鹿児島県 鹿児島から東京へ!6日間の旅のおわり(鹿児島空港→羽田空港) 鹿児島、熊本、甑島(こしきしま)など九州の南西部をめぐる旅もこれでおしまい。最後の記事となる今回は、鹿児島空港から羽田までのフライトについて。ちょっとした後記も載せております。 2024.01.01 鹿児島県
鹿児島県 鑑真上陸の地・秋目を見渡すロケーション『鑑真記念館』(南さつま市) 鑑真といえば奈良時代に日本に来日した唐の僧侶。多くの失敗を経て命がけで渡日した鑑真の目的はいったい何だったのでしょうか。そして、なぜ鹿児島南部のこの地に記念館があるのでしょうか。 2023.12.31 鹿児島県
鹿児島県 薩摩のディープな歴史を知る『坊津歴史資料センター 輝津館』(南さつま市) 古来より港町として栄えた坊津(ぼうのつ)に建つ「輝津館(きしんかん)」は、貴重な歴史資料や読み物パネルが充実した歴史資料館。密貿易、一条院、薩摩塔といった、他ではお目に架かれないようなマニアックな歴史を学ぶことができます。 2023.12.30 鹿児島県
鹿児島県 枕崎のシンボル・立神岩を見に行こう『火之神公園』(枕崎市) 海辺に広がる開放的な公園は、海にそびえたつ巨岩「立神岩」のビュースポット。「海幸山幸」のストーリーで知られる山幸彦にも縁のある場所です。 2023.12.29 鹿児島県
鹿児島県 名物は”ぶえん鰹”!海産物の魅力がたっぷり味わえる『枕崎お魚センター』(枕崎市) 漁業のまちとして知られる枕崎。漁港にあるお魚センターには、新鮮な海産物を販売するショップや、レストランが入っており、海の幸をたっぷりと堪能することができます。名物の「ぶえん鰹」とは、いったい何なのでしょうか? 2023.12.28 鹿児島県
鹿児島県 見どころいっぱいな最南端の始発・終着駅『枕崎駅』(枕崎駅) JR線の最南端始発終着駅である枕崎駅。レトロな駅舎やアート作品など、見どころが多く、電車利用でなくてもぜひぜひ立ち寄りたい駅です。謎の「ハッピーおじさん」や「勇気の木ヤッシー」についても書いてみました。 2023.12.28 鹿児島県
鹿児島県 木々に包まれた謎の遺跡『道野樟脳製造所遺構』(枕崎市) 枕崎の中でもディープなスポットである、樟脳の製造所跡。森の中に残るレンガや石の遺構は、まるで遺跡のような存在感を放ちます。ところで、樟脳っていったい何なのでしょうか? 2023.12.27 鹿児島県
鹿児島県 泊まれるおしゃれなイワシショップ『イワシビル』(阿久根市) 名前からも個性がにじみ出ているユニークなホステル。おしゃれカフェのような空間に、リーズナブルに宿泊することができます。朝食オプションのイワシ定食もおすすめです! 2023.12.26 鹿児島県
天草諸島 獅子島 Part 2 絶景広がる黒崎空中展望所と鉈崎望洋回廊(長島町) 片側(かたそば)港から車で島を時計回りに進み、さくっと獅子島一周へ。黒崎空中展望所からはじまり、獅子神社、鉈崎望洋回廊、獅子島化石パークとめぐってきました。 2023.12.25 天草諸島鹿児島県
天草諸島 獅子島 Part 1 島へのアクセスとフェリーロザリオ乗船記(長島町) 鹿児島県最北の離島、獅子島(ししじま)。架橋はされておらず、船に乗って渡る必要があります。まずは島への行き方や島での移動手段などの事前計画、そしてフェリーロザリオの乗船記から。今回はレンタカーを船に載せて島へと向かいます。 2023.12.24 天草諸島鹿児島県
天草諸島 長島 Part 2 島のアートフェスティバル『第19回ながしま造形美術展』(長島町) 2年に1度長島にて開催されるアート展。海上には巨大なアート作品がずらりと並んでいます。廃材や自然の素材などを利用した材料費をかけない作品には、島の人たちの熱意とセンスが凝縮されています。 2023.12.23 天草諸島鹿児島県
天草諸島 長島 Part 1 ブーゲンビリアの丘と空中天望トイレ(長島町) 鹿児島県の北西に浮かぶ長島(ながしま)。車でアクセスできる離島であり、島内には様々な見どころがあります。今回はうずしおパーク、ブーゲンビリアの丘、マンダリンセンター、針尾公園をめぐってみました。 2023.12.22 天草諸島鹿児島県
鹿児島県 冬限定!渡来するツルを見るならココに行こう『出水市ツル観察センター』(出水市) 毎年1万羽を越えるツルが越冬のために訪れる、鹿児島県の出水(いずみ)。初心者でもツルの観察を行えるのがこちらの観察センター。レクチャーはもちろん、カメラの貸出や観察のための小屋の設置など、誰でも気軽にバードウォッチングが楽しめます。 2023.12.21 鹿児島県
