上五島 Part 3 生玉子とアゴだしが絶品!五島うどん 地獄炊き (新上五島町)

五島列島

上五島でのお昼ご飯は名物の「五島うどん」。日本三大うどんに数えられている伝統的なメニューで、喉越しの良い細麺が特徴です。地獄炊きという食べ方が予想以上の美味しさでクセになります。

訪問日:2019/7/21(日)

五島うどんの里へ

五島列島といえば五島うどん!秋田県の「稲庭うどん」、香川県の「讃岐うどん」、群馬県の「水沢うどん」、富山県の「氷見うどん」、愛知県の「きしめん」などと並び日本三大うどんにも数えられる名物料理。

三大うどんとは言いつつ、どう見ても3つ以上あります。しかし、三大〇〇が定まっていないのはよくあるパターンなので気にしてはいけません。

五島うどんはもともと上五島の「船崎うどん」や「有川うどん」を指していたらしく、五島うどんを出しているお店は五島列島の中でも特に上五島に多く存在しています。

五島うどんの里

今回私が立ち寄ったのは、有川港の目の前にある五島うどんの里「うどん茶屋 遊麺三昧」。営業時間は11:00〜14:30とお昼限定です。うどん屋さんの隣には観光物産センターもあり、お土産物がずらりと並んでいるため、買い物と合わせて寄るのにもぴったり。

五島うどんを出しているお店はお昼しか開いていないお店が多いので、営業時間にはご注意!

名物!地獄炊き

五島うどんと一言で言っても、かけうどんやざるうどんなど様々な食べ方があります。中でも最も五島うどんらしい食べ方が「地獄炊き」

地獄炊き

こちらが地獄炊きうどん(750円)。ぐつぐつと地獄の様に煮えるお鍋でうどんを炊きながらタレにつけて食べるという、つけ麺スタイルのうどんです。

関東でみかける普通のうどんと比べると、ずっと細麺。見かけからソーメンに近いのかなと思っていたのですが、しっかりしたコシがありツルンとした喉越しが楽しめます。

地獄炊き2

その秘密は椿油。五島うどんは、麺に名産の椿油を塗って熟成させており、その効果で伸びにくく仕上がっているそうです。

つけ汁は2種類

店舗によって差はありますが、つけ汁が2種類ついてくるのも地獄炊きの特徴です。

地獄炊き3

まずはあごだし。「あご」というのはトビウオのこと。関東ではあまり見かけませんが、九州ではポピュラーなダシです。すっきりとしているのにしっかりとした旨味を感じます。

そしてもう1つがタマゴ。ネギと鰹節が入った生卵に醤油を少し垂らしてうどんをつけて食べるのですが、まるですき焼きのようなイメージ。これめちゃくちゃ美味しいです!細麺が卵とすごく良く絡みます。

地獄炊き5

卓上調味料には一味唐辛子と柚子胡椒もあります。うどんの量が多くて食べ切れるか不安だったのですが、いろんな味を楽しんでいる間に、あっという間に食べ終わり。

ついでに鯨スティック(120円)も。カレー風味のサクサクスティックで、何本でも食べられそう。
鯨スティック6


ソーメンが苦手な私は、形状が似ているためダメかも・・・そう思っていたのですが、予想以上の美味しさでした。

すっかり地獄炊きにハマってしまった私は、その後、福江島の「八波」、長崎空港の「五島うどん つばき」でも地獄炊き食べてしまいました!さらにはお土産用の五島うどんも買ってしまいました。

お腹もいっぱいになったので、午後は上五島南部へ。奈良尾集落や若松島へと向かいます!

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