)

長岡市の寺泊の地に建つ小さな水族館。派手なショーや目玉となる凄い水槽もありませんが、昔ながらの雰囲気でとても落ち着けます。生き物とじっくり向き合うにはぴったりな場所です。
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弥彦山の2つのアトラクション『パノラマタワー&クライミングカー』(弥彦村)

車で弥彦山スカイラインを登り山頂へ着くと、目に入るのは2つのユニークなアトラクション。いずれも非常に年季が入っていますが、レトロな雰囲気が逆に新鮮です。合わせて山頂公園の先にある弥彦神社の奥の宮へも訪れました。
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漆黒の蜀鶏(とうまる)の魅力『弥彦神社』(弥彦村)

弥彦山の麓にたたずむ弥彦神社は、新潟県を代表する神社。いくつも見所がありますが、中でも境内の日本鶏舎で見ることができるニワトリのラインナップは豪華。「蜀鶏(とおまる)」という天然記念物をはじめ、さまざまな品種を見ることができます。
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バラエティ豊かな展示と大量のノドグロ『マリンピア日本海』(新潟市)

人気の生き物が一通りそろった、日本海側屈指の大型水族館。もちろん定番だけでなく、冷たい日本海ならではのレアな生き物もたくさん。様々なニーズに答える、バラエティ豊かな総合水族館です。
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森の中の水中美術館『ADAネイチャーアクアリウムギャラリー』(新潟市)

「ネイチャーアクアリウム」のコンセプトで知られるADAによる、無料のアクアリウム展示場。館内にはデザインされた水槽がずらりと並びます。隅々までデザインされた水槽たちは、まるでアート作品のように美しく輝きます。
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一面のチューリップと天地人のフォリー『国営越後丘陵公園』(長岡市)

季節の花やイルミネーションなどのイベントで常ににぎわいを見せる広大な国営公園。なだらかな丘が広がる園内は、ただ歩いているだけでも心地よい気分になります。今回は丘の上に立つフォリー、さらにその先にある展望台まで行ってきました。
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MajiでKoiだらけなパラダイス『錦鯉の里』(小千谷市)

鮮やかなカラーリングの錦鯉達であふれる錦鯉専門の鑑賞施設。資料展示や大水槽、そして日本庭園もある園内は、どこを見てもニシキゴイ愛であふれています。鑑賞池でのエサやりはなかなかのインパクト!
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白熱の引き分け闘牛『牛の角突き』in 山古志闘牛場(長岡市)

伝統ある闘牛を実際に目の前で見ることができる牛の角突き。ここ新潟県の闘牛の特色は、なんと勝敗をつけないこと。といっても、全力でぶつかり合う牛を、いったいどうやって引き分けるのでしょうか。 訪問日:2018/5/5(土) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 毎月開催される闘牛 新潟県の山古志や小千谷では牛の角突きと呼ばれる『闘牛』を行っております。古来より伝統が続いており、国の重要無形民俗文...
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チャンスは春と秋の2回!空を写し出す水鏡『星峠の棚田』(十日町市)

全国的にも人気が高い棚田のひとつである星峠の棚田。雪解けから5月前半、そして11月前半から降雪前に訪れると、空を映し出す「水鏡」を見ることができます。秋に水鏡が見られる棚田はけっこう珍しいです・・・!
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美ブナたちのプロムナード『美人林』(十日町市)

十日町市に広がる美白ですらっと伸びるブナの森は、まさに美人林(びじんばやし)の名の通り。キレイな自然の写真を撮りたい方にも森林浴したい人にも人気な散歩道へ、早朝に訪れました。
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自然博物館 × アート『森の学校 キョロロ』(十日町市)

松之山の山中にある、里山の自然を学べる博物館。感覚的に知ることができる展示が多く、大人から子供まで幅広い世代が楽しむことができます。真っ暗な階段を登った先には、里山を見渡す展望台にもなっています。
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里山アートの集合体『まつだい農舞台&フィールドミュージアム』(十日町市)

まつだい農舞台は、大地の芸術祭の「松代エリア」で中核となる施設。館内や周辺には多くの作品が集まっており、手軽にアートめぐりを楽しめます。里山に溶け込んだ作品は、ときに強烈な非日常感をもたらします。
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廃校に広がる空間絵本とトペラトト『絵本と木の実の美術館』(十日町市)

廃校となった小学校の木造校舎に広がるのは絵本の世界。カラフルでスケールの大きい展示作品を前に、一瞬でその世界に引き込まれます。校内のあちこちには「学校オバケ」も隠れているのでご注意くださいね!
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オープン・ザ・ルーフ『光の館《Outside In》』(十日町市)

光のアーティスト、ジェームズ・タレルがプロデュースした「泊まれるアート」。スイッチで開閉していく天井をはじめとした館内は、宿泊者以外も見学することができます。今回はアートめぐりの中で、ふらっと立ち寄ってみました。
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トンネルに広がる渓谷美のリフレクション『清津峡』(十日町市)

近年SNSを中心に話題となっている新潟県十日町の清津峡。全長750mのトンネルから覗く渓谷美、そしてそこに加わるのはメタリックなアート作品。清津峡はただの景勝地ではありません!
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難攻不落の山城はなぜ滅びたのか『春日山城跡』(上越市)

かつて上杉氏が築いた山城。山上に広がる広大な敷地を前にすると、戦国時代の雄・上杉家の力をひしひしと感じます。山道とはいえ1時間ほどでひとまわりできるので、意外と気軽に散策できます。難攻不落というコトバがぴったりはまる名城は、なぜ消滅してしまったのでしょうか。
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越後の巨城は何のために造られたのか『高田城三重櫓』(上越市)

「越後の都」と呼ばれた上越市。その中枢を担っていたのが、広大な面積を誇っていた高田城。徳川家康による国家プロジェクトとして築城されたこの城には、どんな意味があったのでしょうか。
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キラキラ輝くデジタルアクアリウム『上越市立水族博物館うみがたり』(上越市)

上越市水族博物館がリニューアルしてパワーアップ!デザインされた館内は生き物を様々な角度から観察できるように工夫がされており、写真に撮りたくなる光景の連続です。世界最多のマゼランペンギンや、他では見ることができないイカの群泳はココならでは。
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廃線跡を歩くシーサイドロード『親不知コミュニティロード』(糸魚川市)

かつて天険と呼ばれ交通の難所だった親不知を体感できる遊歩道。海辺の険しい道から始まり、鉄道トンネルや国道、そして高速道路と道が発達していく様子を実感出来ます。暗いレンガトンネルはちょっとしたスリル体験。