鹿児島県 あのキャラクターは実在していた?『オシリカジリムシ発見の地』(出水市) 武家屋敷群や冬に飛来するツルで知られる鹿児島県の出水(いずみ)市。不知火海に面した静かな入り江に貼られたプレートに記されていたのは「オシリカジリムシ発見の地」。あのキャラクターはここで発見されたのでしょうか? 2023.12.20 鹿児島県
鹿児島県 貴重なツル専門ミュージアム『出水市ツル博物館クレインパークいずみ』(出水市) 一万羽を越えるツルが越冬のために飛来する出水(いずみ)。ツル博物館は、そんなツルの生態や越冬の様子を知ることができるミュージアムです。 訪問日:2023/11/6(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 出水市の自然博物館 鹿児島県の出水市にあるクレインパークいずみは、冬に渡来するツルをはじめ、出水の自然について学べるミュージアム。1995年にオープン、もうすぐで30周年を迎える老舗の博... 2023.12.19 鹿児島県
鹿児島県 巨大な鈴とたくさんのツルに会える『箱崎八幡神社』(出水市) 鹿児島県出水(いずみ)市に鎮座する箱崎八幡宮は、鎌倉時代に創建された長い歴史をもつ神社。境内には多数のツルや、日本一の大鈴をはじめとした鈴がたくさん。非常にユニークな神社です。 2023.12.18 鹿児島県
鹿児島県 コンテナタイプの個室宿泊施設『HOTEL R9 The Yard 出水』(出水市) 珍しいコンテナ型のキャビンに泊まることができるわくわくするホテル。各部屋は個室となっており、エアコンやユニットバスも完備。お値段もリーズナブルで、快適な宿泊ができます。 2023.12.17 鹿児島県
鹿児島県 出水名物!いずみ親子ステーキごはんが楽しめる『れすとらん竹の子』(出水市) 知られざるご当地グルメ「いずみ親子ステーキごはん」を食べるために、出水市内のれすとらん竹の子へやってきました!鶏肉の産地ならではの味を存分に楽しめるメニューです。 2023.12.16 鹿児島県
鹿児島県 まるでホテルな泊まれる温泉『天然温泉ぬくもりの湯』(出水市) 出水(いずみ)市の「ぬくもりの湯」は、宿泊もできる温泉施設。2階が個室のホテルになっており、快適に過ごすことができます。今回は観光で訪れた際に1泊だけ利用してみました。 2023.12.06 鹿児島県
鹿児島県 黄昏の海に浮かんだシルエット『人形岩』(薩摩川内市) 東シナ海に面した薩摩川内(さつませんだい)市の西方町(にしかたちょう)。静かな入り江の中心には、不思議なカタチの岩が鎮座しています。まるで赤子を抱えた母親のような姿の岩には、悲しいストーリーが伝えられていました。 2023.12.05 鹿児島県
鹿児島県 わくわくが止まらない!憧れの泊まれる学校『高江未来学校』(薩摩川内市) 閉校となった中学校を改装した宿泊施設。校内はきれいにアップデートされており、随所に残る学校の面影を感じながらも快適に過ごすことができます。お値段もリーズナブルなので、安宿が好きな方にもおすすめです。 2023.11.23 鹿児島県
鹿児島県 火砕流の中にある神秘空間『溝ノ口洞穴』(曽於市) 3万年前の噴火によって流出した火砕流の中にできた巨大な洞窟。自然に包まれた姿が美しく、神秘的な佇まいです。洞穴内部から見た外の景色が特に印象的で、近年ではパワースポットとしても人気を集めています。 2023.11.22 鹿児島県
鹿児島県 1年に1度だけ蘇る伝説の巨人に会える『弥五郎まつり館』(曽於市) 鹿児島県に伝わる巨人「弥五郎どん」に会いに、道の駅の弥五郎まつり館へ!ホール状の空間に圧倒的な存在感でたたずむその姿を拝むことができます。この巨人、いったい何者なのでしょうか。 2023.11.21 鹿児島県
鹿児島県 シブシがいっぱい!『志布志市役所志布志支所』(志布志市志布志町志布志) 日本を代表する珍地名「志布志」を体感するために向かったのは志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所。漢字の並びに統一感があり過ぎて、慣れない人は一発でゲシュタルト崩壊しそうになります。そんな志(こころざし)にあふれる地名を、少しだけ分析してみました。 2023.11.20 鹿児島県
