キラキラ輝くデジタルアクアリウム『上越市立水族博物館うみがたり』(上越市)

新潟県

上越市水族博物館がリニューアルしてパワーアップ!デザインされた館内は生き物を様々な角度から観察できるように工夫がされており、写真に撮りたくなる光景の連続です。世界最多のマゼランペンギンや、他では見ることができないイカの群泳はココならでは。

営業時間:10:00~17:00
料金:1,800円
訪問日:2020/7/29(水)

うみがたりへのアクセス

うみがたりは新潟県の上越市にあります。最寄り駅は直江津駅で、そこから徒歩15分ほど。北陸新幹線の方は、上越妙高駅からえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインという情報量の多い名前のローカル線に乗ること15分ほどで直江津駅までアクセスできます。

車の場合は上越ICから15分ほど。無料の駐車場がたくさんあるので、停める場所に悩むことは無さそうです。

ガラス張りが多く、まるで美術館みたいな外観。新しい水族館は演出が凝っていることが多いので、楽しみです!

水族館で写真撮るならココ!

上越市水族博物館が2018年6月にリニューアル、「うみがたり」とう愛称でオープンしました。

うみのものがたりを伝える館内は、まだまだピカピカ。まるでテーマパークかデジタルアートミュージアムのようにデザインされており、歩いているだけでもワクワクします。

青い照明と白い壁が写真に映える。水槽のガラスも綺麗に掃除されているため、サカナの写真もばっちり撮れます!ちなみにこちらの水槽は「きらめきリーフ」という名前。それぞれの水槽やエリアにしっかり名前が付いている点も、館内めぐりに楽しさを添えてくれます。

飼育されている生き物の名前は、水槽の周りに設置されたデジタルパネルに表示されます。豆知識が書かれた解説も貼られているため、じっくりと生き物観察したい方でも安心して楽しむことができます。

迫る日本海の水塊

館内の半分を埋め尽くす巨大水槽がうみがたり大水槽。日本海に暮らす生き物が50種38,000点という大ボリュームで飼育されています。

広がるのは圧倒的な魚群。日本初のサケとブリの混泳も見ることができるそう。

2階には、このうみがたり水槽を通り抜けるトンネル水槽・うみがたりチューブもあります。全方向に広がる水塊と魚群は、圧倒的な非日常感を与えてくれます。

3階には、上から見下ろす日本海テラスが設置されています。上手く日没のタイミングに訪れると、ここから日本海に沈む夕焼けをみることもできるらしい。夏場は閉館時間よりも日が長いので、狙うなら冬場でしょうか。

ユニークな生き物たち

集まって身を守ることで有名なゴンズイは岩の下に隙間なく挟まってます。苦しそうに見えますが、彼らにとっては落ち着く状態なのでしょう。なお、トゲには毒があるので海で見かけても近づいてはいけません!

真っ白なお腹を見せてひらひら泳ぐアカエイ。こちらもしっぽに大きな毒針を持っているので、万が一海で見ても絶対に近づいてはいけません。

コンブやワカメなどの海藻群落をガラモ場を再現した水槽。アイナメアカメバルがびっしりと群れをなしてます。深水で暮らす生き物たちはほとんど動くことなく、ひたすら省エネで暮らしてます。

ハリセンボンのようですが、ちょっと違うイガグリフグ。その名の通り、全身がとげとげしているのですが、そのトゲが黄色くとても目立ちます。飼育している水族館はほとんどないレアなサカナだそう。

アクティブなイルカ

3階にあるイルカスタジアムは、イルカショーが繰り広げられるショープール。1日4回ほど、雄大な日本海をバックにパフォーマンスが開催されています。

ショータイム以外でも、ここで泳ぐバンドウイルカを見ることができます。2頭のイルカが黄色い浮きをくわえて遊んでいます。

このスタジアムの下はイルカホールとなっており、水中の様子を覗くことができます。底の方から見上げるイルカはとっても新鮮。青い光の中を幻想的に泳ぎます。

こちらの水槽、本来ならばレアな海獣シロイルカが飼育されていたのですが7/3に命を落としてしまったそう。

その代役を担っているのはゴマフアザラシ。安らかな表情でぷかぷかと浮かんでいます。シロイルカの後釜というプレッシャーなんて全く無さそうな立ち振る舞いです。

激レアなイカ展示

2階にあるいか・たこベース。ここでは、悠々と泳ぐアオリイカスルメイカを見ることができます。クラゲとはまた違う独特の浮遊感で、ずっと眺めていても全く飽きません。

イカは身近な海洋生物ですが、飼育が難しいため水族館ではなかなか見ることができないレア生物。少数だったり、コウイカのようなじっとしているタイプのイカは他の水族館でも見ることはできますが、これだけたくさんのイカがスイスイ泳ぎ回る様子は激レア。こんな光景が見られる水族館、日本でここだけではないでしょうか。

吊るされた木の枝にびっしりと付いた白いもの。こちらはアオリイカのタマゴ。きっと秋になることには、ベビーイカが大量に産まれてくることでしょう。

こちらの石ころみたいなのはコウイカのこどもで、うみがたりで産まれたそう。ふよふよと泳ぐ姿が物凄くかわいいです!

世界一のペンギン

うみがたりを代表する生き物といえばペンギン!2階のマゼランペンギンミュージアムでは、100羽を超えるたくさんのマゼランペンギンが飼育されています。上越市水族博物館時代から世界一の飼育数を誇っており、すみだ水族館がオープンする際に提供したことでも話題になりました。

生息地であるアルゼンチンの地形を再現した岩場で、のびのびと暮らすペンギンたち。好奇心旺盛で、カメラに向かって寄ってくることも。

ペンギンプールは下から覗くこともできます。ここからなら、まるで空を飛ぶかのように泳ぎ回るペンギンの姿を写真に収めることができます。


展示数は思ったよりも少なく感じましたが、ここは内装や館内の順路など込みで一つの作品といった印象を受けました。

とにかくキレイでセンス良く作られた水族館なので、写真を撮りたい人、水族館の雰囲気に浸りたい人には特におすすめです!

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この記事を書いた人
chihiro

国内旅行が大好き!車中泊やLCCを駆使して、離島と水族館は100以上・神社仏閣は300以上訪問。都道府県はあとちょっとで3周完了。スケジュール詰め込みがち。実はプログレとソウルが好きなベーシスト。

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