鹿児島県 レトロな遊園地の爽快アトラクション『ダグリ岬遊園地 観覧車』(志布志市) ダグリ岬に広がる遊園地にそびえ立つ観覧車。波穏やかな志布志湾が広がるパノラマを見ることができます。ゴンドラは窓もフェンスも無い吹き抜けタイプ。吹き抜ける海風をダイレクトに感じることができる開放感なアトラクションです。 2023.11.19 鹿児島県
鹿児島県 東京から11月の鹿児島へ!6日間の旅の始まり(羽田空港→鹿児島空港) まずは羽田空港から鹿児島空港までのフライト記からスタート!いつも南へ向かうときは進行方向右側の窓側座席で景色を楽しむのですが、今回はあえて左側をチョイス。それにはもちろん、鹿児島空港行きならではの理由があります! 2023.11.18 鹿児島県
甑島列島 鹿児島南西部&甑島へ行こう!事前計画スタート なかなかタイミングが合わなくて行けずにいた鹿児島県の南西部。ついに訪問するときがやってきました!最初は旅程、フライト予約、宿泊予約などの事前計画について。わくわくしながら下調べしつつ予約していきます! 2023.11.17 甑島列島鹿児島県
鹿児島県 自転車に乗って火山灰舞い散る『桜島』へ(鹿児島市) 鹿児島に来たら行かずにはいられない桜島!噴煙を上げる力強い火山は、あつあつのエネルギーに満ちています。今回は夕方のフェリーに自転車を乗せて、ちょっとだけサイクリングしてきました。 2023.11.14 鹿児島県
鹿児島県 ハイテクロボットのレジェンドストーリー『維新ふるさと館』(鹿児島市) 薩摩藩が重要な役割を担った幕末・明治維新にスポットを当てた歴史ミュージアム。展示はわかりやすく体感型のコンテンツも多数あるため、知識がなくても楽しめます。ロボット志士たちが繰り広げるドラマは迫力満点で一気に幕末の世界へ引き込まれます! 2023.11.13 鹿児島県
鹿児島県 白熊かき氷食べるならまずはココ!『天文館むじゃき 本店』(鹿児島市) 練乳とフルーツがのった甘くて美味しいかき氷「白熊」。その元祖ともいわれるのが天文館むじゃき。様々な味のバリエーションに加えてお手軽な「ハンディ白熊」もあるので、気軽に名物の味を楽しむことができます。 2023.11.12 鹿児島県
鹿児島県 江戸時代の石橋を実際に渡ろう!『石橋記念公園』(鹿児島市) 江戸時代の趣が残る3つの石橋が移築・保存されている公園。アーチ状に造られた石橋は重厚な存在感を放ちます。歴史ある橋を間近で見たり、ふれたり、橋上を渡ってみたりと、自由に楽しむことができるスポットです。 2023.11.11 鹿児島県
鹿児島県 不思議の国に迷い込んだ西郷どんを探せ『かごしまメルヘン館』(鹿児島市) アリスやジャックと豆の木など、童話の世界を体感できるミュージアム。トリックアートやミニアスレチックでおとぎ話の世界に入り込んだような気分になれます。そんなファンタジックな世界にまぎれ込んだ西郷どんを見つけてしまいました・・・! 訪問日:2018/5/14(月) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです おとぎ話のミュージアム かごしま近代文学館とともに、1998年にオープンしたかごしまメルヘン館... 2023.11.10 鹿児島県
鹿児島県 離島めぐりにおすすめ!鹿児島港最寄りのゲストハウス『Green Guest House』(鹿児島) 鹿児島市内にあるリーズナブルな宿。市街地中心地も歩いていける距離なので何かと便利な立地が魅力です。鹿児島港から近いため、屋久島や桜島、さらにはトカラ列島など、薩南諸島めぐりする際の前泊におおすすめです。 2023.11.09 鹿児島県
鹿児島県 暗闇の洞窟内部で見たものとは・・・『熊襲の穴』(霧島市) 太古の昔、熊襲(くまそ)と呼ばれる人々が暮らしていたとされる洞窟。勇気を出して真っ暗な中に入りフラッシュを焚くと・・・・とにかくショッキングな光景が待ち受けています。 2023.11.08 鹿児島県
鹿児島県 山の中の隠れ家温泉と至極のうどん『野々湯温泉』(霧島市) 山の中にある野趣あふれる温泉宿。湯治場のような風情に加えて、ちょっぴりワンダーな雰囲気も楽しめます。とてもリーズナブルに宿泊できるので、節約旅してる人にもおすすめです。 2023.11.04 鹿児島県
鹿児島県 荘厳な社殿とレアな郷土寿司『霧島神宮』(霧島市) 日没前にちょっと空いた時間でドライブに出発!観光客も引いた静かな山道を進み霧島神宮へ。厳かな雰囲気の中で参拝した後は、レアメニューの郷土寿司を楽しみました。 2023.11.03 鹿児島県